【追記あり】6年間溜まりに溜まってた、会計袋などの1円玉5円玉を一気に整理しました。

こんにちわ、番頭役のむろかつです。先日の例会の帰りに「なんか会計袋の小銭がえらい重いな」と気づきまして、今日は毎月千円ずつ早押し機のメンテナンス代として積み立てるべく入れている緑色のツボともども小銭を整理してました。そしたらえらい量の1円玉と5円玉でした(^_^;)

なかなか使わないんすよねえ、特に1円玉と5円玉って。

岩Q槻というサークルを立ち上げたのは2017年4月でして、今年で満6年になります。その間も実際は多少のお休みの期間とか新型コロナ禍で例会が開催できなかった時期もあるんですが、ほぼほぼ何もトラブルもなく4月から7年目に入ることになります。

で、基本的には参加費は各人で部屋代と電源使用量とその他企画書のコピー代や物品購入(主にボードペン、早押し機の乾電池などなど)を頭割りするんですが(だいたい1例会あたり1人500円ってことが多いです)、不思議なことに、日頃はあまり使わないハズの1円玉と5円玉が溜まっていく一方なんですね。

で、今日はちょっと時間があったので、

いつも使っている会計袋と、

毎例会ごとに「早押し機のメンテナンス代」として1000円ずつ積み立てているこのツボの中身をチェックすることにしました。ちなみに私自身の毎回定例会から帰ってきた後の最初の「業務」は、記録用のビデオカメラのデータをパソコンに落としている間に、会計袋から現金を出して経費計算をしていつも交流の場としているmixiの岩Q槻コミュの方に歳入と歳出と残額の報告をするのがお約束となっております。

その会計計算の折に毎回このツボに積立として1000円を入れることになるんですが、すんなりと千円札1枚を入れることもあれば、500円玉2枚になったり、100円玉10枚になったり、更に細かくなったり…と、会計袋が小銭で膨らんでしまいえらく重かった際には(小銭の計算をするのもめんどいので)そこで両替よろしく千円分をドバーっと入れてしまうこともままあるので、会計袋もそうですが、ツボの方も約6年間ほったらかしで小銭がえらいことになってました(ちなみに積立自体は2回ほど、早押し機一式や(途中からむろかつの私物からサークルに寄付された)プロジェクターのカバンなど買い足した際に4万円ぐらい使っているので、現在の積立は1万円あるかないかです、はい)。

で、500円100円50円10円の各硬貨は自分の手持ちまたはストックしている千円札などで両替したりしまして小銭は順調に減っていったのですが、問題は企画書のコピー代としてもなかなか使わずに消化できない(コンビニのコピー機も公共施設のロビーにあるコピー機も10円以上しか使えないので)1円玉5円玉なんですね。特に買い物も個人的にはキャッシュレス決済が進んでしまっていて、スーパーでお菓子の買い出しをする時はクレジットカードで、ファストフードやコンビニで買い物をする際にはSuicaのチャージした分で…とコロナ禍になってからは本当に小銭を使う機会が減りました。強いて言えばコピー代の支払いと、参加費を徴収する際にお釣りとして100円玉・500円玉を手渡すぐらいでしょうかね。