こんにちわ、むろかつです。前回に続きまして6月6日に開催されました2021/06月例会「MJCC2021」の報告記をお送りいたします。第3回目は前回に続きまして1Rで行われましたLinerさん企画「近似値グランプリLive2021初夏」の模様の3回目をお送りいたします。
↑前回はこちらをどうぞ。
湾岸戦争からも早、30年ですか…。
折返しとなる5問目はこんな問題でした。
あー、湾岸戦争からも今年で30年なんすねえ…。
問題は「(イラクに侵攻された)クウェートの人口は何万人?」でした。確かにあそこ、世界地図的にはえらく小さい国だった記憶はあるんですけども、一応調べたら日本でいうとこの岩手県よりかは少し広い程度だったようですが…。
で、私自身は「面積は狭いけど、まあ100万人ぐらいは軽くいるだろうなあ」ということで、「333万人」と。
三好さんの2500万人、あんどうさんの1500万人ってのもなかなか凄まじい。で、一番少ないのが「3万人」でした(^_^;)
で、正解は「420万人」でした。そしたら、
「350万人」と書いていたひっさつ会長がトップで、私の「333万人」は2番手でした。ひっさつ会長、驚いたのなんの(笑)
前半の折返しの時点では、おぐのりさんが25.25pでトップ、以下、naoさんの15p、むろかつの11.5pと続きまして、なんと4位タイで、ひっさつ会長・三好副会長の「ひよしコンビ」がジャスト10点で並んでいて「相変わらず仲いいわー、あんたら。」と冷やかされてました(爆)。
株主優待券は本当にありがたいよねー、と。
企画後半の最初の問題となるQ6はこんな問題でした。
ん、鉄道?
「北陸鉄道の株主優待がものすごくよいらしいぞ」ということだそうで、「優待乗車券5枚およびグループ企業優待券が提供される際に必要な株数は何株?」という問題でした。
ま、独身時代、成田の実家から京成電車に乗って佐倉・船橋に通勤してた頃によく中吊り広告で京成電鉄の株主優待の広告をよく見たよなあ…なんて思い出しながら、私が書いたのは、
15000株、でした。
100株以下の面々もこんなに。
そしたら正解は、
「138株」でした。「えー、そんなに少ないん?」と驚くやらでした。
で、トップ賞を取ったのは首位をひた走るおぐのりさんの「100株」でした。で、あんどうさん・キム兄ぃさんが「50株」で2位タイ、以下、ひっさつ会長・チヨマルさん・あんどうさんの順番でした。
従来だと優勝する点数ラインとしては33点前後ということが多いのですが、後半最初の6問目で早くも35.25pと「ぶっちぎり」な様相を呈してきたのでした。いやーすごい。
しかし「プロ雀士」って何人いるんでしょうね、実際は?(^_^;)
続くQ7はこんな問題でした。
プロ麻雀リーグの「EX風林火山」のオーディションに参加しているプロは全部で何人?という問題でした。いやー、もともとプロの雀士が何人いるのかわかんないだけに全くイメージが掴めない…。
で、私・むろかつはなんとも言えないので「123人」と。いつもテキトーな数字を書いてると言われればそれまでなのですが(爆)
皆が皆、「俺らは少ねえ数字を書いてるだろー」と思ってるんで、皆が後ろの方に集う集う(苦笑)
で、チヨマルさんが55人、キヨミさんが32人、一番少ないのがかよちんさんが24人…ってとこでした。
そしたら正解は「169名」。いやーこれは意外に多いんだね、と皆やっぱりびっくりでした(笑)
そしたらこの問題でトップ賞を取ったのはひっさつ会長の156人。続いてnaoさんの138人でした。で、どうも3番手が私の「123人」でして…「いやー、適当に書いた数字なのに」とまたまた苦笑いする始末ですた。
結果、おぐのりさんの点数は変わらないものの、ひっさつ会長が23p、naoさんが21p…とここで順位が逆転し、ひっさつ会長が2位に浮上する展開になりました。
残るは3問。ここからも得点変動的にも(?)なかなかえげつない事が発生します。次回もどうぞお楽しみに。
以上です。
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