次回例会のかとけんさんから「企画コメント」を頂きました。そして例会3日前時点でのエントリー状況です。




こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。例会まであと3日となりました。午後3枠で岩Q槻初企画を担当する予定の「かとけん」さんから企画コメントをいただきましたのでご紹介いたします。そして例会3日前時点のエントリー状況のご報告なども。

2024/04月例会「せとぎわ魔術師杯2024(春のフリバ例会)」のお知らせ

2024年3月3日

↑次回の例会の概要はこちら。

かとけんさん企画は「これぞフリバ例会のフリバ企画」って感じに(笑)

まずはかとけんさんからのいただいたコメントを紹介いたします。

こんばんは。自分も企画コメント出したほうが
良いでしょうか?

ひとまずルールとしては
・10〇10×(勝ち抜けも失格も出す気がない完全フリバ)
・50問限定
・前半25問は、あるテーマに沿った問題
・後半25問は前フリカルトで解答普通の問題
・ある程度得意分野方面で作ってるので芸能職
※芸能色強めです。。。

とのことです。冒頭の「自分も出した方が良いでしょうか」は、基本的にはフリバ例会ではある程度(45-60分ぐらい)の中で早押しクイズ企画等をノビノビとやっちゃってくださいね、という趣旨なので決してコメント提出は義務ではありません。ぶっちゃけたことをいえば番頭役・むろかつにはこっそりと(←ここがポイントですね(笑))軽い企画の概要を伝えていただければ公式にコメントを出す必要はないです。

なおこちらはフリバ例会に限らず通常の例会でもほぼ同様です。ただし他の企画の時間枠の兼ね合いから、「企画枠を調整する番頭役むろかつにはこっそりと伝えてね」というのは慣例かつ事実上の義務にもなっておりますです。

で、こちらのコメントに至った理由はたぶん推測ではありますが、

次回例会のアッキ~さんとくうちゃんさんから「企画コメント」を頂きました/現時点のエントリー状況

2024年4月2日

午前2枠のアッキ~さんと午後2枠のくうちゃんさんがコメントをくださったのを掲載させていただいたのを見てくださったからだと思います。

しかしこの「10〇10×(勝ち抜けも失格も出す気がない完全フリバ)」という形式を拝見した際に、

いやー正直言って、こういう企画を待っていた(笑)

という気持ちになりましたねえ(^_^;)。

なんか例えは悪いがですが、近年は総理大臣などの政治家が「ある課題や業務に取り組む際に真っ先に着手すべき最優先課題」のことを「一丁目一番地」という言い方をするのをよく見聞きしますが…まさにこの言い方をすれば「これぞフリバ例会のフリバ企画」って感じの企画だなあと。特に近年は本当に岩Q槻でも企画者不足が全く解消されまして、特にコロナ禍以降に新しく参加されてそして例会常連メンバーになったばいそんさん・かよちんさん・ほしまるさんなどの方々が企画も担当するようになりましたのでなかなか軽めの実験企画、「ちょっとクイズ問題読ませてよ」というホイとできる企画枠が減って不思議と企画への敷居が高くなってしまったのですね。

更にただでさえ敷居が高くなる感じになった上に、単純に企画希望者・企画者の数が増えたので通常例会だけでは企画を開催する枠がどうしても足らずに昨年春から午後・夜間だった時間帯が午前・午後になって午前は3枠程度の「フリバ会」という企画チャレンジ枠と、気軽に早押しクイズの問読みの練習を兼ねた企画とかも開催するようになりました。更に春と秋の年2回ほど午後も全てフリバ枠(ただし企画は早押しクイズとは限りません)にして開放する「フリバ例会」を開催したところこれもまた意外に、コロナ禍以前から参加している古参・中堅クラスのメンバー(ひっさつ会長、三好さん夫妻、チヨマルさんなど)がノビノビと早押しクイズを楽しんでくれるようになりましてえらく好評を博しておりますです。

※しかしほしまるさんが初参加した(2023/2月例会)の次の例会(3月例会)から午前・午後枠に変更されて「逆リーチ杯」が定番化したのはまさに恐ろしい偶然の一致というか…(^_^;)

かくいう私自身も前のサークル時代はフリバというのは、なんか冗談の一つも許さないような面々の柔剣道の乱取りのような「ピリピリ感MAX」で正直苦手で嫌いな企画だったのですが、岩Q槻ではそんな事はまったくなく、どんな企画でも和気あいあいと楽しみつつ、フリバ企画ですら問題文と正解の単語で出るたびにたびたび各人のコメントとか、ボケやツッコミが飛び交う(笑)楽しいメンバーが集っているので「ああ、フリバってこんなに楽しいもんなんだ」と再発見できたのは本当に幸いでありました。

