2026/10月例会「秋のフリバ例会・おかわり」報告記(その10:箱「押し」クイズ編(4))




こんにちわ、番頭役のむろかつです。2026/10月例会「秋のフリバ例会・おかわり」報告記の続きです。第10回目は午前2部に開催されたキアロさん企画「箱「押し」クイズ」報告の4回目をお送りします。

2026/10月例会「秋のフリバ例会・おかわり」報告記(その9:箱「押し」クイズ編(3))

2026年10月25日

↑前回はこちら。

今回は終盤戦のQ20-25のあたりをお送りいたします。

まずは例によって今回のキアロさん企画の概要などのおさらいです。

「箱”押し”クイズ(銀河戦第20期/キアロ企画)」

・早押しボードクイズです。全25問出題されます。

・クイズ問題が読まれた後、早押しボタンを押してランプが点いた上位3人はクイズ問題に回答せず「何人が正解するか」を予想します。

・一方で早押しボタンを押せなかった人たちはその問題の回答をボードに書きます。

・各問題の正解者によって押した人のポイントおよび正誤が動きます。

【それぞれの得点ポイントないし罰則など】

→早押しボタンのランプがついた人

正解者予想した人数がピタリ的中→+5p、前後3人以内でニアピン→+3p、4人以上外れ→1×(4×で失格)

※ちなみに0人・1人・2人の人数を賭けるのは「不可」でした(笑)←もし単独正解や全員不正解を狙うとしたら3人が最少人数でした。

→早押しボタンを押さずにボード回答の方に回った人

ボード正解→+2p、誤答→罰則なし

(なお4×に達したプレイヤーは順位的には最下位に回りますが、押さずにボード回答の方に挑戦してくださいとのことです)

そして今回は全25問とも、クイズ問題の答えが「箱」にちなんでいるという共通点もあったりしました。

で、前回のQ19終了時点ではこんな得点状況になってました。

【Q19終了時点の暫定状況】

かよちん+38p(1×)、アッキ~+32p(3×)、Liner+28p(2×)、公太郎+25p(2×)、ほしまる+25p(1×)、

おぐのり+24p(2×)、ばいそん+23p、Kava+23p(3×)、ひっさつ会長+21p(2×)、太古先生+20p(1×)

三好総統+16p、キヨミ+10p、チヨマル+4p

かなり安定してほぼ全問で加点を続けているかよちんさんが暫定首位でややリードを広げておりました。一方で入賞争いとなる5位前後がまたしても物凄い僅差で、残り6問目でどんな大変動が発生するのか…という楽しみとやや怖さを感じつつ(?)いよいよ終盤戦に入っていきます。

今回初の「押したのが2人だけ」の問題に。しかし押した2人ってのが…。

Q20:「ボクシングデー」(聖ステファノの日に教会が箱に寄付金を募り、貧しい人々に分け与えていたことが主な由来とされている、イギリスやカナダ、オーストラリアなどの国における12月26日の祝日は何?/)→正解者2名

前回のラストのQ18-19がスルーの上に正解者なし、というかなり珍しい2問が続いたその次の問題では、問題の最後の部分で押したのが2人だけでこれまたはじめての例となりました(ここまでは3着までつまりは上限の3人まで全員押してたか、0人でスルー→全員ボードかに限られてました)。ところが、企画MCのキアロさんの、

「じゃあ1着はひっさつ会長で、2着は三好さんですね」

の一言で、他のプレイヤー各位は「よりによってひよしコンビの2人だけかよ」と気づいて大爆笑となり、

↑「なんでよりによって三好とボクなんでしゅか!!??」とひっさつ会長、開いた口が塞がらない感じで唖然としてました(^_^;)。もっとも私・むろかつは「2人だけってのは無理かもしれないけど、3人のうち2人がひよしコンビってのはないかなーなんて思ってたわ」とぼつりとつぶやいてまして、まさかこのひよしコンビ「だけ」というのが遭遇するとは。岩Q槻の笑いの神様恐るべし(爆)。

ちなみに三好総統はこれが初の「押して正解者数予想にチャレンジ」となったのでした。

【ボード回答側正解(+2p)】公太郎、おぐのり

【正解人数予想した側】三好総統「3人」ひっさつ会長「4人」→+3p獲得

そしたら「ボクシング・デー」を正解したのは公太郎さんとおぐのりさんの2名だけでした。一方で正解者数を予想する側に回ったひよしコンビ、「いやあ枕並べて×がつくとそれもまたいいオチになるんだが」と私・むろかつがほざいてましたが、

そこは三好総統「3人」、ひっさつ会長「4人」と書いてまして、仲良く(?)両者ともニアピンで+3p獲得となったのでした。

最終盤のQ21-25。なんとほしまる先生が全て「押して」ました(^_^;)

