こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。2026/01月例会の報告記を連載でお送りしてます。4回目は午前2枠に開催しましたむろかつの自作問題フリバ企画「八高戦」報告の3回目です。ここから後半戦。既にQ21でKTさんが早くも1抜けを果たし、更に「2位争い」「(5位以内の)入賞争い」がより超激戦になっていきます(^_^;)
↑前回はこちらをどうぞ。
ここから残り25問の「後半戦」に入っていきます。
全50問+同点決勝用の予備問題1問の合計51問の自作問題でお送りしている「八高戦」はここから26問目となりまして後半戦に入っていきます。まずはこの企画の基本概要のおさらいから。
午前2枠「八高戦第15期」(むろかつ企画)
・50問限定の8◯5×(8問正解勝ち抜け、5問誤答で失格)の早押しクイズです。
・誤答発生時は「トリプルチャンスあり」です。最大で4-6人まで回答権ありです
(ただし回答権はその1問あたり1人1回に限定されます。誤答したらその問題の回答権は消滅しますのでご注意)
・むろかつの自作問題です。ネタ要素がやっぱりあります(これまた毎回ですが(大汗))
・問題文は「前フリが長めなのが多い」です。ただし変化球はほとんどありませんが、時折暴発防止のために「よーくお聞きください」と注意喚起をいれることもあります。
・所要時間は45-60分程度だと思われます。
ま、「いつもと同じ」でもありますが(爆)。そして前回最後の、Q25終了時の上位ポイントは以下のとおりでした。
【Q25終了時点での上位のポイント(1◯ないし1×以上のみ)】
KT8◯(1抜け、Q21)、三好総統3◯、ばいそん・太古清信3◯1×、山田はまち2◯、Kava2◯2×、
ハマクドー・かよちん・ほしまる1◯、ひっさつ会長1◯1×、ナイス国務長官2×
KTさんが午前1枠の「逆リーチ杯」に続いて怒涛の1抜け(2企画合わせて実質15◯1×は凄まじい。ほしまる先生も私・むろかつも自作問題にはかなり癖がある問題が多いのに(苦笑))を果たしまして、ここからは2位争い、更には入賞となる5位以内の争いが始まっていきます。いずれにしてもKTさんが大いに逃げ切り勝ちを果たした分、その他の皆さんが意外に団子状態。このあたりのデットヒートもえらいことになりつつある後半戦の開始でした。
今回は「後半戦」に入ったQ26-40までをお送り致します。
そして早速、ばいそんさんと三好総統の2位争いが実に熱い(笑)
ここから後半戦でQ26-30に入ります。
Q26:ブルーリボン賞(1950年に創設され第1回目は今井正監督の「また逢う日まで」が作品賞・監督賞を受賞した「東京映画記者会」が主催し毎年/2月に授賞式が行われる日本の映画賞と、1958年に創設され第1回は小田急電鉄の特急列車に使用される3000系電車の愛称「SE車」が受賞した「鉄道友の会」が主催する日本の鉄道車両に与えられる賞に共通する名前は何でしょう?)→かよちん1×(1◯)/ハマクドー2◯
Q27:盧溝橋[ろこうきょう](建築・完成したのは金朝(きんちょう)だった頃の1192年。全長266.5m、11幅のアーチからなり橋の欄干(らんかん)には、それぞれが異なる表情や姿をした合計501基の獅子の彫像が置かれている中国・北京市南西部にある永定河(えいていが)/という河川に架かる橋で、欧米では「マルコ・ポーロ・ブリッジ」と呼ばれ、1937年の日中戦争の発端となった事件にも名を残す橋は何でしょう?)→ばいそん4◯(1×)
Q28:「輝く!日本レコード大賞」((タイトルを正確にお答えください)2005年までは大晦日の夜に放送されていたが、視聴率低下に伴い2006年からは/毎年12月30日に放送されている、公益社団法人日本作曲家協会が主催しスポーツ紙を含む各新聞社の記者が中心となって決定する「日本レコード大賞」の大賞受賞曲、最優秀新人賞などを生放送で発表するTBSテレビ・ラジオおよびその系列局で放送されている生放送番組のタイトルは何でしょう?)→三好総統4◯
