今年度から岩Q槻でも「会報」を作ることにしました。




こんにちわ、番頭役のむろかつです。2月例会の連載が止まっててすみません。

先月はお休み、今月は新型コロナウイルス禍で会場が臨時休館の為中止に…というある意味で前代未聞な事態になってる岩Q槻ですが、今まで定例会の際に配布していた「企画書」を少しだけボリュームをアップしまして、「会報」を作ることにしました。

きっかけはかつてのクイズ王の方の…。

直接的なきっかけ…というのはいくつかあるんですが、「ああ、そうだったのか」と改めて気付かされたのが、「Quiz Japan」の公式サイトで連載されている、第13回アメリカ横断ウルトラクイズのチャンピオンの長戸勇人さんを主人公にしたノンフィション小説「ボルティモアへ」という作品の連載第14回目の中にこういう一文があったからでした。

引用しますと、長戸氏がRUQS(立命館大学クイズソサエティ)に入ったばかりの頃のエピソードにこんな話がありまして…、

「さらに「絶対、会報を作りましょう!」という長戸の発案で会報を作るようになった。ホノルルクラブの会報が頭の中にあった。会報はモチベーションを生むことを実感していた。それによりエンターテイメント性を加えればもっと面白くなるのではないかと思った。

また、長戸のもうひとつ意図があった。

いくらクイズに対して本気のメンバーが集っても、その中でどうしても温度差ができてしまう。そうして分裂し、崩壊していったサークルがあることを長戸は知っていた。それを回避するため、みんながコミュニケーションをとりながら参加できるように会報を持ち回りで作ることにしたのだ。クイズに本気なメンバーだけが残った例会のクイズ自体は熱がこもったいい雰囲気になっていたが、個人個人のつながりは薄いままで、お互いがどんな人間なのか、ハッキリとわかっていなかった。だが、会報の制作過程や、そこに書かれている文章などでお互いを知ることになり、結束が強くなっていったのだ。

この頃の20人ほどのメンバーが一段高いレベルのクイズ能力を持った長戸や加藤に引き上げられるようにクイズ力を高め、初期RUQSを支えていくことになる。」

…てなとこです。

実は前に所属してたクイズサークルでも長年作ってました。

ま、以前、岩Q槻を立ち上げる前に入っていたサークル(最初は「さだまさし研究会」という深夜放送のリスナー仲間のオフ会で、後に、「さだに飽きて(←ここが何ともひどいw)」、屋内ゲームやクイズをやるサークルに変化してしまい、1992年から2016年まで25年弱ほど参加していました)でも「会報」を作ってたのですが、あちらは交流よりも「活動記録」および「ネタ」に走っていて、多い時は40-60ページを40部ぐらい刷って会員・参加者だけでなく、ネットを介してできた友人筋にも郵送で送ってました(で、会計部門が「郵送費」で圧迫されることになるわけですが…(苦笑))。

で、前のサークルの会報はボリュームもあった分、コンビニのコピー機から始まって最後の頃はコピー用紙を持ち込んで公共施設のリソグラフの印刷機を廉価で借りたり、製本が嫌になってpdfでネットで公開とかしてました。ただ「定例会報告」だけでも結構なボリュームになってしまいまして、最後は「未掲載分が多すぎて会報を辞めてしまった」ということがありました。

今回は「企画書の延長線上」ぐらいのボリュームで…。

もっとも、今回考えている「会報」は、あくまでもこの3年間、毎回の定例会で配布していた「企画書」の延長線上にありまして、ページもさして増やさず、後で書きますが印刷も私の自宅にある複合機で全てプリントアウトして一気に製本もしてしまうので、ややコンパクトな「会報」を作りたいと考えてます。その頃のメインだった「定例会報告」に関しては今ではブログ(「ここ」です(笑))のほうが全然読みやすいので、そこらへんはブログに譲ることに致しました。

【主な内容としては】

今の所、以下のようなものを考えてます。

・その月の定例会の企画書(できれば4ページ前後にまとめて)

・メンバー自己紹介(毎月1-2人程度/各人1ページ)

・表紙およびコラム(要は内輪ネタおよびくだらなすぎてネット上にはあげづらいネタ類とか(爆))

・ジャンル別クイズ(毎回1ジャンル、問題2ページ・正解解説2ベージずつ)

