2021/11月例会「第3回ひよし記念」報告#8「学力王No.1決定戦・2021秋編(2)」




こんにちわ、番頭役のむろかつです。前回に引き続いて2021/11月例会の報告記をお送りします。第8回は3R「学力王No.1決定戦・2021秋編」の2回目となります。14人での早押しクイズ、全然ランプがつかねえと思ったタイミングで下剋上チャンス到来、というなかなかスリリングな序盤戦でした。

2021/11月例会「第3回ひよし記念」報告#7「学力王No.1決定戦・2021秋編(1)」

2021年11月20日

↑前回はこちら。

しょっぱなから首位や席順が大いに入れ替わる激戦に…。

で、前回の記事の最後の、Q1「ニュートン、ナイチンゲール、ウェリントン公爵」をチヨマルさんが正解し、今回からQ2に入っていきます。

「シェイクスピアにまつわる格言に”和訳”せよ」という問題でした。で、出題されたのは、

Q2「All’s Well That Ends Well」という英文をこれが実際には結構なボタンの押し合いになりましてランプがついたのはおぐのりさん。

A2「終わりよければすべて良し」を正解しまして、おぐのりさん一気に3枠から1枠にジャンプアップし、近似値トップだったむろかつはわずか2問で首位を明け渡す次第に(苦笑)。ちなみにこちらはシェイクスピアの戯曲のタイトルとしても使われているもので、日本では初めて和訳した坪内逍遥が「末よければ総てよし」というタイトルをつけていたそうです。

続くはQ3「この建造物は何?」という問題で、A3「ウィンザー城」を正解したのは2枠のかよちんさんでこれまた首位交代が(^_^;)。イギリス君主の公邸のひとつで、現在はエリザベス女王が週末を過ごす場所として使われているとのことです。なお実際は礼拝堂とかの写真もヒントとして映し出されたあとに、「ウ」「城」のヒントが出てガッと押し合いになっておりました。

続くQ4は、シェイクスピアの作品は鳥を比喩として使っている作品が多い…とのことで、Q4「シェイクスピアの作品に登場する鳥、左から順に3つ全て答えよ」という問題でした。

「漢字でヒスイ(翡翠)」「托卵を行う」「七夕伝説で有名」というそれぞれのヒントが出た直後に、

ポーンと押したのは中盤の7枠に座っていたハマクドーさん。「カワセミ」「カッコウ」「カササギ」と答えると、

まさにA5「カワセミ・カッコウ・カササギ」をお見事大正解でこれで7→5枠にジャンプアップに成功ですた。

続くQ6は「四角の中」に入る名称は何?という問題でした。

Q6「アントワネット・ベリー賞」という正式名称の賞は通称何賞?という問題でしたが、ここで押したのは2枠のおぐのりさんで「トニー賞」で正解し再び首位交代という次第に。

で、こちらの賞はアメリカ合衆国の演劇およびミュージカルに関する賞で、映画界のアカデミー賞、音楽業界のグラミー賞、テレビ業界のエミー賞、文学・戯曲・報道などにおけるピューリッツァー賞と双璧をなす大きな賞になるとのことです。ちなみに表彰対象になるにはエントリー期間中にニューヨーク・ブロードウェイの劇場で公演が開始される必要がある(この賞じたいがブロードウェイの関係者の投票で選ばれる為に)…という条件もあるそーです。

さすがシェイクスピア関連故に「演劇」の賞を持ってきた磯部さんと、それをサクッと正解したおぐのりさん…というべきでしょうな、はい(笑)

※ちなみにむろかつが座っていた3枠からは映像が撮れなかったのでおぐのりさんに動いてもらって撮らせてもらってました(多謝)

ここで新しいテーマとなる2人目の芸術家が発表されまして、2人目は作曲家の「ヨハネス・ブラームス」の肖像画が出てきました。ドイツ3Bと呼ばれていた著名な作曲家でもあります。

