岩Q槻タイトル戦・戦績表/王位戦

「王位戦」

開催時:年間2-3戦程度
企画:二段階早押しボードクイズ「座・ムダ長文」(第2期以降)
企画者:むろかつ

・第1期は十段戦と同時進行でハンデ別早押しクイズとして開催されたが、その後はハンデ設定の煩雑さに音を上げた(?)むろかつが、自身の自作問題の定番企画「二段階早押しボードクイズ(通称「座・ムダ長文」)」を年2-3回程度定期開催するために第2期から趣旨変更が行われた。
・全棋戦の中でほぼ唯一、「前期の上位にハンデ・アドバンテージが付される」形式の企画で、若干前期上位が有利がルールにもなっている(なお大幅な企画趣旨改変が行われた第2期の際には第1期の上位のプレイヤーには初期ハンデを設定して調整もしました)。
・人数およびその時の企画時間・概要によっては、タイトルホルダーが1名ないし2名に変化する。

【これまでの記録(各期王位)】

第1期(2021/04):ひっさつ・nao
[以降は「2段階早押しボードクイズ、”座・ムダ長文”」企画固定へ] 第2期(2022/03):ばいそん
第3期(2022/06):ばいそん(V2)・ハマクドー
第4期(2022/12):ハマクドー(V2)
第5期(2023/05):ハマクドー(V3)・ばいそん(V3)
第6期(2024/03):ばいそん(V4)・Liner

 

[備考]

・赤色の名前…永世棋王獲得期、橙色の名前…暫定タイトルホルダー、薄緑色の名前…正規王者の休場(通算3期で失冠/ただし企画担当による休場は持ち越し)、濃緑色の名前…タイトルホルダーが失冠した期
・第1期王位戦(2組に分けましたので優勝者は2名あります)で優勝したnaoさんは、休場した第2期では企画そのもの趣旨変更が行われたので(管理の煩雑さもあり)残念ながら休場1回で剥奪となりました。
・「座・ムダ長文」は1組×3セット(優勝者は1名)、2組×1-2セット(優勝者は2名)出る変則方式で開催されています。それによりまして、1組対戦の場合は第2、4期のように「2」「4」と、2組対戦の時は第3、5期のように「3A」「5B」と両方のセットの上位を掲載しております。
・ちなみに第2期は12人全員での1組による予選3セット+決勝で行われ優勝者はばいそんさんで、第3期は11人を2組に分けて2セット(予選敗退はなく全員参加可)で開催され、ばいそんさんが防衛、もう一組はハマクドーさんが優勝したため、ハマクドーさんは「新王位」でもあり更に「正規王位」のとこにカッコ書きで表示しております。
・第6期以降は年1-2回開催固定となったため「暫定タイトルホルダー」の設定はなくなりました。休場即失冠となります(岩槻藤花戦と同様)。

【王位獲得回数(暫定も含む)】

4期…ばいそん
3期…ハマクドー
1期…Liner・nao・ひっさつ

【王位戦上位5傑・登場回数】
(太字はタイトルホルダー・休場による暫定残留を含まない)

5期…ばいそん・ハマクドー・ひっさつ
4期…Liner・山田はまち・Kava
3期…おぐのり・ぽちょ兄貴・三好誤服店
2期…あんどう・チヨマル・T本山・ほしまる
1期…nao・キム兄ぃ・かよちん・A4クイズ部

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