こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。例会7日前になりました。現時点のエントリー状況と、むろかつ企画で開催予定の「新春サンレンタンショー」および「八高戦」の企画概要のお知らせです。
↑来月の企画概要です。
現時点でのエントリー状況です。
こんな感じになっております。
【今のところの出席表(2026年01月例会)】
※2025/12/28 12時55分現在
日時:2026/01/04(第1日曜日)
場所:岩槻/会議室B-C
開場:9時半/開始:10時ごろ/終了17時(完全撤収)
(→昼休み:12時から13時ぐらい、午後の部開始:13時から(いずれも前後することもあり))
定員:16人程度(最大で22人まで/参加エントリーが13名に到達したら枠を拡大します)
参加:
・ハマクドー、ひっさつ、チヨマル、三好総統、キヨミ、むろかつ(企)、
・ほしまる(企)、[Liner]、[Kava]、[かよちん]、[T本山]、[ばいそん]、
・太古清信、ナイス国務長官、かつた先生、くうちゃん、山田はまち、公太郎
欠席/参加キャンセル:
(現在、参加18/残り4、以上敬称略)
【企画の予定】
「第1回新春シャンソンショー・埼玉政財界チャリティクイズ祭」
企画持ち込み例会です。
■午前のフリバ会←基本的にはクイズ系企画が中心です
(以下は13時00分頃からのオープニングのあと)
■午後のフリバ例会本編←クイズ・ゲーム問わず、緩募してます。
[午前の部 10:00-12:00ぐらい]3枠ほどの予定(1企画45分以内を推奨)
午前1:第26回逆リーチ杯(ほしまる企画/王将戦第37期)
午前2:
午前3:30分程度のミニ企画(仮)(ほしまる企画/棋王戦第30期)※2
[午後の部(枠) 13:20-16:45ぐらい]2-3枠程度の予定
午後1:新春「サンレンタン」ショー(むろかつ企画・王位戦第8期/60-90or120分程度の予定)
午後2:8◯5×自作問題フリバ(むろかつ企画・八高戦第14期/45分程度の予定)※1
午後3:(当日調整枠)
※1 当日の参加人数が多くなった場合は午後1枠の「新春サンレンタンショー」が120分(以上?)の企画になる可能性もありますので、その際には企画終了時からの残り時間および当日企画立候補者の有無等を勘案して、「八高戦」は中止し2月以降に延期になることもあります。
※2 当日の午前2枠の開催企画次第では午後2枠に移転する可能性もあります。
[備品について]12/25時点
・早押し機→Linerさん製作の20端子対応の新型機(2号機)を持参予定です。
・ボード一式→簡易型およびペンなど20人分ぐらいあります。ただし自前で持ってこれる人は持参していただけると幸いです。タブレット(iPadなど)で手書き使用も可能です。
・プロジェクター→「逆リーチ杯」「新春サンレンタンショー」で使うので持参します。
・むろかつのノートパソコン等→同じく「新春サンレンタンショー」で使うので持参します。
・得点表→会議室備え付けのホワイトボードでも必要があればプロジェクターでも。
以上です。それではよろしくお願い致します。
…となっております。現時点では18名/残り4名となってますが、デフォルトエントリー(役員枠6名、常連枠6名)がほとんど動いてないため、年末年始の帰省や旅行、他のクイズのイベント等への参加、またはお仕事などでお休みされる人も何人かいらっしゃると思うので、実際は14-5名ぐらいでやや落ち着くのではないかなと予測しております。
[主なエントリー方法]
・mixiの岩Q槻コミュ(こちらのスレにコメントください)
・Twitter(岩Q槻のアカウント/番頭役むろかつのアカウント←どちらでも大丈夫です)
・岩Q槻ブログのお問合せフォーム(Twitterをされてない方はこちらをどうぞ)