続くQ21はこんな問題でした。

Q21:「ハコフグ」(長崎県の五島列島では「ゴンゴブ」や「カトッポ」などの名前で呼ばれ、タレントのさかなクンが/常に着用する帽子のモチーフにもなっている魚は何?)→正解者8名

ここは「さかなクンが/」でバババッと一気に1-3着まで押されてました。ランプが点いたのはLinerさん・おぐのりさん・ほしまる先生の3人でした。確か皇后様(令和に入った後だったんで雅子様の方ですね)から「やはり今日も頭に召していらっしゃるんですね」と言われてたのがまた(^_^;)。

【ボード回答側正解(+2p)】かよちん、アッキ~、ひっさつ会長、Kava、三好総統、ばいそん、公太郎、太古先生

【正解人数予想した側】ほしまる・Liner「8人」→+5p獲得、おぐのり「7人」→+3p獲得

するとここでは正解者8名というかなりの大人数に。一方で正解者数予想の方は、

なんとLinerさんとほしまる先生が「8人」と書いててピタリ賞の+5p獲得ということに。両者に挟まれたかよちんさんがびっくりしてました(笑)。そしておぐのりさんが「7人」でニアピン賞でしたが…これは本当に惜しい(^_^;)。

↑で、ほしまる先生、ここでの回答は小説家の「山岡荘「八」」でした。いやあ相変わらず芸が細かいっ(笑)

続くQ22はこんな問題でした。

Q22:「ヒューマンビートボックス」(ニューヨークのストリートカルチャーを発祥としており、アカペラ文化を発祥とする「ボイスパーカッション」とは区別して呼ばれる、人間が発話器官を/用いて奏でる音楽表現の一種は何?)→正解者2名

ここでは3着まで押されまして、ランプがついたのはそれぞれかよちんさん・公太郎さん・ほしまる先生でした。

【ボード回答側正解(+2p)】Liner、おぐのり

【正解人数予想した側】かよちん「4人」→+3p獲得、ほしまる「5人」公太郎「7人」→1×(ほしまる先生は累積2×、公太郎さんは累積3×)

するとこの「ヒューマンビートボックス」を正解したのはLinerさんとおぐのりさんの2人だけでした。なので正解者予想の方は「4人」と書いてたかよちんさんがかろーじてニアピン賞獲得で+3p、一方でほしまる先生と公太郎さんが1×がついてそれぞれ2×・3×となってしまったのでした。

↑ちなみにヒューマンビートボックスで検索したら「WING」氏という韓国のヒューマンビートボクサーが出てきまして…いやあ凄い技術だわ(大汗)。なおシンキングタイム中に企画MCもキアロさんもちょいと実演してくれまして、これもものすごく上手でびっくりでした(笑)。

残りは3問となります。Q23はこんな問題でした。

Q23:「玩具箱(をひっくり返したよう)」(ことわざで、部屋などがひどく散らかっている様子のことを「何を/ひっくり返したよう」という?)→正解者4名

ここで押してランプが点いたのはかよちんさん・Linerさん・ほしまる先生の3名で「またこの3人か。」と思わず得点係の私・むろかつもツッコミを禁じ得ない始末に(苦笑)。

【ボード回答側正解(+2p)】アッキ~、ひっさつ会長、公太郎、太古先生

【正解人数予想した側】かよちん「5人」ほしまる「3人」→+3p獲得、Liner「7人」→1×(Linerさんは累積3×)

これは正解者多いかな?と思ったら実は「ゴミ箱」と書いた人が意外に多くて正解者は4名ということに。そうなると正解者数を予想する側もちょっと緊張が走ることになり、ほしまる先生の「3人」とかよちんさんの「5人」はニアピン賞で+3p獲得だったんですが、Linerさんが「7人」と書いててこちらは1×がつくこととなり、Linerさんは3×の逆リーチ状態に。いやあこのあたりは実にきわどいというかなんつーか( ゚д゚)ポカーン。

続くQ24はこんな問題でした。

Q24:「箱物行政」(利用目的や将来的な維持費用の管理が不十分なまま公共施設の建設を進める行政のことを、批判的な意味合いを/込めて「何行政」という?)→正解者6名

ここでも3着までが一斉にバババっと押されまして、1-3着ランプをつけたのはほしまる先生、ばいそんさん、アッキ~さんでした。いやーほしまる先生、気づけばQ21から「4問連続で」押してランプつけてますし(爆)。

【ボード回答側正解(+2p)】かよちん、Liner、ひっさつ会長、三好総統、おぐのり、太古先生

【正解人数予想した側】アッキ~・ばいそん「5人」・ほしまる「8人」→+3p獲得

するとここでは6人正解という多からず少なからずのなかなかの結果に。

で正解者を予想する側はアッキ~さんとばいそんさんは共に「5人」、更にほしまる先生は「8人」で全員がニアピンで+3p獲得でした。

↑「野口「五」郎」の回答だったばいそんさん、さすが(笑)。なおほしまる先生は先程の「山岡荘「八」」のネタを使いまわしていて(以下略)