なのでかとけんさんの企画の概要を拝読した後に返信を送ったのですが「決して気張らずにお気楽に楽しんじゃってくださいね」と書かせていただきましたです。いやーどんな問題が飛び出してくるのか、そしてプレイヤー各位はどういう楽しみ方をしてくれるのか、これはわくわくするぐらい楽しみであります。なお企画時間は45-60分ぐらいの予定です。

※そしてこちらのかとけんさんのコメントもここの記事に追記させていただきますです。

現時点でのエントリー状況(例会4日前時点)

そして現時点のエントリー状況です。

【今のところの出席表(2023年4月例会)】
※2024/04/04 21時30分時点

場所:岩槻/会議室B-C
集合:10時/終了17時(完全撤収)
(→昼休み:12時15分から13時15分、午後の部開始:13時15分前後(時間厳守の方向で))
定員:最大で22人まで(参加エントリーが13名に到達したら枠を拡大します←3/18しました)

参加:
・ハマクドー、チヨマル、三好誤服店、キヨミ、むろかつ(企/開口一番がある場合)、
・Kava(企)、ほしまる(企)、Liner、[かよちん]、[T本山]、[ばいそん]
・アッキ~(企)、くうちゃん(企)、山田はまち、あんどう、かとけん(企)、こじこじ、公太郎、KT(初)

欠席/参加キャンセル:ひっさつ会長(もしかしたら最後に顔を出せるかも)

(現在、参加19/残り3、敬称略)

【企画の予定】
「せとぎわの魔術師杯/春のフリバ例会2024(G2)」
企画持ち込み例会です。基本的には企画者は当日立候補制の「フリバ例会」ですが、事前予約やオファーも一応可能です。

・一応、コンセプト的に「すでに企画常連となっている方で、”他の通常例会でもできる”もしくは70分以上の大型企画」は今回はご遠慮いただけると助かります(その分、企画開催優先権を贈呈させていただきますので他の例会でのメイン企画でよろしくおねがいします(感涙))。

※一応、今回は特定の指定がない場合は、早押し企画は天元戦と棋王戦を交互に開催すると思いますので、天元戦と棋王戦が1例会2期以上の開催になる可能性も高いです。

[現在の企画優先開催権(敬称略)/順番は優先順ではなく時系列(開催予定月日の)順です]
・Kava→2024年4月例会でクイズ企画を←今回
・ハマクドー→2024年8月例会で「精霊流しステークス」(全日企画)
・Kava→近いうちにゲーム企画での一日企画orメイン企画を(日程調整中)

なお今回はプロジェクターはありません。それと企画書も配布しないor配布する場合でもごくごく簡単な概要しか書かない予定です。

以上です。それではよろしくお願い致します。

企画概要等の変更はありませんが、「KT」さんという初参加の方のエントリーがあり、更にひっさつ会長がお仕事の関係でたぶん到着が午後4時台後半の終わる直前に顔出しできるかも…ぐらいになってしまうという連絡がありました。

で、本来だと「遅刻」ないし「(ギリギリ)出席」のままでも構わないのですが、KTさんの参加エントリーの時点で参加人数が20名に到達しており残り枠が「2」となっておりまして、こうなるとひっさつ会長を出席のままにしておくと参加を希望した方がエントリーする際にもしかしたらMAXの22名に到達していて参加できない…という可能性も出てきましたので、今のところはひっさつ会長は「出席」の項目から欠席の項目に名前を移した上で「欠席/参加キャンセル:ひっさつ会長(もしかしたら最後に顔を出せるかも)」の一言を添えて掲載させてもらっております(苦笑)。

なおこの場合は万が一、定員の22人を超えても構わないことにします。それは三好さん夫妻が翌朝の出勤が早いためにいつも午後3時ぐらいには早退されるので元の「定員を設けている最大の理由=早押しボタンの端子数」の兼ね合いから行けば早押しボタンの数は足りることになるんで、22人を超えても問題はないのですね。勿論、このシチュエーションでひっさつ会長が仕事終わりに顔出しした際には「参加人数の一人」としてカウントするのはいうまでもありません。

ま、ひっさつ会長については、午後1枠のKavaさん企画の「ひっさつ会長ご生誕記念企画の「クソなぞなぞ」」は後日の例会報告記をお楽しみに、という事で。長年のひっさつ会長のライバルであり「盟友」でもある三好さんが涙を流しながら爆笑しそうな予感しかないっす(爆)。

というわけで参加枠が「1」増えました。そしてもしかしたらデフォルトメンバー(常連メンバー枠)の方々の参加エントリーor欠席連絡はかなり直前になるのでもうちょっと参加枠が増える可能性もありますが、岩Q槻としてははっきりいえば”5-6人の小規模な例会”でも”20人超の大規模な例会”でも「やることはほとんど変わらない」のでそこは人生、成り行きということで当日に向けて準備を着々と進めていきたいと思います。

以上です。

↑僭越ながら番頭役・むろかつの個人ブログのタイトル(および座右の銘)はこちらから拝借いたしました。勿論岩Q槻の企画趣旨も「これ」です(大汗)。

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ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。