この中でも特に「初参加の方or3年ぶり以上の方」は新規に得点用のネームプレートを作成する都合上、当日朝6時半までに上記の方法でエントリーをお願いします。そしてそれ以外の方は既にネームプレートがあると思いますので、ぶっちゃけ飛び入り参加でもOKです(実際は、8年半活動していて20人を超えた例会は過去1回しかなかった上に、午後になると翌日の出勤が早いから…と早退する人も何人かいるので、企画での早押しボタンがあぶれるという事はないとは思いますです)。
そしてむろかつ企画の概要は以下のとおりです。
例会3日前ぐらいに大体の企画が出揃うので、そこで企画概要一覧を掲載した記事をアップする予定です。今回はひとまずむろかつ企画の2企画の紹介です。
午後1枠:新春「サンレンタン」ショー(王位戦第8期)
午後1枠開催の今回のメイン企画です。この「サンレンタン」というカードゲームをサークル会費で購入した理由などは↓の記事をどうぞ。
つまりは「年度会計決算で5千円ほど剰余金が出たから」だったりします。あとはできればむろかつ以外の人も気軽に企画として担当してくれると嬉しいかなとも。
企画概要は以下のとおりです。
【主なルール等】
1.各人1回ずつ「親=出題者」を担当します。「親」は出題席のとこに移動してもらいます(なお次の「親」の人も出題席すぐ右側の席に事前に移動してもらいます)
2.出題者はお題カードから1枚引いて「お題」を決定します。「お題」はプロジェクターにも映しますので他の人はそちらも参照してください。
3.出題者は「お題」に沿って選択肢から自分なりの1~3位を決めて、ホワイトボードに書いてそれを伏せます。
4.他の人は出題者が選んだ1~3位を予想して、ホワイトボードに書いてそれを伏せます。
5. そこから1人ずつ予想をオープンにします。なおそこで「その予想にした理由」を軽く発表してくれると嬉しいです。
6.出題者が順位を発表します。各種で当たっていれば点数が入ります。
7.出題者を交代してこれをくり返し、一巡した時点で一番得点が多い人の勝ち!となります。
使用する「サンレンタン」は順位カード等も用意されているのですが、こちらの回答には岩Q槻のインスピ系ボードでもよく利用するホワイトボード一式(クリアファイルの中に白紙が入ってて、表面に文字を書くボード、更にボードペンとイレイサー)をお貸ししますのでそちらをご利用ください。また、ご自身で持参されるホワイトボード一式や、タブレットのメモアプリに手書きで書いたりするのも自由です。
↑例えばこういう選択肢です。こちらもプロジェクターで映し出す予定です。で、予想回答の際に「いやー日本おっぱい党の三好総統は店長になって女風呂をのぞきそう」とかむろかつあたりがほざいて、三好総統が「待て待て、俺は婆様の裸は興味ねえ」とかほざき返して方方からツッコミが(^_^;)。
そして得点配分は以下のようになります。
【得点配分】
1…「サンレンタン」1-3位の「選択肢」と「順位」がぴったり当たった→6点
2…「サンレンプク」1-3位の「選択肢」が当たった→4点
3…「ニレンタン」1位と2位の「選択肢」と「順位」がぴったり当たった→3点
4…「プクプク」1-3位のうち「選択肢」が2つだけ当たった→2点
5…「タン」1位の「選択肢」と「順位」だけが当たった→1点
6…1-5のどれにも当てはまらず→0点
※なお「ニレンタン」と「プクプク」のどっちも条件に当てはまる場合は、点数が高いほうが優先となりますのでこの場合は「ニレンタンの3点ゲット」ということになります。
この得点配分に関しては、元祖の「サンレンタン」と全く同じです(回数を重ねていくごとにその難易度状況でオリジナルルールを導入するかもしれませんが、今回し第1回目なので「そのまんま」開催とします)。
そして順位決定に関しては、一部オリジナルルールを導入します。
【1.通常編】
出題者を一巡した時点で「賭けて当たったポイントが最も高かった人が優勝」
【2.番組屋編】
自身が出題者だったお題で「他のプレイヤーの当たった合計点数が高かった人が優勝」
(ただし「1.通常編」と同一人物がこちらの1位だった場合は、「2.番組屋編」は次順位のプレイヤーが優勝とします)
