こんにちわ、番頭役のむろかつです。2026/06月例会「MJCC2026」報告記の続きです。7回目は午前2枠で開催されたキアロさん企画「クイズ・リアルサドンデス2」の2回目です。今回は中盤戦の模様をお送り致します。
↑前回はこちら。
今回は「クイズ・リアルサドンデス2」の中盤戦の模様をお送り致します。
まずは今回のキアロさん企画の概要及びルール等のおさらいから。
午前2枠:「クイズ・リアルサドンデス2」(キアロ氏企画/銀河戦第17期)
ルール
・10問×5セット(計50問)の早押しクイズ
・トリプルチャンス
・正解…nセット目でn点
・誤答罰なし
・各セット開始時、レッドカード問題をその場で抽選
(割合はnセット目で10問中n問)
・レッドカード問題で誤答した場合、即失格
・次のセット開始時、失格者は0点の状態から復活
・勝ち抜けなし、最多得点者が優勝
以前開催した「クイズ・リアルサドンデス」のパート2企画でした。
そして前回の記事では序盤戦である第1-2セットのQ1-20までお送りしまして、現状は以下のような上位争いとなってました。
【第2セット終了時の上位ポイント】
ほしまる+9p、Kava・かよちん+4p、
ばいそん・ハマクドー・病葉・Liner・三好総統+2p、
山田はまち・RYO-89・ひっさつ会長+1p
第2セットの最終盤であるQ18-20で怒涛の3連取に成功したほしまる先生が+9pとして暫定首位を突っ走ってました。
↑第2セットだけで4問目正解・+8pゲットしてたほしまる先生でした(笑)。なお赤文字の「S」は誤答したけどレッドカード回避で「セーフ」だった意味です。
さて更に点数が一気に動いてくる中盤戦はどのような展開になっていくのでしょうか。今回の記事は中盤戦にあたる、第3-4セット。つまりは「Q21-40」の20問のあたりをお送り致します。
結果的には「大波乱の第3セット」となってしまい(大汗)
(今回もキアロさんから実際に使用したクイズ問題のご提供をいただきましたので(多謝)、そちらをもとに正誤状況やちょいちょいとプチ解説や余談等を入れていきたいと思います。)
第3セットは1問正解ごとに+3pが入りますが、その代わりに誤答したら一発で±0pに戻る(そしてそのセットは失格となる)「レッドカード」も3問に増えていきます。結果的にはここのセットでまさに「大波乱」が起きることになってしまうとは(^_^;)。
Q21:1992年にブラジル・リオデジャネイロでの地球サミットで採択された、持続可能な開発を実現するために定められた世界各国の行動計画は何?/→「アジェンダ21」(ほしまる×→スルー)
Q21は「アジェンダ21」の問題…を押したのは暫定首位を突っ走るほしまる先生でしたがここで誤答となり、その後は誰も押さずにスルーに。しかし答えを聞いた瞬間に「あー、行きゃよかった!!」とがっくりしたりうなだれたりする人続出でした(苦笑)。
↑ハマクドーさんとひっさつ会長が同時に大いにうなだれてました。
で例によってこのほしまる先生の誤答の直後にQ21がレッドカードか否かが発表されたんですが、キアロさんいわく「セーフ」とのことで「おおーっ」と例によってのプレイヤー各位の安堵のリアクション、いいっすねえ(笑)。で、ほしまる先生いわく「いやー日頃の行いがいいわ」の一言で「さすがひよしコンビとは違いますね」と私(番頭役むろかつ)がまた余計なことを(以下略)
Q22:漢字では「鈦」と表され/、その高い強度や耐食性から航空宇宙や建築など幅広い分野に/利用されている、原子番号22、元素記号Tiの元素は何?→「チタン」(公太郎×/三好総統×/山田はまち◯+3p[累積+4p])
Q23:「これは或精神病院の患者、──第二十三号が誰にでもしやべる話である。」という書き出しで始まる、芥川龍之介が晩年に著した小説は何?/→『河童』
(かよちん×/ひっさつ会長×→スルー)※レッドカード発生により両氏ともに±0pに戻る。