Q29:オープンフィンガーグローブ(日本では1927年に東京帝国大学の唐手(からて)研究会が剣道の籠手(こて)をベースにして製作したものがルーツとされ、空手用の全身の防具のひとつとしても利用されていたものが、後に総合格闘技団体「修斗」を立ち上げた佐山聡が試合でこれを採用したことから国内外の総合格闘技にも広がるきっかけとなった、手の甲、拳、手首を保護しつつも/、掴むために5本指が露出しているグローブを何というでしょう?)→かよちん2◯(1×)
Q30:西日暮里駅(JR東日本のドル箱路線である「山手線」。運行系統としては環状運転として30駅存在しています。そのうち、最も新しくできた駅は2020年/3月のダイヤ改正と共に誕生した「高輪ゲートウェイ駅」ですが、その次の2番目に新しくできた駅は、国鉄時代の1971年4月20日に当時の営団地下鉄千代田線との乗換駅として誕生したどこでしょう?)→ナイス国務長官1◯(2×)
Q26は問題の趣旨としては「日本の映画賞と鉄道の車両に与えられる賞に共通する→ブルーリボン賞」という問題でした…が、鉄道の賞のとこまで行くまでにかよちんさん→ハマさんが押して決着するとは(大汗)。なおここではかよちんさんは1×(1◯)、ハマさんは2◯となってました。
続くQ27は「マルコポーロ・ブリッジ」という異名もあり、かつての日中戦争が勃発するきっかけとなった戦地にもなった北京の橋「盧溝橋」の問題はばいそんさんが「永定河(えいていが)/という河川に架かる橋」のとこで押して「あー」と納得した声で押して「盧溝橋」と答えて4◯(1×)として暫定単独2位に浮上してました。この「マルコポーロ・ブリッジ」の由来は「東方見聞録」の第4章の中で、この橋が「世界中どこを探しても匹敵するものがないほどの見事さ」と著したからだったりします。
Q28はいつもとは違い「タイトルを正確にお答えください」というきっちりと名称で正誤判定を取る(八高戦などむろかつ自作問題では)結構珍しい判定基準の問題でした。で問題は「日本レコード大賞の各賞を発表するTBSのテレビ・ラジオ番組の名前→「輝く!日本レコード大賞」」でした。そしたら放送日が大晦日から12月30日に移動したとこで押して番組名を正確に答えて正解チャイムを鳴らせたのは三好総統。これはお見事でした(もしここで安直に(?)「レコード大賞」と答えたら「もう一度」ではなく即座に誤答ブザーを鳴らす問題だったので)。これで三好総統は4◯0×として単独2位に浮上してたばいそんさんにわずか1問で追いつき、またまた2位集団を形成することに。
ちなみにこの問題を作るきっかけになったのはたまたま私自身、年末にこの番組を当日に数分だけちょろっと見てて「へー、番組名は「輝け!」じゃなくて「輝く!」なんだ」とひとりごちしたのがきっかけです(昨年末の2025年は、Mrs. GREEN APPLEがレコード大賞3連覇となり、浜崎あゆみ・EXILE以来3組目の快挙を達成したそうです)。そして民放では近年では珍しいテレビ・ラジオ同時放送の番組のひとつでもあります。あと余談としてはこの番組は近年は渋谷区の新国立劇場で収録されているんですが、これは大晦日に放送されてた頃の名残でその当時の「年忘れにっぽんの歌(今は無き新宿コマ劇場だったそうです)」や「NHK紅白歌合戦(渋谷区のNHKホールになります)」と分単位で慌ただしく移動を繰り返して掛け持ちで出演する歌手に配慮して、当時収録していた日本武道館や赤坂のTBS放送センターよりもっと近いとこに移転した話もあったりします。
続くQ29は総合格闘技で使用するグローブの「オープンフィンガーグローブ」の問題は、バババッと同時に押されて3着まで押されランプがついたのはかよちんさん正解で2◯(1×)に。実はこれ、明治・大正時代に講道館を設立した柔道家の嘉納治五郎をしても「柔道でも、剣道の籠手(こて)みたいな安全な手の防具が欲しいよね」と考案をしていたという結構伝統あるものだったようです。それと格闘技用ではないですが、近年ではタブレット用にこれもあり、ペン操作中に画面に置いた手による誤操作を防ぐために小指と薬指を覆ったグローブも使われることもあります。
