2019/06月定例会「MJCC」報告記 #7 「2段階早押しボード・改」編(3)




こんちわ番頭役のむろかつです。6月例会の2R「2段階早押しボードクイズ・改」報告の3回目です。ここからは天元戦の決勝となります。奇しくも隣どおしになった「ライバル」ひよし対決も(笑)

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「スピードスター」三好さんが魅せる魅せる(苦笑)

※ルールはこちらをどうぞ。

B級順位戦も兼ねられていた予選1組から上位2人、A級順位戦も兼ねられていた予選2組から上位3人…が、決勝に進みまして、ここから天元位をかけた戦いになります。

メンツは、Liner・ハマクドー・ひっさつ・あんどう・三好誤服店の5人。しかし席は自由にしてしまったので、

やはり「ひよし(ひっさつ+三好)コンビ」が隣どおしに(爆)

ここまで予選は2組とも1問目は「皇族問題」で、当初の決勝の1問目も「皇族問題」…だったんですが、

ボツ「Q1「昭和時代の皇后陛下だった良子(ながこ)皇后の結婚前の旧姓は「久邇宮(くにのみや)」、平成時代の皇后陛下であった美智子皇后の結婚前の旧姓は「正田」でしたが//、令和時代、つまり現在の皇后陛下である雅子皇后の結構前の旧姓は何だったでしょう?→小和田(おわだ)」

…を、こちらのミスで丸見えにしてしまい、代わりのQ1はこうなりました。

Q1「国鉄時代は昭和34年4月から155系・159系電車/を利用した「ひので」「きぼう」が運行されていた、1940年代末期のいわゆるベビーブーム世代が中学生となり生徒数が一学年700名程度の学校が多かったことから、通常の定期列車には収容できずに団体専用列車が仕立てられることになり//、製造および運行が開始されたのは何の為の専用列車だったでしょう?→修学旅行(列車)」

そしたら、鉄道マニアの三好さんが物凄いポイントで押してきまして皆、びっくり(笑)。ま、三好さん、3月のこの企画でも物凄いポイントで押して正解することもあれば、早く押しすぎて誤爆することもあったんで「さすが」と(苦笑)

で、前半の最後(//の部分です)まで聞いて、Liner・ハマクドー両氏が書くと宣言し、残る2人が最後まで聞いて書くことに。そして正解の「修学旅行(列車)」を全員正解し、三好さん+7、Liner・ハマクドー両氏+4、ひっさつ・あんどう両氏+1と幸先の良い(?)スタートを切ることに。そして途中からやってきたキング先生も鉄道好きなようで、「いいですねー、こういう鉄道談話」と実に嬉しそう(笑)

Q2「1886年のこの日に、当時のアメリカにあった合衆国カナダ職能労働組合連盟が、シカゴを中心に8時間労働制要求の統一ストライキを行ったのが起源とされ、更にこの日に労使双方が休戦をし、夏の訪れを祝う/祭がヨーロッパの各地で催されてきた事もちなんでいる//、世界各地で毎年5月1日に行われる祭典かつ労働者が権利要求と行進など活動を取り行う日は何でしょう?→メーデー」

前半の中ほどで押したのはLinerさん。そして前半最後まで待たずにハマクドーさんも「書きます」と書き始めた。そしてその他3人は後半最後まで聞いて書くということになり、「メーデー」も全員正解で、Linerさん+7、ハマさん+4、ひよし・あんどう3氏が各+1という事に。

「嵐」事件につづいて三好さんがまた(爆)

しかし次のQ3で、三好さんがやってくれましたw

Q3「昭和18年に現在の神戸大学にあたる旧制神戸商業大学に進学するも、2か月後に学徒出陣となり、戦後のシベリア抑留を経て、復学せずそのまま中退した為に平成時代の総理大臣の中では唯一、学士の学位を持たない人物でもあった、リクルート事件で辞任に追い込まれた竹下登の///後継として平成元年6月に内閣総理大臣に就任するも、直後に女性スキャンダルに見舞われて短期辞任に追い込まれたのは誰でしょう?→宇野宗佑(うの・そうすけ)」

前半最後の「竹下登の」でいったん反応がなく止まるも、「これしかないだろう」と三好さんがポンと押してそれに呼応するかのように、Liner・ハマクドー両氏、更にひっさつさんが前半で書き始めた。三好さんいわく「これは勝負をかけるしかないだろう」とのこと…だったんですが、後半の問題文の続きが読まれた途端に、

ん、なんで崩れ落ちる??(^_^;)

どうも豪快に「ヤマ」を外してしまったらしい。3月の「嵐」事件の再来である(苦笑)

で、「宇野宗佑」と書いてたのは、ひっさつさん(+4)、あんどうさん(+1)で、前半で書いたハマクドー・Liner両氏は揃って「宮沢喜一」と書いており、肝心の前半で押した三好さんは…というと、

竹下登の孫ですやん(失笑)。これで三好さんは-5と相成った。勿体ねえしキャラクターとしてはおいしい(苦笑)。

クイズベタもむろかつにかかるとこうなります(笑)

