こんにちわ、番頭役のむろかつです。2026/08月例会「第9回精霊流しステークス」の報告記の続きです。第25回目はハマクドー氏版の詳細編として、予選最終4Rで開催された「ジャンル別クイズ」の1回目をお送りします。
↑前回の記事はこちら。
↑2026/08月例会報告記一覧の「もくじ」はこちらから。
やはり今回も「前枠」「後枠」はしっかりあります(^_^;)
【前枠】
ハマクドー:こんばんは「岩槻どうでしょう」です。
今夜は第9回精霊流しステークスの第7夜の模様をお送りします。
最終Rのジャンル別クイズ、毎年恒例の競馬、戦国時代からお送りします。それではお楽しみください。
三好誤服店:我々が正統な日本おっぱい党だ!
むろかつ:どうせまた解散宣言するんだろ?
ひっさつうへの:日本おっぱい党は解散します!
三好誤服店:ナンセンス!
ハマクドー:これで何度目の解散宣言だ?
※編注…岩Q槻の例会では毎回、自己紹介タイムの際にひっさつ終身名誉総裁から「日本おっぱい党はとっくに解散しました」という事後報告を受けてます。まあ三好総統は否定してますが(苦笑)
【ここから本編です(笑)】
いよいよ最終ラウンドで「毎年恒例のあれ」がやってきました(笑)
まずはこの4Rの企画概要およびルールなどのご紹介です。
□予選4R「ジャンル別早押しクイズ」
・15ジャンルのうち3ジャンルを選択し挑戦。但し、1ジャンル必須参加あり。
・ポイントは1問以上正解で獲得。
・2×失格(問題潰しの防止の為、最終Q10は一発で2×になります)。【出題ジャンル(全15ジャンル)】
競馬/戦国時代/声優/アニメ/日本の料理
野球/相撲/植物/政治/妖怪•神話
鉄道/飲料/ファッション/文学/企業◎獲得する勝ち抜けポイントと失格ペナルティ
・勝ち抜けポイント
1抜け10P/2抜け7P/3抜け5P/4抜け4P/5抜け3P/6抜け以降2P
・失格ペナルティ
失格 -10P□4Rの場合は…。
・各ジャンルの正解ポイントと勝ち抜けポイント
・誤答失格の場合は正解ポイントと相殺※ここまでの予選総合ポイント上位5名が決勝進出となります。
というわけで予選の配点的には最もウエイトが高いため、ここで高得点を取れればまだまだ逆転は可能というセットでもあったりします。
第1ジャンルは「競馬」でした。ここで「岩Q槻の競馬2強」の初対決が実現しました(笑)
ジャンル別クイズ、最初のジャンルは「競馬」。
ケーニヒ、かよちんの両名が参加。
かつては故ガソダム、故ジャンボ林原両氏が得意としていたジャンル。近年はかよちんさんの独壇場だが、かつては故ガソダム氏と争ったケーニヒさんが久々の参戦。どうなることやら。
Q1:父キズナ、母フォンレイズラッキーチャーム、2026年の安田記念を制した競走馬で、その馬名は幸運をもたらすお守りとされたイギリスの旧硬貨の名前に由来するのは何?
かよちんさんが押して「シックスペンス」を正解(1◯)。
Q2:2026年5月24日平地GⅠでは女性騎手としてレイチェル•キングに次いで2人目、JRA所属としては初となる勝利を挙げた騎手で、同日開催の優駿牝馬でジュウリョクピエロに騎乗し制したのは誰?
ケーニヒさんが早いポイントで押すも誤答(1×)。正解は「今村聖奈」。もう少し聞けば解った問題だったんだが。
Q3:父アグネスタキオン、母スカーレットブーケ、生涯成績12戦8勝2着4回はシンザンに次いで中央競馬史上第2位の生涯連対を記録している元競走馬で、その成績からミス・パーフェクトと呼ばれ2007年の桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、2008年の有馬記念を制しており、ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」では木村千咲(ちさ)がその声を担当しているのは何?
かよちんさんが押して「ダイワスカーレット」を正解(2◯)。
Q4:日本では最初に雇用したのは的場均、競馬場内では青いビブスを身につけている、レース開催時において騎乗時に使用する道具の準備、斤量の調節など補佐として騎手のために雑務をこなす人のことを何という?
