こんにちわ、むろかつです。10月13日開催予定の2024/10月例会「岩槻記念2024」まであと8日になりました。今回は第2日曜日開催なので明日ではありません(笑)。とりあえず現時点のエントリー状況と開催される予定の企画のご紹介などをいたしますです。
↑次回の企画概要はこちら。
現時点のエントリー状況(10/5時点)
こんな感じになっております。
【今のところの出席表(2024年10月例会)】
※2024/10/05 6時45分時点
日時:2024/10/13(第2日曜日)←ご注意!!
場所:岩槻/会議室B-C
集合:10時/開始:10時15分ごろ/終了17時(完全撤収)
(→昼休み:12時15分から13時15分、午後の部開始:13時15分前後(時間厳守の方向で))
定員:16人程度(最大で22人まで/参加エントリーが13名に到達したら枠を拡大します)
参加:
・ハマクドー、ひっさつ、チヨマル、三好誤服店、キヨミ、むろかつ(企)、
・ほしまる(企)、Liner(企)、[かよちん]、[T本山]、[ばいそん]、[Kava]、
・
欠席/参加キャンセル:
(現在、参加12/残り4、以上敬称略)
【企画の予定】
「岩槻記念2024」
企画持ち込み例会です。
1.午前枠(10:20-12:00ぐらい)
1枠:「逆リーチ杯」(ほしまる企画/王将戦第28期)
2枠:
3枠:
2.午後枠(13:15ぐらい-16:50(完全終了))
1枠:「座・ムダ長文2024秋」/王位戦第7期(むろかつ企画・120分程度の予定)
2枠:「近似値グランプリLive2024秋」/竜王戦第32期(Liner企画・60-70分程度の予定)
3枠;(時間が程よく余ったら、名人戦第28期「シード権付7◯3×」を開催予定です)
[現在の企画優先開催権(敬称略)/順番は優先順ではなく時系列(開催予定月日の)順です]
・Kava→近いうちにゲーム企画での大型メイン企画を(日程調整中)
・むろかつ→座・ムダ長文2024秋編←今回開催
・むろかつ→クイズ!!ボッチャdeビンゴ2024・改(チーム戦・11-12月例会の間のどこかで)
・ハマクドー→クイズ!! お笑いスター誕生2025(来年早々)
プロジェクターは使用できます(「座・ムダ長文」「近似値グランプリLive」で使用するので確実に持参します)。
以上です。それではよろしくお願い致します。
…という状況です。今回はまだ例会まで8日ぐらいありますので、エントリー状況も比較的落ち着いてる感じでして、もしかしたらここから一気に参加エントリーがまくってくる可能性もありますが(追い込み一気なこともあります(苦笑))。現時点ではこんな感じで落ち着いております。
企画枠に関しては、午前2-3枠に余裕があります。事前エントリーがなければ当日立候補のフリバ企画になる予定です。引き続き参加者および企画者の方々を緩募しておりますです。
現時点で「開催予定」の企画のご紹介(10/5時点)
こんな感じです。
午前1枠:「第16回逆リーチ杯」(ほしまる企画/王将戦第28期)
昨年春以降、企画持ち込み例会では定番企画となりました、ほしまるさんの自作問題のフリバ企画「逆リーチ杯」が今回もオープニングで登場予定です。いつものように7◯3×の早押しクイズです。
なおほしまるさんからは「なお、今回も午前の50問用意したします。今回は九州沖縄地区クイズ特集でお送りする予定です。どうぞよろしくお願いいたします。」とのことです。
午後1枠:「座・ムダ長文2024秋編」(むろかつ企画/王位戦第7期)
午後はオープニングの挨拶→各人の自己紹介&近況報告タイムの後の最初の企画は、むろかつの自作問題クイズ企画「座・ムダ長文2024」を開催予定です。だいたい年2回程度開催の恒例企画だったりします。
↑企画概要はこちらをどうぞ。
基本ルールは「2段階早押しボードクイズ」です。既に問題選定(20問+予備2問×2セット分)と、プロジェクターで映す得点表は作成済みです。ま、得点表は表計算ソフトを使ってますがもし動かなくなったりした場合は従来の手書きの得点板に変更する可能性はありますが、たぶん大丈夫だと思いますです。
相変わらず「うわ、問題文長いなー(いわゆる競技クイズっぽくあまりに早く押しすぎると、「自爆」することこの上ない問題ばかりです(笑))」「問題文の終わりに行くと一気に難易度がフォークボールのように落ちるのかー」みたいな問題群ですが、まあ新作落語だと思ってお楽しみいただければ(以下略)
午後2枠:「近似値グランプリLive2024秋編」(Liner企画/竜王戦第32期)
そして午後2枠はこちらも年に2回程度開催のLinerさん企画の「近似値グランプリLive」の2024年秋編です。なぜかここ2回、去年5月・今年3月…と、「座・ムダ長文が開催される例会は、近似値グランプリLiveがワンセットで開催」という流れになっております(^_^;)
企画概要はいつもだいたい同じ流れなのですが、
「近似値グランプリLive」の基本ルール
1.問題は全部で10問です。
2.問題は「数字で答える」必要があります。(小数点や単位の指定があることも)
3.答えは各人に配布したホワイトボードに書いてください。
4.皆さんで数字の多い順番に1枠から並びます。
5.正解を発表し、近似値の上位に点が入ります。ただし1位は「最も数字が近い人(多い少ないは問いません)」、2位以下は「1位の次に数字が近く、さらに数字が少ない人」に入ります。
6.一番得点が高い人が優勝です。[得点配分]
・近似値1位…10点、以下6/4/3/2/1点(同点の場合は人数で頭割りとなります)
・ピタリ賞…プラス5点
・最終問題…ポイントが全て倍となります。
このあたりの流れはほとんど変わらないと思います。企画のキーポイントは「ボードに書いたら、1枠から数字の大きな順番に横に並ぶ」という点でして、これがかなりおもしろいです。ピタリ賞を当てる人、ニアピン賞を当てる人、絶妙な誤差でポイントが入らない人…などなど。
今回も「座・ムダ長文」で大いに盛り上げた後、その勢いを「近似値グランプリLive」に繋げられるように頑張りたいと思いますです(^_^;)
※ちなみに「ムダ長文」「近似値グランプリ」の2企画を合わせてだいたい3時間を想定しています(過去2回は、だいたいムダ長文が2時間+近似値グランプリLiveが1時間ぐらいでした)。もしそれで時間が逆算して企画終了時刻から30-40分程度余るようでしたら、名人戦(シード権つき7◯3×早押しクイズ)も開催しようかなと考えている次第です。
以上です。
[写真]今年3月の「座・ムダ長文」企画より。Kavaさんが「勘定奉行(会計ソフト)」を押して正解したシーン。しかし何の問題だったかが実にわかりやすい(笑)▼クリック頂けると励みになります!