こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。2025/11月例会「岩槻記念2025」の報告記を連載しています。12回目は午後1枠で開催されましたoxygenさん企画の2回目をお送りいたします。かよちんさんが序盤でサクッと1抜けした後の2抜け争いに入っておりますです。
↑前回はこちら。
この企画ルールのおさらい及び現在の状況なども…。
まずは今回のoxygenさん企画の概要のおさらいを。
午後1枠:嘘フリ通過クイズ(oxygen氏企画/棋王戦第40期)
ルール
・「アメリカ横断ウルトラクイズ」の準決勝で行われた「通せんぼクイズ」と同じ形式です。
・正解は+1ポイント、お手つき誤答は2回休み。+3ポイント取ったら「通過問題」を出題します(通過挑戦者は問題番号を指定します)。
・ただし通過問題は全て「嘘フリクイズ」にすり替わっています。
・嘘フリクイズに正解することができたら勝ち抜け。嘘フリ問題を間違える、または他の人(阻止側)に答えられて妨害されたらポイントは0ポイントに戻ります。
(なお阻止側が誤答したら通常通り2回お休みとなり、更に阻止側が誤答orスルーになった場合は通過席の人は違う問題を選択して続行となります)・嘘フリの問題の問読みは、嘘フリの後に「3秒間」置いてから本来の問題を読みます。
[基本的な問読みの流れ]嘘フリ→3カウント→通常問題→5カウント→ブザー(スルー)…という感じで問読みをいたします。
・なお今回はoxygenさんが4位までの賞品を用意されていたので、4抜けの人が出るまで開催されました。
という企画でした。そして前回の時点でQ22まで進みまして、
【Q22時点の状況(現在2抜け争い)】
かよちん1抜け、かつた先生2◯、キアロ・ばいそん・三好総統・T本山・ハマクドー・公太郎・太古清信1◯
じょう・Kava0p(通過クイズ挑戦×1)
かよちんさんがわずか11問で嘘フリ通過クイズを勝ち抜けて1抜け・優勝を決めまして、現在は2抜け争いに入っております。
そして全体の順位には関係ありませんが、ここまでの正解・誤答数、通過クイズの挑戦回数・阻止回数などの一覧表も掲載させていただきますと、
【Q22終了時点でのトータルでの正解・誤答状況】
かよちん4◯(1抜け、通Q1)、Kava3◯1×(通Q1、通阻1)、じょう3◯2×(通Q1)、かつた先生2◯(通阻1)、
キアロ・ばいそん・三好総統・ハマクドー・T本山・公太郎1◯、太古清信1◯1×
Kavaさんとじょうさんがそれぞれ通過クイズ1回挑戦して勝ち抜けならずで、かつた先生が阻止1回を含めて現在2◯(通過クイズ等のリセットもされておらず現状のポイントも+2pです)で、あと1問目正解すると通過クイズに挑戦できる…といったところでした。
で、前回最後はQ21「吉良上野介義央」の問題でじょうさんの通過クイズをKavaさんが阻止した上で+3p到達で通過クイズ挑戦を決めたのですが、続くQ22はそのKavaさんの通過クイズを「J.K.ローリング」の問題でかつた先生が阻止して、通過席には誰も居ない状態でのQ23からの報告記となります。
そして熾烈な2抜け争いが更に凄いことに。
まずはQ23-28のあたりです。
Q23:秋(季節の春夏秋冬で、国語辞典を引いた時に最初に出てくるのは秋ですが、英和辞典を最初に引いた時に出てくるのは)→Kava1◯
Q24:ハタハタ(魚の卵で、タラコは鱈、トビッコは飛魚の卵ですが、ブリコといえば何の)→Kava×(2休)/T本山2◯
Q25:ペガサス(ふとした瞬間に悪い考えを抱いたり、一時的な判断ミスをしたりすることを「魔が差す」といいますが、首を切られたメドゥーサの傷口から生まれた鳥の翼を持ち、空を飛ぶことができる馬とされるギリシア神話の)→キアロ2◯
Q26:脾[ひ]臓(五臓六腑と呼ばれる「五臓」の臓器のうち、臓器移植の対象となっていない)→ハマクドー×(2休)/太古清信2◯
Q27:触媒(化学反応においてそれ自体は変化しないが、化学反応を促進しその速度を変化させる物質)→キアロ3◯(通過クイズ(1回目へ))
