2019/06月定例会「MJCC」報告記 #5 「2段階早押しボード・改」編(1)




こんちわ、番頭役のむろかつでございます。

ここからは6月例会の例会報告「詳細編」をお送りしていきます。まずは2Rの天元戦・順位戦の「2段階早押しボード・改」編の1回目です。

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ルールは以下のとおりです。

基本的なルールは以下のとおりです。

【共通ルール】

・早押しボードクイズです。

・問題は予選は最大15問、決勝は最大20問の予定です。シンキングタイムおよび書く時間は15秒とします。
・全般的に問題文が長いため、途中(便宜的にその区切りを境にして「前半」・「後半」と書きます)でいったん区切ります。
※その際に、「前半部分だけでボードに書く人」は挙手して「書きます」と口頭で伝えてから書いてください。勿論、シンキングタイム後の書き直しは不可です。
・早押しボード企画ですので、各問題1番最初にボタンを押した人には「正解すればボーナスチャンス」もあります。が、誤答した場合はマイナスも生じます。
・それぞれ+30勝ち抜け/上位2位勝ち抜けで終了とします(決勝の場合は誰かが+30に到達し優勝者が決定した時点で終了です)。なので早々と上位2人が+30に到達すると、あっさり15問以下で終わる可能性もあります。

[流れとしては]

(前半途中で押した人が出た場合)
1.押した人がボードを書く。
2.前半の部分まで問題が読まれる(→ここで書く人は挙手してボードに書く)
3.後半の問題が全部読まれる→残り全員にシンキングタイム・ボードに答えを書く。
4.順番としては「後半に答えを書いた人」「前半に答えを書いた人」「押した人」の順番でボードを掲げる。
5.正誤判定

(後半途中で押した人が出た場合)
1.前半の部分まで問題が読まれる(→ここで書く人は挙手してボードに書く)
2.後半で押した人がボードを書く。
3.後半の残りの問題が全部読まれる→残り全員にシンキングタイム・ボードに答えを書く。
4.順番としては「後半に答えを書いた人」「前半に答えを書いた人」「押した人」の順番でボードを掲げる。
5.正誤判定

[得点変動] ※少し変更しました。

・前半部分で押して正解…+7p
・後半部分で押して正解…+5p
・前半部分で(スラッシュポイントまで聞いた上で)押さずに正解…+4p
・後半部分で(最後まで問題文を聞いた上で)押して正解…+1p

・前半部分で押して不正解…-5p
・後半部分で押して不正解…-3p
・押さずに不正解(前半・後半共に)…罰則なし
※得点がマイナスになった場合でも企画には引き続き参加できます。また休みルールはありません。

・勝ち抜け…+30p、15問終了か上位2位が勝ち抜けた時点でセット終了。

…このあたりは3月例会で行われた同企画とほぼ違いはないのですが、違うのは「ポイント」でしょうか。「後半部分で押して正解」の方が「前半で押さずに正解」よりも若干高くなっております。

予選1組=B級順位戦は4人での対決でした。

最初のセットは順位戦ではB級順位戦でした。

1枠からあんどうさん、キヨミさん、くうちゃんさん、三好さんの4人での対決でした。勝ち抜けはここから2人となってました。

Q1「1927年から1948年までは「天長節」、1948年から1988年までは「天皇誕生日」//、1989年から2006年までは「みどりの日」、2007年以降は「昭和の日」として日本の祝日になっているのは何月何日でしょう?→4月29日」

※なお/はボタンが押されたポイント、//は前半部分の終りの部分を指してます。

しょっぱなの問題…誰も押さない静かなスタート。ところが前半に押さずにボードに書き始めた三好さんとあんどうさんのうち、三好さんが問題文の続きを聞いて「しまった」という顔をしていた。結果、キヨミさん「4月30日」、くうちゃんさん「5月29日」と惜しい誤答をし、あんどうさん「11月3日」、三好さん「みどりの日」と書いてこれまた誤答…というポイントが全く動かないオープニングとなった(大汗)

