こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。2025/11月例会「岩槻記念2025」の報告記を連載しています。3回目はむろかつの自作問題フリバ企画「八高戦」の3回目をお送りいたします。
↑前回はこちら。
今回はQ26-40の後半戦序盤から中盤の模様をお送りします。
さて、今回の「八高戦」の基本概要は以下の通りでした。
午前1枠「八高戦第14期」(むろかつ企画)
・50問限定の8◯5×(8問正解勝ち抜け、5問誤答で失格)の早押しクイズです。
・誤答発生時は「トリプルチャンスあり」です。最大で4-6人まで回答権ありです
(ただし回答権はその1問あたり1人1回に限定されます。誤答したらその問題の回答権は消滅しますのでご注意)
・むろかつの自作問題です。ネタ要素がやっぱりあります(これまた毎回ですが(大汗))
・問題文は「前フリが長めなのが多い」です。ただし変化球はほとんどありませんが、時折暴発防止のために「よーくお聞きください」と注意喚起をいれることもあります。
・所要時間は45-60分程度だと思われます。
そして前回掲載の終了時のQ25終了時点では上位陣はこんな感じでした。
【Q25終了時の上位のポイント(1◯ないし1×以上のプレイヤーのみ)】
ハマクドー7◯2×、かよちん4◯、oxygen4◯2×、ばいそん3◯1×、ひっさつ会長・じょう2◯、
かつた先生・太古清信1◯、三好総統1◯2×、Kava3×
前期(2025/10月例会)が全50問で8◯勝ち抜けどころか7◯も到達しない大混戦だったんですが今回はこの時点でハマクドーさんが7◯リーチをかけて一歩抜き出てる状況に。ただしかよちんさんとoxygenさんが4◯…とそんなに思ってたほどはまだ大独走をしているわけでもないので、さて後半戦はどうなるでしょう…といった感じで「その3」をお送りしていきます。
かよちんさんが怒涛の3連取で7◯まで追い上げたが…。
まずはQ26-30の5問のあたりになります。
Q26:グレートバリアリーフ(南緯10度から24度にかけて、約2600キロに渡って広がっている/為、宇宙空間からも確認できるほど広大であり、生物が作り出した単一の構造物としては世界最大のもの/とされ、ユネスコにより1981年に世界自然遺産として登録されている、オーストラリア/大陸北東岸に広がる世界最大のサンゴ礁(しょう)地帯であり、世界的にも人気の高い観光地でもあるのはどこでしょう?)→じょう1×(2◯)/ハマクドー3×(7◯)/かよちん5◯
Q27:北島康介(2004年のアテネオリンピックと2008年の北京オリンピックにおいて100m・200m平泳ぎで/金メダルを獲得し、オリンピック史上初の平泳ぎ2大会連続2種目制覇を果たしたことや、特に2004年のレース後のインタビューで発言した「チョー気持ちいい」がその年の新語・流行語大賞で大賞も受賞した、東京都荒川区出身の水泳選手は誰でしょう?)→かよちん6◯
Q28:田中角栄(戦後、日本が行った社会主義国との外交政治で、ソビエト連邦との国交を回復した1956年10月の「日ソ共同宣言」を調印した時の日本の総理大臣は鳩山一郎/でしたが、中華人民共和国との国交を樹立した1972年9月の「日中共同声明」を調印した時の日本の総理大臣は誰だったでしょう?)→チヨマル1×/かよちん7◯
Q29:ダリア(もとはメキシコからグアテマラの高地のあたりが原産で、メキシコの国の花にも/指定されており、ヨーロッパには1789年にスペインのマドリード王立植物園に持ち込まれ、日本には1842年にオランダから長崎に持ち込まれたのがそれぞれの最初の到来という説がある、その名はスウェーデンの植物学者のアンデシュ・ダールにちなむ、キク科の多年生植物は何でしょう?)→ハマクドー8◯(3×)【1抜け!!】
Q30:フェルディナンド・マゼラン (1519年、スペイン国王カルロス1世の援助で約3年をかけて世界初の世界周航を達成した/船隊の隊長であったポルトガル出身の航海士で、その本人はフィリピンに到達した際に上陸時に原住民と交戦し死亡したものの、最終的には僅かな乗組員が生き残りスペインに戻ることができ、その航海の途中で通過した南アメリカ最南端の海峡の名前にその名を残す人物は誰でしょう?)→ばいそん4◯(1×)
まずQ26は世界遺産にも登録されているオーストラリアの「グレートバリアリーフ」。こちらはじょうさんが「ドレーク海峡(南アメリカ大陸と南極大陸の間にある、世界一幅の広い海峡。16世紀後半の頃、イギリスの探検家のフランシス・ドレイクがこのあたりで遭難してたまたま南太平洋→南大西洋に出れた事からこの海峡が判明したことから命名されたそうです)」、続いてハマクドーさんが「万里の長城」でそれぞれ誤答した後に、かよちんさんが正解して5◯に。ここの観光収入は年10億オーストラリアドル、経済効果として年60億オーストラリアドルもあるほどの一大観光地でもあるんですが近年は珊瑚の死滅化が著しいそうです。
