こちらは「岩槻クイズの会「岩Q槻(いわくつき)」」の企画用データベースです。
主に定例会で行われたタイトル戦の一覧、結果、タイトル獲得数などを更新しております。
(クイズ問題の側面でのデータベースの価値はほとんどありません(号泣))
↑年間ポイントレースの概要および結果はこちら。
最終更新日:2024/11/4(チーム戦対抗タイトル「G聖戦」を追加しました)
【現在行われているタイトル戦(通常棋戦・臨時棋戦含む)】
[(主に早押し)クイズ系企画]
・名人戦
基本問題系の早押しクイズ企画。2024年からリニューアルされました。
↑2023年末までの順位戦/名人戦(第24期まで)はこちらをどうぞ。
・棋王戦
早押しを含めた「クイズ」全般を行う企画。基本的に天元戦(銀河戦が開始した場合は銀河戦も)とは対になっていて交代交代で開催する。
・天元戦
早押しを含めた「クイズ」全般を行う企画。基本的に棋王戦(銀河戦が開始した場合は銀河戦も)とは対になっていて交代交代で開催する。そして企画初心者の方の企画登竜門的な棋戦としても活用されている。
・銀河戦(2024/06月例会開始)
早押しを含めた「クイズ」全般を行う企画。基本的に棋王戦・天元戦と交代交代で開催する。
※「棋王戦」「天元戦」「銀河戦」(更にはほしまるさん専担となる前の「王将戦」)のそれぞれの違いは実は「ほとんどない」ようなもので、1例会でクイズ系企画が続いた際に、棋王戦・天元戦・王将戦(そしてこの王将戦のあとに設定された「十段戦→八高戦」)…のそれぞれの開催期数が突き抜けるのを防ぐために新設で設けた事情があります。ですので、なるべく各棋戦を均一に開催するようにしております。
・八高戦(旧・十段戦)
当初は2021年春にハンデ別早押しクイズ棋戦として1期だけ開催された「十段戦」という早押しクイズ企画でしたが、ハンデ設定・管理等があまりに煩雑だったために1期で中断し、その2年半語にフリバ企画が増えて追加された早押しクイズ棋戦。「8◯5×」ぐらいで緩くできるといいねーという感じのコンセプトで「フリバ企画向け」の棋戦でもあります。別に8◯5×に達しなくても構いません(苦笑)。
[クイズ系専担企画]
・玉座戦
ハマクドー氏専担企画。基本的に早押しクイズが多い。だが「+α」でいろんな形式のクイズも行うことも多いです(笑)
・王位戦(二段階早押しボードクイズ「座・ムダ長文」)
むろかつ専担企画の長文易問ネタ満載の早押しボードクイズ(年2-3回開催)。ガチとギャグの両立か?
・岩槻藤花戦(クイズ!!お笑いスター誕生)
ハマクドー氏の2つ目の専担企画(ほぼ年1回開催)。たぶん全クイズ棋戦の中でも誤答にシビアな形式と。
・王将戦(逆リーチ杯)
2024年4月例会まではクイズもバラエティもありの「混合企画」でしたが、2023年春に午前・午後の時間帯に変更された後に定着したほしまるさんの「逆リーチ杯」が2024年5月例会で24期中12期開催と過半数を超えることなったため、ここから改めてほしまるさんの専担企画となります。午前中のフリバ枠で開催される時事問題が多い7◯3×早押しクイズと、ほしまるさんの漫談調な企画MCが名物です(笑)
[バラエティ系企画]
・竜王戦
早押しクイズ以外のパラエティクイズ企画（ボードクイズ、近似値、一問多答など）
・棋聖戦
原則的には「クイズ以外」の企画。大概「軽め」「ウォーミングアップ」的な形式・企画が多く、例会の1Rに行われることが多い。
・本因坊戦
棋聖戦同様、「クイズ以外」の企画で、主にボードゲーム・カードゲームが中心のバラエティ系棋戦(かつてはボードゲーム・カードゲーム限定棋戦でもありました)。
【チーム対抗戦のタイトル戦】
・G聖(ごせい)戦
2024年秋以降に「暫定タイトルホルダー」の制度廃止で実現可能となったチーム対抗戦のタイトル戦(2024年以前の非タイトル戦はこちらに繰り上がりました)。G聖戦の「G」にはグループ対抗戦という意味もあります。Kavaさんの年一企画「ひっさつVS三好 竜虎相打つ10番勝負」やむろかつなどの、参加者を2-3チームぐらいにわけた実験企画もこれに該当します。
【通算タイトル獲得回数一覧】
↓こちらをどうぞ。
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