その後、Q22「チタン」の問題では公太郎さんと三好総統が誤答した後に山田はまちさんが正解して+3p追加で累積+4pに。この時点で一気に暫定2位タイまで浮上してきました(笑)。なお上記では公太郎さんが誤答した部分を緑色で(2着判定のランプが点かなかったので問題の続きが読まれました)、三好総統が誤答し山田はまちさんが正解したポイントを濃橙色で表記しております。
そして公太郎さんと三好総統のレッドカード判定もキアロさんいわく「セーフ」とのことで、これで第3セットのレッドカード確率は実質8分の3となり、「うーん、37.5%かー」と唸る人たちも続出してました。
するとQ23では「(芥川龍之介の)河童」の問題を、かよちんさんが「花」、ひっさつ会長が「或阿呆の一生」とそれぞれ誤答する事態に。まさかの第3セットに入って3連続誤答が発生するとは…と思ってたら、キアロさんいわく「レッドカード」とのことで、かよちんさん・ひっさつ会長共にこのセットは失格、更にポイントも±0pに戻ることになったのでした。さすがに確率が37.5%もあればねえ…って感じでした(大汗)。
↑赤文字で「R」と書かれているのが「レッドカード」の意味となります。しかしそれでもレッドカードの発生確率は7分の2…(^_^;)。
Q24:研究開発組織・ICS Lab.が開発したAIが『AI王〜クイズAI日本一決定戦〜』での優勝経験を持つ/、東京都港区に本社を置く大手コールセンター企業は何?/→「ベルシステム24」(公太郎×/Liner◯+3[累積+5p])
Q25:2026年に開園25周年を迎える、世界で唯一「海」をテーマにしているディズニーパークは/どこ?→「東京ディズニーシー」(RYO-89◯+3p[累積+4p])
Q24は「ベルシステム24」の問題。こちらは公太郎さんが誤答した後に問題文が最後まで読み切られた後にLinerさんが正解して+3p獲得で累積+5pとして暫定2位に上ってきました。なお公太郎さんのレッドカード判定はキアロさんいわく「セーフ」とのことで、これで確率は6分の2でちょうどレッドカード発生率は3分の1に。打率.333。今のNPBだと首位打者を取れるぐらいの(をい)。
続くQ25「東京ディズニーシー」はRYO-89さんが正解して+3p獲得で累積+4pとしてました。ちなみに私・むろかつは2007年の年末に「翌年の年賀状の写真のため」に、当時の職場の平日に取れた休みを利用して妻と一度だけ東京ディズニーシーに行ったことがあります。まあ翌2008年の干支が「子(ねずみ)年」だったもので…。いやー帰る直前に乗った夕暮れ時の「タワー・オブ・テラー」が本当に怖かった(ノД`)シクシク。
このあたりからじわりじわりと首位争いが激しくなっていきます。
Q26-30のあたりになります。
Q26:狩りに出かけた際に発見した瀕死のクマを助けたエピソードから、クマのぬいぐるみを意味する「テディベア」の由来となった/、アメリカの第26代大統領は誰?→「セオドア・ルーズベルト」(Kava◯+3[累積+7p])
Q27:ジョン・スタインベックの小説『怒りの葡萄』や、SFホラー映画『ミスト』の題材にもなっている、新約聖書を構成する27文書の中で唯一預言書的性質を持つ聖典は何?→『ヨハネの黙示録』(スルー)
Q28:海外では『GIGANTOR』という名称で展開されている、太平洋戦争末期に旧日本軍が開発した巨大ロボットを/巡って争う人々の様子を描いた、横山光輝(みつてる)の漫画は何?→『鉄人28号』(RYO-89◯+3[累積+7p])
Q29:大文字で書かれるときはハイフンを除いて29本の線分で構成される、「29」を意味する英単語は何?/→「TWENTY-NINE」(Kava◯+3[累積+10p])
Q30:『ロッカー』『ズンドコベロンチョ』『懲役30日』などのエピソードが/人気の、タレントのタモリがストーリーテラーを務めるオムニバステレビドラマは何?→『世にも奇妙な物語』(公太郎◯+3p)
