2018/4月例会「第2回さだまさし杯」報告#5【「たほいや」1問目編】




ここからは「過去の定例会報告で、まだ未執筆・未公開な報告記を少しずつ埋めていきたいと思います(…すんません(泣))。まずは2018年4月定例会で行われた、ガソダム氏および立川左談次師匠の追悼企画でもある「たほいや」の例会報告をお送りします。

たぶん数回程度の連載になると思いますです(なお序盤は前回の「写真編」と結構重なってる点があります。ご了承ください)。

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「追悼企画」として開催されました。

今回のメインは第5期竜王戦として開催された「たほいや」。

実は前回の2017年12月例会の事実上のメイン企画でもあり、2018年1月末に急逝したガソダム氏が最後に勝利した(本山さんと同じチームで二人とも竜王位獲得となった次第でした)企画でもありました。今回はガソダム氏急逝に伴う活動停止を挟んでの再開後最初のメイン企画としてぜひやってみたいという事で開催した次第でした。

まず最初にチーム分けが行われました。いつものようにトランプの数字ごとに全部で5チームに分けました。

チーム編成

1枠:ひっさつ・ハマクドー・いっちゃん。
2枠:おぐのり・タニシ
3枠:Liner・カムサ
4枠:T本山・キム兄ぃ
5枠:Kava・そーいち

このうち、タニシくん・カムサさん・いっちゃんは17時に早退が決まってたのでそこらへんも踏まえて2-3人1組のチームを組むことになりました。
で、最初にむろかつのノートパソコンで、「たほいや」の基本的なルール説明の動画を皆で見ました(これは昨年12月の時にも同じ流れでした)。

ルールは以下の通りでした。

1.親を決める
くじ引きで決めます(トランプかウノをひいてもらいます)。親は一チーム一回とします。

2.親は、辞書の中から誰も知らなさそうな単語を探し、それをひらがなで書いて他の人に提示します。
※もしその単語を完璧に知っている人がいたら、その人は別の単語を要求することができる(ここはゲームの特質上、申告してください)。

3.親は選んだ単語の、広辞苑に書いてある「意味」の部分をそのまま紙に書く。

4.子はその単語を聞いて「意味になりそうな言葉」を考えて紙に書き、親に手渡す。
(この「3-4」の2つの作業のシンキングタイムは「5分間」とします)

5.親は子が書いた紙も見て、選択肢の出題する順番を決めて、口頭で読み上げる。

6.子は先に賭けるポイントのみを提示する。ただし賭けるのは最大3ポイントまで。

7.次に、子の全員が同時に、どれに賭けるかを提示する。
※当たり前ですが、子が自分で書いた選択肢を選ぶことはできません。

8.親は正解を発表し、清算する。

9.正解者は、賭けたポイントと同じ数のポイントを親から受け取る。

10.不正解者は、賭けたポイントを選択した解答を書いた人に払い、さらに親に1ポイントを払う。

11.そして全チームが親を務めてゲーム終了(今回は全5問でした)。ポイントの多いチームが勝者となる。

という流れでした。

…で、抽選の結果、最初は2枠のおぐのり・カムサ組が親となり、しばしのシンキングタイムの結果、一問目のお題が決まりました。

1問目「まめほんだ」。

例によって「まったく聞いても(゚Д゚)ハァ?としか言えない」面々のわかりやすい乾いたリアクションを経て(苦笑)、親チームは広辞苑に書いてある答えを、子チームはデッチアゲた答えを(笑)、更にシンキングタイム内にうんうんうなりながら書き上げて、

各チームが四つ折りにした書いた紙を親チームのおぐのりさん・タニシくんに手渡して、

その選択肢の出題順(←これも結構勝負にとっては重要で、並べ方がうまい人もいたりします)を決めて、おぐのりさんがこんな順番で選択肢を読み上げました。

【Q1「まめほんだ」の選択肢】

1.イタリアの物理学者
2.大豆・小豆などの豆類を主に生産する畑のこと
3.男の髪の結い方。髻(もとどり)を詰め、髷(まげ)を極めて小さく結うもの
4.山間部にある小さい田んぼ
5.豆をある程度の大きさに育つまで一時的に植えておく場所のこと

