こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。2025/12月例会「第9回ガソダム記念」の報告記の続きです。時間が多少余ったという事でLinerさんが突発的に開催してくださった「岩Q槻ダービー」という企画でした。しかしこの企画、岩Q槻企画史上・過去最短時間記録を更新した企画にもなりまして(苦笑)。
↑前回はこちら。
Linerさんいわく「ニコリダービーのパクリです」とのことでしたが…。
Linerさんが開催した「岩Q槻ダービー」とはこういう概要の企画でした。
午後3枠:岩Q槻ダービー(Liner企画・竜王戦第38期)
・全員参加です。
・1から5までの数字で、「この面々の中で1人しか出さない数字」を予想します。
・その数字を合図と共に一斉に指で表示して出します。
・1人しかいない数字を出してた人が出たら優勝です。
…という企画でした。いやー至ってシンプルな(笑)



で、Linerさんいわく「これは往年の「ニコリダービー」のパクリです」とのことでした。こちらはパズル専門雑誌の「ニコリ」で時折開催されていたんだそうで、Wikipediaの「ニコリ」にも「ニコリダービー」の小さい項目があって紹介されてました。
引用しますと、
ルールは馬名を1頭決め、どこかの枠に割り当てるというものである。結果、同一枠に2頭以上馬がいたらその枠は失格で、1頭だけの枠の馬のみが完走でき、その枠の番号が最も若い馬が優勝。
過去の成績(号数は結果発表がされた号)
第一回 31号(あき分 1990年9月6日発行)
全100枠 529頭出走 完走10頭 1着60枠(馬名:リセットポンポン)
第二回 38号(なつ分 1992年6月1日発行)
全120枠 720頭出走 完走4頭 1着48枠(馬名:カッパノカワナガレ)
第三回 51号(11・12月号 1994年10月10日発行)
全150枠 604頭出走 完走17頭 1着3枠(馬名:マサノスケ)
第四回 61号(7・8月号 1996年6月10日発行)
全150枠 600頭出走 完走19頭 1着52枠(馬名:デューダダデューダ)
第五回 75号(8月号 1998年7月10日発行)
全120枠 760頭出走 完走14頭 1着7枠(馬名:オーチャンミッキー)
第六回 88号(秋号 1999年9月10日発行)
全120枠 451頭出走 完走28頭 1着35枠(馬名:メザセカンソウ)
第七回 100号(秋号 2002年9月10日発行)
全100枠 399頭出走 完走11頭 1着74枠(馬名:シロカニペランラン)
第八回 113号(冬号 2005年12月10日発行)
全100枠 346頭出走 完走10頭 1着20枠(馬名:チョーネンテン)
120号記念(第九回、「単発のコンテスト」) 121号(冬号 2008年12月10日発行)
全120枠 324頭出走 完走24頭 1着5枠(馬名:マスターヨーコ)
これはすごくおもしろい(笑)。特に第5回の「全120枠で760頭出走→完走は14頭で、優勝(最も少ない数字で1頭しかいなかった)のが「7枠」」というのが本当に絶妙すぎてこれはびっくりっすわー(^_^;)。
で、この時は本来はLinerさんが数年前に作った1-5までのカードを使いたかったんですが、


↑今回は、あいにく私(番頭役・むろかつ)が荷物過多で持参しておらず、指で1-5のどれかを表示してやることになったんでした。いやー申し訳ないっす。
※なおこの企画、企画者もプレイヤーも関係ないのでLinerさんも仕切りながら指を挙げてました。企画者が優勝する例もこれまた記憶にあまりない(笑)。
まずは1回目。これで決まっちゃったらもう笑うしか無い、という場面ではありましたが…。






【第1戦】
1…Kava、ハマクドー、おぐのり(3名)
2…チヨマル、ほしまる、ひっさつ会長(3名)
3…ばいそん、かよちん、Liner(3名)
4…むろかつ、ケーニヒ(2名)
5…なし
で、勝者なしでした(笑)。この時は三好夫妻とキアロさんがお帰りになってて全11名。ほぼほぼ「1-4」で均等に分かれていて「5」がいなかったのもバカウケでした(爆)
続いては第2戦。同じように手指で1-5をひとつ表示することに。というか「第1戦をふまえて」各人が何を出してくるのかも見ものではありました。






【第2戦】
1…チヨマル、Kava、Liner、むろかつ(4名)
2…ほしまる、おぐのり(2名)
3…かよちん・ばいそん・ハマクドー・ケーニヒ・ひっさつ会長(5名)
4…なし
5…なし
そしたら第2戦は「1」に4名、「3」に5名も集中して「4」と「5」なんと0人(!!)という更に大爆笑な事態に。
同じ数字をずっと出し続けるという「胆力」も意外に大事なんすねー(笑)
そして第3戦に。いやーこの企画おもしろすぎるわーと思ってたら、


【第3戦(決着)】
1…Kava(1名:優勝!!)
2…ハマクドー、おぐのり(2名)
3…かよちん・ケーニヒ(2名)
4…ばいそん・ひっさつ会長(2名)
5…ほしまる・Liner・むろかつ(3名)
遂にここで単独が出まして、よくよく見れば「1」を挙げてたのがKavaさんのみ、ということでKavaさんの優勝と相成りました(笑)
なお年間ポイントレース的には2-3位も計算しなくてはならないので、「他の人とかぶった人数が少ない順」としたところ、
【岩Q槻ダービーの上位結果】
優勝:Kava 3セット目に「1」で単独
2位:おぐのり 3セットでのべ7人
3位:ほしまる 3セットでのべ8人
おぐのりさんが2位、ほしまる先生が3位と上位結果となった次第でした。


そしてKavaさんにはダイソーで購入した鉄道写真のカレンダーを贈呈させていただきました。しかし思えばKavaさん、ずっと「1」を出し続けていて第3セットで単独になるとは…いやー本当におめでとうございます。
で、この企画、所要時間がわずか4分でした(爆)。もちろん岩Q槻でこれまで開催してきた企画(8年半で約440企画ほどありました)の中では過去最短記録樹立となりました。しかしちゃんと笑いもガチの勝負も衝撃的な結末も揃って迎えているんだから、やはりLinerさん恐るべしでした。
なおこの後もちょっと時間が余ってたのでどうしようかなーと思ってたら、今しがた優勝したKavaさんが持参したカードゲームの準備をしてまして「じゃ、お願いしますね」と企画開催となりました。こちらは2023/11月例会で開催された「ナナ」というカードゲームで、こちらは偶然にもくうちゃんさんが開始1分で他のプレイヤーを「瞬殺」して優勝を決めたという「過去最短優勝決定企画」の記録を持つカードゲームでもありました(笑)。
次回(むろかつ版では最終回になりますが、ハマクドーさん版の「精霊流しステークス」の決勝編の記事を後日掲載予定です)はそのKavaさん企画「ナナ」を写真中心でお送りする予定です。それではまた。
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