まずQ23は「春夏秋冬。国語辞典で最初に出てくるのは秋ですが、英和辞典で最初に出てくる→秋」というなかなかテクニカルな(?)問題を正解したのはKavaさんで1◯に。国語辞典は当然「あいうえお」順で言うまでもないんですが、英和辞典の場合はAutumnにしろfallにしろ、その他のがSummer/Spring/Winterなんでどっちにしても秋が一番最初という次第でした(^_^;)。
続くQ24は「ブリコといえば何の魚の卵?」という問題。まずKavaさんが押して「しまったー」という顔をしつつも「ブリ?」と答えるも誤答で2休となり、2着判定で誰も押してなかったので一旦リセットされて問題の続きがちょっと残ってたのでそれを読みきったうえでのシンキングタイムとなった後に本山さんが押して正解として+2pに。秋田県で名物料理としてハタハタの鍋料理なんかがおなじみでブリコのプチプチ感がたまらんですねー(笑)。そして次のQ25は「魔が差す」からの「ペガサス」への変化球問題をキアロさん正解で2◯に。しかしそれ以上に「うまい、うまい」と手を叩いて爆笑してたプレイヤー各位でした(爆)。
Q26は「五臓六腑の五臓のうち、移植臓器の対象となっていない→脾臓」という問題を、ハマクドーさんが「胃」と答えて誤答して2休となった後に太古先生が正解してこれまた2◯に。ここまで3問連続で本山さん・キアロさん・太古先生が正解して+2pとして通過クイズリーチをかける面白い展開に。なおこの脾臓が含まれていないのは「機能的には他の臓器で代用できるから」なんだそうです。そしてハマクドーさんが答えた「胃」の方は五臓六腑では「六腑」の方に入るのと、胃それ自体は再生能力がないため臓器移植の対象になっていないそうです。
そしてQ27は「それ→触媒」という「なぜ→ジョージ・マロリー」級にクイズ方面ではベタ問題として著名な「触媒」の問題をキアロさんが正解しこれで+3p到達で通過クイズ挑戦となったのでした。
Q28/通過Q4(24番):田んぼアートに刺激を受けた芸術家が畳をキャンバスにモネの絵画を模写しようとしたところ畳表の凸凹に阻まれて断念したエピソードに由来する/どんなに理屈や方法論を知っていても実経験がないために何の役にも立たないという意味のことわざは何?→畳の上の水練→キアロ誤答(0pに戻る)
そしてキアロさんの通過クイズ問題は「畳の上の水練」という問題でした。印象化の画家のクロード・モネの代表作「睡蓮」にひっかけた(?)嘘フリ問題でしたが、キアロさんの回答は「机上の空論」で誤答ブザーが鳴り、キアロさんは0pに戻ることに(ただし通過クイズ失敗の誤答なので2休はつきませんでした)。で、正解を聞いた後に「あー、なるほど」と納得したり「うまい」と唸らされたりとプレイヤー各位の方のリアクションも賑やかでした。
しかし続々と「通過クイズリーチ」の面々が増え続けてるんすけど…( ゚д゚)ポカーン
Q29:基質/反応基質(化学反応において、それ自体は分解や化合など変化する物体のことを)→スルー
Q30:実験器具(化学反応において、それ自体は破損や摩耗などをしなければ変化することはない、ビーカーやフラスコ、試験管などを漢字四文字で普通何といいますか)→ばいそん2◯
Q31:後(をひく)(慣用句で、食べ物が腐ってしまうことを「糸が引く」といいますが、美味しくて幾らでも食べたくなることを「何」が引く)→じょう×(2休)/ハマクドー×(2休)/スルー
Q32:お見逸れ(元は「見忘れる」「見損なう」の謙譲表現で、会っても誰だかわからなかった時や相手の能力を見下していた時に詫びる際に使う)→かつた先生×(2休)/公太郎2◯
Q33:14文字(俳句や川柳の「下の句」は5文字ですが、短歌の「下の句」は)→太古清信×(2休)/スルー
