2022/10月例会「第5回精霊流しステークス」報告#13「カットラインクイズ編(4)」




こんにちわ、番頭役むろかつです。2022/10月例会「第5回精霊流しステークス」の報告記をお送りしております。第13回目は第3Rの「カットラインクイズ編」の4回目になります。2回のカットラインをどーにか全員クリアしてここから後半戦に入っていきます。

2022/10月例会「第5回精霊流しステークス」報告#12「カットラインクイズ編(3)」

2022年10月31日

↑前回はこちら。

ルールのおさらいと、現時点の得点状況です。

今回の企画はこういうクイズ企画でした。

3R:カットラインクイズ

50問限定/3P勝ち抜け/誤答は3回休み
一定問題数(当日「15問目」ごとと発表されてました)経過段階で規定ポイントに達していない場合敗退

カットラインは3回
1回目は0P
2回目は1P
3回目は2P
とするが回避対策あり

1回目は1人勝ち抜け
2回目は更に2人勝ち抜け(都合3人)
3回目は更に3人勝ち抜け(都合6人)

そして前回ラストのQ30終了時点のポイント状況はこんな感じでした。

【30問目終了時点の各人のポイント】

ぽちょ兄貴+1/T本山+2/こじこじ+2/あんどう+3(5抜け)/ばいそん+3(4抜け)

れいは+2/かよちん+3(2抜け)/チヨマル+1/ひっさつ+3(3抜け)/むろかつ+3(1抜け)

残りは最大20問となり、あと1回、45問目に最後のカットラインがやってきます。

なんと残っている全員が+2pのリーチをかける事態に。

Q31:株式会社やおきんが発売しているスナック菓子「うまい棒」。1979年に最初に発売された3つの味とは、ソース味・サラミ味ともうひとつは/

A31:カレー味(こじこじ×→3休)

Q31は1Rにも味のラインナップを答える問題が登場した「うまい棒」の問題。1979年…つまりは昭和54年に発売開始されてからもう42年もロングヒット商品になっている、ということで。で、ここの問題はこじこじさんが「チーズ味」と答えて誤答で3休に。

Q32:1968年から69年にかけて連続ピストル射殺事件を起こし裁判の判決において死刑を選択する際にその基準に名を残す人物で、獄中で「木橋」「無知の涙」などを著したのは誰?

A32:永山則夫(スルー)

続くQ32は日本の司法判断で死刑判決を出すか否かの際にその基準となった「永山基準」に名前を残す未成年で連続殺人犯となった元死刑囚「永山則夫」の問題。…ま、それはいいんだが問読みを読み切った後に「怪しい事件史のヲニ」とか呼ばれている俺(むろかつ←この時は得点係をしてました)を探すなハマさん(爆)。ちなみにこの人は「木橋」という作品で文学賞(第19回新日本文学賞)を受賞し獄中から日本文藝家協会の入会を申請したところそれを拒否される出来事がありそれに反発した文芸家がかなりの人数が退会するという出来事もありました。そしてここでぽちょさん3休から復帰となりました。

Q33:その名前には「お金や物を重要視する女性」という意味もある、1984年11月30日に発売されたマドンナの7枚目のシングルのタイトルは何?

A33:マテリアル・ガール(スルー)

Q33はアメリカの女性シンガー・マドンナのシングル曲を問う問題。正解は「マテリアル・ガール」。こちらは大ヒットした代表曲「ライク・ア・ヴァージン」の次のシングル曲だったそうです。

Q34:現在は川辺町、頴娃(えい)町と合併し南九州市となった、かつては鹿児島県薩摩半島の南部中央にあった町で「薩摩の小京都」と呼ばれまた第二次世界大戦中には大日本帝国陸軍特別攻撃隊の飛行/場が置かれ、

A34:知覧町(チヨマル○+2p)

続くQ34はいわゆる「神風特攻隊」の飛行場があり現在も資料館が存在する「知覧(町)」の問題。こちらはチヨマルさんが正解しこれで+2で勝ち抜けリーチということに。そしてここでこじこじさん3休終了で復帰ということに。

Q35:かつてフォーリンラブのバービーや東京ウタカルタとトリオ「東京ホルモン娘」を組んで活躍していたタレントでバラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」の珍獣ハンターとしてレギュラー出演している/

A35:イモトアヤコ(れいは○+3p→6抜け)

続くQ35の問題は、番組では結構美人なのにわざわざ太い眉毛を書いて世界中を回っている「世界の果てまでイッテQ!」の珍獣ハンターでおなじみの「イモトアヤコ」の問題。こちらをれいはさんが正解して3○到達で6抜け達成となりました。

Q36:一青年の焼身自殺事件に発端にチュニジア全土に発展した民主化運動を/

A36:ジャスミン革命(チヨマル×→3休)

その次のQ36は2010年から2011年にかけてチュニジアで起こった革命・民主化運動で、チュニジアを代表する花からそう(ネット方面から)命名された「ジャスミン革命」の問題。こちらはチヨマルさんが「アラブの春」と答えるも誤答で3休。とはいえこのチュニジアのジャスミン革命を契機にあちこちで勃発した他のアラブ諸国の民主化運動のことを「アラブの春」と呼ばれていたのでそれはそれで惜しいちゃ惜しい回答ではあったんですけどね。

Q37:2017年より日本経済新聞の朝刊に連載されていた伊集院静の小説「琥珀(こはく)の夢」で主人公として描かれている実業家で、酒造メーカー・サントリーを創業したことでも知られるのは誰?

