2024/10月例会「岩槻記念」報告記(その3:座・ムダ長文、Aブロック後編)




こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。2024/10月例会の報告記です。3回目は午後1枠の「座・ムダ長文」のAブロック2回目・後編となります。

2024/10月例会「岩槻記念」報告記(その2:座・ムダ長文、Aブロック前編)

2024年10月15日

↑前回はこちら。

「タンバリン」と言えば、井上順と(をい)

前半の10問を終えた時点で以下のような状況になってました。

【Q10時点:Liner+60、Kava+22、ハマクドー+40、ひっさつ会長+38、ほしまる+28、かつた先生+24、キヨミ+2、ムギタン+25】

Linerさんが+60でややリードし、ハマさん+40、ひっさつ会長+38と大激戦。しかしわずか1問の前半押し正解だけで+15pも動くので100p勝ち抜けまではまだまだわからない…という感じでした。

11問目はこんな問題でした。

Q11:長年の交友があった阪急電鉄の創業者の小林一三(いちぞう)は、この人物が天涯孤独で若い頃は様々な職業を転々として苦労してたがゆえに、東京の下町のどこに行っても知り合いがたくさんいることから「不良、不良」と呼びつつも、いつもからかいつつもとても可愛がっていた…という逸話がある人物で、巧みな筋立てと独自の話術で庶民情緒を描いた大衆小説で多くの読者を獲得し、映画化されて大ヒットした「愛染(あいぜん)かつら」や、第1回直木賞を「鶴八(つるはち)鶴次郎」「風流深川唄」「明治一代女」で受賞した小説家は誰でしょう?

A11:川口松太郎

ガッチガチの文系とは言え、実は子供の頃からノンフィクション本一筋で大の小説嫌いのむろかつとしては珍しい「直木賞(芥川賞も)」問題でした。何せ一昨年あたりにイオンモール日の出の「未来屋書店」では、隣のスタバでお茶飲む際にここの売り物の本を3冊まで無料で借りて読めるから…と、

当時「本屋大賞」にランクインしていた「同志少女よ、敵を撃て」とか、

今年も全く同じ流れで「成瀬は天下を取りに行く」を珈琲飲みながら15分で速読して「あー、いい読書タイムだった。小説もたまにはいいね♪」とほざくぐらいの小説嫌いの私が文学問題を作ったらどーなるか?という実験問題でした。まあ8割が本人のエピソード系になっちまいましたが(ノД`)シクシク

するとここの問題は誰も押さずに全員後半ボードに突入しました。すると、

この問題はひっさつ会長の単独正解でした。

【Q11時点:Liner+60、Kava+22、ハマクドー+40、ひっさつ会長+39、ほしまる+28、かつた先生+24、キヨミ+2、ムギタン+25】

なお余談としてはこの川口松太郎の息子が俳優の川口浩で、テレビ朝日系列の「探検隊」シリーズで一世風靡した(以下略)

12問目はこんな問題でした。

Q12:ブラジル音楽でサンバやボサノヴァ、ショーロなどで用いられるフレームドラムの「パンデイロ」はこの楽器の一種でもある、グループサウンズの人気バンド「ザ・スパイダース」では、主に/井上順がボーカルおよびこの楽器の担当だった事でも知られていた、胴に小さなシンバルを付けた、極めて浅い小型の片面太鼓の打楽器のことを何というでしょう?

