プロジェクターをサークルに寄贈すると同時に、新規にケースを購入いたしました。

こんにちわ、番頭役のむろかつです。2018年8月に購入して今まで使用しておりましたプロジェクターのケースが遂に壊れてしまいました。そこで会計でケースを買わせていただいたのと同時に、プロジェクターそのものをむろかつ個人の私物からサークルに寄贈させていただくことになりましたのでご報告いたします。

ま、元々はサークルの例会の為に購入したもんでしたので。

この記事と同時に、私個人のブログにも記事を書きました。

・【クイズサークル】いつも使っている、プロジェクター用のケースが壊れてしまい新調しました。(「人生、成り行き」1/12付)

まあここのブログの次に「サブ・オフィシャル」的な準公式ブログのような使い方をしている私・むろかつのブログにも書かせていただきました。

もともとは11月例会の帰りにプロジェクターを片付けようとケースのファスナーを閉めようとした際に両方2つあるうちの1つの方が取手がバキッと折れてしまったことが最初でした。そしてその翌月に「たほいや」をやるので広辞苑を持参する際にそのプロジェクターのケースを代用して使おうとしたところ、

もう一方のファスナーもバキッと壊れまして、完全にご臨終になった始末でした(ﾉД`)ｼｸｼｸ

そこでご新規のケースを買うことにしたのですが、今度は頑丈そうなのがいいなということで3980円ぐらいの少しお高めのものをAmazonで購入しまして、

エプソンのプロジェクターだったら何でもいけますということで、スキマ防止用の小物バッグなんてのもついてました。

こんな感じでプロジェクター本体と小物をしまったりして、

ご新規で使うことになったのでした。

で、この際にこのケース代を会計から出す代わりに、プロジェクターそのものを岩Q槻に寄贈しようと考えました。

↑購入した2018年夏時点のプロジェクター。新品を買ったのでまだ真新しいです(^_^;)

というのは、もともとこのプロジェクターは岩Q槻の、サークルの例会企画用に買ったもので、私自身は自宅では全く使ってないんですね。購入して届いたその日に試しに物置のドアに投射したぐらいでしたので。

そしてこのプロジェクターの登場のおかげで、Linerさんや磯部さんなどの企画が非常に充実して「近似値サバイバル」や「ビンゴホール岩槻」、更に「Qさま!」企画などの名物企画も誕生した経緯もありますので、結果的には私・むろかつが自宅で管理して例会ごとに企画担当者からリクエストがあれば常時持参して使えるようにする…という点では全く変わらないんですけども、これを機にもっとプロジェクターを使うような企画者が少しでも増えて、バリエーションが富んだ岩Q槻になっていければなと考えております。

そういうわけで今後とも改めてどうぞよろしくお願いいたします。ではまた。

(Text by むろかつ(番頭役))