Q29-30は、Q27の「それ→触媒」系の関連問題(パロディ問題?)でもありました(本来は通過クイズが入らなければ「化学反応においてそれ自体は」三部作だったんすね(笑))。なので出だしが同じ部分「化学反応において、それ自体は」でいったんoxygenさんが言葉を切ってから続きが読まれるという感じで問読みが行われてました。でこの2問。Q29「基質」はスルーでしたが、Q30は問題が最後まで読まれた後にばいそんさんが「まさか実験器具?」と答えると正解チャイムが鳴り、やっぱり大爆笑でした(^_^;)。これでばいそんさんも+2pとなり通過席リーチはかつた先生・本山さん・ばいそんさん・太古先生と4名にもなってました。
その後はQ31「後(をひく)」という問題はじょうさんとハマクドーさんが共に誤答して2休となってスルーに。言わんとしてることはわかるんだけど正解にはわずか届かない次第でした。なおこの言葉の意味合いとしては「物事が終わった後も、その影響や名残が続いてなかなか終わらない」もので、食べ物に限らずスポーツの名試合とかの余韻なども使われることもあります。
Q32は「お見逸(みそ)れ」という謙譲表現の問題。かつた先生が「見くびる」で誤答で2休となった後、公太郎さんが正解して+2pとして更に通過クイズ挑戦権への大混戦状態に(大汗)。続くQ33は「短歌の下の句→14文字」という問題は太古先生が「7文字」と答えて誤答で2休となった後にスルーに。5・7・5・7・7で下2つの7・7を「下の句」と言うそうです。
Q34:「関係ありません」(水平思考クイズの一種「ウミガメのスープ」において、出題者が回答者からの質問に対しての返答は「はい」「いいえ」と)→Kava2◯
Q35:手弁当(報酬もそれほどなく、経費や手間を自分自身で負担する仕事のことを)→ハマクドー2◯
Q36:「みよし」(日本の市で、かな表記にすると愛知県・広島県・徳島県の3箇所で同じ読みになる)→太古清信3◯(通過クイズ(1回目へ))
Q34は「ウミガメのスープという水平思考クイズ一種で、出題者が質問に答えてよいのは「はい」「いいえ」と→「関係ありません」」という問題。Kavaさんとキアロさんがほぼ同時に押すもランプが付いたのはKavaさんでこれを正解して2◯に戻してきました。まだこのゲームは岩Q槻では開催したことはないらしいんですが、たぶん開催するとしたらそのKavaさんが企画として持参しそうだなと(以下略)。
続くQ35は「手弁当」の問題をハマクドーさん正解でこれまた2◯。結果、休みの人も全員解除となり、この時点でハマクドー・Kava・公太郎・ばいそん・太古先生・かつた先生の各氏6名が+2pで通過クイズリーチ状態になってました。いやーこれ、立て続けに通過クイズで勝ち抜けるか、それか交互に阻止して連続で通過クイズになるかという凄いぐらいに「拮抗」してるんすけど(大汗)。
そしたら次のQ36で「愛知県→みよし市、徳島県→三好市、広島県→三次市」と読み方が同じ市となる「みよし」を太古先生が正解しこれで1回目の通過クイズへ。いやー三好総統(苦笑)。ついでに書くとその三好総統が住んでいる埼玉県小川町。「小川町」という町の自治体はかつて埼玉県以外にも、福島県・茨城県・栃木県・静岡県・熊本県にも存在してたのですが、いずれも市町村合併で自治体としては消滅してしまい、今では埼玉県しかないという話もあったりと。
Q37/通過Q5(21番):日本海側で獲れる今の時期が旬の出世魚がその当時は水温や気温の影響で秋に食べられることに由来する/今から5億4000万年から4億8000万年くらい昔に生物の種類や数が爆発的に増えた、古生代最古の地質年代は何紀?→カンブリア紀→Kava3◯(通過クイズ/2回目へ)/太古清信0pに戻る
で、Q37は通過クイズとなり挑戦者の太古先生は21番を指定。その通過クイズの問題は「寒ブリ秋→カンブリア紀」という嘘フリ問題でした(「やっぱいいなー」とバカウケでした(笑))。そしたら嘘フリを終えて本当の問題の序盤の「今から5億4000万年から」のとこでKavaさんが押して正解し太古先生の通過を阻止した上に+3p到達で2回目の通過クイズ挑戦と相成ったのでした。
