こんにちわ、番頭役のむろかつです。2026/09月例会「第13回ひよし記念(秋のフリバ例会Part.1)」の報告記の続きです。第4回目は午後2部に開催されたむろかつ自作問題フリバ「八高戦・ムダ長文8◯5×」報告の2回目をお送りします。
↑前回はこちら。
ひとまず企画概要・ルールなどのおさらいから。
まずは今回発表の企画の主なルール・概要はこんな感じでした。
「ムダ長文8◯5×」(八高戦第18期/むろかつ企画)
※基本的なルール概要
・8問勝ち抜け、5回誤答失格です(8◯5×→「八高戦」とはそういう意味になります)
・50問限定+α。
なお問題は全51問ですが、51問目は「50問目終了時点で首位が同点に並んでた場合→その当該の人たちだけでの同点決勝」「そうでない場合は全員参加」とします。
・誤答時のダブルチャンスは、最大で3着×2回程度までOKとします。
(ただし誤答した人のその問題の解答権は消滅しますのでご注意を(苦笑))
・相変わらずですが、ネタ要素は多いです(爆)「全50問+α限定」「誤答時は着順判定ランプを使用して最大3人×2回程度まで回答権あり」「クイズ問題はネタ要素多し」です。とにかく前フリがムダに長く(問題文の後半になればなるほど、一気に問題難易度は下がっていきますが…)、いつもネタ要素満載ですので早く押しすぎての誤答とかにはくれぐれもご注意を(笑)。
そして前回の記事は序盤戦のQ15までお送りしました。
【Q15終了時の上位ポイント(1◯1×以上のみ)】
T本山3◯、太古清信2◯1×、Liner2◯2×、おぐのり・公太郎・アッキ~・Kava・かよちん・チヨマル1◯、
ほしまる・ばいそん1◯1×、Castle1×
多少、誤答による2着ランプをつけた人の正解が目立つ展開となり、現在はT本山さんが3◯でリード、そこに太古先生とLinerさんが2◯で追うという状況になってまして、ここから前半戦より中盤戦に入っていきます。今回はQ16-25のあたりまでをお送りいたします。
成田のゆるキャラ・うなりくん。喋れないのになぜかR-1グランプリに(^_^;)
まずはQ16-20のあたりです。
Q16:「ふたりの愛ランド」(2011年にはミスタードーナツの「クールミスド」で、更に2021年にはマクドナルドの 「マクドナルドでハワイなう!」でもそれぞれリバイバルされる形でCMで起用された事がある、当初は1984年の日本航空の「JAL’84/ 沖縄キャンペーンソング」でCMにも起用され売上45万枚ものヒットを記録した、ラジオシティレコードからリリースされたチャゲと石川優子のコラボレーション・シングルは何でしょう?)→ほしまる2×(1◯)/ばいそん2×(1◯)/かよちん2◯
Q17:「(LINE)スタンプ」(その種類としては無料のものや有料のものもあり、「静止画やアニメーションのもの」「サウンドやボイスがついてるもの」「自分でカスタムメッセージがつけられるもの」「通常の2倍の大きさで表示されるもの」などもある、コミュニケーションアプリ「LINE」の/トーク画面で、文字・テキストの代わりに感情や挨拶を伝えられるイラストや画像のことを何というでしょう?)→おぐのり2◯
Q18:「伊東四朗」(現在は「日本喜劇人協会」の相談役も務めている大ベテランタレントで、 2026年10月1日に/自身のオフィシャルサイトにて2027年6月15日の90歳の誕生日をもって芸能活動を引退することを発表した、かつては三波伸介・戸塚睦夫と共に「てんぷくトリオ」を結成し、1960年代から70年代にかけての「トリオブーム」において、中心的存在を担い人気を博し、両名が亡くなった後は喜劇役者や俳優としても大活躍しているのは誰でしょう?)→ひっさつ会長1◯
Q19:「国勢調査」(関連する法律の制定に基づき、当初は1905年・明治38年に第1回が行われる予定だったが、日露戦争、大正政変による政情不安、第一次世界大戦などの理由により実際に第1回が行われたのは/15年後の1920年・大正9年で、これまでに合計22回実施されている、5年に一度の10月1日に「本邦に居住している者」すべてを対象として実施される、日本国の最も重要かつ基本的な統計調査は何でしょう?)→チヨマル2◯