そしたら第3セットの後半は打って変わってスルーを1問挟みつつも正解が立て続けに出る展開に。Q26「テディベアの名の由来→セオドア・ルーズベルト」やQ28「鉄人28号」は同じポイントでバババッと同時に押される事態となり、それぞれKavaさんとRYO-89さんが正解して共に累積+7p一気に上位に上がってきました。そしてこの時点では回答権がなかったひっさつ会長がまさに得意問題到来で序盤から押したがってた悔しい表情を(苦笑)。
続くQ29「大文字で書かれるとハイフンを除いて29本の線で構成される→TWENTY-NINE」という実にうまい問題は読み切られた後に押したKavaさんが正解して累積+10pに到達してここでほしまる先生を追い抜き一気に暫定首位に立つ次第に。そして「いい問題だねえ」とプレイヤー各位が(笑)。更にQ30「世にも奇妙な物語」の問題は「懲役30日」というエピソードのとこで押したのは公太郎さん。ここで正解して初日が出て+3p獲得となってました。
※そして残るレッドカードはQ27「ヨハネの黙示録」とQ29「TWENTY-NINE」でした。
ここから第4セットに入ります。正解すると+4pが入りますが、誤答すると「レッドカード」は10問4問と実に4割がそれ、という高確率のゾーンに入っていきます。で、ここから第3セットでレッドカードを喰らったかよちんさんとひっさつ会長は復帰となります。
第4セット。1問正解で+4pなだけにものすごい順位変動が…。
Q31:31個の数字の中から任意の5個を選んで抽選を行う/、日本で発売されている数字選択式宝くじの賭け式の1つは何?→「ミニロト」(RYO-89◯+4p[累積+11p])
Q32:欧米諸国では「リヒター・スケール」とも呼ばれ、値が1大きくなる毎に約32倍エネルギーが増加する/、地震そのものの規模を表す単位は何?→「マグニチュード」(病葉×/RYO-89◯+4p[累積+15p])※誤答はレッドカード発生により±0pに戻る。
Q31は「ミニロト」の問題はRYO-89さんが正解してこれで累積+11pとしてKavaさんに追い抜いて暫定首位に立ちました。どうもかなりの人たちが「バスキンロビンス→サーティーワンアイスクリーム」でヤマを張ってたそうで(苦笑)。
続くQ32は「値(あたい)が1大きくなるごとに約32倍エネルギーが増加する→マグニチュード」の問題は病葉さんが誤答した後に2着ランプが点いたのは再びRYO-89さんでこちらも正解して累積+15pまで一気に暫定単独首位としてリードを広げる形に。そして病葉さんはここで「レッドカード」を喰らってしまい、このセットは失格、更にポイントが±0pにもどることに。
↑いやー「確率4割」は本当に怖ええ(大汗)。
Q33:ロシア語においては33種類が用いられ、その他にセルビア語やブルガリア語などのスラブ語派で主に使用される/、あるギリシャ人の兄弟によって作られた表音文字は何?→「キリル文字」(ばいそん◯+4p[累積+6p])
Q34:日本で一般的に用いられる34種類に加えて、主に本場中国のルールで使用される/、麻雀牌のうち春/、夏、秋、冬、梅、蘭、菊、竹などが描かれたものを何という?→「花牌(ハナハイ/ファパイ)」(Kava×/Liner◯+4p[累積+9p])
Q35:「20」や「50」といったバリエーションもある、返済完了までの/最大35年間金利や返済額が固定される住宅ローン商品は何?→「フラット35」(ばいそん◯+4p[累積+10p])
ここで一気にばいそんさんがQ33「キリル文字」Q35「フラット35」の2問を正解して合計+8p、累積+10pまで上がってきました。更にQ34「花牌」の問題は暫定2位につけているKavaさんが誤答して(Linerさんが正解して累積+9p)、確率4割のレッドカードは?と心配するシーンもありましたがキアロさんいわく「セーフ」とのことでした。その代わり、発生確率は残り5問で2問なので確率4割はそのまんま。いやー誤答怖い(号泣)。