更にQ27「北島康介」、Q28「田中角栄」もかよちんさんが正解してこれで3連取・7◯として一気に暫定首位のハマクドーさんに追いつく展開でおっかけリーチを。なおQ28に関して、対ソ連は「国交回復」、対中華人民共和国は「国交樹立」としているのは、ソ連は戦前期に一応国交があったんですが、中華人民共和国は戦後に建国された国(戦前期に統治してた中華民国は台湾に亡命してました)なので「回復」ではなく初めて結ばれた「樹立」という言い方をしています。
そしてQ29「ダリア」は「メキシコの国の花」のとこで押したのは暫定首位で追いつかれたハマクドーさんで正解してこれで8◯到達で1抜けとなりましたおめでとうございます。この「八高戦」は8◯の代わりに5×失格と、勝ち抜けポイントが遠い反面、誤答の回数もやや緩和されてるんですが、いかんせん他の人の企画でいつも7◯3×のフリバに親しんでるので「7◯3×か…いつもだったらもう勝ち抜け・失格どっちにしても回答権は終わってるんだな」と得点係もやりながらひとりごちする私・むろかつでした(をい)
Q30は「マゼラン海峡」にも名を残す「フェルディナンド・マゼラン」の問題はばいそんさん正解で4◯(1×)に。出発した時は約270人もいたそうですが隊長のマゼランも含めて戦病死した人や、隊内内紛などが絶えず、約3年後に世界一周を達成してスペインに戻れたのはわずか18人でした。
実は「ミュージックステーション」のタモリ氏は”2代目の”司会者だった、と。
Q31-35に入ります。
Q31: 日本原水爆被害者団体協議会[日本被団協、被団協]((通称でも可とします)当初は全国各地でバラバラに活動していたが、1954年のアメリカ合衆国によるビキニ環礁での水爆実験いわゆる「ブラボー実験」を/機に、1956年に全国組織として長崎で結成された日本の原爆被爆者の全国組織で、2024年に日本としては「非核三原則」が評価され1974年の佐藤栄作元首相以来2回目の、ノーベル平和賞を受賞したのは何でしょう?)→三好総統2◯(2×)
Q32:芝山鉄道(元々は当時の「新東京国際空港」いわゆる「成田空港」が建設されることによって東西方向の交通が寸断され不便を被ることになる空港の東側地域の住民や企業への補償として、国が地元自治体に建設を約束し千葉県や地元自治体の他/、京成電鉄、日本航空なども出資して1981年に会社設立、2002年10月27日に開業した、京成電鉄の東成田駅から芝山千代田駅間 2.2 kmを走る第三セクターの鉄道会社は何でしょう?)→ばいそん5◯(1×)
Q33:アスペクト比(紙の寸法では1.1414対1、映画の標準スクリーンでは1.33または1.37対1/、コンピュータのワイド液晶では16:10/、従来型のテレビの画面では4:3、ハイビジョンテレビの画面では16:9…となる、2次元の長方形の形状の、物の長辺と短辺の比率のことを何というでしょう?/)→ばいそん2×(5◯)/かよちん1×(7◯)/キアロ1◯
Q34:ビショップ(カトリック教会では「司教」、ギリシア正教会や聖公会では「主教」とそれそれ日本語に訳される、いずれも複数教会によって構成される教区を管轄する高位聖職者のことで、ボードゲームの「チェス」では/駒の形が司教の冠に似ているのでその名がついたという説もある、「斜め方向に何マスでも移動できるが、その初期配置の白か黒のマスの間でしか移動できない」駒の一種は何でしょう?)→Kava1◯(3×)
Q35:関口宏(来年で放送開始40年を迎えるテレビ朝日系で1986年10月24日から毎週金曜日に生放送されている音楽番組「ミュージック/ステーション」。現在の総合司会者は放送開始2年目の1987年4月から現在までつとめているのは人気タレントのタモリですが、当初、放送開始時に総合司会者をつとめていた人気司会者は誰だったでしょう?)→太古清信1×(1◯)/じょう2×(2◯)/oxygen5◯(2×)
Q31は昨年ノーベル賞を受賞した「日本原水爆被害者団体協議会[日本被団協、被団協]」の問題は三好総統正解で2◯。確か日本の個人ではなく団体で受賞したのは初だったような記憶があります。ちなみにここの団体、実は意見の対立等で内部分裂も幾度が発生していて、現在でもなんと「広島県被団協」が同じ名前で2団体が併存している状態でもありますです(大汗)。これは戦後の反戦運動は主に日本共産党・日本社会党などの革新系政党、もっといえば「左翼」の人たちがリードしてきた歴史があって、その団体のバックにいた政党や組織の路線や方針の違いで揉めてしまう事が多かった歴史でもあったからだったりします。