Q20:「うなりくん」(2017年の「ゆるキャラ グランプリ2017」でグランプリを獲得しており、2019年からは松竹芸能に所属し、ピン芸のコンクール「R-1グランプリ」に出場している…が、元々しゃべることができないため、主にナレーションや音楽に合わせて体を動かすパフォーマンスを披露し、例年1-2回戦で敗退している、その名称は名物の「うなぎ」と地元の地名をかけ合わせたものであり、千葉県成田市の特別観光大使およびマスコットキャラは何でしょう?)→かよちん1×(2◯)/おぐのり3◯
まずQ16は過去、何度かCMに起用されてリバイバルを果たしているチャゲと石川優子のヒット曲「ふたりの愛ランド」の問題はほしまる先生→ばいそんさんと連続で誤答して3着ランプがついたかよちんさんが正解してこれで2◯としてました。こちらは後ほどQ23で出てくる玉袋筋太郎大先生のラジオ番組にチャゲ師匠がゲストで出たのを機に作問したものでした。で当初は歌詞に「ココナッツ」と入れていたのだがスタッフから「沖縄にココナッツは無いです」と言われ、仕方ないので「ココナッツ→ここ夏」で逃げきった話もしてました(笑)。
Q17は「LINEスタンプ」の問題、こちらは「LINE」という単語が出ているので「スタンプ」でも正解でした。で、こちらはLINEの岩Q槻グループの方にもたびたび書き込んでくれているおぐのりさんが正解して2◯に。つづくQ18はちょうど「来年の90歳の誕生日が来たら芸能界を引退する」という発表があった次の日に作問した「伊東四朗」の問題はひっさつ会長がその発表された日の日付で押してサクッと正解して1◯に。1970年代には「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」での小松政夫との親子コントや「電線音頭」でのベンジャミン伊東でも一斉を風靡していました(笑)。
Q19は昨年の2025年にも行われた「国勢調査」の問題は、第1回が始まった西暦年が出てくる前に押したチヨマル先生が正解して2◯。やはり歴史問題はオニのように強いですなチヨマル先生( ゚д゚)ポカーン。こちらは1回おきに大規模調査と簡易調査が行われてまして回答拒否や虚偽報告に対しては罰金50万円以下の罰則が規定されているそうですが、近年はネットからでも回答ができるようになったのは本当にラクになってよかったですね(今から30年ぐらい前、大学通学で横浜で下宿してた時にこれをうっかり出し忘れそうになって、近所の国勢調査の取りまとめてたおばちゃんのお宅まで慌てて持参した記憶もあります(苦笑))。
そしてQ20は、実は私・むろかつの故郷が千葉県成田市なので、その成田市のゆるキャラの「うなりくん」の問題をば。そしたらまず1着ランプが点いたかよちんさんが「うなりもん」という惜しい誤答となった後に、2着ランプのおぐのりさんが正解して3◯として暫定首位の本山さんに並ぶ展開となってました。モチーフとされているのはうなぎと飛行機で、ゆえにボデーは青いのが特徴ですね。あとJR成田駅前には「うなりくんポスト」というのも存在してます。
みんなおはよ~。今日は #ボスの日 だよ。うなり星人にもやさしくて、成田市のために奔走している小泉一成シチョーは、最高のボスだよ!今日はシチョーをランチに誘ってみよ~かな♪うな。 https://t.co/qxATonwgYv
— うなりくん (@unarikun_narita) October 15, 2026
↑こういうキャラクターです。なお一緒に映っているノリのよいおじさんは実は成田市長さんです(^_^;)
「皇室問題」で恒例の”バカ三択問題”を作るとはなんと不敬罪な(謎)
Q21-25のあたりになります。
Q21:「乱取り」(同じ格闘技では、剣道では地稽古(じけいこ)、少林寺拳法では運用法、ボクシングではスパーリング/、相撲では申し合いや三番稽古がこれにあたる、柔道においては自己の技術の応用性を確認したり、硬直化した動きを取り除くことで円滑な体裁きを養うために「自由に技を掛け合う稽古方法」の事を何というでしょう?)→かよちん3◯(1×)