Q4「具体的には、ツキノワグマ、ニホンザル、ムササビ、ニホンリス、ニホンカモシカ、ライチョウ、ヤマドリなどの北限であり、ヒグマ、エゾモモンガ/、エゾヤチネズミ、ヤマゲラ、シマフクロウ、クロテン、ナキウサギの南限となっている//、イギリスの地震学者のジョン・ミルンによって命名された、津軽海峡を東西に横切る生物分布境界線を何というでしょう?→ブラキストン線」

この「ブラキストン線」という問題、いわゆる「競技クイズ」の世界では「津軽海峡を横切る生物分布境界線を」で結構頻繁に出題される「ベタ」と呼ばれるたぐいの問題…なんですが、あえて北限・南限の種類を挙げて長々と問題文を構成したのが「むろかつ風」。で、この「エゾモモンガ」で押したのはハマクドーさんだったが、それと同時に「書きます」と前半最後まで読まれてないのだが、あんどうさん・Linerさんも書くと宣言して書き始めていた。で、ひよしコンビが最後まで聞いてボード挑戦、と。

すると、実はハマクドーさん押したはいいが「下北半島」とこれかで確信が持てなかったらしく、後半の最後まで聞いて「あー、よかったー」と心底安堵する表情を(笑)。結果、「ブラキストン線」を正解したのはハマクドーさんが+7、あんどうさん・Linerさんが各+4ということに。

Q5「本名は大井 守常(おおい もりつね)。2013年4月29日の深夜に東京都大田区の多摩川の丸子橋付近で投身自殺を/図り78歳で亡くなったタレントで、漫談家の牧野周一に弟子入りし歌うボヤキ漫談『やんなっちゃった節』で人気者になり//演芸番組『大正テレビ寄席』の司会に起用され、番組終了の1978年まで15年にわたり司会を務めるなど、「ウクレレ漫談」で一世を風靡した人物は誰でしょう?→牧伸二」

「丸子橋付近で投身自殺を」でハマさんと三好さんの押し合いになるとは(大汗)。そして前半最後まで聞いてあんどうさんとひよしコンビもボードを書くことになり(正確には、ハマさんが押したポイントでひよしコンビは既に書いてたのですが(笑))、Linerさんは問題を最後まで聞いていた。そして「牧伸二」を正解したのはLinerさん+1、ひっさつさん・あんどうさん+4、ハマさん+7ということに。で、三好さんは…というと「西部邁」と書いており。「惜しい。西部先生は入水自殺なんすよね。しかも2018年に」と怪しい事件史に詳しいむろかつとハマさんが細かい解説を(←やめなさいw)

【Q5時点のポイント】あんどう+11、Liner+16、ハマクドー+22、三好誤服店+3、ひっさつうへの+10

前半の5問で早くもハマクドーさんが+22に到達。そして三好さんは前半で押して+7、押して誤答して-5が惜しい(苦笑)

「静かな」3問が続いた後に…。

Q6「その意味は、「その人が強情で人に従わないため、手に負えないようす」や「相手がしたたか者でどうにも手に負えない」こと、更に「その相手をどうやっても思うようには扱えない」//…という意味のことわざを、調理方法をあらわす/言葉を用いて何というでしょう?→煮ても焼いても食えない」

Linerさんか今節初の「後半押して書く」という事に。そしてその他4人が問題を最後まで聞く…という静かな展開に。そしてむろかつ曰く「決して褒め言葉ではないです」と(爆)。そして全員正解で、Linerさん+5、その他の4人が+1となり、Linerさん+21、ハマさん+23となった。

ところがここで意外なエアポケット状態な問題が出てくることに。

Q7「ワシントンD.C.のビジネス街中心からおよそ5kmに位置するバージニア州アーリントンにある空港に1998年からその人物の名前が付けられている///アメリカ合衆国第40代大統領で、1980年の大統領選挙で「強いアメリカ」をキャッチフレーズに民主党の現職・カーターを破り当選し、当時の日本の保守政治家・中曽根康弘首相との「ロン・ヤス」コンビでも有名だった人物は誰でしょう?」

押したのはハマクドーさん。そして押し負けたLinerさんが「前半で書きます」と宣言して書き始め、三好さんが「自分も」と宣言すると呼応するかのように(?)ひっさつさんも前半で書くと宣言した…のだが、むろかつは「後半聞いて「あー」とかなりそうな」という意味深なことを言い始め、続きを読み上げると4人が「あー」と天を仰ぎはじめた。そして後半勝負のあんどうさんだけがサラサラと「レーガン」と書き、その他の面々は、Linerさん「ダレス(ジョン・フォスター・ダレス元国務長官と思われる)」と「J.F.ケネディ」と書かれており、あんどうさんが単独正解で+1となり、ハマクドーさんが-5で+18に一歩後退となった。

ちなみに同じワシントンD.C近郊には「ワシントン・ダレス空港」もあり、こちらの方が滑走路の長さや空港の規模が大きいため、国際便はこちらの方が乗り入れされてるとのことです。

