2026/09月例会「秋のフリバ例会2026」報告記(その6:チーム戦アキネイタークイズ編)




こんにちわ、番頭役のむろかつです。2026/09月例会「第13回ひよし記念(秋のフリバ例会Part.1)」の報告記の続きです。第6回目は午前2枠で開催されたキアロさんの実験クイズ企画「チーム戦早押しアキネイタークイズ」をお送りします。

2026/09月例会「秋のフリバ例会2026」報告記(その5:八高戦・ムダ長文8◯5×編(3))

2026年9月14日

↑前回はこちら。

キアロさんの実験企画はいつも意表を突かれるのがいいっすね(笑)

むろかつのムダ長文の「八高戦」が終わりまして、続いては午前2枠で開催されることが多いキアロさんの実験企画(銀河戦)の登場でした。いつもキアロさんの企画は意外性も富んでいてプレイヤー各位がびっくりしつつ和気藹々と楽しんでるんですが、やはり今回の実験企画もなかなかおもしろそうで、企画の説明段階から、早くもプレイヤー各位がやっぱり「意表を突かれてる」感じがなんともよかったです(笑)

で、企画の概要は↓こんな感じのものでした。

午前2枠:「チーム戦早押しアキネイタークイズ」(銀河戦第19期/キアロ企画)」

・2人1組のチーム戦です。カード抽選で各チームを配分します。
・今回は全7チーム(プレイヤー14名)でした。
・一方が質問する側、一方が早押しボタンを押す側でした(チーム内の相談はもちろん可)
・問題は全2問です。正解の単語のジャンルが最初に発表されます。
・Aチーム→Gチームまで順番に質問していきます。「例:その人は日本人ですか?」
・都度、キアロさんからは「はい」「いいえ」のみの回答があり、ヒントが出ます。
・わかったチームは早押しボタンで押して、そこで全チームボードに回答になります。
・押して正解したらポイントが、誤答の場合はマイナスになります(押した順位で得点・減点も変動します)。
・2問開催して最もポイントが高かったチームが優勝です。

【得点変動について】
・1番目の着順判定…正解+4p/誤答-2p
・2-3番目の着順判定…正解+2p/誤答-1p
・ボードのみ正解…正解+1p/誤答ペナなし
・各質問時に「はい」の回答があるたびに+1p追加

この「アキネイター(Akinator)」とは、頭の中で思い浮かべた実在の人物やキャラクターを、質問への回答をもとに当ててくれるAI(人工知能)を使ったプログラムおよびウェブサイトのことだそうで、基本的には「はい」「いいえ」(「わかりません」というのもあるそうですが)の返答からどんどん人物やキャラクターを絞っていって的中させていく…という流れになっているそうです。

岩Q槻ではこれを応用した企画として、

2024/11月例会「残念特別2024」報告記(その4:アキネイタークイズの前編)

2024年11月16日

2024/11月例会「残念特別2024」報告記(その5:アキネイタークイズの後編)

2024年11月17日

2024/11月例会でKavaさんがひよしコンビを両チームにわけてのチーム対抗戦で開催したことがありまして、この時はなんと、

三好総統チームのリーダーたる三好総統が、てめえが正解の問題を的中して勝利を収めるという実におもしろすぎるオチで締められてました(苦笑)。

まずはチーム決めから。例によってトランプのカードを使っての抽選が行われまして、

Aチーム:Liner・おぐのり、

Bチーム:チヨマル・萬拾、

Cチーム:かよちん・キヨミ、

Dチーム:むろかつ・ひっさつ会長、

Eチーム:ナイス長官・三好総統、

Fチーム:かつた先生・ハマクドー、

Gチーム:Kava・ばいそん

…の各氏のチーム分けとなりました。

まあこの時に「いっそ、ひよしコンビが同じチームにならねえかなあ」「やめてください」というむろかつとひっさつ会長とかのやりとりもあったんですが、結果的にはそのむろかつとひっさつ会長が組むことに。先月の8月例会ではここにキヨミさんも含めて「三好総統被害者友の会」と名乗ってたもんですが(苦笑)。

