2026/06月例会「MJCC2026」報告記(その9:「0文字クイズ」編(前編))




こんにちわ、番頭役のむろかつです。2026/06月例会「MJCC2026」報告記の続きです。9回目は午前3枠で開催されたKavaさん企画「0文字クイズ」の前編となります。なんつーか「こういうクイズ企画を思いつくとは、Kavaさんも恐るべし」って感じの企画でした(´ε` )。

2026/06月例会「MJCC2026」報告記(その8:「クイズ・リアルサドンデス2」編(3))

2026年6月19日

↑前回はこちら。

「Kavaさん、これは当日まで企画シークレットにした方がいいっすよ」と。

午前3枠はKavaさんのクイズ企画でした。比較的バラエティ企画・ゲーム企画の開催が多いKavaさんとしては珍しいクイズ企画…とのことでした。

で、この企画は例会の数日前にmixiの岩Q槻コミュの当該スレに発表されてました。

企画名・企画内容を発表します

「0文字クイズ~クイズ好きは果たして問題が表示されていなくても正解できるのか~」
・全10問のボードクイズ。制限時間1分。考え中多数の場合は状況に応じて延長あり。
 ただし、問題は表示されません。
 以前の回答はプロジェクターで表示します。
 1問目正解で512点。以下256点、128点・・・と半分になり、10問目は1点です。
 同点時はジャンケンで順位を決めます。
 作問しようと思えば無限にできますが、私は10問が限界です。

では、当日よろしくお願いします。

という企画でした。

…ですが、いつもレスポンス記事を返す私(番頭役・むろかつ)はその概要を一読して、「をを、これは「君のクイズ」のパロディですなー」と勝手に解釈して、更に大いに大爆笑した後、

>>KAVAさん
思わず「ゲラゲラゲラ(爆)、例のムロツヨシが出てる(?)クイズの映画が元ネタですなー」とPCの画面を見て麦茶吹きそうになりました(爆)。いやーこちら、企画の概要はmixiコミュ限りにして、ブログの方ではオープンにしないほうがいいかもしれないですね。

※とりあえず「プロジェクターを使う45分程度のクイズ企画」とだけブログの方には(あと企画書の方も)書いておきますね。

※なお私はあの映画も小説もまだ一切見てませんが(Twitter(X)で流れてくる画像のみです)、あれ以来、地元の埼玉りそな銀行の支店の店頭にあるムロツヨシのポスターを見て「よっ、クイズ王!!」と声を掛けてます。まあ実際は番組プロデューサーらしいですがその点は知ったことかと(をい)

というレスポンスをした次第でした。

その結果、公式ブログと当日配布の企画書には、

いつも企画はシークレットにしている午前2枠のキアロさん企画同様、午前3枠のKavaさんの企画もシークレットにさせてもらって(笑)当日を迎えることになったのでした。

まあクイズを一文字も聞かずに答えるというネタは個人的には、昨今、小説や映画がヒットした「君のクイズ」…よりかは、

 

↑往年の「水津康夫のクイズ全書」で挿入されてたしりあがり寿氏が書いた漫画の「クイズ番組の場で「プシュー」と、気配だけで察して正解する「クイズ仙人」」の方が思い入れがあるのはその世代か(←これをわかるのも30-35年ぐらい前のネタだったりしますが(ノД`)シクシク)。

今回はまず前半戦の模様を写真中心にお送りしていきます(笑)

ま、そういうわけで「0文字クイズ」、さすがKavaさんだなーというナイスな実験企画が始まっていったのでした。

この企画、一番すごいのは「回答する時はその問題文・内容がオープンにされてない」という点でした。

当然、mixiコミュを見て一通りは企画概要を知っている(そして私・むろかつのレスポンスの内容も)人たちも、そうでない「当日のお楽しみにね♪」だった人たちも、そのあたりは( ゚д゚)ポカーンとしつつも、「たぶんKavaさんのことだから何かが仕掛けがあるに違いない」というネタへの期待ありあり感と「いざとなったボケ倒してやる」という意気込みすら感じるテンションの高さもあったりします(^_^;)。

