【お知らせ】2025/09月例会は「お休み」とさせていただきます(来年度からは1月か3月も)。




こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。現状、定例会報告は5月のLinerさん企画の後編の最終盤まで下書きで書いてまして明日・明後日で完結する予定です。今回はその話ではなく(笑)「9月の例会はお休みさせていただきます」の話です。

今年の9月例会は「お休み」とさせていただきます。

岩Q槻では2024年度からは「毎月開催」となっておりますが、その前は年に2回程度のお休みを挟んだり、2020年以降はコロナ禍で一定期間開催できなかったり…ということもあり、2023年夏に役員の6人中5人が新型コロナに感染して(更に私なんかは妻子にも感染しまして)9-10月例会をお休みして以降は、多少の参加人数増加もあり、また会場抽選が比較的取りやすかったり、幸いにも高倍率でも当選して取れたりして「ほぼ毎回開催」となっておりました。

ただ実際に2024年は年間12回やってみて、更に2025年も1-5月まで毎月やってみて感じたのは「やっぱりちょっと年に2回ぐらいはお休みを挟んだほうがいいかもしれないね」ということでして、今回、6月1日の例会当日が9月分の会場抽選の初日になるわけでして…ではこのタイミングで「今回の会場抽選は申し込まずに、9月例会はお休みにしよう」と決めました。

その他に理由が幾つかありまして、例えば、

・8月例会の「精霊流しステークス」の報告記が超長期連載になり、とても9月例会までには終わらないので。

・昨年9月に私(むろかつ)がかなり重めの十二指腸潰瘍を患い、その1年後再検査が9月に予定しているから。

この2つが挙げられます。前者の場合は、基本的にはハマクドーさんは紙媒体でクイズ問題を管理(←ハマさんの自作問題です)していてPCなどでのやりとりができない為、VTRの音声からの問題文をこちらで耳で聴いて文字に起こすので予選から決勝までの報告記を9月例会までに完結させるのは到底不可能で、9月例会、更にそれ以降の例会の報告記を先行して掲載したりするうちに、8月例会の報告記を完結させたのが12月の年末になってしまった…という事もありましたので、下手すると「9月をお休みにしても10月例会までに終わるかどうかもわかんない」のが現状ですが、それを思うと「精霊流しステークス」の後に休みを入れたほうがいいかなと思った次第です。

もうひとつは昨年9月は酷暑の残暑の中、私が自宅で朝起床後のトイレ終わりに貧血で自宅2階の廊下で倒れまして(←人生50年弱で初めて「意識を失って倒れた」次第でした)、なおかつ連日連夜、夜になると肩こりがひどくて眠れない…という症状が2週間ぐらい続いててかかりつけ医で血液検査をしたら貧血が判明して、そのまま市内の総合病院で検査などをしたら「入院する一歩手前なほどの十二指腸潰瘍」が判明したということがありました。

結果的には9月と12月(再検査)に二度、人生初の胃カメラを飲みまして(特にその1回目の時は鎮痛剤がもろに効いて「胃カメラが口の中に入ったに意識が飛んで検査を全く覚えてない」というこれまた稀有な経験をしました(爆))、

↑その時の1回目の胃カメラの時の予定表がこれでした(^_^;)

そしたら治癒されてたのは幸いでしたが「また来年の9月に胃カメラの検査をしましょうね」とお医者さんに言われまして…そういうわけで、できれば「今年に関しては」9月はお休みになった方がいいなと思ったのもありますです。

※ちなみに2回目は体が鎮痛剤に軽く慣れちゃったんでしょうね。意識が飛ぶことはなく喉奥に胃カメラ突っ込まれてから鎮痛剤が効いてきたのでそれなりに苦しかったです(ノД`)シクシク

来年度以降に関しては「1月(or3月)、と9月」にお休みを入れる予定です。

更に来年度以降に関しては、

・1月第1日曜日が5日よりも手前の場合→1月をお休みに。

・1月第1日曜日が6or7日の場合→(1月の会場が取れて開催できる場合は)3月をお休みに。

…と考えてます。

つまりは「会場が、今の岩槻駅東口コミュニティセンターの会議室に移動した2018-19年度」と同じ例会の開催頻度に戻る(年2回ぐらいお休みを挟んで、だいたい年10回程度の開催に)、ということにもなります。なお上記の1月or3月の休みの件だと、たぶん1月がお休みになる事が多くなると思います。1月第1日曜日が6日か7日で会場が取れて開催できたら3月に…という条件なので「ほぼ1月はお休み。たまに開催される時は3月がお休み」と考えていただいていいと思います。

そして場合によっては「抽選で落ちて会場が決まらない」ということもたまにあると思います。この場合も鋭意努力は致しますが(大概は第1or第2日曜日と日程を拡大すればキャンセルが出て取れることが大半なので問題はないと思いますです)、どーしても取れない場合「それで中止」ということもありえますので、一応念の為…。

最後に、もし「原点に戻る」必要もあればそれも考えます。

あとはこれは個人的な意見ですが「日程も緩やかにしたうえで、必要があれば定員を最大15人程度にして、さらに会議室も”1部屋に戻す”のも考えたほうがいいかも」と考えてます。

今年2025年に入ってからですが、少しだけ「参加人数が落ち着いて」きました。だいたい平均で12-15人ぐらいです。更に午後の前半あたりに三好夫妻が翌日の仕事の関係でほぼいつも早退されるので後半企画は10人前後ぐらいの企画になることも珍しくなくなってきます。

無論、今後も「一応、来るものは拒まず」のスタイルでやっていきますが、特に参加人数に拘るサークルではなく(というか私自身が「人数は多けりゃいいってもんじゃない」と強く思ってるぐらいです(苦笑))、今のB-C会議室の2つの部屋を仕切り壁を収納して使うスタイルから、少なきゃ少ないで2019年度以前の「15人も入ったらもう満杯」のC会議室のみに戻してもいいかなーとも思ってます。そちらの方が実は会場抽選は「2部屋よりも1部屋のほうがより高確率で当選できる」のは間違いないものでして…まあ、そうすると最大定員が「15名」程度になりまして、常連枠のデフォルトエントリーの再改変も必要となりますが。

なにせこの「岩Q槻」。元々が旧知の仲間で5-6人でわいわいと人生の後半生をクイズやゲームでまったりと楽しむというのを是として集まり(初年度のガソダム氏宅のフリースペースでやってた頃はそもそも「サークルにするつもりもなかった」のですね。さすがに公共施設を借りることになった際に、正式にサークル化はしましたが…)で始めた会なので、10人ぐらいいればえらい多いなあ…ぐらいの「原点に戻る」ぐらいでもいいかなともそれはよく考えてたりしますです。

話があちこちに飛んで申し訳ないですが、ひとまず「2025年9月例会はお休み」というお知らせでした。それではまた。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県で活動している「岩槻クイズ(&ゲーム)の会」、通称「岩Q槻(いわくつき)」です。毎度色々なクイズやゲーム企画等で「ユルくバカトーク多めで」やってます。大量の差し入れお菓子と公式ブログで「結構長々と書いている」例会報告が最大の特長です(笑)。 初心者から中級者ぐらいのご新規さん大歓迎です。