今回開催される「王位戦」は、もともと私・むろかつが専担企画として開催していた「座・ムダ長文」という企画で、2ブロックに分けて開催するため「優勝者が毎回2人ずつ(別々の人が優勝して)出る」という特徴がある棋戦でした。で、今回の「王位戦」も、通常のゲームをやったうえでの優勝者(これが「通常編」です)とは別に、「自分が出題者だった時に、当てられたポイントの合計値が高かったプレイヤー」も同時優勝という扱いにします。
なおこのゲーム、回答中は3連単につながるようなロコツな質問(誘導尋問とか)をしたり、逆に出題者側が忖度して全部当てさせる…というのは極めて難しく、ぶっちゃけて言えば「サンレンプク(どの答えが3つ、3位以内に入っているか)までは意外に容易にたどり着くかもしれないが、サンレンタン(1-3位をびしっとぴったり当てる)のは思ったよりも難しい」ゲームですので、そのあたりのバランスを取っています。
また、逆に「ギャグ、ネタに走りすぎて誰もが予想し得ない3択をチョイスする」のもあまり好ましくない(ゆえに本人の好みや思考、嗜好といった部分をある程度オープンにする必要がある「正解発表とその理由発表」というコミュニケーションタイムを設定してします)ので、それを防ぐべく「できれば気持ちよくいいとこまで当ててくださいね(ただし当てさせる義務まではありません(苦笑))」という位置づけで「番組屋編」も設定いたしました(笑)。
なお括弧書きにも書いてありますが「通常編」と「番組屋編」の同時優勝はありません。通常編と番組屋編で同時優勝が出た際には番組屋編は2位の方が優勝扱いとなります(なお番組屋編で同着で1位とかが出た際にはじゃんけんで決着させていただきます)。
最後に参加人数によっては開催時間がかなり乱高下するとは思います。ひとまず120分枠として考えてはいますが、短くなることもあるし、逆に長くなることもあるやもしれません。そのあたりは新年早々のコミュニケーションタイム・ゲームの一環で大量の差し入れお菓子でも食べながらまったりと遊びましょう(笑)
午後2枠は「八高戦」を開催予定です。
そして続く午後2枠は「サンレンタンショー」が延びてしまったらここを中止すれば誰にも迷惑はかけないよね?というむろかつ企画2連チャンです(^_^;)
午後2枠:八高戦第15期(むろかつ企画)
むろかつの自作問題系フリバ「八高戦」です。ストック企画なのですが昨年春から頻繁に開催されてます。ほしまる先生の「逆リーチ杯」、キアロさんの実験企画的クイズ企画とほぼワンセットになっているという噂が(笑)
□八高戦の主な概要
・50問限定です(同点決勝用に1問、別に用意しておきます)。
・8◯5×です。
・トリプルチャンスありです。最大で4-6人まで回答権ありです。
(ただし回答権はその1問あたり1人1回に限定されます。誤答したらその問題の回答権は消滅しますのでご注意)
・むろかつの自作問題です。ネタ要素がやっぱりあります(これまた毎回ですが(大汗))
・問題文は「前フリが長めなのが多い」です。ただし変化球はほとんどありませんが、時折暴発防止のために「よーくお聞きください」と注意喚起をいれることもあります。たぶん大概は「問題文を最後まで聞けば、そんなにスルーは多くないだろう」という難易度および問題群になると思います。
・所要時間は40-45分程度だと思われます。
なおこれはまだ未定ですが、現時点ではまだ未定の「午前2枠」に入る企画が45分モノになるか、短めの30分モノになるかで、午前3枠のほしまる先生のミニ企画(今回は「逆リーチ杯」ともうひとつミニ企画を開催予定です)と入れ替わる可能性もややあります。ま、このあたりはやや流動的ですので、次の例会3日前のエントリー状況の記事(ここで例会の企画概要一覧も掲載する予定です)まで動きがあるかもしれませぬ。
※というわけでこの企画は、「新春サンレンタンショー」の時間進行具合では2月例会に延期になるかもしれませぬ(^_^;)
以上です。それではまた。
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