2017/12月例会「最強位決定戦(G1)」報告#8【たほいや報告(1)】




3Rの「たほいや」の詳細編の参戦記です。おおよそ1問ずつの変動を連載として書いていきたいと思います。

2Rのハマクドーさん企画の「玉座戦」が終わり、

3時のおやつとクリスマスケーキを兼ねたLinerさんが買ってきたコストコの大きなティラミスのケーキを皆で食した後に、いよいよ3Rが開始となりました。

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最初にチーム決め。

この企画は基本、チーム戦で行われるので、最初にチーム決めが行われました。基本的には、「5時で帰る人」と「とりあえず次のラウンドまでいる人」で組むことになったんですが、この時点では直前にあんどうさんが早退されたので司会のむろかつを除いて10名。結果、

【チーム編成】

A:Liner・三好誤服店
B:ひっさつ・キヨミ
C:ハマクドー・ムギタン
D:T本山・ガソダム
E:ケーニヒ

…の5チームに分かれました。なのでケーニヒさん以外のチームが優勝した場合は暫定ではありますが竜王位が2人同時にゲットできることにもなります。このうち、三好・キヨミ・ムギタンの3人が5時に早退する事になっていたので途中で3チームは単独チームとなる予定になってました(この時点で午後4時を少し過ぎていたあたりでした)。それと早退しない面々でチームを組んだ本山さんとガソダム、更にケーニヒさんが最初から単独チームという塩梅に。

そして最初にYoutubeで置いてあった本家の「たほいや」の、

ルール説明の動画を皆で見て企画開始となりました。

1問目の問題は、「すーく」。…ん??

まず第1問目。通常の「たほいや」だとおみくじのようなくじで誰が親になるかを決めるとこ…なんですが、今回はトランプでジョーカーを出したチームが「親」ということになりました。ただし1回親をやったチームは2回目の親は無いというルールでもありました。

最初はハマクドー・ムギタンチームが「親」ということになりました。で、広辞苑を眺めていって最初に出た問題は、

「すーく」でした。…ん?(^_^;)

そして「子」の各チームはダミーとなる「答えに近いような誤答」を紙に書き、その紙を折った状態で「親」チームに手渡し、それを「親」のハマさんとムギちゃんが順番を並べ替えて、1番から5番までの選択肢として並べて口頭で発表…となりました。なお親が書く「正解」は、広辞苑に掲載されている文章の括弧書きを除いた部分を一字一句正確に表記する、というルールもありました。

Q1「すーく」の選択肢は以下のような感じでした。

ちなみにこの際の発表は「1番、すーく。××…」という順番で口頭で発表されてました。

【Q1「すーく」の選択肢】

1:ノルウェーの数学者
2:玄奘が天竺から持ち帰った経典の名前
※玄奘(げんじょう)…「西遊記」の三蔵法師でおなじみの中国のお坊さんのこと
3:バーボンを蒸留する際に温度調整をする器具
4:凄い力を持った四人組を指す英語。「スーパーカルテット」の略
5:イスラム世界の市場

…で、ここでは司会・むろかつのボケ回答も発表されてました。「漫画家・さいとうたかをの俳号」…っておい(爆)

※「デューク東郷」ならぬ「すーく東郷」かよ…となぜかバカウケしてました(苦笑)

で、シンキングタイムを経て、賭けるコインを差し出すことに。

【Q1「すーく」で各チームの予想した正解およびコイン】

Liner・三好:5番/1枚
ひっさつ・キヨミ:3番/1枚
本山・ガソダム:5番/1枚
ケーニヒ:3番/1枚

※ハマクドー・ムギタンチームは親のため除外

…と全チーム、コインを1枚差し出して最初は様子見な感じで賭け始めてました。そして正解予想は、3番(バーボンを蒸留する際に温度調整をする器具)と5番(イスラム世界の市場)に集中しておりました。

