こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。2026/07月例会報告記の続きです。12回目は午後2枠で開催されました「変則的AQL風クイズ」の中から、第4セットに行われたばいそんさんの自作問題フリバの2回目をお送り致します。
↑前回はこちらをどうぞ。
今回は中盤戦のQ11-20のあたりをお送りします。
午後2枠はチーム戦棋戦である「G聖戦」の第14期として、久々に「変則的AQL風クイズ」を開催しました。今回は第1-6セットまで行われた中の、自作問題を30問出題した「第4セット」のばいそんさんが担当したセットの詳細編をお送りしております。
まずは今回の「変則的AQL風クイズ」の基本ルール・概要のおさらいから。
【参加方法】
・2チーム対抗戦です。原則的には5枠対5枠の対戦です。
・参加枠は少ない場合は5人対5人(1人1枠)になると思いますが、午後2枠開始時点で企画MCを除いて11名以上いる場合は、2人で1枠とかで調整致します
(早押しボタンはそれぞれ1個ずつ使って、2人が1枠でプレーすることになります)。
・逆に人数が少なくて5枠対5枠にならない場合は、空き枠は「2点」でスタートします。【主なルール】
・正解するとその枠(人)のポイントが1つ増えます。
・誤答の場合は1回目はその枠(人)のポイントが1に戻りまして、続く2回目(以降)はその枠(人)のポイントが1に戻り、さらに対戦相手チームの誰かが誤答するまでその番号は解答権を失います(その誤答数では失格にはなりません)。
・ただしその枠(人)の正解数が5◯(6ポイント)に達した時点で回答権終了となります(←ここが岩Q槻風です(笑))。
・チームで5人(枠)の掛けたポイントが先に200pに達したほうが勝ち。または30問限定でポイントが高かったほうが勝ちとなります。
・時間的に全4戦ないし、もし意外に長くやれる場合は6戦程度開催します。
この岩Q槻版「変則的AQL風クイズ」の最大の特徴は、「1枠あたり最大は5◯で、それ以降はその枠の人は回答権を失う」という点だったりします。それ以外は、ほぼ同じだと思います。ここでは5◯まで達して回答権終了になったプレイヤーには「5◯まで到達して回答権終了という栄誉・名誉に預かる」なんて言い方をさせてもらってます(笑)。この変則的ルールにより、強豪なプレイヤーが回答権やポイントを独占「しすぎない」為に、よりチーム戦の要素が強くなっていくという側面もあります。
※だいたいはハマクドーさんとKTさんが結構高確率で5◯の「回答権終了の栄誉に預かる」ことが多いんですが(なのでご両人が参加される際には「ティア1」的にいの一番に両チームに分けるようにしておりますです。まさに両チームの「エース格」という感じです(笑))、今回はご両人がたまたまいらっしゃらなかったので、各セットで、ひっさつ会長やLinerさんなど何人かが実際に5◯まで達してたセットもありましたです。
で、今回のAチームとBチームはカードで抽選で分けまして、更に6人対6人になったので1枠だけ2人1組になるとこは各チームごとの話し合いで決めてもらった結果、
↑このようなラインナップに。
↑そして第4セットはばいそんさんが問読みに回ったので、むろかつがそのばいそんさんが入ってたB5枠に入りましてプレーしてました。
そして前回の記事の序盤戦(Q10)まで終えた時点では、
Aチーム+3p vs Bチーム+18p
…という得点状況で、今回は中盤戦のQ11-20の模様をお送り致します。
「ロッテリア」ならぬ「サッテリア」が(爆)
(今回もばいそんさんのクイズ問題はVTRの音源から耳で聞いて文章化しているため、「正解の単語(おおよその問題文の概要)→押したプレイヤーの正誤判定状況」…の順番で掲載いたします)
Q11:サッテリヤ/サッテリア(雑誌の「ぴあ」で紹介されたことで全国的に有名となった、その名前が「ロッテリア」とよく似た、埼玉県のある市にあったファストフード店)→B5枠:むろかつ3◯