A12:タンバリン

「タンバリンといえば井上順」でおなじみの(←そういう世代か(爆))。ところが前半押しで攻めてきたひっさつ会長はその「主に/井上順が」の「井上順」の名前が出てくる前に押してくるという荒業も(爆)。そしてその「井上順」が出た途端に1-3枠のLinerさん・Kavaさん・ハマさんがちょっと悔しそうに前半ボードの「1」のカードを掲げて宣言してました。

で、正解したのは、

後半ボード(+1p)のほしまるさん、前半ボード(+7p)のKavaさん・ハマさんと、

前半押し(+15p)のひっさつ会長でした。これで一気にひっさつ会長が暫定首位のLinerさんに接近してくる形となってきました。

【Q12時点:Liner+60、Kava+29、ハマクドー+47、ひっさつ会長+54、ほしまる+29、かつた先生+24、キヨミ+2、ムギタン+25】

ちなみに井上順に関しては子供の頃は年末年始にテレビを見まくってた時代には母親に「あの井上順って人はなんで年末年始しかテレビに出てこないの?」って尋ねるぐらいに「年末年始によくテレビに出てる人」って印象が強かったですね。で、母親の「あの人と相方の堺正章は、年末年始に目一杯稼ぎまくってその他の時期はのんびり暮らしてるのよ」との返答も今から思えば凄かったんすけどね(爆)。もっともマチャアキ氏は年がら年中テレビに出てた印象があったんすけど…。

13問目はこんな問題でした。

Q13:2021年4月1日より放送されているFMヨコハマの月曜から木曜の平日午後の3時間のラジオ番組のタイトルにも使われている、「自らが自宅から自家用車などで最寄りの駅まで運転し、そこから鉄道などの公共交通機関を利用して、都心部などの目的地に向かう通勤・通学形態」の「パーク・アンド・ライド」に対して、自宅から公共交通機関の駅や停留所まで家族に自動車など/で送り迎えをしてもらう通勤・通学形態を、アメリカでは主に車で送ってもらった配偶者にキスをしてから、公共交通機関などに乗り換えることから何というでしょう?

A13:キス・アンド・ライド(Kiss & Ride)

ここで「Fヨコ」問題が(笑/数年前に伊集院光御大がTBSラジオの上層部と喧嘩して午前中の番組を終えて以来、TBSをほとんど聞かなくなって最近はもっぱらFヨコを聞きまくってます)前半の「パーク・アンド・ライド」で押されてはたまったもんではないので「よーくお聞きください」と注意してから読み始めました。すると押したのは「パーク・アンド・ライドに対し(中略)家族の自動車など」のポイントでのハマさんでした。結果的には前半ボードは誰もおらず、残り全員は後半ボードとなりました。

で、正解したのは後半ボード(+1p)のLinerさん・Kavaさん・かつた先生と、前半押し(+15p)のハマさんでした。

【Q13時点:Liner+61、Kava+30、ハマクドー+62、ひっさつ会長+54、ほしまる+29、かつた先生+25、キヨミ+2、ムギタン+25】

ここでハマさんが暫定首位に立つ展開に(大汗)。ちなみにこの「キス・アンド・ライド」。本来の意味の方は「駅前に有料駐車場などを借りなくて済む」というメリットもあります(送迎役の家族がいるので)。

あとはFヨコの番組の方は、月-火では女性のDJの人(高橋茉奈嬢)が、水-木では別の男性のDJの人(小林大河氏)が担当してたのですが、女性のDJの人(もとは別のFMの女子アナ出身だったらしいです)がキンキン声でひとりで喋ってるのは聞いてて耳が痛くて月-火は別のラジオ局(J-WaveとかNHKラジオ第一とか)のを聴いてました。が、昨年あたりから水-木の男性DJの人が月-火にも相方として番組に出るようになってからようやく聴けるようになって今はほぼ週4で聴いてますです。

ひっさつ会長、暫定首位へ浮上しつつ、Bブロックへのネタ振りも(以下略)

続いてのQ14はこんな問題でした。

Q14:退官に際しては、皇居への参内と園遊会への招待を受けることが慣例となっている、防衛省設置法第21条によって自衛官の最高位者となっている役職で、制服の着用が義務づけられているいわゆる「制服組」のトップであり、原則的には陸上幕僚長、海上幕僚長、航空幕僚長の中から持ち回りで選出される役職といえば何でしょう?

