今春より戦線復帰される磯部さんから「学力王」風企画の感想戦記事を頂きました。




※更新後、磯部さんからいただいた記事を追加いたしました。

こんにちわ、番頭役のむろかつでございます。昨年の秋に「Qさま!」の「学力王」風企画を開催された後に受験勉強などで岩Q槻をお休みされていた磯部さんが今年の春から戦線復帰をされる事になったそうです。で、その際にmixiの方にコラム的な記事を書かれておられましたので、ご承諾をいただきまして転載させていただきますです。

以下は磯部さんからいただいた記事です。

お久しぶりです。磯部です。

「学力王」風企画のルールについて思う所があり、本家から改めた点があるので、ちょっと早いですが、書き込ませていただきます。

「下剋上チャンス」(上位1人と下位3人が対象の特別問題)で上位が誤答した場合の措置ですが、本家では「上位の人が誤答するとその人は最下位に転落し、その時点で下剋上チャンスは強制終了」となっています。
ですが、私の企画では今後「上位の人が誤答するとその人は最下位に据え置かれ、回答権がある下位の人たちで空いた上位の席を争っていただく」とさせていただきます。

例を挙げると、上から順に

「1.2.3.4.5.6.7.8.9.10」

…と席があるうち、2.に下剋上が当たり、2.が誤答…2.は最下位確定となります。回答権がある「8-9-10」の3名で空いた2.の席を争っていただきます。

その後、9.が下剋上に成功した場合、

「1.9.3.4.5.6.7.8.10.2

…という席順になります。

上位の人の最下位への移動は一番最後(下剋上チャンスが成功・もしくは時間切れで終了した後)となります。下剋上チャンス内で、上位が最下位確定となった後で下位の人が誤答・2段ダウンとなっても、最終的に誤答した下位の人が最下位になることはありません。

上位の方は引き続き試練に耐えていただく形となりますが、よろしくお願いいたします。

さらに反省点なども…。

※ちなみにmixiの方では更にもうひとつ、磯部さんがこの企画の感想戦(反省記)のような記事を書かれておりました。こちらももしご本人から転載許可をいただけましたら、転載させて掲載できれば…と考えながらもこの記事を更新したところ、「この記事の(新たな別記事ではなく)追記としてまとめるような構成で載せていただければ嬉しいです」という転載許可をいただきましたのでこちらに掲載致します。

第二回「学力王」風企画の反省点をふたつ。

1つ目は、「城の解説が伝わりにくかった」。

私は解説文を前日に考えて、頭に叩き込んでから当日解説しているのですが、その解説文に統一性がなかったのと、中盤(11〜20位ぐらい)の城の説明が蔑ろになってしまった(所在地を言わなかったなど)のが反省点でした。あるランキングからの出題が主である「学力王」風企画にとって、ランクインした事象の解説は重要ですからね…。
というわけで、次回からは最低限「場所・年代・関連人物」のテンプレートを用意して解説します。

2つ目は、「特定の城(事象)に対する問題数が少ない」。

これは後期の本家「学力王」に多く見られるのですが、1つのランクインした事象に1問のみ出題された、ということがあります。これって結構消化不良気味になってしまうんですよね…(3年以上も続くと、問題数の節約で仕方がない、とはいえですが)。

もちろん問題数の多さ=質が良い、ではないのですが、企画ではベスト30を無理に40問に押し込んだ感が出てしまい、出題されない城や1問のみの城が多く出てしまったのが反省点でした。実際とある方から「私は静岡出身なのですが、駿府城の問題が1問しかなかったんですよね〜…」とご指摘を受けました…いやぁ申し訳ないと思った次第です(涙)。

というわけで、次回からはベスト20までの題材を選ぶことにして、それより多い題材は分割して企画を作ろうと思います。1つの事象につき2問以上、が多いとベストな感じがします。

これは対策できなさそうなので記しますが、次回の「学力王」風企画は「34問÷12事象=約2.8問」となっています。充実した問題群になってるかな、という所感です。

ではでは。

解説と補足

というわけで、磯部さんから転載許可をいただいた記事を掲載させていただきました。

最近の定例会報告でいいますと、このあたりになります。

2020/09月例会「第2回ひよし記念」報告のもくじ

2020年9月7日

↑磯部さん企画だけでも全8回もありますので、たぶん読み応えはバッチリだと思いますです(笑)

なお元の記事は席順の枠は丸数字だったのですが、機種によっては文字化けの恐れもありますので通常の数字およびフォントに差し替えております。

で、以下は番頭役・むろかつの解説及び余談として。

実は私(むろかつ)としては磯部さんの企画はプレイヤーとしてはてんで相性などが合わなくて(磯部さんには本当に申し訳ないぐらい)ダメダメな順位しか残せてないんですが、サークルの「広報担当」としてじっくりとデジカメやらiPadのカメラなどで撮影をし、後日、記録用のVTRを見て、まさに「見れば見るほど」味わいのある企画として非常に楽しませてもらってまして…これでもっと磯部さんの出題ニーズと私のフィーリングがぴったり合致して活躍できればと常々反省の日々でもあるのですが、そこらへんは他のプレイヤーの方々の活躍っぷりを我が事のように楽しませてもらっております。

そして過去も何度か企画を担当していただいているのですが、常々、磯部さんからは昼食会の席上などで「今回は私の企画、どうでした?」と尋ねられまして…しかし私としてはここまで手の込んだ企画に文句をつける気もまったくなく「いや、もうこれは素晴らしい。あなたのやりたいようにやってください」と、たぶんアドバイスのひとつにもならん事しか言ってないような気がしております(苦笑)。

なので前々からクオリティに関しては文句のつけようがなく、むしろ私が下手なことを言うことによって萎縮効果や本人にとって不満の残る出来となってしまうのが申し訳ない…と常々考えておりまして。そんな中で私自身が番頭役・番組屋として精一杯のアシストをするとすれば自宅からプロジェクターを持参することと、「磯部さんが時間枠に囚われずにノビノビとやってもらう」事ぐらいしかないので、従来は2時間枠だったところを3時間枠にして「2時間が2.5時間になるのは困るけど、3時間が2.5時間になるのは後からどーにでもなるんで、まあ3時間枠のつもりでやってください」と後押しをして、磯部さんのやりたいもの・演出したい企画やコンセプトを十二分に発揮できるように、と。そんな事を考えながら磯部さんの企画を参加したり眺めたりしている次第です。

で、改めて凄いなあと思うのは、毎回、現状で満足せずにあえて「反省課題」をピックアップして「次はもっとうまく、おもしろくできないものか…」と考えている探究心を持っている事だと思ってます。さすがに私自身もそこまでは心身ともに費やす気力も体力もなく、「まあおもしれければ多少は手抜きでもいっかー」と考えている人間なのですが(^_^;)。そこはまだこれから高校生から大学生になるぐらいの若い年代の磯部さんですので、おっさんな我々が彼の成長も見届けつつ、逆に「若さというパワーとエキスをおすそ分けさせていただく」ように、まだまだ頑張りたいと思いますね。

最後に、春からの戦線復帰、本当に楽しみにしております。早いとこ新型コロナ禍も収まるといいんですけどね…以上です。

(Text by 磯部/構成・解説 番頭役むろかつ)

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岩Q槻(iwaqtsuki)

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。