こんにちわ、番頭役のむろかつです。定例会6日前時点でのエントリー状況をお知らせいたします。
↑次回の例会の概要はこちら。
今回の例会以降、地元・岩槻在住の常連メンバーであるチヨマルさんに「副会長」をやっていただくことになりました(オファーを出しましたらご了解してくださいました。物凄くありがたいっす(感涙))。よって、今後は、ひっさつ会長、三好誤服店・チヨマル両副会長、むろかつ番頭役の役員体制となります。
で、この際に三好さん同様(あとはひっさつ会長、重鎮のハマクドーさん、そして番頭役むろかつも)、初期のエントリー表の段階から「出席」扱い(要はエントリーが不要)となり、もしご都合が悪い際に欠席連絡を入れることになります。勿論、出席の義務は全くないのでご都合が悪ければ遠慮なくお申し付けくださいという旨の説明もいたしました。
また今回はひっさつ会長がお仕事の都合でお休みということになりました(←このような場合は欠席の連絡をmixiのコミュなどに一言入れていただくことになりますが、それで事が足りるということにもなります)。
それらを踏まえてのエントリー表の更新となります。
【今のところの出席表(2022年07月例会)】
※2021/06/27 10時40分時点
日時:2022/07/03
場所:岩槻
集合:(1)岩槻駅12時30分、(2)現地13時
定員:20名
参加:ハマクドー、むろかつ(※企)、三好誤服店、Liner(企)、チヨマル(13時過ぎの予定)
欠席:ひっさつ
(現在、参加5/残り11、敬称略)
※ 2018年11月より、ひっさつ会長、番頭役むろかつ、会の重鎮であるハマクドーさん、更に2021年1月より三好副会長・2022年7月よりチヨマル副会長、そして2022年2月以降は企画予定者の方もデフォルトで出席に入ってます(もちろん出席義務はありませんし、当然変更(主に欠席)の場合は後日修正します)。この時点で欠席および出席表明があった方も表記しております。
【メインレース名】
「スーパーオービスサマーダッシュ2022」
企画の持ち込み例会です。
※は現時点ではダミー企画(他の企画者が居ない時のストック企画、後日開催に変更可。むしろ他の人の企画を優先にしたいと思ってます)です。
[開催する予定の企画]
1R:UNO×PKトーナメント(棋聖戦第20期)/むろかつ企画※[たぶん45-60分ぐらい]※
2R:ビンゴホール岩槻2022(本因坊戦第19期)/Liner企画[60-75分程度か]
3R:クイズ企画(仮)/Liner企画(現在調整中)[90分ぐらいかな?]
4R:時間が余れば何か。
なおこの企画順は入れ替えることもあります。
[現在の企画優先開催権(敬称略)]
・ハマクドー→2022/08月(終日企画)
・むろかつ→早ければ秋ぐらいに(王位戦第4期/二段階早押しボードクイズ)
・むろかつ→2022/12月「ガソダム記念」(終日企画)
サークルのプロジェクターは持参します。それと早押し機一式もとりあえず持参します。
以上、こんな感じになっております。ちなみにチヨマルさんは、お仕事などの都合もあり、毎回「2次集合の13時を少し遅れて」現地に到着しているので「(13時過ぎの予定)」とあらかじめ表記しております。
改めまして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
むろかつ企画(※今の所はダミー企画です)のご紹介も。
それとエントリー表にも書いてあります通り、むろかつ企画は「ダミー企画」という、「他の人の企画があれば他の人に快くお譲りする」のを前提にした「いつでもできるようなストック企画」を常時、少しずつ増やしております。
で、そんな企画のひとつとして考えついたのが今回の「1R」に書いてある「UNO×PKトーナメント(棋聖戦第20期)」です。こちらの企画の説明をさせていただきます。
【UNO×PKクイズ】
・1対1のトーナメントで進行していきます。
・UNOカード(一方が赤・黄、もう一方が青・緑)をトランプの神経衰弱のように並べて、そこから1枚ずつ順番に引いていきます。サッカーの延長でも決着がつかなかった際のPK対決をイメージしてくださればありがたいです。
※数字のカードも色傾向で、文字のカード(ドロー2など)も同じように「均等に」分けていきます。
・基本は5枚の「掛けた数字」の総数が多いほうが勝ちとなり、次の対戦に勝ち進みます。
・5枚ずつ引いた際に同点の場合はサドンデスに突入し、次に数の多いカードを引いた方が勝ちとなります(一発勝負もありえますし、延々と続く可能性もあります)。
得点配分としましては、
・1-9のカード…そのまま1-9点
・ドロー2/リバース/スキップ…10点(均一)
・ワイルド/ワイルドドロー4…50点(均一)
・0のカード…後述します。
【「0」のカードの特別ルール】
・トランプと違いUNOですので、各人ごとに2枚ずつ「0」のカードが混じっております(もともとUNOは4色にそれぞれ1枚ずつ「0」が入っております)。この場合は「1枚目の0を引いた場合→掛けた数字は当然0点となる」が、「2枚目の0も引いた場合→10000点の大ボーナス(ここは掛けません)」となります。
※なお「0」に関しては「2枚目を引いたらそこで無条件で勝利」にしようと思いましたが、後攻の対戦相手も引く可能性は残っているので「+10000点」にしました。
ついでに書くと2回目の0の10000点の場合は、掛けたら1回目の0があるために「単純に掛けたら総数が0になってしまう」ため、ここだけは「10000点を足す」ことになります。よって、対戦相手の2人とも「2回目の0」を出してしまった場合は、5セット目の時点で共に10000対10000になるのが確定しますので、サドンデスに入り6セット目に突入することになります。
一応、概算としてはワイルドおよびドロー4のカードがそれぞれに合計2枚×2セット→4枚ずつ混じっているので、「最も点数が高い場合は、50×50×50×50×10=62500000点」になるようです(笑)。
最後に、現時点では私が保有している(というか、うちの妻が学生の頃に購入した昔のデザインの)UNO一式を使用する予定ですが、もしかしたら最新式のを書い直すかもしれません。で、その際には2016-7年版から「Wild Swap Hands (とりかえっこワイルド)カード」「Wild Shuffle Hands (シャッフルワイルド)カード」「Wild Customizable (白いワイルド)カード」のような新しいカードが少し増えたんだそうで、そちらのカードは除外して開催する予定です。
たぶん開催するとすれば1Rか2Rになると思います。こちらは「やろーとすればいつでもできる」企画なので、他の方を優先にしていただければ…とも思ってます。
という企画です。要は「各人は裏返ったUNOのカードを引くだけ」です(爆)。
こういうシンプルかつおバカな企画を「極めて気軽にできる」のが岩Q槻のいいとこだと思っておりますので、まあ今回はあくまでもダミー企画・ストック企画で他の方の企画の立候補がアレば秋以降のどこかで開催できればと考えておりますが、「こういう企画もウエルカム」であります。もし開催された際にはどうぞお楽しみに(笑)
以上です。
[写真]2022/04月例会の「じゃんけんダービー」にてひっさつ会長対チヨマル新副会長の直接対決がありました。今後はこの対決は「岩槻ダービー」と(をい)(Text by むろかつ(番頭役))
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