【復刻版#6】2017/07月例会「オービスSD」報告#14(天元戦・佐伯氏企画編(1))




こんにちわ、むろかつです。

こちらは未完成のままで終わった「定例会報告」を書き上げる【復刻版編】の6回目となります。こちらは2017/07月例会「第1回オービスサマーダッシュ」時の佐伯さん企画の「第2期天元戦」の詳細版の報告記です。1回目は4年前にアップした記事を再編集してお送り致します。

基本ルールはこんな感じでした。

この企画はただのボードクイズではなく、「親」が【全員正解出来る】、【○○さんが正解】、【全員不正解】の内、どれになるか予想し、持ち点を掛ける、というボードクイズとクイズダービーをミックスしたような企画でした(更に「子」の方はボードで正解すればポイントが入ったのは言うまでもないのですが)。

↑やや緊張ぎみにMCを進める佐伯明日叶さんでした。

そして基本ルールはこんな感じでした。まずは「親」のルールから。

<親>

・問題の番号を選択します。

・問題を聞いて、【全員正解出来る】、【○○さんが正解】、【全員不正解】の内、どれになるか予想し、持ち点を掛けます。(ボードに記入)

・問題の解答権は、有りません。

BETは、[10pt]以上で、上限は無し。

万が一、[0pt]で親になった場合は、親権が飛ばされます。

配当は、下の通りです。

【全員正解出来る】<5倍>
【○○さんが正解】<2倍>
【全員不正解】  <3倍>

一方で「子」の方はこんな感じでした。

<子>

・親が選んだ問題を答えます。

正解出来れば、[20pt]、単独正解ならば[50pt]加算されます。不正解は0ptです。

得点を集計/チェックしたら、1問終了。そして、参加メンバーが全員、親が回ったら、1ラウンド終了です。

そしてスタート時は全員が「100p」持ちからスタートでした。

で、この企画が意外にどうしてどうして結構なテクニカルな駆け引きも繰り広げられました。そして企画のスタートから時間を計測していて 「通算で50分を超えた時点での」ラウンドが「最終ラウンド」という事にもなっておりました。

この企画の肝の部分としては、「ずーっとボードを正解してれば好い」というわけではなく「親として正解者・不正解者を的中させないと大量点は入らない」という側面もありました。

ちなみに実際の問題文はもうちょっと長いのですが、一応要旨がわかる程度の大まかな問題文を掲載いたします。

第1セットはこんな感じでした。

今回は4色(赤・緑・黄・白)にそれぞれ1-10番の数字が書かれていて「緑の1番」のような問題指定をする形式でした。

最初の「1セット」は、ガソダム→ひっさつ→ぽちょ→Liner→ハマクドー→ケーニヒ→むろかつ(敬称略)の順番で行われて、むろかつの親の問題が終了した時点で「次のセット」という事になってました。この決め方は、むろかつとガソダムがジャンケンをし、勝ったむろかつが最後を選択したことから、横に座ってた並びで決定しました。

で、ガソダム氏が最初の親として迎えたQ1はこんな問題でした。

Q1:緑10「イタリア語で「30」の意味がある、海外のスタバでは、「ベンティ」よりも大きいサイズを何という?→トレンタ」

【親:ガソダム→Liner正解10p】

【子:全員不正解】

いきなり難しい問題が。親のガソダム氏、もしかしたらLinerさんは知ってるかも?とLinerさん正解を予想するも、Linerさんもわからずに全員不正解。そしてむろかつ「ん、JR東日本のレンタカーか?」という「トレン太くん」にひっかけるお約束のボケを(をい)。

Q2:赤2「マンガ「キューティーハニー」を書いたのはもちろん永井豪ですが、『キューティーハニーF(フラッシュ)』を描いたマンガ家は?→飯坂友佳子(いいさかゆかこ)」

【親:ひっさつ→ハマクドー正解10p】

【子:ハマクドーのみ正解/+50獲得→親:ひっさつ的中/+20獲得】

Q2はアニメ・ゲームにかなり精通している(と思われる)佐伯さんらしい問題。こちらは同じくアニメ・ゲームジャンルに滅法強い、ハマクドーさんの単独正解をひっさつ会長は予想して賭けたところ、なんとハマクドーさんはご自身の企画の問題で作成・出題してたそうでひっさつさんの予想が的中、となりました(誰かの正解を予想して正解すると2倍の配当となるので+20という事に)。そして正解したハマクドーさんも「子」では最高点である単独正解の+50を獲得しておりました。