Q32は「芝山鉄道」という成田空港の補償のひとつで作られた第三セクター鉄道の問題。こちらは鉄道好きが何人かいる中でばいそんさんがかなり早いポイントで押して正解して5◯(1×)に。以前、成田空港の第5ゲートがあった付近に現在の芝山千代田駅があります。実際は運行業務を全て京成電鉄に任せており、京成成田駅からの直通運転を行っています(朝夕だと都心方面からの通勤特急・快速特急なども乗り入れてることもあります)。近隣には「航空科学博物館」というなかなかおもしろい施設もありまして、芝山千代田駅からバスで10分ぐらいの距離にあります。
Q33は「アスペクト比」。ばいそんさんとかよちんさんがそれぞれ「白銀比」「黄金比」と誤答した後にキアロさんが正解して1◯。もっともクイズ問題の趣旨が、冒頭の「紙の寸法だけ」であれば、A版・B版は1.414:1でこちらを「白銀比」、新書版は1.618:1で「黄金比」とも呼ばれているのでどっちかが正解でもあったんですが…この他にも飛行機の翼などにもアスペクト比が採用されているものとかもあります。続くQ34は「チェスの駒→ビショップ」の問題はゲーム系に滅法強いことに定評があるKavaさんが正解してこれで1◯(3×)に。ついでに書くとビショップには「象」という意味もあり、インドから伝わった流れではサンスクリットでハスティン、ペルシア語でピールと呼ばれこれは「象」を意味するため、問題文では「その名がついたという説もある」という書き方をした次第でした。
Q35はテレビ朝日系列の人気音楽番組「ミュージックステーション」の問題は、太古先生が「ミュージックステーション」、じょうさんが「タモリ」と誤答した後、このじょうさんの誤答で2着判定でランプが点いたoxygenさんが「初代司会者→関口宏」を正解してこれで5◯(2×)に。まあ実際は放送開始半年足らずで関口宏は番組を降りてしまい、その後はずーっとタモリがやってるんですけどね。そしてテレビ朝日のアナウンサーがサブ司会をつとめているんですが初期の頃は歌手・女優の中原理恵や、フリーアナウンサーの生島ヒロシが担当していた事もありました。
2抜け争い。7◯のかよちんさんと、6◯のばいそんさん・oxygenさんの激戦も…。
Q36-40に入ります。
Q36:止(留)め名(落語界では柳家小さん、三遊亭圓生、古今亭志ん生、桂文枝など一門およびその亭号での最高位の者を指し/、その名前を襲名した者はその亭号の代表として一門を指導する立場にあるとされている大名跡と、大相撲界では雷電、双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士など現役時代の実績によりスポーツの永久欠番的にもう二度と使われないことになっている四股名のことを、共に何というでしょう?)→oxygen6◯(2×)
Q37:香車(将棋においては、対局する両者の実力差がある場合は「手合割(てあいわり)」というハンデキャップを設定し、その差に応じて上位者側の駒の一部を盤上から取り除いた状態で開始する「駒落ち」という方法で、ある程度は対等な勝負ができるように設定されてますが、日本将棋連盟推奨のやり方によると、最も実力差が少ない者同士の「駒落ち」で最初に上位者側から取り除かれる駒は何でしょう?)→未出題
Q38:「明治」(出典は古代中国の書物の「易経(えききょう)」からで、「聖人が北極星のように顔を南に向けてとどまることを知れば、天下は明るい方向に向かって治まる/」という意味の文章から漢字二文字を取っている、実は室町時代から通算で10回、江戸時代だけでも8回も新元号の候補として選ばれなかった珍しい逸話もある日本の元号で、西暦になおすと1868年から1912年に/あたる実質44年間の長さは、62年と14日間も続いた「昭和」に次ぐ歴代2位の長さを持つものは何でしょう?)→oxygen3×(6◯)/ばいそん6◯(2×)
Q39:弁士/活動弁士(関東圏では映画説明者、関西圏では映画解説者とも名乗っていた為に今日で言うところの「ナレーター」の前身に挙げられる事も多い、明治時代から昭和時代初期にかけて活躍していた/職業の人たちで、音声が入るいわゆる「トーキー映画」が普及した後はこの仕事をしていた者の多くが漫談や講談師、紙芝居、司会者、ラジオ朗読者などに転身していった、映画館で「活動写真・無声映画」を上映中に、傍らでその内容を解説していた専任の解説者の事を「活動」何というでしょう?)→太古清信2◯(1×)