↑そしてそのチーム同士で席が移りまして企画開始となってました。

今回は全3問行われまして、まずは1問目となります。

1問目のジャンルは「生物」でしたが…。

まずヒントというか「その正解のモノのジャンル」が提示されまし、その1問目のジャンルは「生物」でした。

※ちなみにこれを書いている私(番頭役むろかつ)はVTRを見るまでこの1問目があったのをすっかり忘れてまして(2問目のジャンル「文学」が1問目だと勘違いしてました)、よって先日先行掲載した「概要編」では全2問と書いてしまったほどでした。後ほど「概要編」の方も修正します。すみません(大汗)

以下はAチームから順番に提示された質問と、キアロさんからの「はい」「いいえ」の回答です。

A-1(←Aチームの質問1回目という意味です):「人ですか?」「いいえ」

B-1:「それは爬虫類ですか?」「いいえ」

C-1:「それは海産物ですか?」「海産物というくくりだと「いいえ」」

D-1:「それは肉食動物ですか?」「あーそれは難しいなー。食べてるものとしては「はい」寄りですね→「はい」でいいです」(+1p追加)

E-1:「体毛はありますか?」「いいえ」

F-1:「茶色いですか?」「いいえ」

G-1:「哺乳類ですか?」「いいえ」

A-2:「両生類ですか?」「いいえ」

B-2:「動けないですか?」「いいえ」

C-2:「公共の施設で見れますか?」「見れそうなので「はい」」(+1p追加)

D-2:「鳥類ですか?」「いいえ」

E-2:「日本国内に生息してますか?」「はい」(+1p追加)

F-2:「それって天然記念物ですか?」「いいえ」

G-2:「これは食べられますか?」「いいえ」

A-3:「海にいますか?」「はい」(+1p追加)

B-3:「その生物は体長が1メートル以上ありますか?」「いいえ」

→ここでBチームが早押しボタンを押す(直後に2着も押される)/押してない残りチームも全チームボードに書く。

正解:「ホンソメワケベラ」

結果:Bチーム「サンゴ」×(-2p)/Cチーム「チンアナゴ」×(-1p)

その1問目は、他の魚の体についた寄生虫や傷ついた皮膚を食べる、全長10cmほどの小さなベラ科の魚「ホンソメワケベラ」が正解でした。最初は質問する方も結構勝手がわからずおっかなびっくりで、ゆったりとしたペースで進み、隣のワッツルームAの部屋のダンスサークルや合唱サークルみたいな子どもたちの声のほうが大きく聞こえるぐらいの静々としたオープニングでした。で、早押しボタンが押されたのは16質問目をした直後のBチームで、2着ボタンはCチームが押していて3着はどこも押しておらず…で、回答タイムとなりました。

結果、Bチームが「サンゴ」で誤答して-2p、Cチームは「チンアナゴ」でやはり誤答で-1pという次第で正解チーム無し、という結果でした。そしてそれらとは別に質問で「はい」を導き出した、Dチーム・Cチーム・Eチーム・Aチーム(質問順)がそれぞれ+1pの獲得となったのでした。ついでに書くと私(番頭役むろかつ)は「ホンソメワケベラ」の名前は人生半世紀超で初めて知った次第でした(^_^;)。

2問目は「スポーツ」でした。最後「インド」がらみで答えが割れてまして…(^_^;)

続いての2問目は、正解の単語のジャンルは「スポーツ」でした。質問は前のQ1で早押しボタンを押したBチームの次のCチームから開始となりました。

C-1:「それは人ですか?」「いいえ」

D-1:「冬に行われるスポーツですか?」「冬に限らず行われますので、いいえ」

E-1:「陸上で行われるスポーツですか?」「はい」(+1p追加)