Q8「これまで、常陸山・大錦・栃木山・常ノ花・武蔵山・安芸ノ海・千代の山・佐田の山・三重の海…と、9人もの歴代横綱と、3人の相撲協会の理事長を輩出した//、相撲界随一の名門とされており、角界では「保守本流」と呼ばれている相撲部屋はどこでしょう?→出羽海(でわのうみ)部屋」

誰も前半で反応はなかったが「一応、書きます」とLinerさんが書き始め、後半も誰も押さずに今回初の「押さずに全員ボード」ということになった。相撲好きな三好さんも押さなかったのが意外。そして正解の「出羽海部屋」を書いた人は誰も居なかったのだが、唯一惜しかったのがLinerさんの「春日野部屋」。それは問題文にある「栃木山」という大正時代の大横綱が出羽海部屋から分家独立して建てた相撲部屋だったので(苦笑)。よってここはポイントの変動は発生しなかった。

そして2問連続でもやっとした(?)雰囲気となった中、また某方面を喜ばせるような問題がやってきた。

Q9「標高は約960メートル 。この場所が信濃川水系と利根川水系とを分ける中央分水嶺でもある、1997年の長野新幹線開通までは最大66.7 パーミルの急勾配がありアプト式と呼ばれる//急勾配を登り下りするための推進力と制動力の補助とする方法を使われていた信越本線が走っていた、群馬県安中市松井田町坂本と長野県北佐久郡軽井沢町との境にある日本の峠は何でしょう?→碓氷峠(うすい・とうげ)」

「66.7パーミル」でガッと押し合いになり、押したのは鉄道好きな三好さん。そして取りそこねたLinerさん・ハマクドーさんが前半最後まで聞かずにここでボードを悔し紛れに(?)力いっぱいサラサラと書き始めるシーンが。そして三好さんは「なんでDAIGOで誤答するかねえ」とぼやき、ギャラリーのキング先生の高笑いが(爆)

そして「碓氷峠」を正解したのは三好さんが+7、Liner・ハマクドー両氏が各+4、あんどうさんが+1…とポイントが動いた。すると、

【Q9時点のポイント】あんどう+14、Liner+25、ハマクドー+22、三好誤服店+11、ひっさつうへの+11

ということに。Linerさんが「前半or後半で押して正解」で勝ち抜けゾーンまで入っており、ハマクドーさんが「前半で押して正解」にあと1ポイント届かない。しかしここで盛り上がったのは、

きっちりと(?)ひよしコンビが+11で並んだ、ということでしょうか(爆)

そして上位が+29できっちりと並んでしまい。

Q10「1954年4月に、毎日放送の前身・新日本放送に入社し、1993年に定年退職するまで毎日放送に在籍していたアナウンサーで、オープニングの「ハワイへのご招待。10問正解して、さぁ/夢のハワイへ行きましょう!」のキャッチコピーで一世を風靡した//、人気長寿番組「アップダウンクイズ」で20年間司会をつとめていた人物は誰でしょう?→小池清」

という問題。オールドなクイズファンにとっては懐かしい問題ではあるが…、前半で押したのはハマクドーさん。一方でLinerさんが「あー、下の名前が出ない出ない」と言いながらも前半でボードを書いていて、その他の3人は後半最後まで問題を聞いていた。

そして「小池清」を書いてたのは…ハマクドーさんとLinerさん。これでハマクドーさんが+7追加で+29、Linerさんも+4追加で+29…と、残り1ポイントのとこで同点で並ぶ、という実におもしろい展開になったのでした(笑)

【Q10時点のポイント】あんどう+14、Liner+29、ハマクドー+29、三好誤服店+11、ひっさつうへの+11

で、たぶんこれが最終問題になるだろう…という11問目にやってきたのは、「うさんくさい(?)」こんな問題でした。

Q11「別名を「ピラミッド商法」とも言う、金品を払う参加者が無限に増加するという/前提において、2人以上の倍率で増加する下位会員から徴収した金品を、上位会員に分配することで、その上位会員が自らが払った金品を上回る配当を受けることを目的とした金品配当組織…のことを//、親会員から子・孫会員へと会員がねずみ算的に増殖していくシステムから、一般的には何と呼ばれているでしょう?」

しかしウイニングアンサーが「これ」というのもまた(爆)。そして前半のかなり前の段階の「無限に増加するという」で物凄い早押し戦が繰り広げられ、ランプが付いたのはLinerさん、そしてその他の4人が「ここで書きます」と、前半最後まで聞かずにボードを書き始めていた(^_^;)。

そして「ねずみ講」を…Linerさん・ハマクドーさん・ひよしコンビが正解しており、

【Q11時点のポイント】あんどう+14、Liner+36、ハマクドー+33、三好誤服店+15、ひっさつうへの+15

Linerさんとハマクドーさんが共に+30を突破したが、得点上位のLinerさんが1位、ハマクドーさんが2位ということになりました。

しかし終わってみれば、

やっぱりひよしコンビは3位タイで並んでおり、「本当にあんたら仲がいいな」とツッコまれて「なんて事いうんでしゅかー」と泣きが入るひっさつさんでございました(失笑)。

ひとまず以上です。ではまた。

 

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岩Q槻(iwaqtsuki)

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。