こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。2026/07月例会報告記の続きです。13回目は午後2枠で開催されました「変則的AQL風クイズ」の中から、第4セットに行われたばいそんさんの自作問題フリバの3回目をお送り致します。
↑前回はこちらをどうぞ。
いよいよ終盤戦に入っていきます。
まずはこの変則的AQL風クイズの企画の概要などのおさらいから。
【参加方法】
・2チーム対抗戦です。原則的には5枠対5枠の対戦です。
・参加枠は少ない場合は5人対5人(1人1枠)になると思いますが、午後2枠開始時点で企画MCを除いて11名以上いる場合は、2人で1枠とかで調整致します
(早押しボタンはそれぞれ1個ずつ使って、2人が1枠でプレーすることになります)。
・逆に人数が少なくて5枠対5枠にならない場合は、空き枠は「2点」でスタートします。【主なルール】
・正解するとその枠(人)のポイントが1つ増えます。
・誤答の場合は1回目はその枠(人)のポイントが1に戻りまして、続く2回目(以降)はその枠(人)のポイントが1に戻り、さらに対戦相手チームの誰かが誤答するまでその番号は解答権を失います(その誤答数では失格にはなりません)。
・ただしその枠(人)の正解数が5◯(6ポイント)に達した時点で回答権終了となります(←ここが岩Q槻風です(笑))。
・チームで5人(枠)の掛けたポイントが先に200pに達したほうが勝ち。または30問限定でポイントが高かったほうが勝ちとなります。
・時間的に全4戦ないし、もし意外に長くやれる場合は6戦程度開催します。
この岩Q槻版「変則的AQL風クイズ」の最大の特徴は、「1枠あたり最大は5◯で、それ以降はその枠の人は回答権を失う」という点だったりします。それ以外は、ほぼ同じだと思います。ここでは5◯まで達して回答権終了になったプレイヤーには「5◯まで到達して回答権終了という栄誉・名誉に預かる」なんて言い方をさせてもらってます(笑)。この変則的ルールにより、強豪なプレイヤーが回答権やポイントを独占「しすぎない」為に、よりチーム戦の要素が強くなっていくという側面もあります。
で、前々回はQ1-10、前回はQ11-20までをお送りしまして、今回はQ21-30のあたりをお送りします。
前回終了時のQ20の時点では、
Aチーム+24p vs Bチーム+45pということに。そしてこの時点でA1枠のLinerさんがこのセット通算2回目の誤答で「相手チームの誰かが誤答するまでお休み」という状態に入ってまして、ここから終盤戦が始まっていきます。
情報番組ではおなじみの「スーパーアキダイ」が出題されるとは(笑)
Q21:邂逅[かいこう](文学作品や漫画などで使われることが多い熟語で、偶然、人や物や事件、災害と出くわすという意味では、良い意味でも悪い意味でも使われるもの)→スルー
Q22:黒いダイヤ(かつては胡椒、現代では石炭・トリュフ、90年代からはオオクワガタもそう呼ばれるようになった別名)→B1枠:かよちん3◯
Q21は「邂逅」という文学的な表現で使われる熟語でしたがこちらはスルー。問題文にもある通り「いい意味でも(人との出会いとか)」「悪い意味でも(事件や災害など)」でもよく使われる事が多いものだったりします。
続くQ22は「胡椒、石炭、トリュフ、オオクワガタ→黒いダイヤ」の問題はかよちんさんが正解してこれで3◯に。そういや昔(昭和40-50年代の頃)、大相撲の大関だった魁傑[かいけつ]という力士のあだなも「黒いダイヤ」でしたね。後に放駒親方として横綱の大乃国を育てたり、相撲協会の理事長時代に大相撲八百長問題が起きてその辣腕を奮ってたのが懐かしいです。
↑これでBチームは+60pとして一歩リードする形に。
Q23:プロンプト(元々は「促す」「刺激する」を意味する言葉で、生成AIやコンピュータに対してユーザーが与える「指示や質問」のことを)→スルー
Q24:現在地(特定の個人、特にスポーツのアスリートの現時点の状況や境遇を詳しく紹介する記事のタイトルにもしばしば使われている、デパートやショッピングモール、観光地の案内図では赤い矢印で描かれている「今、自分自身がいる場所」を指す)→A5枠:山田はまち4◯
Q23は「プロンプト」という近年は生成AIに行う指示や質問を指す言葉…の問題はスルーでした。続くQ24は「現在地」の問題。こちらは「デパートやショッピングモール、観光地の案内図/」で押して正解したのはA5枠の山田はまちさんでこれで4◯に、コンビを組んでいる本山さんとそれぞれ2◯ずつ積み上げる好調な感じに。そして「現在地」の単語を聞いて「ああ、なるほどねー」と感心する人しきりでした。
なお私(番頭役・むろかつ)の個人的な印象としては、ヤフーのスポーツのコーナー「スポーツナビ」で、よく夏合宿から前哨戦にかけての頃に、箱根駅伝の有力校・選手の話題を取り上げた記事にこの「××の現在地」という見出しをよく見るような気がします。青学とか駒澤とか早稲田とかの。
↑A5枠も4◯で、回答権終了の栄誉に預かれる(?)5◯まで残り1◯まで来ました。
Q25:スーパーアキダイ(東京都に9店舗あるスーパーマーケットで、特に練馬区関町(せきまち)にある本店は野菜などの物価高騰や増税などの話題の時によく首都圏のテレビニュースの特集で取り上げられる)→A3枠:ほしまる3◯
Q25は最近のテレビのニュース番組・情報番組では物価高騰や増税の時によく取材が訪れて登場することが多い練馬区を中心にお店がある「スーパーアキダイ」の問題。こちらを正解したのは時事問題と企業問題にめちゃ強いA3枠のほしまる先生でこれで3◯に。なおこのスーパーは最近、同じ安いスーパーとしても有名な「ロピア」を要するOICグループに買収されて同じグループになったんだそうです、はい(笑)