Q22:「アルバニア共和国」(現地の国民の間には自分たちは「(鳥の)鷲(わし)の子孫」であるという伝説があるため、「鷲の国」という意味合いの「シュチパリア」という国名を使用しており、その一方で世間一般的に知られている英語表記の国名は、その地質が主に石灰岩質で白いことから「白い土地」と呼ばれたことに由来している、首都をティラナに置く/東南ヨーロッパのバルカン半島南西部に位置する共和制国家で、過去のオスマン帝国支配などの歴史的経緯から、イスラム教徒である国民が大半を占め、ヨーロッパ諸国の中では唯一のイスラム協力機構正規加盟国でもあるのはどこでしょう?)→チヨマル1×(2◯)/ばいそん2◯(2×)
Q23:「(金曜ワイドラジオTOKYO)えんがわ」(放送開始は2023年4月だったが、実際は前の番組だった「たまむすび」の金曜日のコンビがそのまま継承され/、その当時から「縁側でのんびりと日向ぼっこをしているような、明るく朗らかなひとときを共に過ごせる」番組と公言しており、実際そのまんまのタイトルが付けられた、TBSラジオで金曜日午後に放送している外山惠理アナウンサーと浅草キッドの玉袋筋太郎がパーソナリティを務めている番組は何でしょう?)→Castle1◯(1×)
Q24:「継体(けいたい)天皇」(ケイタイ・ガラケー・スマホ。/このうち、「日本書紀」によると5世紀の頃に当時の第25代の武烈天皇が跡継ぎを残さずに崩御したために、急遽、先代の天皇の姉と結婚し「入り婿」という形で越前国から呼ばれ58歳の老齢で天皇に即位した人物である…が、先代の天皇とは曽祖父の父、すなわち高祖父が同じだけという「非常に遠い親戚」だったことから、当然のことながら後年歴史学ではその血統について議論が巻きおこったものの、それでも「実在が確定している」最古の天皇である為に現代まで繋がる全ての皇室の始祖とされている第26代天皇は誰でしょう?)→Kava1×(1◯)/アッキ~2◯
Q25:「小久保裕紀」(2026年10月7日の広島東洋カープ戦で引退試合を行い18年間の現役生活に幕を閉じた阪神タイガースの西勇輝投手は、かつてオリックス・バファローズに在籍していた2012年10月8日のヤフードームでの対福岡ソフトバンクホークス戦で/、そのホークスの主力選手の引退試合になんとノーヒットノーランをやってしまったことがありました。さてその当時の選手で現在はそのホークスの1軍監督を務めているのは誰でしょう?)→かよちん4◯(1×)
Q21は「柔道の「自由に技を掛け合う」稽古方法→乱取り」の問題は他の格闘技の似たような稽古方法・練習方法を連記する前フリのボクシングのとこでかよちんさんが押して正解して3◯(1×)としてまして、本山さんとおぐのりさんと共に暫定首位に並ぶ展開に。なお相撲に関しては「申し合い」とは勝ったものが土俵に残り他の力士を指名する方法で何番も実戦的な稽古が取れる方式で、「三番稽古」では同じ2人の力士で何番も延々と取る実戦稽古をさすもので「三番」とは言え実は三番ではなかなか終わらないというオチもあったりします(をい)。
Q22は「アルバニア共和国」の問題は、チヨマル先生が誤答した後にばいそんさんが正解して2◯(2×)に。当初は1970年代に当時の中華人民共和国(当時は「中共」とか「北京政府」と呼ばれてました)を国連に加盟させるべく、同じく当時の中華民国(台湾政府)を追放して更に安保理の常任理事国の座を継承させる国連決議の「アルバニア決議」の名前(これは共同提案国23カ国のうち、もっとも中国と友好関係があったのがここの国だったからだそうです)でも有名だったんでそっちで作問してたのですが、「いや待てよ。そもそもアルバニアがどこらへんにあるかも俺、よく知らんかも」という事で、それでは…と「国名」そのものがクイズ問題となった始末でした(苦笑)。
