こんにちわ、番頭役のむろかつです。今回から2026/04月例会「せとぎわの魔術師杯2026」報告記の連載を始めていきます。1回目は朝のオープニングおよび午前のフリバ会の模様を写真中心にお送り致します。
2ヶ月ぶりの例会でしたが、朝はいつものように…。
4月5日の4月第1日曜日、3月の例会がお休みでしたので、2ヶ月ぶりの例会でした。今回は一応「春のフリバ例会」ということでしたが、蓋を開けてみればいつもの企画持ち込み例会と同じようなラインナップになってまして「こういうのもまた珍しい」と(^_^;)。ただし2ヶ月ぶりということで参加エントリーが17名もいつもより少し多く、11月例会と1月例会にも遊びに来てくれた大阪在住の太古先生がまた深夜バスでまたやってきてくれたり…と、なかなかバラエティに富んだ面々でのクイズやバラエティ企画の開催となってました。
※今回は諸事情があり、最初の1-2回目の報告記は写真中心にお送りします。ま、午後3枠で開催された「かぶってイーヨ」の時にビデオカメラの録画ボタンを押し忘れてしまい、詳細編が書けなくなったということなんですけども…(ノД`)シクシク
で、私・むろかつはいつものように朝7時すぎに福生市の自宅を出て岩槻まで国道16号線を約50キロのドライブの旅ということに。今回は前方に常時3-4台ぐらいのクルマがいて「うーん、なんかずーっとチンタラ走ってる感じだなあ。ま、急ぐ旅でもないしむしろ定速で走れて疲れないからいいや。」とかひとりごちしながらカーラジオでJ-Waveを聞いてたんですが、逆に赤信号にはさほどひっかかることもなく、いつもの岩槻本町のコインパーキングに着いたら自宅から1時間25分。「あらま、いつもよりも早いじゃないの」とびっくりする次第でした(^_^;)る
その後は隣のセブンイレブンでトイレ借りて用足ししたり朝5時起きでおにぎり作ったりして6時にトーストで朝食を摂ってから「なんか腹減った」ってことでアメリカンドッグを購入して車の中で食べてから、徒歩5分さきのいつもの公共施設へ。受付で鍵をお借りして荷物を搬入した後に、




↑ひとりで黙々と机・椅子、ホワイトボードのセッティングなどをしてました。
この時間帯は前回も書きましたが1時間半ちょっとの運転の緊張感をほぐしつつ、ひとりで黙々と作業ができる「マインドフルネス」みたいな気持ちの切り替えの儀式のようなもので、運転の際に国道16号線の川越市とさいたま市の間の荒川にかかっている「上江橋(かみごうばし)」という大きくて長い橋をわたる際に「ここで日常と非日常の切り替え」をするのと同様に、一日では最も大切にしている時間のひとつでもあります。上江橋の時は行きは「さあ日常をいったん忘れて、非日常を堪能しよう」と、帰りの時は「あー、非日常が楽しかった。また日常を頑張ろうっと」とそれぞれひとりごちをしてますです。
すると9時15分ぐらいにハマクドーさんが到着されて、その後は太古先生やほしまる先生などが続々と到着。給湯室から借りてきた電気ポットでお湯沸かして(給湯室にはおいしい水が出る蛇口がありましてそこで水を入れてきてます)緑茶でも飲みながら、早押し機のセットをしたり、諸々の準備をしたりして午前10時にいつもの午前1枠のほしまる先生の「逆リーチ杯」がスタートしたのでした。


↑9時55分の時点では前述の3人に加えてLinerさんとKTさん、Kavaさんが到着してましたが、ここから続々と参加者が到着してきました(笑)
午前1枠はほしまる先生の「逆リーチ杯」でした。
最近は午前10時になるとさっさと午前1枠の企画を始めてしまい、そこから到着した人は「駆けつけ三杯」ならぬ「駆けつけ1問」として途中からクイズ等に参戦というスタイルを採っております。基本的には岩Q槻は遅刻・早退・中抜け(そしてやむを得ない事情のドタキャンの欠席等)は「かなり自由で寛容」なサークルでして、まあいる人が企画およびプレイヤーをやれば、そもそもリアクション芸人ぞろいでまず盛り上がりはハズレがないからどうにかなるし…という感じでやっている次第です。
まず午前1枠はほしまる先生の「逆リーチ杯(王将戦)」。王将戦も今回で遂に第40期を迎えることとなり、更に3年前から始まったほしまる先生の自作問題フリバ「逆リーチ杯」だけでも今回で28回目というある意味で岩Q槻では定番のフリバ企画となった…のが今回も午前1枠で開催されました。
なお今回はほしまる先生が自作問題を少し多く作れた…ということで、50問限定ではなく4問多い「54問限定」で開催されました。まあこのあたりは次のむろかつ自作問題フリバ「八高戦」でも予備問題として1問多く作った「51問目」も出題して使い切っちゃうことがままあるので…さてここらへんが勝負どころでどう影響してくるのやら。