…で、できれば毎号16ページ、多くても20ページに抑えたいと願っております(泣)。

※なんで16or20ページかといいますと、A4用紙に1枚の用紙に2ページ、表裏で合わせて4ページ刷って半折にしてホチキスを入れるので、原則的には「4の倍数のページ数」でおさまるのがちょうどいいんですね。よって会報はA5サイズということになります。

で、「メンバー自己紹介」に関しては、実は前に入ってたサークルでは3年に一度、自己紹介のフォーマットを用意して、それに手書きないし印字(メールの添付ファイルで送信とかもOKでした)で書いてもらって特集として組んでたものを、岩Q槻版にして通年で書いても遜色ないものにアレンジしました。

↑基本フォーマットはこんな感じです(これがうまく軌道に乗って隔年or3年ごとの恒例になれば「質問項目」を変えようかとも(笑))。

こちらは近いうちに、mixiのコミュ(←というのがあるんですね。うちのメインコンテンツでもあります)などでWordファイル版とPDF版の両方をダウンロードできるようにします。よって手書きでも印字でもどっちでも書けることになります。

ただし、会報の体裁上(特にページ数の兼ね合いですね)、一気には載らせれないので、掲載の順番的にややお待たせする場合もあります。また逆にストックが尽きてしまった場合は当然掲載はありません。

一方で、「ジャンル別クイズ」というのは、上記のリンク先の小説にも書いてあるんですが、RUQS名物の「10問のジャンル別クイズ」をモデルにしています。こちらは「各人が好きなジャンルで10問作り、最後に正解と解説・寸評などを書いていただく」という体裁になります。

今考えてるのは、問題は見開きで2ページ、解説も見開きで2ページというやり方です。こういう形式のペーパークイズは、よそのサークルだと定例会企画でもニーズはあるらしいんですが、岩Q槻の場合は盛り上がりに欠けるのと、各人にバランスも要求することになるので「ちょっと企画としては…」って感じなので、会報に「ネタ」として各人が好きに投稿できるシステムにしたいと考えてます(また必要であれば、メール・mixiメッセージ・また各人のmixi日記などに書いたり頂いたりした文章でこちらでフォーマットとして記事を作るのも大歓迎です)。

※で、いいだしっぺえなんで、第1回目は私がやります。テーマはもちろん「さだまさし」で(爆)。

一応、ジャンルのかぶりは特段チェックはしませんが、連載(例えば「さだまさし その6」とかでいろいろな人が同一ジャンルで「競演」みたいなのも歓迎します)

その他、表紙やコラムなどは…うちにも一応、くだらねえ内輪ネタがいろいろとあるんですが、なかなかこのご時世的に(?)ネット上ではネタがネタですのでおおっぴらにはできないのでこちらも会報で…ということです、はい。

手間もかけませんし、かけさせません(笑)

最後に「印刷とか製本とか大変でしょう?」というご心配の声もありそうなので、今回の制作方法を書きますと、印刷は自宅の複合機(プリンター+スキャナー付き)でやります。

今は「冊子印刷」というのができまして、製本した順番に印刷ができて、紙をその順番に折ってホチキスを入れればそれで完成、という方法ができるんですね(いやー、昔(1990年代)の、10円コピーだ8円コピーだ、とコンビニ等で印刷して製本してた頃がなんだったんだろう、と思うようないい時代になりましたわ(泣))。

で、基本的には紙媒体は、16ページで表裏4枚、20ページで表裏5枚の、定例会の参加人数上限(通常の岩槻例会では16人、年末の東京例会では24人)分しか刷らないので、かつてのリソグラフで40ページを40部…みたいな定例会前日に「世界ふしぎ発見!」を見ながら、あぐらをかいて腰が痛くなったり足がしびれつつも製本を延々と…ということはもうないので(やはり「定例会報告」がないだけでも違うんすね、実は(苦笑))、まあ企画書づくりの延長のノリで楽しんで作りたいと思いますです。

※あ、pdf版も定例会が終わった後にアップするんで定例会に参加できなくてもこちらでもお楽しみいただければ(笑)

以上です。

[トップの画像:当然「ひよしコンビ」にまつわるネタもそれなりに(爆)]

(Text by むろかつ(番頭役))

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ABOUTこの記事をかいた人

岩Q槻(iwaqtsuki)

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。