2024/11月例会「残念特別2024」報告記(その8:変則的AQL風クイズ(第3セット編))




こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。2024/11月例会の報告記を連載しています。8回目は午後2枠目のむろかつ企画のチーム戦「変則的AQL風クイズ」の第3セットの模様をお送りいたします。

2024/11月例会「残念特別2024」報告記(その7:変則的AQL風クイズ(第2セット編))

2024年11月19日

↑前回はこちら。

【10/26再更新しました】2024/11月例会「変則的AQL風クイズ」(チーム戦)の企画概要。

2024年10月22日

↑企画のルールなどはこちら。

第3セットはハマクドーさんが問読み担当でした。

第1セットはLinerさん、第2セットはばいそんさんの問読み担当でして、第3セットはハマクドーさんが問読み担当となりました。やはりいつものように自作問題の過去に使った問題や未使用問題をミックスしての最大30問限定の早押しクイズとなります。

で、ハマさんいわく「自分の問題も結構ジャンルが偏っているんだよねー…もし早退しちゃった三好さんや得点係のむろさんがプレイヤーで居たらバンバン押してたかもしれないけど」とのことで、今回は司会兼得点係をやってた私・むろかつは「あーそれは惜しい。じゃ横で派手に悔しがるリアクションをしますわ」と(をい)。

↑私・むろかつはこんな感じで得点ボードのあたりを立ってやってました。

【第3セットのチーム編成】

赤チーム:Liner、Kava、ナイス国務長官、くうちゃん、KT

黒チーム:アッキ~&ばいそん、ほしまる、ひっさつ会長、ぽちょ兄貴、山田はまち

第2セットとの相違点は赤チームはハマさんが問読みに回ったので5枠とも全て1人での挑戦に(前のセットはLinerさんとくうちゃんさんが同じ枠でした)、一方で黒チームは前のセットのばいそんさんがプレイヤーで復帰したので第1セットと同様にアッキ~さんと同じ枠ということになったのでした。

↑第3セットの各枠の組み合わせおよびスタート時はこんな感じでした。

前セットでは押せなかったほしまるさんの猛攻がすごいことに。

序盤のQ1-10はこんな感じでした。

Q1:西田敏行→Kava1◯(赤:1×2×1×1×1=2p)

Q2:日本ハム→ほしまる1◯(黒:1×2×1×1×1=2p)

Q3:ピーコ→ほしまる2◯(黒:1×3×1×1×1=3p)

Q4:アーバンシック→スルー

Q5:中川李枝子→ナイス国務長官1◯(赤:1×2×2×1×1=4p)

Q6:青春という名のラーメン→ほしまる3◯(黒:1×4×1×1×1=4p)

Q7:山﨑武司→ナイス国務長官2◯(赤:1×2×3×1×1=6p)

Q8:今井科学株式会社→ほしまる1×/ひっさつ1×/スルー

Q9:ミル・クレープ→KT1◯(赤:1×2×3×1×2=12p)

Q10:コルカノン→スルー

Q1は時事問題、先日亡くなった俳優の「西田敏行」。生前は大の阪神ファンだったそうで、更に阪神→西武に移籍した田淵幸一選手を漫画にしたいしいひさいちの「がんばれ!!タブチくん!!」のアニメ版の主人公の声を充ててた事でも知られてました(その田淵幸一氏とも長く交友があったそうです)。ここは青問系に定評があるKavaさんが正解して気づけば2セット連続で1問目を正解していることにも(笑)。

Q2は「日本ハム」をほしまるさん正解で1◯。元々は1942年に四国・徳島市で「徳島食肉加工場」として創業した企業が前身となっていて現在は北海道の人気プロ野球チームの親会社を持つハム・ソーセージの精肉加工のトップシェアを持つ企業にまでなった次第でした。前身企業名だけで押して正解したほしまるさん恐るべし(^_^;)。

するとQ3「ピーコ(タレント、ファッション評論家。おすぎとは双子の兄弟でも有名)」も先日亡くなった時事問題兼おくやみ問題だったんですが冒頭の「本名、杉浦克昭/」で一気に押し合いとなった挙げ句にランプがついたのはまたしてもほしまるさんで2連取成功して軽いどよめきと笑いがおきた次第でした(大汗)。なおハマクドーさんからすると母校の高校の先輩に当たるそうです。