ちなみにこの選択肢の読み上げ時は企画のお約束として、「1番、まめほんだ。××(←各チームが書いた選択肢)」という定型文で読み上げることになってます。

で、「しかし今回は一問目からレベルが高いねー」とむろかつが苦笑い。さすが12月に企画をやった人が少なくないだけに。

で、ここから更に各チームが1つ答えを選ぶシンキングタイムに入るため、この企画はものすごくゆったりとしたテンポで進行されておりました。ついでに書くとこの時点では前回の12月例会では全問題、ボケ選択肢を考えてたむろかつが全くそれをすることはなく、後ろのホワイトボードに「J2速報」のスコアを更新するボーンヘッドも(←すんません…)。

↑前回の12月例会では「まう゛ぉ」という設問に対しこんなベタなボケをw

↑なぜか大書きされてるレース名が1Rのまんまなのが(泣)

↑ハマクドーさんとこはこうして真剣に会長やいっちゃん。と討議しておりました。

で、各チームの選択肢および掛け点が発表されました。

1枠:ひっさつ・ハマクドー・いっちゃん。/3番・1p
3枠:Liner・カムサ/3番・1p
4枠:T本山・キム兄ぃ/3番・1p
5枠:Kava・そーいち/2番・1p

…と1チームを除いて残り3チームが「3番:男の髪の結い方。髻(もとどり)を詰め、髷(まげ)を極めて小さく結うもの」を選ぶ事態に。

その選択肢を「選んだ理由」を聞くのもこの企画の醍醐味です。

そして次の順番としては各チームに「正解と予想した番号のその理由」を一言ずつ語ってもらったのですが…。今回は1問目は順番通りに(?)1枠のひっさつ・ハマクドー・いっちゃん。チームから語ってもらいました。

【Q1「まめほんだ」の予想した正解のその理由】

1枠:ひっさつ・ハマクドー・いっちゃん。(3番:男の髪の結い方)
「この中で一番異質なのが3番」

3枠:Liner・カムサ(3番:男の髪の結い方)
「直感選択で一致したから。また文金高島田のように本田(本多)という名前の髪型がありそう」

4枠:T本山・キム兄ぃ(3番:男の髪の結い方)
「まめから髪の毛を選択できないから正解なのかなーと」

5枠:Kava・そーいち(2番:大豆・小豆などの豆類を主に生産する畑のこと)
「2と5で悩み、5の選択肢の文の方が長いなーと(で5を外して2に)。なお3はいかにも正解くさいから外しました」

とまあこんな次第に。

ちなみに最後の5枠の「なお3はいかにも正解くさいから外しました」は、そーいち氏の弁だったんですが、実は「たほいや」ではあえてフェイントを狙って「そういう広辞苑に載ってるっぽい文言でダミーを作ってくる」のに長けている面々も何人もいるのでこの企画はまことに恐ろしい、という話も(笑)

そして正解発表になりました。なんとなくおぐのりさんが苦笑いモードに入ってるような??

【Q1「まめほんだ」の選択肢と正解】

1.イタリアの物理学者→Kava・そーいち(×)
2.大豆・小豆などの豆類を主に生産する畑のこと→Liner・カムサ(×)
3.男の髪の結い方。髻(もとどり)を詰め髷(まげ)を極めて小さく結うもの→広辞苑
4.山間部にある小さい田んぼ→ひっさつ・ハマクドー・いっちゃん(×)
5.豆をある程度の大きさに育つまで一時的に植えておく場所のこと→T本山・キム兄ぃ(×)

というわけで、3番が正解で1枠・3枠・4枠の3チームが正解ということになり、この結果、ルールに沿って以下のような得点変動が発生しました。実はLinerさんの予想はまさにドンピシャで、「本多髷(まげ)」という髪型の一種だったそうです。伊達な男な好んだ髪型だったとか…。

A:誤答した人たちの分(Kava・そーいち(-1)→親のおぐのり・タニシへ(+1))
B:誤答する選択肢に賭けてしまった分(Kava・そーいち-1→Liner・カムサ(+1))
C:親から正解した人たちの分(おぐのり・タニシ(-3)→ひっさつ・ハマクドー・いっちゃん。、Liner・カムサ、T本山・キム兄ぃ(各+1))

【Q1「まめほんだ」終了時点】

ひっさつ・ハマクドー・いっちゃん。11、

おぐのり・タニシ8、

Liner・カムサ12、

T本山・キム兄ぃ11、

Kava・そーいち8

要は実はこの企画、「親」になると結構得点的には不利なので、以下にして「子」で稼ぎつつ「親」では損失を抑えるかが企画の肝でもありました。

こんな感じで2問目へと進んでいきます(つづく)

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