※この時、私(番頭役・むろかつ)は、けっこう晩飯時に見てるゆえに「あー確かに確かに。TBSのNスタでやたらと出るわ、このお店。安いんだわ」とバカウケでした(爆)
↑これでAチームは+40pまで復帰。ここからの正解・連取次第ではおもしろい点差までやってきました。
Q26:グスタフ・マーラー(その名前からして特に辛いものが好きというわけではない、現在のチェコで生まれ、指揮者としても活躍した音楽家で、生涯で作曲した11個の交響曲には「巨人」「復活」などの副題がつけられている)→ほしまる4◯
するとQ26は中国・四川料理の辛い料理「麻辣(マーラー)→麻辣湯など」にひっかけられる形で(?)出題されたのが、チェコの作曲家「グスタフ・マーラー」の問題で、こちらもほしまる先生が正解して2連取成功で4◯到達に。で、正解が出た後にそこのひっかけられてた意味がわかって後からバカウケになってたのがなんとも印象的でした(笑)
↑ほしまる先生4◯到達で、Aチームも+50pに。またまた得点が僅差になってきました(笑)
最終盤のQ28のひっさつ会長の1◯で、一気に緊迫状態に突入するとは(^_^;)
Q27:甲賀忍法帖(東京ヤクルトスワローズのチャンステーマのひとつ「共通テーマγ(ガンマ)」に使われている、陰陽座の10枚目のシングル)→B2枠:おぐのり3◯
Q27は元々は「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」というアニメのオープニングテーマとして使用された曲で、後に東京ヤクルトスワローズのチャンステーマのひとつにも使われるようになった「甲賀忍法帖」という曲の問題。こちらはくうちゃんさんとコンビを組むB2枠の、そして阪神ファンの(笑)おぐのりさんが押して正解して3◯としてました。この作品は元々は山田風太郎の小説「甲賀忍法帖」を原作にした漫画作品をアニメ化にしたそうです。
↑Bチームが再び少しだけリードを広げてきました。
そして残るは3問程度。このあたりで実はAQL風クイズの(元祖のAQLでも、うちのような変則的でも全く同じです)「チーム戦ならではの怖い部分」なのは、ここあたり初めて正解し、0◯→1◯として「初日」を出すプレイヤーの存在だったりします。つまりは5枠の掛けた数がポイントになるので、その1◯によってチームの点数が一気に「倍」になっていくということでもあるのですが…。
Q28:トリオ(音楽の行進曲において、楽曲の構成がAメロ→Bメロ→Aメロとなっている場合、そのBメロの部分を指す、曲に変化を与える役割を持たせる部分のことを)→B3枠:ひっさつ1◯
するとQ28では「行進曲におけるAメロ→Bメロ→Aメロの構成になっている時のBメロの部分→トリオ」という問題を正解したのは、音楽問題は洋楽邦楽古今東西なんでもござれのひっさつ会長だったんですが、この時点でひっさつ会長は0◯→1◯となったために、
↑Bチームは一気に+80pから+160pにジャンプアップに成功し、5枠のむろかつ以外の全員が正解すればそこで+200超えというとこまでやってきたのでした(^_^;)。なお次にむろかつが正解した場合は5◯で回答権終了なのですが、合計ポイントは+192pでわずかに足らずと(ノД`)シクシク
そんなわけで一気に緊迫した状況に入ってきまして、残り問題に入っていきました。
Q29:チャーハン(ネットニュース等でしばしばネタになる、作り置きした料理を数日間置いてた為にセリウス菌が増殖するも、見た目やにおいがあまり変わらない為気が付きにくい為に、それを食べて食中毒を起こした呼び名を、実際にそれが起きた中華料理の名前から何症候群と)→A4枠Kava1×
Q30:ニューロダイバーシティ(ダイバーシティ・多様性の概念のひとつで、学習障害(LD)や自閉スペクトラム症(ASD)などの発達障害を、個人の欠点ではなく「多様性」と捉え、互いに尊重して社会や職場で活かしていこうという考え方)→スルー
Q29は「チャーハン症候群」の問題。Kavaさんが「カレーライス」と答えて1×となり◯のポイントが0に戻る事態に。私(番頭役むろかつ)はこの例会の数日前にたまたまインスタグラムで見て「チャーハンなんか作ったら即食えバカヤロウ」とひとりごちもしてたんですが…さすがに4◯から×をつけてまで勝負する度胸はありませんでした(大汗)。そしてラストのQ30は「ニューロダイバーシティ」という問題は残念ながらスルーとなりまして、これで全30問終了となったのでした。
この結果、Aチーム+50p vs Bチーム+160pで、Bチームがトータル2勝2敗としてイーブンに戻したという第4セットの結果でした。なおトータルでは次の第5セットのほしまる先生の問読みの際に、Bチームが216-72でAチームに勝利しまして、トータル3対2でのAチームの面々の総合勝利ということになったのでした。
以上が2026/07月例会の報告記となります。お付き合いいただきましてありがとうございました。次回の例会報告記は2026/08月例会「第9回精霊流しステークス」の模様をお送り致します。序盤数回はむろかつが写真中心でお送りする「概要編」、その後にハマクドーさんが書く「詳細編」の順番で連載していくことになると思います。また次回もどうぞよろしくお願い致します。それではまた。
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↑「現在地」。まさかの司馬遼太郎大先生のが(^_^;)
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