この問題はスルー。正解は「バレット」。
Q5:その名前は馬主である藤田晋(すすむ)が企画したAbemaTVのドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」のED曲であるAK-69(シックスティナイン)のアルバム「DAWN(ドーン)」の曲名に由来する、父リアルスティール、母フォエバーダーリングの競走馬で、2023年の全日本2歳優駿、2024年のジャパンダートクラシック、東京大賞典、2025年のサウジカップ、ブリーダーズカップ・クラシックを制したのは何?
ケーニヒさんが押して「フォーエバーヤング」を正解(1◯(1×))。
Q6:父サートゥルナーリア母ビバリーヒルズ、その馬名はビバリーヒルズにある高級ショッピングストリートの名前に由来する競走馬で、2026年のNHKマイルカップを制したのは何?
かよちんさんが押して「ロデオドライブ」を正解(3◯)。
Q7:父に元騎手で調教師の晃一、兄はJRA騎手の大和であるJRA所属の騎手で2022年にデビュー、2023年には毎日杯を制するも5月3日騎手控室でのスマートフォン使用により30日間の騎乗停止や2024年8月1日乗用車で函館競馬場芝コースに侵入走行したことにより騎乗停止処分になるも、2024年8月10日JRAにより死亡が発表されたのは誰?
かよちんさんが連答で「角田大河」を正解(4◯)。
Q8:株式会社サラブレッドクラブ•ラフィアンを設立、初代代表取締役を務め、クラブの持ち馬の冠名がマイネル、マイネをつけるところから「マイネル軍団の総帥」と呼ばれていた実業家で2021年3月19日に亡くなったのは誰?
ケーニヒさんが押して「岡田繁幸」を正解(2◯(1×))。
Q9:騎手としては実働14年で103勝を挙げ、引退後調教師に転身、主な管理馬にバローネターフ、ダイナアクトレス、ギャロップダイナなどがおり、2022年2月11日に病気のため亡くなったのは誰?
かよちんさんが押して「矢野進」を正解(5◯)。
Q10:父レイデオロ、母チャーチクワイア、その名前は英語で自分の世界や空間を意味し2026年の日経賞を制した競走馬で、同年6月14日に行われた宝塚記念に出走するもレース中に急性心不全を発症し競走中止となり、鞍上の横山典弘が下馬した後コース上で倒れ込み死亡が確認されたのは何?
かよちんさんが連答で「マイユニバース」を正解(6◯)。
【ここでの獲得ポイント】
かよちん+16p(6◯+1位ボーナス10p)、ケーニヒ+9p(2◯+2位ボーナス7p)
となった。
第2ジャンルは「戦国時代」でした。
次のジャンルは「戦国時代」。
ケーニヒ、U1、チヨマルの3名が参加。
故ガソダム氏がケーニヒさんと連続参加でむろかつさんから「動かざること山の如し」と言われてました。近年は日本史を得意としているチヨマルさんの参加が多いです。
Q1:第1次は布施の戦いあるいは更科八幡の戦い、第2次は犀川の戦い、第3次は上野原の戦い、有名な第4次は八幡原の戦い、第5次は塩崎の対陣…という1553年から1564年まで計5回行われた、武田信玄と上杉謙信の戦いを主戦場となった千曲川と犀川に囲まれた三角地帯の名をとって何という?
U1さんが押して「川中島の戦い」を正解(1◯)。
Q2:織田信長の赤母衣衆筆頭に抜擢されるも信長の寵愛を受けた同朋衆の拾阿弥と諍いを起こし斬殺したため出奔、浪人となり、桶狭間の戦いや森部の戦いに参加し、帰参を許された武将で、槍の又左の異名を持ち加賀百万石の礎を築いたのは誰?
ケーニヒさんが押して「前田利家」を正解(1◯)。
Q3:映画「天と地と」では春日山城として、映画「天地明察」では小田原城として、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」では石垣山城としてロケ地として使用された城で、「天空の城」と呼ばれる火付け役となった兵庫県朝来(あさご)市にあった山城は何?