Q40:三井住友銀行[SMBC](現在、日本プロ野球機構の「オフィシャル・パートナー」となっているのは7社ありますが、それはコナミデジタルエンタテインメント、ローソン、大正製薬、マイナビ、日本生命保険、カルビーと、2014年より日本選手権シリーズの特別協賛として/冠スポンサーとなっている、日本の3大メガバンクの一角を占める銀行はどこでしょう?)→三好総統3×(2◯)/太古清信3◯(1×)
Q36は「止(留)め名」の問題はoxygenさん正解で6◯(2×)として現在暫定2位のかよちんさんに最接近する形に。落語界の方は極めて端的に言えば「立川談志が師匠の柳家小さんの大名跡を欲しかったが(正確には「小さん」の前名である「小三治」を欲しかったがそれを弟弟子に持っていかれた)それを断られた」ことや「5代目三遊亭円楽が師匠の6代目三遊亭圓生の最晩年で揉めて没後、遺族が円楽に圓生を継がせなかった(そして40数年間、圓生を誰も襲名できなかったのを特に憂いてたのが楽太郎→6代目円楽で、とりあえずショートリリーフでもいいから圓生を襲名しようと思ってた矢先にこれまた急逝してしまった)」ということが発生したのはこの「止め名」の由来(というか落語界での権威や影響力の大きさ)でもあったりします。
あと角界の方は良い方の永久欠番的な四股名の他に、例えば「朝青龍」みたいに現役時代の実績は抜群だったんだけど素行や辞める時のゴタゴタがひどくて忌避的に使われてない「悪い方の」四股名の方を指すこともあります。さて横綱時代の実績や人気はもう空前絶後なものがあるのにも関わらず先年、相撲協会と揉めて親方を退職してしまった「貴乃花」「白鵬」の四股名は今後はどうなるんでしょう(苦笑)
Q37は…すみません読み飛ばしました(ノД`)シクシク。よって今回は「実質49問」ということになります。
Q38はむろかつ問題ではやっぱりたびたび出てくる皇室問題(?)で今回は歴代2位の長さを誇る「明治」。こちらはoxygenさんが誤答した後、ばいそんさんが正解して6◯(1×)として3番手で並ぶ形に。この「明治」という元号、やっと11回目で選ばれた最大の要因は「睦仁親王(=明治天皇)が自らくじで引いたら、この元号が当たったから」という実にシンプルな(笑)。そうなんですね「有識者によって選ばれた」というのは次の「大正」からだったんですね。しかしまさか当の睦仁親王もその元号が死ぬ(崩御する)まで使われた上に、そのまま諡号となって「明治天皇」って長らく呼ばれるようになるとは予想だにしなかっただろうに(^_^;)。
Q39は戦前、トーキー映画が普及する前の無声映画で「上映中に傍らでその内容を解説していた専任の解説者→(活動)弁士」の問題。こちらは太古先生が正解して2◯(2×)に。なお後の企画でたぶん触れると思いますが、ばいそんさんのフリバ企画で問題のフリは全く違うんですがの「弁士or活動弁士」の問題が出てきまして「いやーかぶるもんなんだな」と軽く驚いたのもここだけの話(笑)
そして今回の掲載ではラストとなるQ40は「NPBのオフィシャルパートナーで、日本シリーズの特別協賛スポンサーになっている→三井住友銀行」の問題は三好総統が誤答した後に太古先生が正解して2連取に成功してこれで3◯(2×)に。まあよくよく考えてみれば、野球ゲームを出してるコナミ、プロ野球チップスを出してるカルビー、ドラフト会議の冠スポンサーの大正製薬、オールスター戦の冠スポンサーのマイナビ、交流戦の冠スポンサーの日本生命…と、結構身近なんだなーと。なおローソンはNPBだけでなく、Jリーグやボクシング、マラソン、プロレスなど多種多様なスポーツ競技への協賛企業になってます。
そしてこれを作った時はちょうど日本シリーズがやってた時期で「SMBC…英語表記だと、三井→住友ではなく住友(Sumitomo)→三井(Mitsui)の順番になるんだな」となんとなく気づいたことがきっかけでした。
次回は残り10問の模様をお送りします。
で、Q40終了時点では上位陣はこんな感じでした。
【Q25終了時の上位のポイント(1◯ないし1×以上のプレイヤーのみ)】
ハマクドー1抜け(8◯3×[Q29])、かよちん7◯1×、ばいそん6◯2×、oxygen6◯3×、太古清信3◯1×、
ひっさつ会長2◯、じょう2◯2×、三好総統2◯3×、かつた先生・キアロ1◯、Kava1◯3×、チヨマル1×、
意外にハマクドーさんが後半戦に入った早々に8◯到達でサクッと勝ち抜けた感じでしたが、2位以下がこれまた大混戦になってきました。
次回は残り10問の模様をお送りいたします。それではまた。
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