Q2「本名は小林 盛夫(こばやし もりお)。前座時代の昭和11年/に大日本帝国陸軍歩兵第3連隊に徴兵され二等兵となると、直後の2月26日に起こった二・二六事件では、反乱部隊の機関銃兵として警視庁占拠に出動し、上官の命令で落語をやらされるもちっとも受けなかった//、というエピソードも持つ、平成7年に落語家として初の人間国宝に認定された事でも知られる落語家は誰でしょう?」

「本名と年代」だけで押したのは三好さん。そして前半部分であんどうさんも書き始めた。そして正解は「(5代目)柳家小さん」…を正解したのも三好さん(+7)、あんどうさん(+4)の2人でした。

Q3「発売開始は1961年。おもにコーヒーや紅茶など喫茶飲料に加える乳製品を粉状にしたクリーミングパウダーのロングヒット商品で///、特に世間一般的には、1967年から放映したCMが人気を博し、キャッチコピー「これを入れないコーヒーなんて…」は流行語になった森永乳業の商品は何でしょう?→クリープ」

まさに生活問題(笑)。するとここも前半ギリギリで押したのは三好さん、そしてあんどうさんも「前半で書きまーす」と。そしてむろかつは「うちはコンビニの福引で当てて貰ったんすけど…誰も使わねえんだよなあ」と身も蓋もない事を(爆)。

で、正解したのは三好さん(+7)、あんどうさん(+4)、くぅちゃんさん(+1←問題を最後まで聞いて正解)の3人だったが、キヨミさんの「ニド」というむろかつ好みの(?)惜しい答えも(ちなみに「ニド」は日本ネスレのクリーミングパウダーでした)。

※勿論むろかつはこういう惜しい誤答もちゃんと合間のトークで拾っていきます(爆)

Q4「最初は複数の出版社に原稿を持ち込んだもののどこにも断られ、数年後に作者が作品を読み返し、やはり面白いので出版社に再度交渉すると、今度はトントン拍子に進展した…という逸話がある、孤児院暮らしだったアン・シャーリーが//、11歳でアヴォンリーのカスバート家に引き取られてからクィーン学院を卒業するまでの少女時代5年間を描いたルーシー・モード・モンゴメリの長編小説は何でしょう?」

えーと、前半の最後に「主人公の名前」を言ってしまってるんですが(大汗)…なのでギャラリー席がなぜか(?)爆笑していた。で、前半の最後で押したのはキヨミさん、前半で押さずに三好さんがボードを書き始めていた。で、正解は「赤毛のアン(Anne of Green Gables)」。で、正解ポイントは、キヨミさん(+7)、三好さん(+4)、くうちゃんさん(+1)ということに。

Q5「第一回目のテーマは「激論! 中曽根政治の功罪」/。昭和62年4月26日に放送開始し、現在も毎月最終金曜日の深夜、日付としては土曜日未明に月一回放送されている//。毎回社会的に賛否の分かれる1つのテーマを設定しそのテーマに関係する当事者・評論家などをゲストに集め討論を行う、「朝生」という略称でも知られるテレビ朝日系列の長寿番組は何でしょう?→「朝まで生テレビ!」」

内心、「なんか三好さんとか組合サトー。とかガソダムあたりが好きそうな問題が来たなあ」とむろかつは思いつつ問読みしてたのですが、先ほど「赤毛のアン」で単独誤答したあんどうさんが猛烈な押しをここで見せてきた。そして前半読み切ってここで三好さんがボードを書き始めていた。そして正解したのはあんどうさん(+7)、三好さん(+4)、キヨミさん(+1)ということに。ま、私らからすれば、今は亡き大島渚が「バカヤロー!!」と怒鳴りつける事でおなじみの(以下略)

[Q5時点でのポイント]あんどう15/キヨミ8/くうちゃん2/三好誤服店22

意外に激戦となった1抜け争い。

Q6「一説には、食べるときに音がして上品ではないので男性専用とされた為にフランス語で「かりっとした紳士」という意味の名前がつけられた//、1910年にフランスのオペラ座近くのカフェで作られたトーストの一種で、主にカフェやバーで軽食のメニューとして提供される、パンにハムとチーズをはさみ、バターを塗ったフライパンで軽く焼いて食べるものは何でしょう?→クロックムッシュ」