A37:鳥井信治郎(スルー)

Q38:ノルディックスキーから分化しビンディングの踵を固定することにより滑降に特化して発達したスキースタイルを、ドイツ語で「アルプスの」を意味する/

A38:アルペンスキー(ぽちょ兄貴○+2)

A37はサントリーの創業者の「鳥井信治郎」の問題でこちらはスルー(個人的には「サントリー…佐治敬三か?」と思ってたらこの人はその鳥井信治郎の次男で2代目社長だったようです)。続くQ38は「アルペンスキー」の問題(スキーのW杯での大回転やスーパー大回転の競技で有名な)。こちらはぽちょ兄貴が正解してこれで+2pでリーチということになり、今残っている面々は全員+2pのリーチ状態ということになりました。

Q39:フランス南部の古代ローマ時代の要塞都市をモチーフにしている2000年にドイツのハンス・イム・グリュックにより発売されたボードゲームのタイトルは何?

A39:カルカソンヌ(こじこじ×→3休)

続くQ39はドイツゲームの2大賞(ドイツ年間ゲーム大賞大賞、ドイツゲーム大賞1位)を獲得した人気ゲームシリーズでもある「カルカソンヌ」というボードゲームの問題。こちらはこじこじさんが「カタン」と答えて誤答して3休。こちらのゲームのモデルとなったカルカソンヌという街は二重の要塞に囲まれているとのことで、フランス国内ではモンサンミッシェルと同じぐらいの観光者数を誇る名観光地のひとつになっているそうです。

で、こじこじさんが誤答した「カタン」とは「大航海時代に発見された無人島を複数の入植者たちが開拓していき、もっとも繁栄したプレイヤーが勝利する」という内容の「カタンの開拓者たち」という、やはりドイツで生まれたボードゲームで、こちらも世界的に大ヒット(世界20カ国以上に翻訳・発売)しているとのことです。

あと余談としては2016年まで私やひよしコンビ、ハマさんが参加していた都内の某クイズサークルで、我々が抜けた後のサークル活動のゲーム企画(うちと同様、クイズと共にバラエティ企画もやっておられるそうです)で何度かこのボードゲームをやったことがある…と、今回は欠席してた(岩Q槻と共に掛け持ち参加している)Kavaさんから聞いたことがあるような。で、そのボードゲーム、うち(岩Q槻)にもどう?と尋ねたら「カタン」は1プレーがだいたい60-90分で、最大で6人しかプレーできないので、常時12-3人ぐらいは来る岩Q槻では難しいということもおっしゃってました(苦笑)。

で、ここでチヨマルさん3休から復帰ということに。

Q40: 2016年9月9日に肺炎で亡くなった元政治家で、山崎拓・小泉純一郎と共に「YKK」と呼ばれ2000年11月に第2次森内閣打倒を目指して山崎拓と共に倒閣運動を起こし失敗したことでも知られるのは誰?

A40:加藤紘一(ぽちょ×→3休)

Q40は自民党総裁候補ならびに総理大臣候補だったにも関わらず「加藤の乱」と呼ばれる倒閣運動で事実上失脚した元政治家「加藤紘一」の問題。ぽちょさんが押すも「梶山静六」と答えて誤答で3休。確かに「K」は合っていただけに(大汗)。

で、この誤答で出てきた「梶山静六」はYKKの一つ前の時代の「竹下派7奉行」のひとりと言われていた自民党の大物政治家で、自民党時代の小沢一郎との「一六戦争」とも呼ばれる暗闘や、1990年代後半の橋本龍太郎内閣時の官房長官という重職を担うもその橋本首相の後継者を争う際に、同じ竹下派7奉行のひとりだった小渕恵三首相との自民党総裁選に敗れてやはり自民党総裁・総理大臣には手が届かなかった人物だったりします。また、ここで加藤紘一(と盟友の山崎拓)が失脚したことにより、ここまで自民党総裁選ではマスコミ受けは良かったものの、党内政治の中では少数派かつただの「変人」の泡沫候補に過ぎなかった小泉純一郎が、彼にとっては強力なライバル(と総裁選の鍵を握っていた派閥のドンたる竹下登などの自民党長老)が不在になったことにより、「本当に」自民党総裁および総理大臣になってしまうという歴史的な因縁もあったり、と(^_^;)

そして残り10問となって各人の得点状況は以下のようになりました。

【40問目終了時点の各人のポイント】

ぽちょ兄貴+2/T本山+2/こじこじ+2/あんどう+3(5抜け)/ばいそん+3(4抜け)

れいは+3(6抜け)/かよちん+3(2抜け)/チヨマル+2/ひっさつ+3(3抜け)/むろかつ+3(1抜け)

残るは4人、しかも全員リーチをかけている状態ということで、計算上は皆で仲良く1pずつ取れば全員勝ち抜け(予選の勝ち点が加わります)ということになるわけですが、そうなるとスルーが怖いわ、勝負を賭けて誤答したら3休になるわで、その勝負の賭けどころがビミョーに難しい局面にも入ってきました。さてQ45の最後のカットラインではどういうことになるのか。次回に続きます。

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ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。