その選択肢を「選んだ理由」を聞くのもこの企画の醍醐味で。

そして次の順番としては各チームに「正解と予想した番号のその理由」を一言ずつ語ってもらったのですが…。1問目は5枠のケーニヒさんから語ってもらいました。

【Q1「すーく」の予想した正解のその理由】

・5枠ケーニヒ(3:バーボンを蒸留する際に温度調整をする器具)
消去法。1番は(クイズ等で)聞いたことがあるんじゃねえかと思い、2番は玄奘の…だったらもうちょっと(などなどの理由で3番が残ったとのことです)」
・4枠本山・ガソ(5:イスラム世界の市場)
「世界史か何かで聞いた記憶があるなーと」
・2枠ひっさつ・キヨミ(3:バーボンを蒸留する際に温度調整をする器具)
「この3番の答えが聞いて一番しっくり来た。少なくても2番は無いかなと」
・1枠Liner・三好(5:イスラム世界の市場)
「辞書的な表現で、一番まともに固まっているのがこの5番だったかなと」

最初のケーニヒさんはまさに「消去法」。ケーニヒさんの「消去法」については以前、2013年に某会で行われたG1の企画の「たほいや」で最終問題まで絶不調の中、最後はチームメイトの4名が選んだ選択肢「以外」の残った選択肢をチョイスしたらそこで正解し最終的に大逆転優勝を果たしたという事がありまして、なかなか「あなどれない」戦略でもあったりします。今回は1・2・4・5番はどうも怪しいんで残った3番を、とのことでした(注:ちゃんとケーニヒさんが自分で書いた選択肢もちゃんと外す理由をデッチアゲて説明してました(苦笑))。

↑ちゃんとボードに選択肢の文章を書いて検討してそれを見ながら説明するケーニヒさんでした。

で、同じ3番をチョイスしたのがひっさつ・キヨミチームでこちらも実はよくよく聞いてみると「一番しっくり来た」という消去法。ただし「2番(玄奘が天竺から持ち帰った経典の名前)」は無いんじゃないかなーとも。これで2番が正解だったらえらい騒ぎになるトコではありますが(大汗)。

一方、次の本山さん・ガソダムチームは5番。本山さんいわく「世界史でこんな単語が出た記憶がある」と。そして最後の1枠のLinerさん・三好さんチームも本山・ガソチーム同様に5番を予想し、Linerさんいわく「辞書的な表現で一番まともだった」という広辞苑を使った「たほいや」らしいアプローチから入った理由を挙げてました…。

正解は実は…。

で、正解発表となりました。ハマクドーさんがひとつずつ選択肢とそれを書いたチームを発表していきます。

【Q1「すーく」の選択肢と正解】

1:ノルウェーの数学者→ひっさつ・キヨミチーム(×)
2:玄奘が天竺から持ち帰った経典の名前→ケーニヒチーム(×)
3:バーボンを蒸留する際に温度調整をする器具→本山・ガソチーム(×)
4:凄い力を持った四人組を指す英語。「スーパーカルテット」の略→Liner・三好チーム(×)
5:イスラム世界の市場→ハマクドー・ムギタンチーム(正解○)

実は5番、でした。この結果、正解したのはLiner・三好チームと、本山・ガソチームの2チームということになりました。

で、得点変動としては以下のようになりました。

A:誤答した人たちの分(ケーニヒ・ひっさつ/キヨミ各-1)→親のハマクドー・ムギタンへ(+2)

B:誤答する選択肢に賭けてしまった分(ケーニヒ-1、ひっさつ/キヨミ-1→本山・ガソ+2、)

C:親から正解した人たちの分(ハマクドー/ムギタン-2→Liner/三好、本山/ガソへ(各+1))

【Q1「すーく」終了時点】

Liner11・ひっさつ8・ハマ10・ガソ13・ケーニヒ8

※結局「親」からすれば「行って来い」という感じで差し引きゼロ、という結果でした(実はこの企画、親がかなり不利なんだそうです)

…こんな感じで手探り感満載で第1問目が終了し、続く2問目へと進んでいったのでした。

続きます。

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ABOUTこの記事をかいた人

岩Q槻(iwaqtsuki)

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。