で、Q1はこんな問題でした。あ、前述しました通り、出題・回答の時はこれはオープンにされておらず、正解発表の後にオープンされてたので念のため。

新選組の「斎藤一(さいとう・はじめ)」の問題でした。正解したら+512p…まあ当然わかるわきゃねえだろ、という感じでした(笑)。

ちなみに小説や映画等でおなじみの幕末の志士集団「新選組」は比較的、幕末から明治維新の前後にテロや内ゲバ、更に戦乱等で命を落とした人が多かったのですが(近藤勇、土方歳三、芹沢鴨などなど)、それでも何人かは長命を保ってその中でも二番組組長の永倉新八と、この三番組組長の斎藤一は明治時代を過ぎて大正時代まで長生きしたことでも知られています。

↑それでもとりあえず答えは書いてくれた岩Q槻のプレイヤー各位の皆さん。いい人たちです(笑)

↑ちゃんとほしまる先生や三好総統あたりはボケ狙いで書いてくれるのはありがたい。あ、ハム太郎プレイの説明はあまりにもひわいが過ぎるので割愛させていただきますが(以下略)

そして1問目が終わって次の2問目に入る時に、「前の問題の正解の単語が改めてオープンにされていく」という形式で企画は進んでいきました。

続くQ2は「お笑いマンガ道場で親友の(漫画家の)鈴木義司と丁々発止のやりあいをしてたのが人気を博した漫画家→富永一朗」の問題でして、こちらもさすがに正解者は出ず、でしたが、

↑某ジャングルポケットの元メンバーの名前でボケる三好総統。京成パンダも泣いてるぞ(謎)

↑往年の富永一朗・鈴木義司の両先生のやりあい、今から思えば岩Q槻のひよしコンビのやりあいと実にそっくりです(爆)

↑で、Q3に入る前に2問目の「富永一朗(漢字の誤記は御愛嬌として(笑))」の名前が入って、次の問題の推測タイム(?)となったのでした。

とはいえ、まだまだこのあたりでは推測がつかないのは当然でして、

Q3は俳優の「原田大二郎」の問題でした。さすがにまだまだここでは…。

そして続くは(画像を撮り忘れてスミマセン)、Q4は往年のサトウサンペイ先生の朝日新聞の4コマ漫画「フジ三太郎」でした(実在の人名ではなく漫画作品に転じてました)。この時点で「斎藤一」「富永一朗」「原田大二郎」と続いていて、数字つながりの人名か?という予想をする人たちは多かったのですが、

やはりここの時点では正解者は出ず、でした。「惜しい」と思うようなかすりかけた誤答も出なかったぐらいでしたし…。

そしてQ5は「新選組の斎藤一が明治時代に改名した名前→藤田五郎」の問題でした。このあたりで「おや?」とどうも予想してた問題・正解とは全く違う方向に転じたか、プレイヤー各位が「うーん」と首を傾げるようになって、前半戦終了となったのでした。

続く後半戦を前にして、今まで出てきた正解は「斎藤一」「富永一朗」「原田大二郎」「フジ三太郎」「藤田五郎」と。果たして全10問で正解者は出るのか、また正解者が出た際には優勝するポイントは何点ぐらいになるのか…興味は尽きないトピックが多い中、後半戦に入っていったのでした。

次回に続きます。

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ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県で活動している「岩槻クイズ(&ゲーム)の会」、通称「岩Q槻(いわくつき)」です。毎度色々なクイズやゲーム企画等で「ユルくバカトーク多めで」やってます。大量の差し入れお菓子と公式ブログで「結構長々と書いている」例会報告が最大の特長です(笑)。 初心者から中級者ぐらいのご新規さん大歓迎です。