F-1:「日本国内で行うものですか?」「日本でもやってますので、はい」(+1p追加)

G-1:「テレビゲームの題材になったことがありますか?」「(キアロさんの知ってる範囲だと)ないんじゃないかな→いいえ」

A-1:「国際的な競技大会は行ってますか?」「はい」(+1p追加)

B-1:「時間とか点数とかを競うゲームですか?」「はい」(+1p追加)

C-2:「これは日本よりかは中国の方がメインだったりしますか?」「いいえ」

D-2:「インド代表は強いですか?」「はい」(+1p追加)

→ここでAチームが早押しボタンを押す(直後に2-3着も押される)/押してない残りチームも全チームボードに書く。

正解:「クリケット」

結果:Aチーム「クリケット」+4p/Dチーム「カバディ」×(-1p)/Fチーム「ポロ」×(-1p)、ボードのみ正解Bチーム・Eチーム(+1p)

途中から「どうも人よりも競技らしいぞ」ということがわかり、なんとなくDチームの私(むろかつ)はひっさつ会長と「試しにこれ、ぶっ込んでみませんか?」と2回目の質問にぶっ込んだのが「インド代表は強いですか?」で、これが「はい」。「じゃあこれかな?」と思って2着ランプで押してみて書いたのがインドでは「国技」とも呼ばれている「カバディ」だったんですが、正解は同じくインドでは国民的人気がある「クリケット」「実質、二択をハズシた」始末でした(爆)

※なお3着ランプのFチームは「ポロ」で同じく誤答でしたが、よくよく調べたらインドは「近代ポロ競技発祥の地」だったそうです。それも惜しいー(^_^;)。そしてインドってスポーツの歴史的にも実に奥が深いわー(大汗)。

で、1着ランプをつけたAチームが「クリケット」を押して正解して一気に+4p獲得、更にボードのみでBチームとEチームも正解していてそれぞれ+1pずつ獲得しまして、それとは別に「はい」の回答があった、Eチーム・Fチーム・Aチーム・Bチーム・Dチームがそれぞれ+1p追加となってました。

3問目は「文学」でしたが、途中の質問の回答で「は?( ゚д゚)ポカーン」と。

次の3問目がラスト問題となってまして、正解の単語のジャンルは「文学作品」でした。ここは2問目で押したAチームの次のBチームから、でした。

B-1:「その作品の作者は日本人ですか?」「はい」(+1p追加)

C-1:「明治時代以降の作品ですか?」「はい」(+1p追加)

D-1:「その作品の舞台は日本ですか?」「はい」(+1p追加)

E-1:「作者は男性ですか?」「はい」(+1p追加)

F-1:「その作者は今もご存命ですか?」「いいえ」

G-1:「作品のタイトルにひらがなが含まれてますか?」「はい」(+1p追加)

A-1:「教科書に採用されてますか?」「はい」(+1p追加)

さすが…というべきか、プレイヤー側も3問目で余裕が出てきてまして、質問のアプローチがうまくなってきてました。ま、決して全チームがすべて「はい(+1p)」狙いではなく、ある程度ヤマと予測を張ってそこにアプローチして質問を繰り出していると思われるのですが、物凄く質問の出るペースがスムーズになってたのにはびっくりでした(笑)。

ちなみにこの時点でDチームの私(むろかつ)はひっさつ会長とボードで相談してまして、この時点で最初からなんとなくヤマを張ってたのは「伊豆の踊り子(川端康成)」でした。そして1巡目が終わった時点ではこれら質問事項の中身がほぼドンピシャだったので「いや、これはマジでか?」と会長と苦笑いして、それでもまだ早押しボタンは押さずにもうちょっと2巡目の動向を見届けてみることにしたのでした。