↑今回も基本形式は7◯3×でしたが、「王将戦」の優勝回数が多い人には7◯2×ないし7◯1×のハンデがついてます。特に通算7期獲得して「永世王将」のタイトルをゲットしているLinerさんとKTさんは7◯1×という「1回間違えたらそこで失格」というなかなかタイトなハンデが…(^_^;)
※なお7◯0×の表示もありますがさすがにそれの該当者はいませんでした(あたりまえです(苦笑))




開始直前ぐらいにひっさつ会長・チヨマル先生、更にくうちゃんさんと山田はまちさんも到着しまして、この面々で企画スタートとなりました。


↑なぜかスコアをもとに戻すボタンには「この世の始まりを元に戻す」というなかなか物騒な文言が(笑)。


そして今回の「逆リーチ杯」もやはり時事問題を含めてかなり広いジャンルの早押しクイズが出題され、時折そこにギャグやネタも入っているもんだからやはり笑いが起きたり、ガチな押しが見られたり…とやはり楽しいクイズ企画となってました。で、前半戦折り返しをちょっと過ぎたQ28(を出題する直前)の時点ではひっさつ会長と山田はまちさんが4◯0×と先頭集団を引っ張る形となってまして、


Q33終了時点で山田はまちさんが6◯0×で勝ち抜けリーチ第1号としてました。
しかしここから凄かったのは(Linerさんと共に)永世王将位をゲットしていて7◯1×ハンデを持ってたKTさんで、じわりじわりと正解を積み重ねて追い上げてきまして、


Q39終了時点で、ひっさつ会長と共に4◯で2位タイまで浮上した後に、


Q47終了時点でひっさつ会長が6◯0×で山田はまちさんに並んで「おっかけリーチ」を成功させたあとに、


「アディショナルタイム」的なQ50終了時点で、KTさんが一気に2連取に成功し、ここで山田はまちさん・ひっさつ会長と6◯リーチで並ぶ事態にプレイヤー各位は盛り上がるわびっくりするわで、




更に続くQ51もKTさんが正解して3連取に成功、一気に二人を差し切って7◯1×ハンデもなんのそので逆転勝利で1抜け、という離れ業を見せて大逆転優勝を果たしたのでした。


いやープレイヤーの皆さん、「本当に7◯1×ハンデから1抜けしちゃったわ」とその瞬間は( ゚д゚)ポカーンって感じでした、はい(笑)
ついでに書くと最後のアディショナルタイムでは「オチ」もありまして、








残り2問で4◯1×だった三好総統が得意問題を2連続誤答して一気に3×失格に追い込まれて(しかも最後の問題は写真集の問題を日付だけで押して豪快に飛んでました)、2連続でガックリするシーンが。いやあそんなとこでオチをつけなくても(笑)。成功してればひっさつ会長(と山田はまちさか)に追いついて6◯まで行ってたのに(^_^;)。



で、最終的には3×失格が4人も出る波乱も起きましたが、いずれにしても最上位が7◯のKTさん、6◯の山田はまちさん・ひっさつ会長がいずれも0×だったのはやっぱりその安定感の抜群さにはびっくりしましたねー。ナイスファイトでした(笑)


そして優勝したKTさんにはほしまる先生とむろかつからお菓子が贈呈されました。おめでとうございます。


更に前回の例会の「クイズ!!お笑いスター誕生」の際には当日の計算間違いで、実際には優勝したばいそんさんに賞品が渡せなかったので、今回のこのタイミングでお菓子を贈呈させていただきました。この「ポテロング」の袋版のは実はダイソーで売ってるんですね、はい。
※なお「逆リーチ」の自作問題はほしまる先生が別のとこでも再放送する関係上、クイズ問題の概要は載せずにお送りしました。あしからず。
午前2-3枠はむろかつとキアロさんの企画でした。
(こちらの両企画は後日「詳細編」で数回にわけてみっちりと(?)お送りしますので、さらっと掲載致します)
続く午前2枠と午前3枠はキアロさん→むろかつの順番での企画でしたが、キアロさんの都合で到着が遅れるとのことでむろかつの「八高戦」を先に行いました。