そしてQ30は「JR山手線で2番目に新しい駅→西日暮里」の問題は、「最も新しい駅→高輪ゲートウェイ駅」のフリからナイス国務長官さんがサクッと正解してこれで1◯(2×)として初日を出す次第に。山手線が神田-上野間が繋がって現在の環状運転を始めたのは1925年・大正14年で、鉄道紀行作家の宮脇俊三の「時刻表昭和史」では、渋谷と原宿の間あたりに住んでいた宮脇氏の子供時代の思い出話と共に昭和8年の山手線の時刻表が掲載されてるんですが、
↑もうこの時点で「西日暮里」「高輪ゲートウェイ」以外の28駅が全て揃ってます。で、3番目に古い駅というのがこの大正末期に環状運転を開始した時に開業した御徒町駅、更に4-5番目に古いのが大正3年12月のほぼ同時期に開業した東京駅と新大久保駅だったようです。高輪ゲートウェイ駅が西日暮里駅ができてから49年後にオープンしたわけですが、その西日暮里駅も御徒町駅ができてから46年後にオープンしていた…という歴史も思えばなかなかすごいものです。
まさかほしまる先生の「逆リーチ杯」とクイズ問題がかぶるとは(苦笑)
Q31-35のあたりになります。
Q31:アメデオ・アボガドロ(「気体の体積は、同一の気圧かつ同一の温度の下では、気体の種類に関わらずそれに含まれる原子または分子の数に比例する」法則を1811年に発見したイタリアの/化学者・物理学者で、分子、原子、イオンなどの個数の物質量の単位モル(mol)を定義するために用いられる定数にもその名が使われている事でも知られているのは誰でしょう?)→かよちん2×(2◯)/ひっさつ会長2◯(1×)
Q32:菊池寛[かん](現在、日本文学振興会が主催する文芸・映画など様々な文化分野において業績をあげた個人や団体を表彰する賞に名前が冠せられている/、1923年に文藝春秋社を設立し、1935年に新人作家を顕彰する「芥川龍之介賞」「直木三十五賞」を創設し自らも11人の選考委員のうちの1人となった、代表作に「屋上の狂人」「父帰る」「恩讐の彼方に」「真珠夫人」などがある作家は誰でしょう?)→三好総統5◯
Q33:レターパック(2024年10月1日からは、「プラス」が600円、「ライト」が430円/と多少の値上げが実施されてしまった、2010年4月1日よりそれまでの「エクスパック」に代わり販売が開始された、日本郵便では2015年に販売開始されたスマートレターと共に、料金額面が印刷された専用の封筒を用いた「特定封筒郵便物」というカテゴリーで運用されている第一種定形外郵便物は何でしょう?)→太古清信4◯(1×)
Q34:三番稽古(他の競技では柔道における稽古方法の「乱取り」と似たものでもある、その名前とは裏腹に、実際には当人と稽古場およびそれを監督している師匠などの親方衆が許せば何十回と繰り返しても構わないとされている/、大相撲の稽古で2人の力士が実戦形式で何番も相撲を続ける稽古のことを「何番稽古」と言うでしょう?)→ハマクドー3◯
Q35:問診票(基本的には初診または前回の診察から数ヶ月以上経過して久々の場合にはこれを書くのが基本とされている、医療機関を受診する際に患者ないし付き添いの家族が、その患者の症状、病歴/、アレルギー、服用中の薬、生活習慣などを記入する書類のことを一般に「何表」というでしょう?)→ナイス国務長官2◯(2×)
Q31は「アボガドロの法則」「アボガドロ定数」で名を残すイタリアの科学者・物理学者「アメデオ・アボガドロ」の問題。まずかよちんさんが「ボイルの法則」で誤答となり2×(2◯)、直後にひっさつ会長が「アボガドロの法則」と答えて正解扱いとなり2◯(1×)に。実は直前の「逆リーチ杯」では「アボガドロの法則」or「アボガドロ定数」のどっちかがクイズ問題に出てまして、その「逆リーチ杯」の際には「しまった、ほしまる先生とネタがかぶった」と、
記録用のVTRにも、飲んでた緑茶でむせそうになってた私・むろかつが(爆)。まあ結果的には私もほしまる先生も正解できなかったのはビミョーなとこでしたが(^_^;)。ちなみにアボガドロさんは、トリノ大学で理論物理学の初代教授を務めたんですが、当初は弁護士だったそうです。