Q11は1980年代に雑誌やラジオのネタになっていた埼玉県幸手市に存在したファストフード店「サッテリア」の問題…で、こちらは「文化放送の「さだまさしのセイヤング」でよくネタになってました!!」とむろかつが押して正解してこれで3◯に。なお当初は「サッテリヤ」という名前だったそうですが、2015年前後に一時的に幸手駅前に「復活」した時には「サッテリア」という名前だったそうです、はい。…で、今や、そのロッテリアもロッテの手を離れてゼンショーグループに入ってしまい「ゼッテリア」という名前になるとは( ゚д゚)ポカーン。
※私(番頭役むろかつ)がいつも岩槻まで来る道すがら、国道16号線ぞいのロッテ狭山工場のすぐ横にロッテリアがあるんですが、さすがにここも「ゼッテリア」に鞍替えされてました(^_^;)
↑これでBチームは+24pとしてました。
Q12:ゼロ打ち(選挙における事前調査や出口調査の結果、ほぼ当選率100%と判断された候補者に、投票終了の午後8時00分00秒と同時に「当選確実」を速報することを)→A3枠:ほしまる先生1◯
続くQ12は最近の都道府県知事選挙や国政選挙で多く見られる、「投票終了の午後8時ジャストと同時に当確の速報が出る→ゼロ打ち」の問題は時事問題に強いほしまる先生が正解して1◯に。まあ強いですね、某東京都知事とか(笑)。余談としては私(番頭役むろかつ)が住む地元は衆院選では東京25区なんですが、かの民主党圧勝の2009年総選挙の時もゼロ打ち当選したぐらいめちゃ強い自民党の代議士さんが居まして、今や自民党の東京都連の会長をやってます(^_^;)。
↑これでAチームは+6pに。
Q13:グランドメニュー(飲食店、特にファミリーレストランにおいて、期間・季節・時間帯に関係なくいつでも注文できる食べ物や飲み物のことを)→A4枠:Kava1◯
続くQ13はファミレスなどで季節メニューやランチタイム等などの特別メニューではなく、「いつでも注文できる食べ物や飲み物のこと→グランドメニュー」の問題は、A4枠のKavaさんが正解して1◯に。いやー私(番頭役・むろかつ)なんかはたまにお昼時にガストとかジョナサンに行くんですが、ランチタイムに行っても真っ先に「グランドメニュー」のあれを手にしちゃうんすよね(笑)。しかしこうクイズと出題されるとなかなか反応できないもんなんだねーと(´ε` )
↑Aチームはこれで+12pに。Bチームの点差を詰めてきました。
ここから更に、両チームが実にいい勝負・接戦になっていきました。
Q14:エンパイヤステートビル(1931年に竣工したものの、世界恐慌の影響によりしばらくはテナントがほとんど入らなかったため「エンプティステートビル」と揶揄される始末だった)→A1枠:Liner1◯
続くQ14はニューヨークのマンハッタンを代表する高層ビルのひとつ「エンパイヤステートビル」の問題は一斉にバババッと押されるもLinerさんのランプがついて正解して1◯に。「エンプティ(Empty)」とは日本語では「中身がない、空(から)」という意味でして、自動車はガソリンが少なくなると「E」のランプがつくのですが、これが「Empty」を指しております。なお戦前のアメリカの映画で「キングコング」がこのビルをよじ登るシーンが有りましたが、あれが1933年の作品だったそうです、はい。
↑そしてほしまる・Kava・Linerの3氏の怒涛の3連取で一気にAチームがBチームに追いついたのでした(笑)
Q15:0枚(2017年10月4日放送の「パネルクイズアタック25」に出場したお笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規のこの時のパネルの獲得枚数は)→B1枠:かよちん2◯
Q15は、芸能界きってのクイズ王のひとりである「ロザン」の宇治原史規氏が「パネルクイズアタック25」に出場した時の「パネル獲得枚数→0枚」という問題でした。こちらはB1枠のかよちんさんが「ロザン宇治原/」で押して「早く押しすぎた」としまった…という表情をしてましたが、「0枚」と答えるとこれが正解チャイムでした(笑)。なおこの時は芸能人枠とかではなく、一般枠で予選を突破して他の3人もかなりのクイズの強豪だったそうで…。で、応援席で応援していた相方さんから「ゼロ原」とネタにされるオチも(^_^;)。
↑かよちんさんの正解でBチームは+36pとして再び一歩リードする形に。
