こんにちわ、番頭役のむろかつです。まだ3週間以上もあるんですが多少のエントリー状況の動きがありましたのでその中間報告と、先日お話しました例会午前枠の「フリバ会(仮)」の名称を「逆リーチ杯」にしました…という話などなどを。
↑次回の例会のお知らせはこちらです。
↑フリバ会(仮称)とフリバ例会の概要はこちらをどうぞ。
現在(3/11時点)でのエントリー状況です。
実は前回の例会が終わって6日しか経過しておらず、次回の例会まで3週間ちょっともあるのですが、多少のエントリー状況の変動がありましたのでこちらでお知らせいたします。
【今のところの出席表(2023年04月例会)】
※2021/03/11 22時00分時点
場所:岩槻/会議室B-C
集合:10時/終了17時(完全撤収)
(→昼休み:12時15分から13時15分、午後の部開始:13時15分前後)
定員:16名程度(最大でも20人まで)
参加:ハマクドー、ひっさつ、むろかつ、三好誤服店、チヨマル、ほしまる
欠席:
(現在、参加6/残り10、敬称略)
※ 2018年11月より、ひっさつ会長、番頭役むろかつ、会の重鎮であるハマクドーさん、更に2021年1月より三好副会長、2022年7月よりチヨマル副会長、そして企画予定者の方もデフォルトで出席に入ってます(もちろん出席義務はありませんし、当然変更(主に欠席)の場合は後日修正します)。この時点で欠席および出席表明があった方も表記しております。
【企画の予定】
「第4回さだまさし杯・春のフリバ例会(G2)」
2023年度から始まった春・秋に1回ずつ開催される「終日、フリバ企画」の例会です。企画は当日立候補か前提ではありますが、事前に「それとなく」オファーしてくださればかなり対応もさせていただきます(企画枠をそれとなく用意・表記したり、現地で「話を振り」ますのでご安心ください(笑))
※今のところ企画オファーがあった方
[午前の部(フリバ会(仮)) 10:30(予定)-12:15]だいたい3枠(1企画45分程度)
・ほしまる/
[午後の部(フリパ例会本編)]
・ほしまる/
※2 一応、コンセプト的に「すでに企画常連となっている方で、”他の通常例会でもできる”もしくは70分以上の大型企画」はこの「フリバ例会」ではご遠慮いただけると助かります(その分、「企画優先開催権」を随時贈呈させていただきますので他の通常例会での午後の部の企画でよろしくおねがいします(感涙))。
[現在の企画優先開催権(敬称略)/順番は優先順ではなく時系列(開催予定月日の)順です]
・むろかつ→2023/5月例会「王位戦第5期「座・ムダ長文2022春」」
・ハマクドー→2023/8月例会「精霊流しステークス」(単独開催)
なおサークルのプロジェクターはご要望があれば持参いたします。
こんな感じになっております。
…ま、エントリー状況の変動というのは、具体的には「(次回で3回目の例会参加となる)ほしまるさんから、午前枠のフリバ会(仮称←名称変更については後述します)と、午後枠のフリバ例会の両方に企画オファーがあった」ということです。
一応、原則的には「企画をやりたい人は当日立候補制」ということになっているのですが「企画経験がさほどない人に関しては事前オファーしてくれれば、一応企画枠は取っておきますよ」というのが実務的な(?)調整としてはやらせてもらっております。こちらは少し前の記事にも書いたのですが、「まあ企画経験がさほどない人は、たぶん企画を打つということだけでも敷居の高さも感じるだろうしそれなりの勇気も必要だろうし、そこに関しては柔軟な対応でアシストさせていただく」という方式でやっております。で、回数と経験を経て今度は通常例会の企画もよろしくおねがいしますね…という流れになっていく次第です(笑)
余談:岩Q槻では「番頭役・むろかつだけには」企画概要をお伝えください(苦笑)
ちなみにその企画内容も一応伺っております←勿論、こちらではネタバレはしませんが。「なかなか斬新で、おもしろそうな企画」だなと思ったことだけはお伝えさせていただきますです。
この「番頭役・むろかつだけにはこっそりと企画概要を伝えておく(おおまかで可)」という話は、これは例会企画の準備の側面で「何が必要なのか(例:早押し機一式、プロジェクター、ホワイトボード、ボードマーカーなどなど)」「どんぐらいの想定で企画時間を考えているのか(ただし同日に他の企画者がいない「単独企画」の場合にはこれは尋ねることはありません)」のあたりは一応聞いておかないとこちらも当日、対応ができないから…という理由からです。