A14:統合幕僚長

押したのはLinerさん、前半ボードでKavaさんとムギタンが書いておりましたが、正解は出ませんでした。

↑「幕僚長」とまでは書いたんですが…。

【Q14時点:Liner+53、Kava+30、ハマクドー+62、ひっさつ会長+54、ほしまる+29、かつた先生+25、キヨミ+2、ムギタン+25】

続くQ15はこんな問題でした。

Q15:昭和の市町村大合併が行われていた昭和29年に、その3月31日と4月1日という年度をまたいだ状態で共に市制施行がなされた為に、当時の国から「同じ市の名前はできるだけ避けるように」という行政指導が行われていた/ものの、その隙をついて同じ名前の市が広島県と東京都に誕生した一件がありました。それはかつて古代の奈良時代から平安時代にかけて武蔵国と備後国の国府がそれぞれ同地に置かれていたことにちなんだ「何市」でしょう?

A15:府中市

現在、日本国内では同名の自治体は平成の大合併以降の北海道と福島県の「伊達市」と、この昭和の大合併の時にできた「ここ」のみという雑学ネタでもあります(以前は福岡県と福島県に「若松市」もありましたが、福岡県の方は北九州市に合併され、福島県の方は「会津若松市」に改名されて共に今はありません)。するとここでは前半でムギタンが押してきまして、やはり周囲を大いにびびらせてました(笑)。で、前半最後まで読まれた時点で、Linerさん・ハマさん・ひっさつ会長・ほしまるさん・かつた先生が前半ボードを宣言してました。

そして正解したのは前半ボード(+7p)のLinerさん・ハマさん・ひっさつ会長・ほしまるさん・かつた先生と、

前半押し(+15p)のムギタンでした。いやーこの面々相手に押し勝つとは(^_^;)

【Q15時点:Liner+60、Kava+30、ハマクドー+69、ひっさつ会長+61、ほしまる+36、かつた先生+32、キヨミ+2、ムギタン+40

上位陣大混戦。そしてムギタンも暫定4位まで浮上。5位までに与えられるシード権(次回の初期ハンデ付き)争いも混沌してきました。いやーこのゲームチェンジャーっぷりは素晴らしい(笑)。

あとこれは余談ですが、

ひっさつ会長の↑このボケ回答が、図らずとも(?)次セットの「Bブロックの1問目」への前フリとなってました(謎)。

残りは5問となりました。16問目はこんな問題でした。

Q16:実際には庶民が泊まる旅館などではなくその地方の問屋場(といやば)や名主などの居宅が指定されることが多かった、江戸時代の参勤交代制度において、主要街道の宿場町に設けられた/大名や旗本、勅使などの身分が高い者が宿泊した建物の事を何というでしょう?

A16:本陣

歴史問題でした。前半最後の「主要街道の宿場町に設けられた」で押したのはひっさつ会長でした。

そして「本陣」。正解したのは後半ボード(+1p)のKavaさん・ほしまるさん・かつた先生と、

前半押し(+15p)のひっさつ会長でした。今回は「本陣」と「陣屋」で二分されていた感じになってました。なお「陣屋」とは調べてみたら「その地方の城以外の郡代や代官などの役所、旗本・代官などの屋敷」を指しているそうで…そう考えると惜しかった。

【Q16時点:Liner+60、Kava+31、ハマクドー+69、ひっさつ会長+76、ほしまる+37、かつた先生+33、キヨミ+2、ムギタン+40】

さきほどの「府中市」とは正解者が入れ替わる形となり、更にひっさつ会長がここで暫定首位に浮上して+76pまで到達。残りは4問。果たして+100p勝ち抜けまで届くのでしょうか?

