こちらは2025/04月例会「せとぎわの魔術師杯2025(春のフリバ例会 Part.2)」報告のもくじです。
※以後、つづく
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[余談:メインレース名と、トップの画像の説明]
(以下の記事は当日配布の企画書に書いたものです。こちらにも転載させていただきます(というかそうじゃないと意味合いがわかんなくなりますしね(笑)))
4月10日は歌手・さだまさし氏のお誕生日です。岩Q槻の前身団体のルーツとしてはもとは「成田さだまさし研究会・春日部さだまさし研究会」という「さだ氏のラジオの深夜放送番組リスナーのオフ会」が原点のサークルでした(ま、さだに飽きてクイズやゲームをすることになったんすけどね(笑))
→で、2018-2023年までは4月例会のメインレース名は「さだまさし杯」だったのですが、あまりにもロコツな名前だったので(苦笑)、2024年からはさだ氏のエッセイ本のタイトルである「せとぎわの魔術師」に改名しまして今に至ります。
→なお画像は最近流行りの(?)「ChatGPT」画伯に「さだまさし研究会の画像を描いて」と依頼したら描いてくだすったのがこれです(爆)。
→今から30数年前の1990年代は今のクイズ研究会のように全国に学生・社会人の50団体ぐらいの「さだ研」があったのですが、近年は早稲田大学(ここが元祖のさだ研でした。今も昔も純粋な音楽サークルでもあります)と、福岡香椎・山陰(共に社会人のお茶のみ仲間的な集まりだそうです)の3団体ぐらいしか現存してないそうです。
(ちなみに私が立ち上げた「成田さだ研」は2002年3月の10周年の時にクイズ・ゲームサークルに鞍替えしているのでやっぱり現存してません)
以上です。
↑唄ってません。しゃべりのベスト盤です(爆)