こんにちわ、番頭役のむろかつです。2026/06月例会「MJCC2026」報告記の続きです。10回目は午前3枠で開催されたKavaさん企画「0文字クイズ」の後編となります。いよいよ企画も後半戦、とある「法則」に気づいてぼちぼち正解を狙ってくるプレイヤーも出てくるところから始まります。
↑前回はこちら。
まずはこの企画の「おさらい」から。
今回のKavaさんの企画は「0文字クイズ」と銘打ってこのような企画でした。
「0文字クイズ~クイズ好きは果たして問題が表示されていなくても正解できるのか~」
・全10問のボードクイズ。制限時間1分。考え中多数の場合は状況に応じて延長あり。
ただし、問題は表示されません。
以前の回答はプロジェクターで表示します。
1問目正解で512点。以下256点、128点・・・と半分になり、10問目は1点です。
同点時はジャンケンで順位を決めます。
作問しようと思えば無限にできますが、私は10問が限界です。
しかし凄いのが「その該当するクイズ問題は表示されません→つまりはそこまで出てきたクイズ問題の「正解の単語」から次のクイズ問題の正解を推測してください」というのが今回の企画の趣旨でもありました。
で、前回の時点でQ5まで終わりまして、


Q1「(新撰組の)斎藤一」、Q2「(漫画家の)富永一朗」、Q3「(俳優の)原田大二郎」、Q4「(4コマ漫画の)フジ三太郎」、そしてQ5「新撰組の斎藤一が明治時代に改名した名前→藤田五郎」というとこまでが出題されまして、いよいよ残るは5問、後半のQ6-10に入っていきます。
どうも「数字にちなんでるらしいぞ」というとこまでは…。
この時点でだいたいわかったのが「どうも前の問題の数字にちなんでるらしい」ということでした。ただQ5「藤田五郎」のあたりで「おや?」とはなってましたが…。
続くQ6(正解すると+16p入ります)は実はこういう問題でした。


Q6「トリオ・スカイラインを結成したコメディアン→東八郎」の問題でした。ここはさすがに正解は出ませんでしたが、「おやおや?」と何かに気づき始めた人が何人が出てきてまして、次のQ7では、




「××十三」という答えを書いてたプレイヤーが何人か出てきてました。この時点で私・むろかつは問題文は知らずに(というかこの企画の法則性も確信は持てずに)会議室のあちこちに移動して写真を撮りまくってたんですが、「しかし××十三という有名人、意外に多いと思うんだが…伊丹十三とか。いやここで「ゴルゴ13」って来てもおかしくねえし。俺が企画者だったら確実にそっちに行きそう」とか(爆)。
そしたらQ7(正解すると+8pが入ります)の問題と正解は、


Q7「宇宙戦艦ヤマトの初代艦長→沖田十三」でした。「ああ、そっちかー!!」と天を仰ぐプレイヤーが続出し、


…と同時に、改めてこの一覧を見て、「やっぱりそういう”法則”だったのか」とここで確信した人も多かったようです。
なお撮影係&得点係をしてた私・むろかつは「もしかしたら、前の前の問題と、前の問題の数字を足すんだろうか」と思いつつ、「となると次は「21」。なんだろう…もしかして「センチュリー21(不動産業)」か「21エモン(藤子・F・不二雄の漫画作品)」、「ラブレボリューション21(モーニング娘。の大ヒット曲)」のあたりかな」と、そんな事を薄ぼんやりと考えてました。


そしてQ8に入りまして(正解したら+4p入ります)、シンキングタイムを経てボードを掲げることに。



いいなあほしまる先生、ここで「新潟テレビ21」(テレビ朝日系列の新潟のテレビ局)とは(笑)。
そしたら正解は、


Q8「センチュリー21」でした。すると「よっしゃー!!」とあちこちから声が聞こえまして、






キアロさんとハマクドーさんが「センチュリー21」と書いてまして、これで+4p獲得と相成ったのでした。いやーついに出ました初正解(笑)。
ちなみに私(番頭役・むろかつ)は、新婚の頃、最初に住み始めた小岩のアパートは最初は「センチュリー21」で紹介してもらったものでした。まあ厳密には小岩とか新小岩のあたりの候補の物件をいくつか案内してもらって、最終的にはそのセンチュリー21と業務委託・不動産管理している地元の不動産屋さんを紹介してもらってそこで契約書を作ってもらって引っ越して住み始めたんですけどね(家賃も毎月そこに払いに行ってました)。
さて遂に初正解者が出まして、残りは2問となりました。Q9(正解すると+2p入ります)は「沖田十三+センチュリー21→ということは、「13+21=34」にちなむものなのか?」って感じになりましたが、「さんじゅうよん?もしくはキアロさんの企画のQ43→金栗四三みたいに「三四」に行くのか?」とか思いつつ、シンキングタイムを経て、ボードを掲げてもらったところ、