…誰も押さず。そして正解者もなし(フレンチトーストって答えが多かったですが)。ついでに書くと目玉焼きを盛り付けると「クロックマダム」というそうで(苦笑)

Q7「小倉百人一首の中で、「世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ 海士の小舟の 綱(つな)でかなしも」の歌を「鎌倉右大臣」としてその歌が詠まれている、鶴岡八幡宮で甥の公暁(くぎょう)に//暗殺された鎌倉幕府第3代将軍といえば誰でしょう?→源実朝(さねとも)」

ここも誰も押さず。しかしボードで三好さんが正解しかろーじて+1をゲットしてました。これで三好さんが+23に。

Q8「本場のロシアでは「チョールナヤ・イクラー」、すなわち「黒い魚卵」という名称で呼ばれている、その粒のタイプによりスターレット/、ベルーガ、オシェートラ、セブルーガなどの種類が分かれている、お酒のつまみやフルコース料理のオードブルなどで供される高級食材である//、チョウザメの卵の塩漬けは何でしょう?→キャビア」

この問題は前半がちょっと長い問題文だったのですが、タイプの名前の「スターレット」で押したのはあんどうさんでした。そして前半最後まで聞いて三好さんが書いていました。で、「キャビア」で正解したのはあんどうさん(+7)、三好さん(+4)、そして最後まで聞いたくうちゃんさん・キヨミさん(各+1)…と、全員が正解しポイントを積み重ねていた。これであんどうさんが+22、三好さんが+27…と、三好さんは「前半に押して正解」すれば勝ち抜け圏内に入っていた。

Q9「タンブレロ、カヌーポロ、ローラーホッケー、タグラグビー、ビーチフットボール、ラクロス、ゲートボール、バスケット…は、いずれも///1チーム何人で行うスポーツでしょう?→5人」

ここの前半終了ギリギリで押したのはあんどうさん。ここで勝負をかけてきた。そしてその他の面々が6人・7人と掲げる中、あんどうさん「5人」と正解しこれで一気に+7で+29に到達し逆転首位で「後半押さずに正解」でも1抜け圏内に入ってきた。そして三好さんはここで「7人」と書いており+27のまま。俄然面白くなってきました(苦笑)。

「おやおや、こらこら、そらそら」…??

そんな中、ある意味で「三択(?)」問題がやってきました。

Q10「おやおや、こらこら、そらそら。このうち、2003年11月18日にプロレス団体「ZERO-ONE」の道場で、橋本真也が記者会見を受けている最中に「WJプロレス」の長州力が乱入し///言い合いになった、日本プロレス史に残る「事件」を、お互いの罵倒のコメントの語尾に「コラ」が多用されたことから、「何問答」と呼ばれているでしょう?」

実はこの4人のうち、三好さんとあんどうさんは大のプロレス好きで知られていて、以前はハマクドーさんの企画で「オークションクイズ」という企画をやった際にプロレス問題の競り合いとなり、「キラー・カーン」を競り落としたあんどうさんが正解し、競り負けた三好さんが取られて、

「新婚さんいらっしゃい!」の桂文枝師匠ばりに椅子からずり落ちる三好さんでしたが(苦笑)。

…で、ここを押したのはあんどうさん。三好さん「…新しすぎる」とばかりに苦悶の表情を。ま、実際は三択なんで3つのうちどれか書けば正解する可能性もあるし、問題文を最後まで聞いてれば(以下略)。で、正解は「コラコラ問答」。すると、あんどうさんは「オラオラ」と書いていて誤答(-5)、三好さんは問題文を最後まで聞いて「おやおや」と書いていて誤答、そしてプロレス好きとは聞いていない(?)キヨミさんとくうちゃんさんが「コラコラ」と書いていて共に正解で+1…という意外な結果になってました(^_^;)

[Q10時点でのポイント]あんどう+24、キヨミ+10、くうちゃん+4、三好誤服店+27

↑ちなみに「コラコラ問答」の動画はこちらです。 

そして全員が「前半で押して正解」の快挙を(笑)