※確かに前のサークル時代も何度かむろかつは「永井豪とダイナミックプロ」とハマクドーさんの企画の問題で正解してましたな…。何より「永井豪とダイナミックプロ」という言葉の響きがいいんすわ(をい)

Q3:青7「アナウンスメント効果」の一つで、マスメディアの選挙予報報道などで、優勢とされる候補に有権者が投票しがちになる現象のことを『何効果』という?→バンドワゴン効果」

【親:ぽちょ兄貴→全員不正解10p】

【子:全員不正解→親:ぽちょ兄貴的中/+30獲得】

こういう一般の雑学問題も。ここで「親」のぽちょさんは全員不正解を予想し的中。ただし正解の「バンドワゴン効果」を聞いた瞬間、ハマさんやケーニヒさんなど「あー!!」と悔しがる面々多い中(特にハマクドーさんは自分のクイズ企画で出題してたそうで…)、ひっさつ会長が「超常現象」とボケ回答を(笑)

続く4人目の親はLinerさんでした。

Q4:黄9「将棋の竜王戦でデビュー戦以来30連勝の新記録を続けていた藤井聡太四段の連勝記録を止めた棋士といえば?→佐々木勇気」

【親:Liner→むろかつ正解30p】

【子:ケーニヒ、むろかつ正解/+20獲得→親:Liner+60獲得】

Linerさんいわく「むろかつさん、実にボードにサラサラっと書いてたから」とむろかつ指名で見事的中(笑)。

で、ガソダム氏は「佐々木千隼」と書いておりこの年に千葉ロッテにドラフト1位で入団した大型ルーキーの投手の名前を書いておりまして「しまったしまった」と苦笑い。しかしこの3年後に同じ苗字の「佐々木朗希」という更にとんでもない怪物な投手をロッテがまたドラフト1位で引き当てるとは(^_^;)

ちなみに(復刻版を書いている)2021年3月時点では佐々木勇気棋士は七段に、藤井聡太棋士は王位・棋聖の2冠を達成して八段に昇段しており、順位戦は一緒にB級1組に昇格したそうです。さらに言えばこの記事を復刻版として書き始めた際にむろかつはこの「藤井聡太を止めた男」の佐々木勇気五段の事をすっかり忘れてました(ノД`)シクシク

「すまん。あんたらをナメてた」と、親のむろかつが苦笑いを。

続く親は子としてクイズの方でナイス正解をしてたハマクドーさんでした。

Q5:青9「正式には『国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約』という、条約の署名が行われたイタリアの都市名から何条約という?→パレルモ条約」

【親:ハマクドー→全員不正解正解20p】

【子:全員不正解→ハマクドー+60獲得】

ローマだのジェノバだの…の、イタリアの各主要都市の名前がいろいろと出てくるも正解は「パレルモ条約」で全員不正解。しかしこの「パレルモ条約」と聞いて、多少クイズの世界では名の知れた条約だったようで「あー」と天井を仰ぐポーズをしたり、「聞いたことがある」という面々が続出してた…というシーンにはちょっと番組屋の佐伯さんも苦笑いしておりました。

で、「親」のハマクドーさんは全員不正解を的中し20×3倍の60ポイントをゲットしてました。

続くはひっさつ会長が親という事に。

Q6:赤10「光栄の女性向け恋愛ゲーム「ネオロマンス」のイベント出演回数が100回を超えたため、「ミスターネオロマンス」とも呼ばれている、アニメ「鬼平」の「長谷川平蔵」を担当した声優は?→堀内賢雄(けんゆう)」

【親:ケーニヒ→全員不正解20p】

【子:ひっさつ・ハマクドー正解(各+20)】

ここでアニメ・ゲーム系問題。かつての名時代劇ドラマ「必殺仕事人」「必殺仕置人」を前のサークルの会報のコラムで熱く語ったことから「ひっさつ」さんとあだ名が付いたほどの時代劇が大好きのひっさつさんはこちらもちゃんとカバーしていて正解されてました(笑)。なお賢雄と書いて「けんゆう」と読むんだそうです。