Q4「アーバンシック(父・スワーヴリチャード、母・エッジースタイル。馬名の由来は「洗練された」という意味がある今年の菊花賞を制した競走馬)」はスルーで「惜しい。競馬大好きなかよちんさんかケーニヒさんがいれば」との声が出た後に、Q5「中川李枝子(「ぐりとぐら」「そらいろのたね」などの代表作がある児童文学作家)」も今年の秋に亡くなったという意味では時事問題&おくやみ問題でした。こちらはナイス国務長官さんが正解して2◯として、第1-2セットとはまた一味もふた味も違ったオープニングの様相を呈してきたのでした。で、得点係だったむろかつは「いやーこうして図らずとも(?)時事問題・時事ネタを拾えるのは本当にありがたい」と、毎度のほしまるさん・ばいそんさんの時と同様に目を丸くして喜んでおりましたです(^_^;)

Q6は「青春という名のラーメン」という明星食品が販売していた1980年代のカップラーメン(「胸さわぎチャーシュー」「純情コーン」「誘惑ベジタブル」などがあったそうです)の問題。こちらもほしまるさん正解で3◯到達でまさに絶好調。「いやー懐かしいな。確か(当時は人気アイドルの一人だった)斉藤由貴がCM出てたような」なんて話が出た直後にLinerさんが「今年、リバイバルしました」と発言し「マジ?」と( ゚д゚)ポカーン。いずれにしても前のセットでは押せなかったほしまるさんがここで一気に挽回するようなわずか3問での3◯の猛攻は凄かったです。

続くQ7は「山崎武司」という「ジャイアン」の愛称があった中日→オリックス→楽天でプレーしていたプロ野球選手(「のび太」という愛称があった元ヤクルトの古田敦也捕手からの振りでした)。この山﨑選手はセ・パ両リーグで本塁打王を獲得したという名選手だったんですが当時の中日の星野監督に同僚の中村武志捕手と共にベンチ裏でボッコボコに殴られていたというのが有名な逸話がある(そして本人も引退後に結構トークのネタにしている)選手だったりもします。野球好き(西武ファンらしいです)のナイス国務長官さん正解で2◯に。

Q8は「鉄人28号」のフィギュアや「ロボダッチ」というオリジナルキャラクターなどのプラモデルを販売していた(2002年に会社は解散したそうです)静岡県の模型メーカー「今井科学」の問題。こちらはほしまるさんとひっさつ会長に1×がついた後にスルーになってました。

Q9は「ミル・クレープ」の問題はKTさん正解で1◯。長らく西麻布のカフェ「ルエル・ドゥ・ドゥリエール」と、南麻布のカフェ「ペーパームーン」がそれぞれ元祖を主張してたそうです。なお個人的にはドトールコーヒーのミルクレープが大好きなんですが(NTTドコモのdポイントを貯めては年に数回、たまに食べに行ってます(笑))、こちらは実は前者のルエル・ドゥ・ドゥリエールから販売許可を貰ったという説があり結果的にはドトールのそれが全国での知名度をあげるきっかけになったそうです。

そしてQ10は「コルカノン」はスルー。こちらは「ジャガイモをマッシュポテトにして調味料を加えた上で、ケールorキャベツのような緑色の野菜を加えて彩を添える」というアイルランド料理でした。

結果、今回はどっちかといえば比較的落ち着いた感じの10問でした。

なかなか点数が動かない中盤戦だったのですが…。

中盤のQ11-20に入ります。

Q11:テスコガビー→Liner1◯(赤:2×2×3×1×2=24p)

Q12:おかゆ→ひっさつ会長1◯(黒:1×4×2×1×1=8p)

Q13:小川健太郎→ばいそん1×/アッキ~1×/スルー

Q14:パンサラッサ→Kava2◯(赤:2×3×3×1×2=36p)

Q15:吉野川→ばいそん1◯(黒:2×4×2×1×1=16p)

Q16:渡辺美佐→ひっさつ会長2◯(黒:2×4×3×1×1=24p)

Q17:渡辺勇次郎→ばいそん1×

Q18:六波羅探題→ばいそん2◯(黒:3×4×3×1×1=36p)←黒チーム同点に追いつく

Q19:ロス・グラシアレス国立公園→スルー

Q20:ロバート・ミッチャム→スルー

Q11は1975年の桜花賞を制した「テスコガビー」という競走馬の問題をLinerさんが正解して1◯。その桜花賞では単勝1.1倍の1番人気に推された上にスタート直後にいきなり先頭に立った後にぶっちぎってしまい、阪神競馬場で実況していた関西テレビの杉本清アナウンサーはあまりにも大差がついたがゆえに「後ろからはなんにも来ない、後ろからはなんにも来ない、後ろからはなんにも来ない」と同じ言葉を3回繰り返して絶叫したという逸話があるぐらい強かったんだそうです。