※なお岩Q槻では自作問題系は各人で一切すり合わせをしないのが暗黙の了承で「クイズ問題・正解がかぶった=結構ネタ的にはおいしい」というサークルでもあったりします(笑)
Q32は「文藝春秋社を設立し、芥川賞・直木賞を作った作家→菊池寛」の問題は自らの名前を冠した「菊池寛賞」のとこで押したのは三好総統、そして正解して5◯として単独2位に浮上。現在、同振興会は公益財団法人として芥川賞・直木賞・菊池寛賞などの選考と受賞を行っているんですが文藝春秋ビル内に事務所があります。
なお「菊池寛賞」は当初は文学賞で、芥川・直木賞のふたつが新人作家を表彰する文学賞だったのに対し、こちらは46歳以上の作家を対象にした賞(そして審査員は45歳以下の人たちが選考委員をつとめてました)だったんですが、戦時中に中断期間が発生し、戦後まもなくの頃に菊池寛本人が病没した後はいろんなジャンルに広げた賞としてリニューアルされることになって今に至ります。例えば2024年に受賞した中のひとりには漫画家のちばてつや氏、2025年には大ヒットした映画「国宝」の制作チームなどがいまして、個人・団体問わずジャンルもかなり広いです、はい。
Q33は日本郵便が販売している「レターパック」の問題を太古先生が正解して4◯(1×)に。いやー昔はこれを配ったり営業で売ったりする仕事をしてたので(笑)、エクスパック時代からよく購入しては速達代わりに使ってました。なお「プラス」と「ライト」では、プラスの方が値段が高い分、通常の書留と同じく対面配達が必要であり(ライトはサイズが可能であれば郵便受けへの配達で済みます)、厚さ制限がなく、現場では速達扱いがなされるの違いがあります。結構、配達先の学校とか企業さんで重宝されてましてよく売れてました特にセールスはしてませんでしたが、声をかけられるたびにバイクで15分ぐらい先の本局に戻って折り返し持参して売ってたので多い時は月50枚ぐらいは売れてたような記憶があります。なお、太古先生も今の内装業の仕事ではたまに使うとのことでした。
Q34は「もうすぐ大相撲初場所も始まるし」で作った「力士の稽古で実戦形式で何番も相撲を取り続ける→三番稽古」の問題はハマクドーさん正解で3◯に。実際、力士の稽古ではこの三番稽古と、相手(大概は自分よりも遥かに強いor巨漢の力士が多いです)に胸を出してもらってぶつかる「ぶつかり稽古」が最もきついそうです。
基本的には三番稽古もやはりきついんですが、更にぶつかり稽古は腰を低くしてぶつかっていくため、5分もやると足腰ふらふら・息絶え絶えになるほどで常日頃、筋力は鍛錬していても持久力は鍛錬してない幕内上位の力士でも巡業とか一門連合稽古などで横綱・大関に指名されるとボロボロになるぐらいです。主な例としては、現在の日本相撲協会の理事長の八角親方、横綱の北勝海(ほくとうみ)は現役時代、同じ九重部屋の兄弟子にあの「昭和の大横綱」の千代の富士がいたので、連日半殺しに近いぐらいの三番稽古やぶつかり稽古で横綱まで上り詰めた…と何かのインタビューで八角理事長が言ってましたです、はい。
Q35は初診などの時に病院・診療所で書く「問診票」の問題。こちらはナイス国務長官さんが正解して2◯(2×)に。これを診察の前に書いてもらうことにより、患者の情報をスムーズにカルテへ反映させ、待ち時間短縮や医療の質向上に繋がるとのことです。我が家的にはうちの息子は耳の穴が小さくて耳掃除がしづらいので3ヶ月に1回ぐらい、地元の総合病院の耳鼻科でピンセットや吸引器で耳垢を取ってもらってるんですが、いつも3ヶ月ぶりぐらいなので毎回、(付き添ってい父親の私が)問診票を書いてます(笑)。
2位争いは三好総統が一歩抜け出して6◯まで到達する展開に。
そしてQ36-40に入ります。
Q36:現役ドラフト(主な例としては千葉ロッテマリーンズの平沢大河内野手がこれにより2024年オフに/埼玉西武ライオンズに指名され移籍している、元々は日本プロ野球選手会が、メジャーリーグベースボールが導入している「ルール・ファイブ・ドラフト」を参考に、いわゆる「飼い殺し」を防ぐために出場機会が少ない中堅選手の移籍活性化を狙いとし導入を希望していたものを日本野球機構でも2022年より開始し、以降毎年12月に行われている制度を日本語では何というでしょう?)→ナイス国務長官3◯2×