Q38/通過Q6(4番):地図を見た人が名古屋の人が「めちゃくちゃ上のほうにある」と驚いたことに由来する/種なしブドウの品種としても知られる、アメリカ 50州でロードアイランド州の次に小さい州はどこ?→デラウェア州→じょう1◯/Kava0pに戻る。
通過席が入れ替わったKavaさんは2回目の挑戦で4番を指定。「でら上や→デラウェア」の問題を正解したのはじょうさんでこれでじょうさんは+1p、Kavaさんは0pに戻ることに。通過クイズとしてはQ3、通算ではQ21の「吉良上野介義央」でKavaさんに阻止されたじょうさんナイスリベンジを果たしてました(笑)。しかしなんだろう、個人的には名古屋弁と聞くと「Dr.スランプ」のニコちゃん大王か、名古屋市長だった河村たかしの顔しか浮かんでこねえ(ノД`)シクシク
Q39:ティップオフ(試合開始の合図。サッカーでは「キックオフ」ですが、バスケットボールでは「何」オフと言う)→Kava×(2休)/ハマクドー×(2休)/ばいそん×(2休)/スルー
Q40:脛骨(人間の骨で最も大きいのは「大腿骨」ですが、2番目に大きいのは)→じょう×(2休)
Q41:助け舟(困った時に現れる、助けてくれる人や物のことを、ある乗り物に例えて)→かつた先生+3p(通過クイズ(1回目)へ)
Q39はバスケットボールの試合開始の合図である「ティップオフ」という問題。こちらはサッカーのキックオフとの対比で最後に「何オフという?」という条件があったため「ジャンプボール」では不正解という次第でした。で、「フェイスオフ(←アイスホッケーの試合開始の時に行われます)」と答えたKavaさんと、「ジャンプボール」と答えたハマさん・ばいそんさんが誤答で2休になりました。続くQ40は「人間の骨で2番目大きい骨→脛骨」という問題はじょうさんが誤答で2休となった後にスルーに。要はすねの骨だそうです。空手家がバッドを折るとこですね、はい(^_^;)。
そしてQ41は「助け舟」という問題。こちらを正解したのはかつた先生でこれで先程(報告記では前回のラスト問題になります)、Kavaさんの通過を阻止したQ22(通過クイズではQ3)以来の+3p到達でここで1回目の通過クイズ挑戦となりました。
Q42/通過Q7(17番):毎年4月1日に発売されるときは完全に真逆な「たまに婆さんスクワット」という名前にして発売されている/1968年7月創刊、1969年10月から週刊化された集英社の漫画雑誌は何?→週刊少年ジャンプ→Kava1◯/かつた先生0pに戻る
するとかつた先生は通過問題は17番を指定。「完全に真逆な”たまに婆さんスクワット”という名前にして→週刊少年ジャンプ」という問題はほぼ問題が最後まで読み切られたとこでKavaさんが押して正解して1◯とし、かつた先生の通過を阻止しておりました。いやー熱い戦いすぎる( ゚д゚)ポカーン
やはり前半早々に、サクッと1抜けしたかよちんさんが凄かった、ということに(大汗)
ここまでが前半戦あたりになります。
【Q42時点の状況(現在2抜け争い)】
かよちん1抜け、ばいそん・ハマクドー・T本山・公太郎2◯、Kava・じょう・三好総統1◯
[通過クイズ挑戦]キアロ・かつた先生・じょう・Kava・太古清信各1回
そして全体の順位には関係ありませんが、ここまでの正解・誤答数、通過クイズの挑戦回数・阻止回数などの一覧表も参考として…。
【Q42終了時点でのトータルでの正解・誤答状況】
かよちん4◯(1抜け、通Q1)、Kava7◯3×(通Q2、通阻3)、じょう4◯4×(通Q1、通阻1)、
キアロ3◯(通Q1)、かつた先生3◯1×(通Q1、通阻1)、太古清信3◯2×(通Q1)
ばいそん・T本山・公太郎2◯、ハマクドー2◯3×、三好総統1◯
Kavaさんの通過クイズ挑戦2回、阻止3回が際立ってます。そしてやはり前半早々に勝ち抜けに成功したかよちんさんまさに恐るべし、ですな(^_^;)。
次回は後半戦の模様をお送りいたします。それではまた。
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