U1さんが押して「竹田城」を正解(2◯)。
Q4:NHK大河ドラマ「春の坂道」では主人公として描かれている江戸時代初期の武将で、徳川秀忠・家光の兵法指南役を務め、後に大和国柳生藩初代藩主となっているのは誰?
チヨマルさんが押して「柳生宗矩」を正解(1◯)。
Q5:「勝って兜の緒を締めよ」の遺言で知られ後北条氏第2代当主で第一次河東(かとう)一乱では富士川以東を獲得、第一次国府台合戦では小弓公方の足利義明を破ったのは誰?
チヨマルさんが連答するも誤答。正解は「北条氏綱」(1×(1◯))。
Q6:1543年から1548年の6年間、伊達家当主の伊達稙宗と嫡男の晴宗父子間の内紛に伴って発生した一連の争乱で「洞(うつろ)の乱」とも呼ばれるのは何?
U1さんが押して「天分の乱」を正解(3◯)。
Q7:通称は弥太郎。上杉謙信の側近として幼少期から仕えた戦国武将で、川中島の会戦で山県昌景との一騎討ちの最中、武田義信が窮地に陥るのを見て勝負を預けたいと願い出たところ快諾し、その恩義から彼を「花も身もある勇士」と賞賛したのは誰?
U1さんが連答するも誤答。正解は「小島貞興」(1×(3◯))。
「鬼小島」の通称の方が有名かも。
Q8:元々は朝倉氏の家臣だったが主家滅亡後織田信長、豊臣秀吉に仕えた武将で、関ヶ原の戦いでは西軍に属するも小早川秀秋の裏切りに呼応して寝返り大谷吉継を攻めるも戦後所領を没収され、その後前田利長の家臣になり1606年に越中国大門川の氾濫の検分の際濁流の渡河中に落馬、溺死したのは誰?
この問題はスルー。正解は「赤座直保」。
Q9:織田信長と誼を通じ屋形号を許されるも、かねてより続いた遠征によって酒田湊や領民に対して課税や兵役が増えたことで民心は離れ「悪屋形」と渾名されるようになった戦国大名で、1583年に前森蔵人に攻められ自害したのは誰?
この問題もスルー。正解は「大宝寺義氏(又は武藤義氏)」。
Q10:小田氏治の軍師として活躍した戦国時代の武将で、手子丸(てごまる)城城主として仕え、軍略をもって太田資正、梶原政景父子と戦ったのは誰?
チヨマルさんが押すも誤答。正解は天羽源鉄(2×←失格)。
まさかラストでチヨマルさんが失格になるとは。
【ここでの獲得ポイント】
U1+13p(3◯+1位ボーナス10p)、ケーニヒ+8p(1◯+2位ボーナス7p)、チヨマル-9(1◯および失格-10p)
となった。
【後枠】
ハマクドー:いかがでしたでしょうか?
次回は声優、アニメをお送りします。
それでは次回第8夜をお楽しみに。
解説と補足と余談など
(以下は番頭役・むろかつが書いております)
というわけで2026/08月例会「第9回精霊流しステークス」報告記のハマクドーさん版は、いよいよ予選4Rのジャンル別クイズに入ってまいりました。前述したとおり、勝ち点(獲得ポイント)のウェイトもかなりのものを占めていて、問題数も半端なく多い(全15ジャンル×10問=150問)ので、やはり「4Rを制するものは予選も決勝も制する」みたいな感じになっておりますです。
なお先行掲載の「むろかつ版」では、
この「その12」のあたりになります。ちょうどここでは第1-2ジャンルの「競馬」「戦国時代」をお送りしてたのでぴったり同じところということになります。「むろかつ版」ではクイズ問題の全文掲載は難しかったので、改めて「なるほど、ハマさんのクイズ問題は実際はこういうのだったんだな」というのがおわかりになるんではないのでしょうか(笑)。
あとハマクドーさんの方で若干、正誤者および獲得ポイント等がズレている点もありましたのでそれらは勝手ながら修正させていただきました。具体的には「競馬」でかよちんさんとケーニヒさんの正解が逆の箇所も幾つありましたのでそのあたりの修正なども。
で、以下は個人的な感想であります。
まずは「競馬」ジャンルから。むろかつ版には掲載したのですがこのオープニングで行われることが多いのが「競馬」か次の「戦国時代」のどっちかで、特に「競馬」に関してはここ数年はかよちんさんの独壇場となっております(笑)。