そして第1セット最後はむろかつが「親」でこんな問題でした。

Q7:白5「2018年のサミット開催予定地であるケベック州シャルルボワは、何処の国?→カナダ」

【親:むろかつ→Liner正解10p】

【子:全員正解(各+20)→むろかつ+20獲得】

親のむろかつ自身は「ケベック州→カナダ」ですぐにわかったんですが、問題は他の面々が正解できるかどーか…だったんですが、とりあえず欧米方面への旅行経験が多いLinerさん正解を予想したところ、他の面々のボードがあがってみると、カナダ、カナダ、カナダ…と全員正解でやんの(笑)。なので2倍の+20は獲得したものの、全員正解を予想してれば5倍のオッズが。むろかつ「…しまった。あんたら全員舐めてたわ」と(爆)。なお、むろかつがこの全員正解を外した事が後々、おもしろい事態を引き起こす伏線へとなっていきます(^_^;)

ここで第一セットが終了しました。

【この時点での各人のポイント】

ガソダム:110、ひっさつ:160、ぽちょ兄貴:150、Liner:180、ハマクドー:250、ケーニヒ:120、むろかつ:140

というわけで次回に続きます。

解説と補足など。

(ここからは2021年3月9日時点のむろかつが書いております)

今年新年早々からの通算2回目の新型コロナ禍による緊急事態宣言による例会中止…に伴ってぼちぼち始まった「未完成の定例会報告を改めてVTRを見たりして仕上げる“復刻版”プロジェクト(笑)」の通算6回目の記事になります。

前回(第1-5回)は2018年1月のガソダム氏の急逝に伴い2ヶ月ほどお休みしていた明けの最初の例会である2018/04月例会の「たほいや」企画をお送りしましたが、今回は更に前の2017/07月例会の佐伯明日叶さんが企画された天元戦第2期の未完成分の報告記です。そしてこの1回目に関しては2017/09月上旬にアップしてたのですが2回目以降がパタッと途絶えておりました。

で、こちらの報告記、なんで途絶えてしまったのかといえば、こんな事情からでした。【復刻版】になる前の時点での「まえがき」にこんな事を番頭役・むろかつは書いておりました。

次回の定例会が1週間延期になりましたが、今日の時点であと9日になりました。実は7月例会の報告で「これだけは書いておきたい」という記事がありまして、それが佐伯さん企画の「第2期天元戦」の実際の参戦記(私はプレイヤーで参加してました)。これがかなりおもしろかったので、改めて書いていこうと思います。

ようするに「書こう書こうと思ってるうち、次の例会が来てしまって書くタイミングを逸してしまった」というのが最大の理由でした。決して佐伯さんの企画が例会報告として書きにくいとかそういう事ではありません。むしろその逆でして、佐伯さんの企画はこの2017年、更に翌年の2018年も合わせて少なくても3回ほど開催してくださったのですが、なかなか実際にやってみて「おもしろい」企画ばかりでして書けなくて申し訳ないなあ…とずっと思ってたので、これを機に【復刻版】として書ける事が本当に忘れ物を取りに行くような感じで、自己満足の範疇ではありますが正直、ほっとしてます。

それと強いて言えば…で言えるのは、やはりガソダム氏が亡くなってしまった事もあげられます。正直、亡くなる前月の例会まで(正確には亡くなる3週間前に新年会として顔を合わせてた時も)非常に元気で、ちょっと書くのが辛いなあ…と思ってたのも正直いってあります。今、これを書いてる時点ではガソダム氏が亡くなってから3年とちょっとが経過しまして年に数度、氏の墓参りとかも行きつつも、ようやく書ける頃になってきたかな…というのもあります。

で、今回は1回目も多少手を加えました。一番手間をかけた点としては、

↑2017年版はこんな感じの写真を使ってましたが、

↑2021年の【復刻版】は、全体的に10%ほど画像を明るく編集しました。

こちらはこの当時はガソダム氏の実家の酒屋の入ってるビル3階にあるフリースペースを使ってたので、実際の見た目ではさほど暗さは感じないのですが、デジカメを使うとどーしても明るさに難がありまして。そこらへんをいじったり、また事前に佐伯さんから頂いてたルール表や、概要編の方で使った写真も改めてこちらで使わせてもらっています。

更に元々の「詳細版1回目」は第2セットまで入ってたのですがよくよく見ると当時の私・むろかつがあまり得点変動を理解せずに書いていて得点もめちゃくちゃ、あげくにむろかつの次のガソダム氏の親の番(つまりは8問目)の後に「第1セットが終了した」という実にふざけた状態になってましたので、第2セットは次回に回しました。なのでこの回の記事は「実質、ほとんどの文面を書き直した」次第で、事実上の新作記事と読んでも過言じゃないぐらいの書き直しとなりました。いやあ、やっぱし1回目からVTRも含めて全部再チェックしてよかったっすわ。

ま、こんな感じで次回に続きます。ではまた。

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ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。