Q12は「おかゆ」という「平成のおんなギター流し」という異名もあるシンガーソングライターの問題をひっさつ会長が正解して1◯。ハマさんが「よく知ってるなー」と感心し「タブレット純さんの番組のゲストに出てましたから」とひっさつ会長が(笑)。続くQ13「小川健太郎」はかつて中日時代に、巨人の王貞治選手に背面投げを投げた投手としても更に「黒い霧事件」で永久追放を食らった投手としても知られてたプロ野球選手でしたが、ばいそんさん・アッキ~さんが誤答した後にスルーに。で、むろかつが「黒い霧事件が…」と怪しい事件史の鬼っぷりを(←ほっといてくれ(ノД`)シクシク)

Q14は「その大逃げっぷりから令和のツインターボと呼ばれた→パンサラッサ」という競走馬の問題を正解したのはKavaさんで2◯に。続くQ15は「日本三大暴れ川の1つとして数えられ、利根川(←坂東太郎)・筑後川(←筑紫次郎)と並び四国三郎(しこくさぶろう)の異名を持つ高知県と徳島県を流れる一級河川→吉野川」の問題を正解したのはばいそんさんで1◯に。少しずつ黒チームも正解者がバラけてきた感じになってきました。

Q16「渡辺美佐」は夫の晋と共に芸能大手のナベプロ(渡辺プロダクション)を立ち上げて大きくしたプロモーターの問題…を古い邦楽洋楽が大得意なひっさつ会長が正解してこれで2◯。なおこの人が東宝に対して(東宝が所有していた有楽町の日本劇場で)「日劇ウエスタンカーニバル」をやるのを提案したことがきっかけで日劇の周りに若い女性ファンが押し寄せるほどの大人気を博し、日本にロカビリーブームが到来したという逸話もあったりします。

Q17はアメリカでプロボクサーとして活躍した後に日本に帰国し、後にピストン堀口などを師事したことで知られる「日本ボクシング界の父→渡辺勇次郎」の問題。ばいそんさんが2×がついた後はスルーに。なおこの人物が大正11年に靖国神社境内の屋外相撲場で「日米拳闘大試合」なる興行を行ったことが日本初のプロボクシング興行だったそうです。しかしそこはさすがばいそんさんというべきか、続くQ18「鎌倉時代に、当初は承久の乱の戦後処理を含めた朝廷の監視を行う為に設置された→六波羅探題」を正解してしっかりと取り返してました。これでスルーを挟んで黒チームが3連取に成功してました。

中盤戦最後はQ19「ロス・グラシアレス国立公園(南米のアルゼンチンにある国立公園で世界で3番目に大きな氷河があることなどから1981年に世界遺産に登録される)」Q20「ロバート・ミッチャム(スリーピング・アイという異名を持ち、その眠たそうな瞳を擁した顔立ちに加え、がっしりとした体格を武器に戦後のスクリーンを賑わせたアメリカのタフガイ俳優)」を2連続スルーとなりまして、

ここに来てまたしても同点というおもしろすぎる展開のまま、終盤戦に入っていきました。

黒チームのぽちょさん・山田はまちさんの「初日が出た」事が実に絶妙な事に。

終盤戦に入ります。

Q21:ロビー・マキュアン→スルー

Q22:レイモンド・ローウィ→KT2◯(赤:2×3×3×1×3=54p)←赤チームリードを広げる。

Q23:レッスルマニア→Liner2◯(赤:3×3×3×1×3=81p)

Q24:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン→ナイス国務長官2◯(赤:3×3×4×1×3=108p)←くうちゃんさん正解で勝ち抜け

Q25:李克強→KT1×/山田はまち1◯(黒:3×4×3×1×2=72p)

Q26:竜神大吊橋→ぽちょ兄貴1◯(黒:3×4×3×2×2=144p)←黒チームここで一気に逆転に成功!!

Q27:ラベンダー畑駅→ナイス国務長官3◯(赤:3×3×5×1×3=135p)

Q28:ラムタラ→ぽちょ兄貴1×/スルー

Q29:前野霜一郎→スルー

[第3セット終了 赤チーム135-144黒チーム(黒チーム2セット目獲得。赤1-2黒)]

実は序盤の9問目の時点で「次は10問目です」というアナウンスがされてしまったので、1問少ない29問で終了となったのでした(これは確認不足の点では非常に申し訳なかったです(陳謝))。

Q21は1990年代から2000年代のあたりまでヨーロッパの自転車レース、特に大レースのツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアなどで活躍したスプリンタータイプの自転車選手「ロビー・マキュアン」の問題でした…がここではスルーに。この人は平地でのスプリント勝負にはめっぽう強かったんですが、上り坂が多い山岳ステージは大の苦手で同じようなタイプの他チームの選手たちと大集団でゆっくりめに山登りをして失格にならぬように一大グループで走る「グルペット」のリーダー的な感じで非常に人気があった選手でした。最後にはJ Sportsのツール・ド・フランス中継の解説者に「グルペット=マキュアン友の会」とまであだ名されるほどでして(苦笑)