・第1回(2018/08) 2セット目/全10ジャンル 1名 ぽちょ兄貴1◯
・第2回(2019/07) 1セット目/全10ジャンル 1名 響幸九郎 1◯
・第3回(2020/08) 1セット目/全15ジャンル 2名 ケーニヒ6◯
・第4回(2021/10) 2セット目/全16ジャンル 1名 nao 1◯
・第5回(2022/10) 1セット目/全20ジャンル 1名 かよちん7◯
・第6回(2023/08) 2セット目/全20ジャンル 1名 かよちん9◯
・第7回(2024/08) 2セット目/全20ジャンル 2名 かよちん8◯
・第8回(2025/08) 2セット目/全21ジャンル 2名 かよちん6◯
・第9回(2026/08) 1セット目/全15ジャンル 2名 かよちん6◯、ケーニヒ2◯
↑むろかつ版に掲載したものを2026年の結果も追加して再掲いたしました(笑)
で、現在の1ジャンルにおける最多正解数は第6回のかよちんさんの9◯なんですが、その前はケーニヒさんが6◯でぶっちぎったりもしてましてまさに「岩Q槻競馬2強」と言うべき両氏の初の直接対決でした(笑)。
かつて前のサークル時代(「長崎小夜曲特別」という毎年夏に、全く同じコンセプトで開催していたハマさんの終日企画で、やはり4Rでジャンル別クイズを開催してました)では惜しくも数年前に故人となってしまいましたが、ガソダム氏とジャンボ林原さんが競馬ジャンルにめっぽう強くて、ケーニヒさんとの三つ巴のような戦いっぷりをしてました。
この2強に加えて、最近は大阪から時折遊びに来てくれる太古清信先生(←時折、100円の応援馬券を買っているそうです)や、「ウマ娘」あたりのゲーム系での知識をもとにキアロさんなどなどが、結構競馬問題をバンバン正解するシーンが増えております…ですが、今回はその両氏が不在で、図らずとも(?)「岩Q槻競馬2強」の対決となった次第でした。そして初対決はかよちんさんが6◯、ケーニヒさんが2◯で、スルーになった問題がわずか1問というのはまさに「圧巻」でした。特に、父母の名前から競走馬が出てくるのはやっぱりすごいですね。母の方はともかく父の方は年間で結構な数の種付けをして仔を輩出してるだけに。
続く第2ジャンルは「戦国時代」でした。特に理由はさだかではないですが前身企画の「長崎小夜曲特別」の頃から、競馬とこれはオープニングの第1-2セットのどっちかで固定されている印象が強いです。で、本文にも書いてある通り、前の会の時は競馬との続きでケーニヒさんとガソダムがそのまま着席してるので「動かざるは山の如し」と武田信玄の「風林火山」の文言からのツッコミをしてた次第でした(^_^;)。
で今回は初参加のU1さんが極めて安定した押しを見せてまして3◯で1位ボーナスをゲットという展開に。取れる問題は取って1◯キープして2-3位あたりのボーナスも手堅くゲットするケーニヒさん、劣勢の中最後の最後まで攻めを諦めないチヨマル先生という三つ巴の戦いはなかなかおもしろいものがありました。
まあトータルの戦略的、そしてセオリー的には「1回の誤答で2×がつくQ10は無理に攻めない(そして難易度が急激に高くもなるので)」というのもあるんですが、そこのジャンルにある程度の自信もあり、他の人が狙えないような難しい問題を正解してスカッとできるという側面もありますので、このあたりは「企画の総合よりも、一発の会心の正解を」と言いますか、「1クールのレギュラーより1回の伝説」の江頭2:50大先生の格言を彷彿とさせる感じもあるのがいいですね(笑)。そのあたりは各人の戦い方、楽しみ方の違いをじっくりと見て楽しむというやり方も大いにありなんではないでしょうか。
次回はジャンル別クイズの2回目をお送りします。第3-4ジャンルの「声優」「アニメ」のあたりになります。それではまた。
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