ところがその2巡目に入って「ん?」となる展開がやってきます。

B-2:「その作者の子孫は芸能人ですか?」「いいえ」

C-2:「SFのイメージがあったりしますか?」「いいえ」

D-2:「映画化はされましたか?」「はい」(+1p追加)

E-2:「その作者は世界的な表彰をされてますか?」「いいえ」

F-2:「作品の中に学校の先生は出てきますか?」「いいえ」

G-2:「その作品に実在の地名は出てきますか?」「はい」(+1p追加)

A-2:「その作品はテレビドラマになりましたか?」「はい」(+1p追加)

そんな我々Dチームが半ば確信と余裕ぶっこいてた展開が「一変」したのはEチームの質問の「その作者は世界的な表彰をされてますか?」「いいえ」の部分でした。これでDチームは「ええ、(川端康成と)違うの??」と( ゚д゚)ポカーンとなってました。そして映画化はされてないけどドラマ化はされている、という点もなおさら…。

B-3:「その作者は1940年代に亡くなってますか?」「いいえ」

C-3:「その作者は東京出身ですか?」「いいえ」

D-3:「この作品に戦争は出てきますか?」「いいえ」

E-3:「作中で登場人物は亡くなりますか?」「いいえ」

F-3:「作品内に鉄道は登場しますか?」「いいえ」

→ここでCチームが早押しボタンを押す(直後に2着も押される)/押してない残りチームも全チームボードに書く。

正解:「注文の多い料理店」

結果:Cチーム「注文の多い料理店」+4p/Bチーム「セロ弾きのゴーシュ」×(-1p)、ボードのみ正解Bチーム・Eチーム(+1p)

そしたら、他のチームもかなり目星をつけてるとこが多かったようで、最終的にはCチームが単独正解で+4p獲得しておりました。なおそのCチームのかよちんさんは最初は芥川龍之介か宮沢賢治かと思ってたそうですが、最後のFチームの質問の「作品内に鉄道は登場しますか?」「いいえ」が決め手になったそうです。ちなみにDチームのむろかつ・ひっさつ会長チームは最初の川端康成の「伊豆の踊り子」のヤマの張ってるとこからなかなか離れられずに全くわかりませんでした。

※そしてテレビドラマに関しては、一応調べたら1990年代にテレビ東京の「月曜・女のサスペンス」で、「文豪シリーズ」の一話として(登場人物や設定などはかなり変更されているそうですが)放映されたことがあるそうです。まあ主演が岡田奈々、共演が西岡徳馬だったそうですから、たぶん殺人事件絡みだったんでしょうな(←をい)。

なお余談ですがこの9月例会の翌週、9月13日の「笑点」の大喜利の3問目では、

なんと「注文の多い料理店」がお題になってまして、これを見た時には飲んでた野菜ジュースを吹きそうになってました(爆)

で、最終結果としては、

1位:Aチーム +8p、2位:Cチーム +5p、3位:Dチーム・Eチーム・Gチーム +3p

ということになりまして、AチームのLinerさんとおぐのりさんのチームの優勝となりました。

そして両氏にはダイソーで購入してきたキャラメルコーンを贈呈させていただきました。おめでとうございます。

次回は午前3枠で開催されましたナイス国務長官さん企画の「それ、当てまSHOW!!」をお送りいたします。それではまた。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【送料無料】読んでおきたい宮沢賢治名作選/宮沢賢治
価格:1,100円(税込、送料無料) (2026/9/16時点)

楽天で購入

 

 

▼クリック頂けると励みになります!

にほんブログ村 ゲームブログ クイズゲーム・パズルゲームへにほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ




ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県で活動している「岩槻クイズ(&ゲーム)の会」、通称「岩Q槻(いわくつき)」です。毎度色々なクイズやゲーム企画等で「ユルくバカトーク多めで」やってます。大量の差し入れお菓子と公式ブログで「結構長々と書いている」例会報告が最大の特長です(笑)。 初心者から中級者ぐらいのご新規さん大歓迎です。