Q16:ピノコ(「見た目は子ども、頭脳は大人」といえば青山剛昌の漫画「名探偵コナン」の江戸川コナンですが、それと同じように見た目は子どもで年齢は20歳(はたち)前後を自称するも戸籍上は0歳である、手塚治虫の漫画「ブラックジャック」に登場する主人公の)→A3枠:ほしまる2◯
Q16は「見た目は子ども、頭脳は大人」の名探偵コナンの主人公・江戸川コナンからの前フリで、「見た目は子どもで年齢は自称20歳、しかし戸籍上は0歳」という漫画「ブラックジャック」に登場する主人公の助手役の女の子「ピノコ」の問題はA3枠のほしまる先生正解で2◯として、再びAチームがBチームに追いつく展開に。いやー熱い(笑)。
↑実にいい戦いになってきました(´ε` )
Q17:72時間の壁/黄金の72時間(1995年の阪神・淡路大震災の災害救助記録から研究されるようになった、救出者中の生存者の割合が発生からこの時間を境に急減した)→B5枠:むろかつ4◯
Q17は災害における人命救助に関する用語の「72時間の壁/黄金の72時間」という問題。こちらはB5枠のむろかつが正解して4◯に。奇しくもこの例会の直前ぐらいに南米・ベネズエラでの大地震が、更にこの例会の後ここの記事を書いてる3日前に熊本地方で最大震度7の大地震が発生し、今日の夕方が発生してからちょうど3日でテレビやネットのニュース等では「まもなく地震発生後、72時間が経過します」というのがかなり話題になっておりました。問題文の序盤に書いてある通り、かの1995年の阪神・淡路大震災での住宅の倒壊率および倒壊による圧死者が物凄く多かったのも研究される理由のひとつになったようです。
↑これでBチームがまたややリードする形に。
Q18で、山田はまちさんが正解してAチームが「わずか+3p差」で逆転に成功するも…。
Q18:「The Floor[ザ・フロアー] 」(オランダのテレビ会社「RTL4」が制作している、床面の巨大LEDを陣地に見立てた陣取り合戦形式で行われるクイズ番組)→A5枠:山田はまち3◯
Q18は今年3月に日本版のクイズ番組として日本テレビ系列でも放送された、オランダのテレビ会社「RTL4」が制作している、プレイヤー全員が1枚のフロアーに集められ、そこから抽選により選出されたプレイヤーが、他のプレイヤーの得意なジャンルを指名して一対一のクイズで対戦を行って勝ち抜いていく…というクイズ番組「The Floor」という問題を、A5枠の山田はまちさんが正解して、T本山さんの正解分を合わせて3◯としてました。これでAチームは+48pとしてBチームをわずか+3p差ながらも逆転する展開に(笑)
なお日本版での司会は元V6の岡田准一氏が担当し、優勝者は俳優の小手伸也氏で、1000万円を獲得したそうです。
↑いやーわずか3点差ってのかすごい(笑)
Q19:ナオミ(現代の日本では男女ともに名前としてはよく使われており、海外では女性の名前として使われることもままある、その大元は旧約聖書の「ルツ記」において登場する女性で、ヘブライ語で「私の喜び」を意味する)→スルー
Q20:赤新月社[せきしんげつしゃ](戦争や天災などにおける傷病者救護活動を中心とした人道支援団体「赤十字社」は、イスラム諸国では「その名称および識別マークの「十字」はキリスト教を意味し、十字軍を連想する」ということから、白地に赤色の三日月を識別マークとし団体名は何と呼ばれている)→Liner2×(お休み)
Q19は「ナオミ」という名前でしたがスルーに。ナオミ・キャンベル(イギリス出身のスーパーモデル)だったかのTBCのエステのCM「ナオミよ」のインパクトがでかかったのが実に懐かしい(笑)。そして中盤戦最後のQ20は、「人道支援団体の「赤十字社」は、イスラム諸国では→赤新月社」という問題は、Linerさんが識別マークの「三日月」の方を答えてしまい誤答となり、これで2×となって次は相手チームの誰かが誤答するまでお休みに…ということになったのでした。
↑この時点でLinerさんのポイントが1→0pに戻り、Aチームの得点が+60p→+30pに戻り、更に2×なので「お休み」の表示が出ました。
で、ここの時点での点数はAチーム+24p vs Bチーム+45pということに。残るはおおよそ10問。次回は終盤戦に入っていきます。それではまた。
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