Q22はフランス人デザイナーの「レイモンド・ローウィ」。異名である「口紅から機関車まで」の前フリで押して正解したのはKTさんでこれで2◯として赤チームは+54pとして一歩リードすることに。文字通り電気機関車のデザインから日本では現在も使われている「不二家」のFのマークまで実に幅広いジャンルのデザインを描いていた人物でした。続くQ23は「レッスルマニア」という米国のプロレス団体・WWEが毎年春に開催している年間を通じて最大のイベントであり(大型のスタジアムに10万人ぐらい動員するぐらいの)世界最大のプロレス興行での問題はLinerさんが正解し、赤チーム2連取成功でこれで+81pとして更にリードを広げてました。

Q24は「楽聖と呼ばれた→ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」をナイス国務長官さんが正解して赤チーム3連取で+108pに。言うまでもなく「運命」「英雄」「田園」などの代表曲があり小学校の音楽室とかには肖像画とかも貼られている人です。この人はパトロンが大嫌いでそれまでの音楽家は貴族や大金持ちなどのパトロン向けに作曲とかをすることが多かった中、「音楽家=芸術家」を自称し世界の音楽史的には大衆に向けた楽曲を発表する嚆矢となった人物だったそうです。そしてこの時点で赤チームはくうちゃんさんが正解すれば200p超えの条件付リーチまでやってきてました。

Q25は「中国の第7代国務院総理→李克強(りこっきょう)」の問題。KTさんが少し惜しい誤答をした後に黒チームの山田はまちさんが正解して初日を出して1◯。なお得点係から聞いた感じではKTさんが答えてたのは「りこうしょう→李鴻章(日清戦争の講和条約である下関条約で清側の全権大使として調印した人物)」だった感じだったので「うん、それは惜しいかも」と思ってた次第でした。

そしてこれで黒チームは一気に+72pまで追い上げてきまして、更にぽちょさんが正解して初日を出せば一気にまたまた追いつく…というとこまでやってきてたのでした。

すると次のQ26では「竜神大吊橋」という茨城県北部にある竜神峡という渓谷にかかる橋で近年ではバンジージャンプの名所ともなった橋の問題…を、そのぽちょさんが正解しこれまた初日を出しまして、

わずか2問前の時点では3倍の得点差がついていた(赤108-黒36)とこをたったの2問でひっくり返して144pとして逆転した上にぼちょさんと山田はまちさんが正解すれば200pで逆転勝利というとこまでまくってきたのでした。しかしなんつー戦いだ( ゚д゚)ポカーン

Q27は北海道のJR富良野線で6月から10月まで営業している臨時駅「ラベンダー畑駅」の問題をナイス国務長官さんが正解して3◯に。そして赤チームは135pとして少しだけ差を縮めることに。なおこの駅の近くにはラベンダー畑が広がるこの地随一の観光名所でもある「ファーム富田」があり、トロッコ列車「富良野・美瑛ノロッコ号」はもとより、一部の普通列車も期間中は停車するらしいです。

そしてQ28は「神の馬→ラムタラ」という1990年代に凱旋門賞などを制して引退後は日本にも種牡馬として来日して当時は話題となった競走馬の問題でしたがこちらはぽちょさん1×のあとのスルーに。なんか「ダビスタ96」で旧友(岩Q槻の創立メンバーのひとりでもあった)のガソダム氏にこの種牡馬と牝馬をかけ合わせたらラムタラと同じ配合になるよ…とアドバイスされてその掛け合わせで作ったら本当にG1を勝ちまくる馬になったのにびっくりした記憶もあります。ま、JR立川駅のそばにあったエロDVD屋の名前でもあったねという余談はさておき(をい)

そしてラストとなったQ29「前野霜一郎」はスルーに。この人物は昭和40年代に日活ロマンポルノの主演俳優で活躍してた人物だったんですが、それと同時に三島由紀夫に心酔しておりロッキード事件で容疑者とされた右翼の大物の児玉誉士夫の自宅にセスナ機で特攻して自爆して果てた(ただし児玉誉士夫は無事だった)という凄まじい人物だったりします。いやーまさかラスト問題にこれがくるとは(大汗)。

この結果、黒チームがわずか9ポイント差で赤チームを制しまして2セット目ゲットということになったのでした。しかしどのセットも逆転・再逆転が続出する凄い展開になっていくとは…。他のチームメイトがポイントを積み重ねていくとこに、自身で初日を出してポイントが一気に倍々で増えていくというこのAQL的な点数の増え方を見て「いやーこれはチーム戦の企画としてはうまくできてるなー」とひたすら感心しっぱなしの得点係の私・むろかつでした。

次回は第4セットに入ります。ではまた。

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ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。