この結果、あんどうさんが+24に一歩後退、三好さんが+27で首位再浮上という次第になり、次の問題はこんなんでした。

Q11「Wikipediaの「5月16日」の項目には「クイズプレイヤー」という肩書でこの人の名前も掲載されており、この人のデータもある、1994年5月16日生まれの人物で、開成高校在学中に///日本テレビの第30回・第31回『全国高等学校クイズ選手権』を連覇し、個人では史上初の連覇の快挙を達成した、現在は東京大学の大学院を中退し、クイズを題材としたウェブメディア『QuizKnock』を立ち上げ、編集長を務めるのは誰?」

「え、むろかつ、そういう問題作んの?」という目で見んなあんたら(爆)。この自作問題は1日6-7問ずつ作っていったんですが、最初にチェックしてたのがその日のWikipediaの項目だったんですね。そしたら5月16日にこの人の名前が(笑)。

…で、前半ギリギリで押したのはくうちゃんさん。そしてあんどうさんが「前半で押さずに」ボードを書き始めた。で、正解は「伊沢拓司(いざわ・たくし)」。

結果、三好さんが後半最後まで聞いて正解で+1(+28)、あんどうさんが前半で書いて正解で+4(+29)、くうちゃんさんが前半で押して正解で+7(+11)となり、結果、4人全員が「前半で押して正解」という珍しい快挙(?)を達成しつつ、いよいよあんどうさんが+29、三好さんが+28…と、退っ引きならないとこまで到達してたのでした。

Q12「「ハッピーエンド」「大不正解」などのヒット曲を持つ、2004年に結成された、ボーカル・ギターの清水依与吏(いより)、ベース・コーラスの小島(こじま)和也、バンドの栗原寿の3人組の音楽バンド//の名前にも名付けられている、雑誌などの定期刊行誌で、最新号以外の古いものを/英語で何というでしょう?」

我ながら前半の切るポイントがいやらしい(失笑)。で、後半の「最新号以外の古いものを」で押したのはあんどうさんでした。これでも「後半で押して正解」でも+5は入るので悠々勝ち抜けとなる…のですけども。で、正解はあんどうさん(+5)、三好さん(+1)の2人で、三好さんがこれで+34になり、30p到達で決勝進出を決めたのでした。

[Q12時点]あんどう1抜け/キヨミ+10/くうちゃん+11/三好誤服店+29

Q13「鳥山明の代表的作品「ドラゴンボール」で、全て揃えば願いが何でもかなうという//「ドラゴンボール」と呼ばれる玉は幾つあるでしょう?」

いきなり難易度の落差がカクッとなったような問題が(^_^;)。ところが誰も押さずにボード勝負(近似値勝負?)になり、三好「8」くうちゃん「3」キヨミ「7」と書いていて、キヨミさん単独正解。「あー、里見八犬伝は8つでしたっけ」という声も。

最後は完全にむろかつの趣味問題(?)に。

そして最終問題となったのはこの問題でした。

Q14「味は「うすしお」「のりしお」「コンソメ」「サワークリームオニオン味」など10種類。形を整えて揚げたポテトチップス、いわゆる「成型ポテトチップス」としては1976年に日本で初めて発売された//、その名前は「ポテトチップで人気NO.1のスターになるように」と命名された、現在は、女優の/木村佳乃が出演しているCMでもおなじみの、ヤマザキビスケットが販売しているロングヒット商品は何でしょう?」

ま、むろかつ曰く「木村佳乃タン、ハアハア(*´Д`)」でおなじみの(意味不明)。

で、押したのは三好さん。正解は「チップスター」。ここは全員正解し、三好さんが「後半押して正解(+4)」で+33に到達し、2抜けとなって終了となったのでした。

[Q12時点]あんどう1抜け/キヨミ+10/くうちゃん+11/三好誤服店+33(2抜け)

これで予選1組が終了し、次は予選2組およびA級順位戦の面々となります。つづきます。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

岩Q槻(iwaqtsuki)

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。