なぜ「国道15号線が”第一京浜”と呼ばれているのか」と。

17問目はこんな問題でした。

Q17:昭和40年4月1日の道路法改正により一般国道に統合され廃止された「一級国道」として存在した全57路線の中で最も総延長距離が短い国道路線であり、元々は明治18年に国道が定められた際には旧東海道を走る交通の要所だったことから「1號國道」として指定された/東京都中央区日本橋から神奈川県横浜市神奈川区の青木通交差点までを結ぶ、通称を「第一京浜」とも呼ばれる、26.9キロの国道は何号線でしょう?

A17:国道15号線

箱根駅伝フリークのむろかつ的な問題でした(をい)。箱根駅伝では1区から2区の前半部分、9区の後半部分と10区ではこのあたりをガッツリ走ることになります。ここで押したのは前半最後の「1號國道」として指定された」で勝負をかけたほしまるさんでした。いやー、本山さんやLinerさん、ハマさん、公太郎さん、ばいそんさんなどなど、京浜沿線界隈の住民・出身者が実に多そう(笑)

で、「15号線」。正解したのはその前半押し(+15p)のほしまるさんと、前半ボード(+7p)のLinerさんだけでした(ちなみにデジカメで写真は撮ったんですが実は前夜に充電し忘れてバッテリー切れ寸前でデータが消えてました…すみません(泣))。

【Q17時点:Liner+67、Kava+31、ハマクドー+69、ひっさつ会長+76、ほしまる+52、かつた先生+33、キヨミ+2、ムギタン+40】

なお現在は「第二京浜」と呼ばれるルートが国道1号線になってまして、これは元の1号線(今の15号線/第一京浜)が大正末期の頃には交通量が逼迫しており、30年近くかけて整備して新ルートができた…という逸話があります(第二京浜がその国道1号線に指定され、第一京浜が1→15号線になったのは昭和27年、第二京浜が全線開通したのが昭和33年だったそうです)。

ゆえに、この時代以前から「箱根駅伝」は開催されてたのですが既に正月期間の開催とはいえ日常的に交通量が逼迫してたこともあり地元当局(警視庁・神奈川県警)からの中止要請はかなり頻繁に行われてたという経緯もあって、現在の「各区の繰り上げスタートによる(先頭のランナーが出てから10-20分(区によって多少の違いはあります)で繰り上げスタート)、各地域ごとの交通規制時間帯の圧縮」はそういう事情で設定されたという話もあったりします。

続いての18問目はこんな問題でした。

Q18:障害者スポーツの国際スポーツ競技大会で、IOC・国際オリンピック委員会が「オリンピック」という名称の使用許可を出している大会は3つあります。それは「パラリンピック」と、知的発達障害者の為の「スペシャルオリンピックス」と/あとひとつ聴覚障害者の為の何でしょう?

A18:デフリンピック(Deaflympics)

ちょうど今年・2024年はパリで夏季オリンピックとパラリンピックも行われたしねーという感じで出した問題でした(あとはうちの息子が先天的な発達障害持ちで肢体不自由児・知的障害児の重複障害を持っていて特別支援学校に通っている、というのもあります←実際にここの卒業生でパラリンピックに出場した選手もいるそうです)。で、前半最後に押したのは暫定首位に立っているひっさつ会長でした。

で、正解したのは、

後半ボード正解(各+1p)のハマさん・ほしまるさん・かつた先生と、

前半押し(+15p)のひっさつ会長でした。

【Q18時点:Liner+67、Kava+31、ハマクドー+70、ひっさつ会長+91、ほしまる+53、かつた先生+34、キヨミ+2、ムギタン+40】

これでひっさつ会長がリーチ圏内に突入しました。具体的には前半押し(+15p)での正解以上で勝ち抜けのとこまでやってきた、ということになります。

しかしムギタンの「ねんりんピック」のボケ回答も素敵だなー(笑)。こちらは正式名称は「全国健康福祉祭」。60歳以上を中心とするスポーツと文化の祭典です。ちなみに正解の「デフリンピック」の「デフ」とは聾唖者を意味する「Deaf」とオリンピックの合成語だそうです。

残りは2問となりました。19問目はこういう問題でした。

Q19:日本のお菓子メーカーがCMキャンペーンを兼ねて定めたチョコレート菓子に関する記念日で、江崎グリコが1999年に定めた「ポッキー&プリッツの日」は毎年11月11日ですが、ロッテが/2002年に定めた「トッポの日」は毎年何月何日でしょう?