Q37:未完成交響曲(かつては長らく「第8番」だったが1978年に自筆の譜面のままで演奏できるという意味で完成されていると認められる交響曲の7番目のものであることから「第7番」に変更されたオーストリアの作曲家フランツ・シューベルトの作曲した交響曲の/代表曲で、第1楽章と第2楽章だけを作ったまま他の作品を作曲し始めた挙げ句、後に本人が若くして31歳で亡くなってしまった事から世間的には「何」交響曲と呼ばれているでしょう?)→ひっさつ会長3◯(1×)
Q38:近衛文麿[このえ・ふみまろ](これまでの日本の歴代総理大臣66人のうち、54歳2ヶ月という最も若くして亡くなり、なおかつ唯一自殺してこの世を去った/人物で、昭和20年12月16日にGHQによりA級戦犯容疑者に指名され、巣鴨拘置所に出頭を命じられた最終期限日の未明に青酸カリを服毒してこの世を去った、昭和10年代に3度、内閣総理大臣に任命され、国家総動員法の施工や大政翼賛会の設立などを行ったのは誰でしょう?)→三好総統6◯
Q39:2代目快楽亭ブラック(2020年には元弟子に訴えられた際には本名にちなんだ「被告福田」という芸名に一時的に改名している/、元々は立川談志の弟子だった本名を福田秀文(ふくだひでふみ)という落語家で、師匠の談志には「古今亭志ん生の18回の改名記録を超えろ!!」と命名され真打ち昇進時に現在の芸名に替えるまで16回の改名を果たした、日米ハーフゆえに外国人の風貌をしてるため、明治時代に活躍していたイギリス人の落語家の芸名を継いだことでも知られるのは誰でしょう?)→太古清信2×(4◯)/ばいそん5◯(1×)
Q40:雷門(伝承によると初めて創建されたのは平安時代の西暦942年で、その後幾度の火災による焼失と再建を繰り返し、江戸時代末期の1866年の大火災で焼失した後は、戦後の1960年に松下電器産業の社長/・松下幸之助の寄付によって95年ぶりに再建された際には名物の大提灯も奉納した有名なエピソードがある、正式名称は風雷神門(ふうらい・じんもん)と呼ばれる、東京都台東区にある浅草寺の山門の通称は何でしょう?)→ハマクドー4◯
Q36は近年は毎年12月に行われるようになった「現役ドラフト」。主な例として出したのは以前「座・ムダ長文」でも出題したことがある千葉ロッテの平沢大河内野手がこれで西武に移籍した話で、それを正解したのは西武ファンのナイス国務長官さんで、連取に成功して3◯(2×)に。もうちょっと活性化してほしい制度ではあるんですが、各チームの編成がほぼほぼ補強とかの目処がついてる中で1人ないし2人獲得(1回だけ広島東洋カープが2人指名したことがありました)するのでかなり中途半端な存在になってしまうのが現行制度としてはやや残念かなと。
Q37は「(シューベルトの)未完成交響曲」の問題。音楽問題ならまかせろのひっさつ会長が正解して3◯に。この曲には「交響曲第7番ロ短調D759」という名前がある。シューベルトの作品には「ドイチュ番号」というのがあるんですがこの改訂が1978年にあった為に第8→7番に変更になったんだそうです。
そしてQ38は、前半に「101歳の歴代2位の長寿で亡くなった→村山富市」という問題を出題した関連問題として逆に「歴代最年少の54歳で亡くなり、しかも唯一の自殺でこの世を去った→近衛文麿」という問題を正解したのは三好総統で6◯に。イイシャンテンに到達してました。この人は貴族の藤原家の直系の「近衛家」の御曹司で、若くして貴族院議員→貴族院議長を経て総理大臣にもなるなど元々の家柄やハンサム・長身な見かけから国民からの人気がものすごく高い人だったんですがその反面、相当なわがままで世間知らずのお坊ちゃんで優柔不断で何かがあるとすぐ嫌になって逃げるという困った人で、結局太平洋戦争の泥沼に追い込んだのは軍部の横暴もさることながら、それをあっさり受け入れてしまったこの人の責任も大きいのではないかというのが後世の評価でもあります(昭和天皇も生前は近衛文麿の評価は実に辛辣だったそうです)。なお近衛文麿の後に首相になった陸軍大将の東條英機も、戦後まもなく拳銃自殺を図ったんですがこちらは一命をとりとめています。