一応、基本的には「よっぽどの中身」じゃない限り、たとえば特定のメンバー例えば会長・副会長の「ひよしコンビ」を貶めての人間性クイズやドッキリ企画…みたいなそんな企画者の人間性を問われる(?)ような企画でなければ特に番頭役からは口を挟むことはしないようにしております。まあさすがに岩Q槻立ち上げて6年経ちますが、ストップがかかった企画は殆どなかったですね。開催時間とかで条件が折り合わずにお断りor別の例会の回に移行をお願いしたしたことなどはたまにありましたが…。
ゆえに「番頭役むろかつを含めての完全シークレット企画」というのは岩Q槻では「原則的にはできない」ということにもなります。少なくても「どんな形式の企画か」あたりまでは一応、番頭役の方には知らせておいていただければ…というのは岩Q槻企画全般の必要最低限のお約束でもあります(もっともLinerさんの「近似値グランプリLive」やハマクドーさんの「精霊流しステークス」「クイズお笑いスター誕生」などのように、この6年間で何度も開催されているものは「あ、それだったらチェックしなくても大丈夫です」とか、「前回と同じ企画だったら前回の概要記事をコピペして掲載しときますわ(笑)」と、ほぼフリーパスにはなっておりますです(笑))。
※なお、私・むろかつはその「企画者各位がシークレットにしている(バレちゃ困る企画の肝の)ネタバレの部分」は、企画に必要な備品等を確認した上で、例会当日にかけて「完全に忘れてしまう」ようにしてるので、殆どの企画ではあまり覚えていない状態つまりは「ほぼ初見」の状態で企画に参加するので実際に現場では「なるほど、そうなってたのかー」と間を丸くしてつぶやき、企画者の人には後から「それ、前に言ったじゃないですか…いやー、むろかつさん、本当に忘れるようにしてるんすね」とむしろ驚かれたり呆れられたりしておりますです(苦笑)
というわけで、企画枠としてはまだまだ問題ないと思います。まだ3週間以上先ではありますが、ご都合がよろしい方はぜひぜひ。
午前枠の「フリバ会(仮称)」の名称を「逆リーチ杯」にします(爆)
続いては2023年3月例会から始まった、午前枠の「フリバ会(仮称)」の話です。
まあ正直言いまして、毎回例会の午前枠の「フリバ会(仮称)」。来月の4月例会(と秋にもう1回)開催される「フリバ例会」との名称が紛らわしいんで、こりゃ午前枠のフリバ会の名称を替えたほうがいいなーとここ数日考えてました。
で、結果的にはこのような話の流れで、
ちなみに「フリバ会(仮称)」、今のところは仮称のままですが「7○3×で2×つけるナイスファイトを」ってことで「逆リーチ」杯って名前にしようかなと考えてます。勿論、「ビズリーチ」の吉谷彩子風の言い方で(をい) / “例会午前枠の「フリバ会(仮称)」と年2回開催予定の「フ…” https://t.co/KinQIu1ZBT
— 幕張亭ボーリック@むろかつ (@muroktu) March 10, 2023
ビズリーチ→逆リーチ→「逆リーチ杯」
に決定しました(笑)。
ま、これはギャグやネタだけではなく「一応、ちゃんとした意味合い」もありまして、
・基本的には「(押して)誤答する」というのは果敢に攻めた”勲章”でもある。
・7○3×の早押しクイズで、2×(逆リーチ)をつけるのはなかなか勇気のいる事でもある。
・フリバは「練習」でもあるので、臆せず恥ずかしがらずにガンガン押してきてほしい。
という、岩Q槻の「フリバ(=早押しクイズ等の練習会/これはプレイヤーもそうですが、企画者側からみてもそう言えます)」の基本コンセプトにしたいのですね。一応、早押しクイズに関しては「7○3×、50問限定(アディショナルタイムあり)」というのが原則とさせてもらってますので、何も押さないと誤答とか×はつかない、というのが前提の話です。他の企画や他の形式をやる場合はその限りではありませんので念の為。
まあかくいう私も「フリバでも誤答はできるだけしたくない」タイプ、そして「ある程度の確信がなければボタンを押せない」タイプでもありますので(その代わり、確信があれば他の人がびっくりするぐらい物凄く早いポイントで押して正解するので「怪しい事件史の鬼」という異名がつけられる始末で(ノД`)シクシク)、そういう意味では「お前が言うな」的な側面もあるんですが(失笑)、とりあえず私自身も含めて、「もっと気軽に押してみたら正解できるかもしれないよ」ぐらいの気軽さ、そしてノリのよさで開催していければ…と考えております。
あ、だからといってくれぐれも2×つけた人に対して気軽に「逆リーチ!!」(ビズリーチのCM風に)と絶叫しないように。それは一歩間違えれば「侮辱行為」にもなりますし、はっきり言って騒音的には公共施設などにもかなり迷惑ですのでそこは大人の常識でよろしくです(大汗)。
以上です。
↑ラグビー日本代表のリーチ・マイケル選手でオチをつけるな(号泣)
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