ここに来て、Kavaさんの「読み」の鋭さが相変わらず凄まじい(笑)
そして今回はラスト5問、第4セット後半のQ36-40に入ります。
Q36:「窮地に陥った際には/、あれこれ考えず逃げた方がよい」という意味を持つ、中国の兵法書『兵法三十六計』が由来のことわざは何?「三十六計逃げるに如かず」(Kava◯+4p[累積+14p])
Q37:37歳の若さで亡くなるまで採石工場技師や農業指導者として活動していたため/生前は無名に近い存在だった、岩手県出身の童話作家は誰?→「宮沢賢治」(ひっさつ会長+4p)
Q38:青森県の南部地方を大きく3つの地域に分けたもののうち/、三戸郡と八戸市をその名の由来とするのは何地域?→「三八地域」(Liner◯+4p[累積+13p])
Q39:名前の語呂合わせから自身がボーカルを務める曲には「39」を冠するものも多い、クリプトン社が生んだ/バーチャルシンガーは誰?→「初音ミク」(Liner◯+4p[累積+17p])
Q40:異なる鳴き声を組み合わせて他の個体とコミュニケーションを取ることができる/、東アジアやロシア極東に生息する鳥の一種は何?→「シジュウカラ」(三好総統◯+4p[累積+6p])
そしたら第4セット後半は打って変わって、「ヤマを張ってた」系のナイス押しも見れるという激戦になってました。Q36は「三十六計逃げるに如かず」の問題は序盤冒頭の「窮地に陥った際には/」でKavaさんが押して正解して拍手喝采が起きるとは(驚愕)。しかもKavaさん、ボタンを押した瞬間に「くっくっ」と笑いがこみ上げてきてたのでたぶん大いにヤマが当たったんでしょうね(ちなみに「クイズ・リアルサドンデス1」ではQ15「十五少年漂流記」をとんでもなく早いポイントで正解してて、やっぱり拍手喝采でした(笑))。これで累積+14pでこの時点で暫定2位。RYO-89さんに1ポイント差まで迫ってきました。
その後は先程レッドカードでいったんは±0pに戻ってしまったひっさつ会長がQ37の「宮沢賢治」を正解して+4pにすると、Q38「三八地域」とQ39「初音ミク」を2連取に成功したLinerさんがここで一気に+17pまでポイントを伸ばして暫定首位に立つ展開に。その展開の速さに( ゚д゚)ポカーンとしてました(笑)。なお天気予報や地震速報ではここに上北郡も含めて「三八上北(さんぱちかみきた)」という括り方をする事が多いです。
で、第4セット最後のQ40は「四十雀(しじゅうから)」の問題は三好総統が物凄くいい押しを見せて+4pゲットで累積+6pに。なおうちの地元…というかうちから歩いて5分とこのある福生市民会館の1階には「四十雀カフェ」という特にアイスクリームの「牛浜ジェラート」を名物にしているおいしいお店がありまして「あの店の名前はそういう意味だったんか」と私・むろかつが(失笑)。そんな三好総統も過去に何度か渡辺美里サンのコンサートを見にこの福生市民会館まで来てまして、やっぱり覚えてたようでニヤニヤしておりましたです、ええ(^_^;)。
↑一昨年7月に実際に福生に来てました(笑)
次回は「終盤戦」の模様をお送りします。
というわけでラスト10問を前にして、現状は以下のようになっておりました。
【第4セット終了時の上位ポイント】
Liner+17、RYO-89+15p、Kava+14p、ばいそん+10p、ほしまる+9p、
三好総統+6p、山田はまち+4p、ひっさつ会長+4p(レッドカード各1回あり)、公太郎+3p
ハマクドー+2p、かよちん・病葉±0p(レッドカード各1回あり)
次回の第5セットは1問正解でなんと5pも入り、逆に誤答の一発レッドカードは10分の5、つまりは確率5割というハイリスク・ハイリターンなセットになります。やはり首位争い、上位5位までの入賞争いはまだまだわかりません。それではまた。
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