※ついでに書くと、若くして亡くなった歴代総理としては次の2位が明治時代の黒田清隆の59歳、3位が三好総統が先程正解してた(東京駅で銃撃された傷が元で亡くなった)昭和初期の浜口雄幸の61歳で、その結果、「三好総統が正解した元総理、どっちもロクな死に方をしてねえ」と一斉にツッコまれてました(爆)
続くQ39は元々は立川談志の弟子だった日米ハーフの落語家「(2代目)快楽亭ブラック」の問題。最初に押したのは太古先生だったんですが「かいかいていブラック」という惜しい回答で誤答となり2×(4◯)になり、その太古先生の惜しい誤答のこれがヒントとなったが2着判定で押してたばいそんさんが正解して5◯(1×)として三好総統を追随する形になってました。最近はフリーで活動しているんですが、昨年末にこのブラック師匠を追ったドキュメント映画が一部の映画館で限定公開されてまして、
お待たせいたしました!
映画『落語家の業(ごう)』情報解禁です。
どうぞ、宜しくお願いいたします🙇🏻♂️予告編→https://t.co/R4M17l4gAb
公式サイト→https://t.co/F0IrTz1QM4 pic.twitter.com/ehNw2sRH29— 映画『落語家の業(ごう)』公式X (@rakugokanogou) October 13, 2025
これがかなり評判が評判を呼んでて映画館によっては立ち見満員になるとこも出ているそうで…(^_^;)。ま、結局前座時代の若い頃と、真打ち昇進して15年ぐらいたった頃に競馬にのめり込みすぎて金銭問題・借金問題で当の談志師匠や一門内と大いに揉めてフリーで活動せざるを得なくなってしまったということだったりします。ついでに書くと、漫画「美味しんぼ」でも元々は料理の修行をしに日本に来た(が、縁があって名人の落語家に弟子入りして真打ち昇進までしちゃった)米国出身の同名の落語家が出ているんですが、この実際の当代が2代目ブラックを名乗り始めた時よりも先に漫画のキャラクターが出てきたという話も(笑)。
※更に余談としては前座の頃の最初は「立川ワシントン」という芸名で「立川の靴屋ではありません」とよく高座の枕でネタにしてたらしいです(^_^;)。
そしてQ40は浅草寺の山門「雷門」の問題。「戦後の1960年に松下電器産業の/松下幸之助の寄付によって95年ぶりに再建された」のポイントで押して正解したのはハマクドーさんでこれで4◯としてました。その山門の中央には高さ3.9メートル、直径3.3メートルの提灯が吊り下げられていてその提灯の下の部分には「松下電器」と書かれてまして、これが今や浅草の名物となっている…という次第でした。
自分の勝ち抜けよりもまずは三好総統に2抜けさせない、って方が強くなりそう(爆)
で、ラスト10問を前にして上位のポイント状況はこんな感じになってました。
【Q40終了時点での上位のポイント(1◯ないし1×以上のみ)】
KT8◯(1抜け、Q21)、三好総統6◯、ばいそん5◯1×、ハマクドー4◯、太古清信4◯1×、ひっさつ会長3◯1×、
ナイス国務長官3◯2×、山田はまち2◯、Kava・かよちん2◯2×、ほしまる1◯、
残りは10問。ここまで来ると「自分の勝ち抜けよりもひとつでも多く正解して、三好総統の勝ち抜けを阻止してやる!!」とそっちの方が熱くなりそうな展開ですなー(^_^;)。そういうわけで次回はラストの10問の模様をお送り致します。それではまた。
[追記]結局前回はQ35まで書いてて1.1万文字を突破してしまって「こりゃ長すぎる」と「分割」したのに、今回も更にQ40までつらつらと書いてたらやはり1万文字を突破してました(大汗)。
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