意外に答えがバラけてまして、正解発表では、


Q9「夏目漱石の代表作→三四郎」が正解でした。




するとここではキアロさんと病葉さんが正解してまして、共に+2pが入ることに。この時点でキアロさんは累積+6pでほぼ優勝を決める一打となってました。
で、いよいよラスト問題のQ10(正解すると+1pが入ります)に。


「センチュリー21+三四郎(34)」ということは、21+34=55。はて、55って何があるんだろう。金沢名物の「ゴーゴーカレー」あたりかな?とか思いつつ、シンキングタイムへ。
で、回答ボードのホールドアップを見て「あ、そうか」と気づいた私・むろかつが。


「コント55号(坂上二郎・萩本欽一のお笑いコンビ)」と書いた人多し、でした(笑)。そしてデジカメで撮った画像が見つからずでしたが、正解も「コント55号」でして、かよちん・ひっさつ会長・Liner・病葉・ハマクドー・RYO-89・ばいそん・山田はまち・キアロの9氏が正解して各+1pの獲得で企画終了となったのでした。いやー「コント55号」は全く頭になかったわ、反省(ノД`)シクシク
この企画は「フィボナッチ数列」という「隣り合う2つの数の和が次の数になる数列」にちなんだものだったそうです。よって、今回は「前々の問題の数字と、前の問題の数字を足した数字がそこに入っている」ということで、
【前半戦(Q1-5)】
Q1:斎藤「一」→Q2:富永「一」朗(足して1(0+1なので))→Q3:原田大二郎(足して2)→Q4:フジ三太郎(足して3)→Q5:藤田五郎(足して5)
【後半戦(Q6-10)】
Q6:東八郎(足して8)→Q7:沖田十三(足して13)→Q8:センチュリー21(足して21)→Q9:三四郎(足して34)→Q10:コント55号(足して55)
という次第でした。確かにKavaさんもそりゃ冒頭で「10問が限界です」っていうのも無理はないなーと後から思った次第でした(^_^;)。
で、最終結果としましては、
【最終結果】
1位:キアロ+7p、2位:ハマクドー+5p、3位:病葉+3p
4位タイ:かよちん・ひっさつ会長・Liner・RYO-89・ばいそん・山田はまち +1p
後半3問をすべて正解したキアロさんが+7pで優勝、2位にQ8とQ10を正解したハマクドーさんの+5p、3位にQ9-10を正解した病葉さんの+3pということになりました。今回は4位タイが6名もいるので、入賞は3位までということになりましたです、はい。


↑いやー後半の怒涛の3連取、お見事でした(笑)


そして優勝したキアロさんにもお菓子(ダイソーで購入したチップスターのうすしお味)を贈呈させていただきました。なおキアロさんいわく「通常のクイズ企画で優勝したのは初めてかもしれません」とのことでした(笑)。
実はこの日は午前企画も午後企画も当該のタイトル戦(午前1枠は王将戦、午前2枠は銀河戦、午後3枠は天元戦、午後1枠は王位戦、午後2枠は玉座戦)の優勝者・タイトル獲得者がいずれもそのタイトルは「初獲得」だったという実に珍しい例会でもありました。いずれにしても天元位の初タイトル獲得、おめでとうございます(祝)。そして企画担当のKavaさんも、なかなかおもしろい企画を本当にありがとうございました(多謝)。
なお次回は順番を前後しますが、午後2枠の「玉座戦・第1回あまやどり賞」の模様をお送りします。ハマクドーさんがmixi日記に報告記を全4回に渡って書きましてそちらの転載許可をいただいておりますので、短期集中連載型でお送り致します。その後に午後1枠のむろかつ企画「王位戦・サンレンタン第2章」の模様をお送りする予定です。
以上です。それではまた。
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