A19:10月10日

ちょうどこの日はクライマックスシリーズの第1ステージで我が千葉ロッテマリーンズは北海道日本ハムファイターズとエスコンフィールドでの第2戦目を戦っておりました(結局、リリーフ陣が痛打されて負けて1勝1敗になって追いつかれ、更に翌日も逆転負けでシーズンが終わってしまったわけですが…)。果たして「ポッキー&プリッツの日」で我慢できずに押して自爆しないといいなーと願って「よーくお聞きください」と前置きして問読みしたところ、最後の「ロッテが」で押したのはほしまるさんでした。

するとこの問題は、

後半ボード(+1p)のLinerさんと、

前半押し(+15p)のほしまるさんの2名のみの正解でした。いやーロッテ、意外に知られてないぞおい(苦笑)

【Q19時点:Liner+68、Kava+31、ハマクドー+70、ひっさつ会長+91、ほしまる+68、かつた先生+34、キヨミ+2、ムギタン+40】

最終問題および最終決着はこんな感じでした。

そしていよいよラスト20問目の問題になりました。最後の問題は全く別の意味で(?)「壮絶な結末」が待ってました。

Q20:トンデミーナ、鉄骨番長、パニックロック、クール・ジャッパーン/、テンテコマイ、高飛車、ええじゃないか、ド・ドドンパ、キング・オブ・コースター・FUJIYAMA…などの数多くの絶叫コースターがあることで有名な、その前身は1961年に開園した富士五湖国際スケートセンターだった、山梨県富士吉田市と南都留郡富士河口湖町にまたがる遊園地はどこでしょう?

A20:富士急ハイランド

要は序盤は絶叫コースターの名称が羅列されていて果たしてどこで気づくか…というバカ問題でもありました(をい)。すると前半も前半の「クール・ジャッパーン」で押したのはLinerさんで、前半最後まで読まれた時点で他の全員が前半ボードを選択してました。ところが書き終えたLinerさん「やっちまった」とつぶやく次第で…。

で、ボード回答では前半ボードを宣言した全員が「富士急ハイランド」と書いておりまして、

キヨミさんはマークを書いてまして爆笑を誘ってました(爆)

ところがLinerさんが書いてたのは「東京サマーランド(東京都あきる野市にあります。屋内外の広いプールやアトラクションが人気です)」と書いてまして無念の前半押し誤答の-8pで終了となったのでした。

【Q20終了時点:Liner+60Kava+38、ハマクドー+77、ひっさつ会長+98、ほしまる+75、かつた先生+41、キヨミ+9、ムギタン+47

というわけでAブロックではひっさつ会長が+98pということで優勝となりました。おめでとうございます。

↑こちらはBブロックも終了した後にお菓子等の贈呈を行いました。

また、上位陣としては、2位にハマクドーさんが+77p、3位にほしまるさんの+75p、4位にLinerさんの+60p、5位にムギタンの+47pまでが次回の王位戦でのシード権として初期ハンデを持って…ということになりました。

さて次回からBブロックの模様をお送りします。ただいま4連覇中でこのまま5連覇達成で初の永世王位を狙うばいそんさん、ゲームチェンジャーっぷりが実に凄まじいぽちょさん、上位陣で極めて安定したプレーをするかよちんさん、そして前半押しも多いが自爆も多い「出入りの激しいゴルフもといボードクイズ(?)」をやってのける三好総統…などの面々の激しい戦いが。そして相変わらずのバカ問題も(爆)。

次回に続きます。ではまた。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。