その後、Q23では「ふたりの愛ランド」のとこで書いた「チャゲ師匠がゲストで出た玉袋筋太郎大先生のラジオ番組」の「(金曜ワイドラジオTOKYO)えんがわ」の問題が出てきまして、こちらは問題序盤でCastleさんが一気に押して正解して1◯(1×)に。なお「えんがわ」でも正解扱いでした。やはり「さだ問題」に続いて今回も「玉袋問題」が出た次第でした(^_^;)。
ついでに書くとサブタイトル的な「金曜ワイドラジオTOKYO」という名称は、元々TBSラジオでは「土曜ワイドラジオTOKYO」という土曜午前のワイド番組が長らく続いてまして、昔は永六輔氏や久米宏氏が人気を博して今はお笑いコンビのナイツが担当している番組がありまして、そこに合わせて「金曜…」と命名したそうです(よくよく調べたら昔はごく短期間だけ「日曜ワイドラジオTOKYO」も放送されてました。外山惠理アナは長らく同番組で永六輔さんのアシスタントをつとめていて(永さんが若手アナの頃から鍛え上げてました)、今もナイツの番組のレポーターも担当しています)。ただし「金曜たまむすび」の頃から玉ちゃんと外山アナは「ここはえんがわラジオだ」と語っていてジングルまで即興で作ってました(爆)。
Q24は「座・ムダ長文」の頃から1問は出てくる「バカ三択」とこれまたむろかつジャンルではよく出てくる「皇室問題」をミックスした「自称・不敬罪問題」が(爆)。
今回はケイタイ・ガラケー・スマホの三択からの「継体(けいたい)天皇」というこれまたひどい問題で(ノД`)シクシク。しかし岩Q槻の皆さんもよーく心得てるというか、「まあとりあえず問題文を聞かずに3分の1を狙って押してみよう」という面々が何人も居まして(←いやあもう有り難い限りです(多謝))、よくよく見たら三択だけ聞いて3着ランプまで点いてました(大汗)。で、まずKavaさんが「ガラケー」と答えて誤答で1×(1◯)、2着ランプが点いたのはアッキ~さんで「ケータイ」と答えて正解チャイムということで2◯となってました。そして問題の続きが読まれて「そっちかー」とびっくりする面々が(爆)
一応補足しますと「日本書紀」では越前国、古事記では近江国を治めていてそちらから大和朝廷に呼ばれて婿入りして天皇即位した説があります。更にその諡号(=亡くなった天皇につける名前)の「継体」は「よくぞ天皇家の血統を絶やさずに繋いでくれました」という意味合いがあります。
そして前半折り返しとなるQ25は「よーくお聞きください」と前置きをして問読みすることになった問題で「今年引退する西勇輝投手に、自らの引退試合でノーヒットノーランを喰らった、現在の福岡ソフトバンクホークスの1軍監督→小久保裕紀」というクイズ問題は、かよちんさんが1着ランプを点けたあとに「ちょっと答えが長くなっていいっすか?」と断ったうえで「(西勇輝が)小久保裕紀の引退試合にノーヒットノーランをやった」という文句なしの完璧な回答で正解チャイムが鳴り響き、これでかよちんさんは4◯(1×)と単独首位に立ちまして、いよいよ後半戦突入となったのでした(笑)。
ちなみにこの試合は試合前に小久保選手本人から「真剣勝負でやってほしい」と言われたことから真剣勝負でやった結果ノーノーを達成する快投となった次第で、それでも小久保選手自身にとっては思い出深い試合になったようで、後年、ソフバンの監督になってからそれを笑ってネタにしてました(笑)
というわけでQ25まで終わりまして、
【Q25終了時の上位ポイント(1◯1×以上のみ)】
かよちん4◯1×、T本山3・おぐのり◯、アッキ~2◯、太古清信・チヨマル2◯1×、Liner・ばいそん2◯2×、
公太郎・ひっさつ会長1◯、Kava・Castle1◯1×、ほしまる1◯2×
という状況に。かよちんさんがここで4◯1×で暫定首位に立つ展開となりましたが、まだまだ僅差の戦いは続いてまして、ここから怒涛の後半戦に入っていきます。次回はQ26-35の後半戦に入りたてのあたりをお送りします。それではまた。
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