で、ネタバレ的に書きますと(というか企画MCも私・むろかつがやってたのでデジカメで撮るヒマがありませんでしたので写真も少ないです)、8◯5×の早押しクイズ、誤答時はランプの着順判定で最大6番目+1名までチャンスがあるのでスルーが1問も出ぬまま、ほしまる先生とKTさんが7◯リーチまで競り合い、ラスト3問目のQ49でほしまる先生が8◯1×で勝ち抜けで「八高戦」初優勝を果たしてました。


そして「改めて、怖いなー」と我ながら思ったのは、この時にいた15名のプレイヤーのうち、3◯以上積んだのが10人という3位(←表彰台?)争いと、5位までの入賞争い(「岩Q槻データベース」の各タイトル戦の結果に名前が載ります)が超激化してました。
ついでに書くとこの「八高戦」が、現行のむろかつ自作問題&ムダ長文スタイルに替わったのが昨年4月で、その後はLinerさんが最初に2連覇して以降、今回が8回目となるんですが、Liner→Liner(2連覇)→ばいそん→ひっさつ会長→山田はまち→ハマクドー→KT→ほしまる…と、常に優勝者が別の人であり、やはり前述の通り、3位までの表彰台争い(?)・5位までの入賞争いが日に日にえらいことになってたりもしてます。
※ちなみに5位までの「入賞回数」としてはひっさつ会長が8期中7期、ばいそんさんが6期、Linerさん・ハマさんが5期、KTさん・三好総統が4期が上位を占めてますです。
続く午前3期はキアロさんの実験企画でした。




今回は「クイズ! 先取りアンサー」という実験企画で、1問目からA→B→C→D→E…の単語や発音等にまつわる早押しクイズ問題を出題していきまして、6問目からは5問ずつ、そのアルファベットにちなむ「正解の単語」を予想して、的中すると早押しクイズの正解とは別に+3pのボーナスが入るというなかなかおもしろい企画でした。


で、予想的中第1号は山田はまちさんの「F問題→1/fゆらぎ」でした。
そして途中からキアロさんが「予想問題の際には、その問題ジャンルだけヒントとして事前オープン」するようになりまして、そこから問い読みが始まる前にどんどん押して勝負を賭ける人も出てきました(ま、誤答が1休というチャレンジできる形式だったのも相まって盛り上がりましたねえ)。そうなるとキアロさん企画では過去に何度も「問い読みが始まる前に押して正解」を果たしているKavaさんがそれを成功させてましたし、むしろ同時に押して押し負けて…という人まで出てきたのは最高に面白かったです(笑)


で、最終問題では「X問題→スペースX」をひよしコンビ&チヨマル先生の会長・副会長トリオが「予想的中」しまして、図らずとも「ひよしかぶり」に成功し全員大爆笑でした。この問題は6人ぐらいが予想的中してまして、問い読み前に押して正解したのが三好総統でした…いやー最後のオチまで最高(爆)。


なお最終結果は、6回も予想的中して更に早押しクイズも正解が多かったKTさんが+26pで圧勝、続いて山田はまちさんが5回予想的中も含めた+19で2位、じょうさんが予想的中3回を含めた+18pで3位…というのが最上位の結果でした。しかしまー4位のほしまる先生の+13p、5位のKavaさんの+12p、6位タイのLinerさんとひっさつ会長の+11pというのも、先程の八高戦同様、5位までの入賞争いがやはり大激戦だったのを物語ってましたです、はい。
ちなみに私・むろかつは唯一予想的中&問い読みの前に正解した問題が「Oは文学→O.ヘンリー(「最後の一葉」などが有名なアメリカの作家)」でした。これは例会の2週間前に保護者として息子の小学校の卒業式に参列してた際に、妻と「わしの小6の時の国語の教科書の最後が、O.ヘンリーの「最後の一葉」だったのだけは覚えてんだよねー、もう39年前だけど」と話をしてたことで、「O→文学」というヒントを聞いた瞬間に「もしや?」と(笑)


↑7人ぐらい予想的中してて、特に三好総統あたりは押し負けてたようです。もう完全に「全力ガッツポーズ」でした(をい)
ま、そんなこんなで午前の部はこういう感じでした。次回は午後の例会の様子を概要編としてお送り致します。それではまた。
|
|
▼クリック頂けると励みになります!






