なお「箱物行政」的な話としては、確かに「こんなムダなもん作りやがって」という例も少なくないのですが、それと真逆の例として、高度経済成長期の昭和40-50年代に都心に建てられた文化会館などの「コンサートホール」が21世紀に入って老朽化で建て直しができずにそのまま閉館・取り壊しになる例が多くなってしまいました(東京厚生年金会館や普門館、新宿コマ劇場などの2000-5000人規模の大ホールクラスのとこが軒並み閉館しておりました)。

それゆえに都心で大規模のコンサートホールの不足が発生し、その結果、郊外のまだ現存している1000-1500人程度が収容できる中規模の都下の文化会館などが逆に引く手あまたで「え、この歌手がこんなとこに来るの?」ってことが増えたりしてます。

そしていよいよラストQ25となりまして、こんな問題が出題されました。

Q25:「パンドラの箱」(「地雷を踏む」と似た意味合いの言葉として用いられることもある、ギリシャ神話に登場するあらゆる/災厄が入った箱のことを、開けた人物の名前から何という?)→正解者7名

ここで押して1-3着ランプをつけたのはおぐのりさん・Kavaさん・ほしまる先生でした。いやーほしまる先生、ラスト5問のQ21-25全てで押して正解者予想に回るとは(笑)。

【ボード回答側正解(+2p)】かよちん、Liner、アッキ~、ひっさつ会長、三好総統、ばいそん、太古先生

【正解人数予想した側】ほしまる「7人」→+5p獲得、おぐのり「6人」・Kava「8人」→+3p獲得

で、プレイヤー各位、最後の最後の問題で「パンドラの箱」を持ってきたのにものすごく感心してまして「いやあいいなあ」「策士だなあ、すごいなあ」と(笑)。そして正解は7名でした。

↑図らずとも(?)競馬ジャンルの猛者でもある太古先生とかよちんさんが競走馬の「フサイチパンドラ」のネタでかぶってました(^_^;)。

で、正解者人数予想の方は…と言いますと、なんとほしまる先生が「7人」でピタリ賞の+5pをゲットしてました…が、

↑「鈴木末「七」」という松平健の本名を書いてました(爆)

↑で、おぐのりさんが「6人」、Kavaさんが「8人」というニアピン賞の+3pを獲得しまして、企画終了となったのでした。

最終結果はこうなりました。

そして全25問を終えての最終結果は以下のとおりになりました。

【Q19終了時点の暫定状況】

かよちん+50p(1×)、ほしまる+41p(2×)、アッキ~+41p(3×)、Liner+39p(3×)、おぐのり+36p(2×)、

ひっさつ会長+32p(2×)、公太郎+31p(3×)、ばいそん+30p、太古先生+28p(1×)、Kava+28p(3×)

三好総統+25p(1×)、キヨミ+10p、チヨマル+4p

ということで、かよちんさんが+50p獲得して中盤戦から逃げ切りに成功しまして企画優勝となりました(本日2勝目ということに)。おめでとうございます。そして続くはほしまる先生とアッキ~さんが+41pで並び、×の差でほしまる先生が2位、アッキ~さんが3位となりまして、4位にLinerさんの+39p、5位におぐのりさんが+36pということでここまでが入賞圏内となった次第でした。

ちなみに得点表も掲載いたします。こちらはVTRを見ながら記事を書きつつ集計した分です。

しかしほしまる先生、Q11から後は押してばっかりというのも実に凄まじい(^_^;)。

なお当日集計分としましては、

【当日集計分の確定順位(あくまでもこちらを優先しております)】

優勝:かよちん 50p 2位:アッキ~ 43p 3位:ほしまる 39p 4位:おぐのり 38p 5位:Liner 37p

かよちんさんの優勝は変わりないのですが、2-5位の間で多少の計算違い等が発生しておりました。

そして優勝賞品は、午前1枠からかよちんさんが企画2連勝して、既にお菓子を貰っていたので、

2位のアッキ~さんにダイソーで買った108円のポテチを贈呈させていただきました。おめでとうございました。

なお次回は午後3枠で開催されました「変則的AQL風クイズ」の中から、ばいそんさんの自作問題で開催されたセットの模様をお送りいたします。それではまた。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県で活動している「岩槻クイズ(&ゲーム)の会」、通称「岩Q槻(いわくつき)」です。毎度色々なクイズやゲーム企画等で「ユルくバカトーク多めで」やってます。大量の差し入れお菓子と公式ブログで「結構長々と書いている」例会報告が最大の特長です(笑)。 初心者から中級者ぐらいのご新規さん大歓迎です。