で、磯部さんの説明ではここの時点で第1セットの14→11人絞られる残り問題は「7問」ということでした。

やはり「14人」での早押しクイズはランプがなかなかつかないもので…。

この時点での12枠はキヨミさん、13枠はひっさつ会長、14枠はKavaさん…という皆さんでした(ちなみにKavaさんのとこにも椅子はあって、別にスタンディングが義務になってるわけではありません(大汗))。前回の暫定優勝者でもあるひっさつ会長は洋楽邦楽なんでもござれなナチュラル知識が豊富で、磯部さん企画とは結構相性が良いはずなのですが、今回は上位陣との早押し戦に苦戦していて現時点では降格圏の13枠におりました。

なお、この時点での暫定順位は、おぐのり→かよちん→むろかつ→Liner→ハマクドー→三好誤服店→チヨマル→ばいそん→くうちゃん→山田はまち→佐伯明日叶→キヨミ→ひっさつ→Kava…の各氏の順番でした。この企画が大得意なひっさつ会長が降格圏、大の苦手のむろかつが3枠というある意味で「近似値クイズ、おそろしや」という感じで更に問題が続いていきます。

Q7「ヨーロッパの民族は多く3つに分けられますが、それは「ゲルマン系」と「ラテン系」とあとは何?」という問題でした。こちらを「スラブ系」と正解したのはばいそんさんでした。

前々回の「Qさま!」企画の優勝者のばいそんさん、この8枠から6枠にジャンプアップし最上位を伺えるポジションにやってきました(笑)

続くQ8は「反対の意味の四字熟語は何?」という問題でして、

A8「一朝一夕」という「長い年月」という意味の反対の意味(つまりは「わずかな時間」という意)の四字熟語を問われた問題でした…が、ガッと押し合いになった末に最初にランプがついたむろかつが「一夕一朝」と答えるどえらいポカミスをかまして誤答し、改めて押し合いになった末に、

かよちんさんが正解して再び1枠に到達し、都合8問で4回もの首位交代が見られる激しい上位争いになるとは(^_^;)。で、誤答したむろかつはこの問題で3→5枠にランクダウン。

しかし本当に困ったのは中位以上の面々が早押し回答権をほぼ独占してしまっているので、降格圏前後の皆さんにとってはちっとも押せるチャンスが回ってこない…という状況に。

これほど「うまい」タイミングで”下剋上チャンス”が巡ってくるとは(^_^;)

しかしそこは「Qさま!」企画。このタイミングで上位3人のうちの1人対下位3人の「下剋上チャンス」が登場するとは…さすが(笑)。

で、対象は1枠・かよちん、2枠・おぐのり、3枠・Linerの各氏のうちのひとり対下位の3人(Kava・ひっさつ・キヨミの各氏)でした。

で、磯部さんがトランプ抽選を行いまして、

そしたら皆様のご期待にこたえたのか(?)、予想通りに2枠のおぐのりさんがトランプ抽選であたっておりました(^_^;)。

実は1枠のかよちんさんはこの企画が初めて、3枠のLinerさんもどちらかというと私・むろかつと同じくこの企画は苦手な感じの方でしたので、トランプで外れたご両人、やっぱり安堵の表情をされてました(苦笑)。

…と、ここで、テーマになる芸術家が切り替わりまして、3人目は「クララ・シューマン」というドイツの女性ピアニスト、作曲家に切り替わりました。どうもこの人、2人目のブラームスと恋愛関係だったという説もあったそうで(たぶんこの問題設定等とはあまり関係ないのでしょうが)。

で、出題されたのがこんな問題でした。Q9「クララが訪れたこの国はどこ?」という問題でした。しかも映像問題でした。

そしたらkavaさんが「オーストリア」と答えて誤答、更にひっさつ会長は「ロンドン」と国ではなく都市名で答えてしまい誤答…ということになってしまいまして、

最後はチャーチル像とビックベンという並びでおぐのりさんが「イギリス」で正解し上位変動、すなわち下剋上はなく、降格圏でkava氏・13枠、ひっさつ会長・14枠と、誤答した順番からひとつだけKavaさんが繰り上がったという始末でした。

【第1セットQ9(下剋上チャンス終了直後)時点の暫定順位】

かよちん→おぐのり→Liner→ハマクドー→むろかつ→ばいそん→三好誤服店→チヨマル→くうちゃん→山田はまち→佐伯明日叶→キヨミ→Kava→ひっさつ

ただしこのセット、通常の早押し問題に加えてさらに前回の同企画から新登場し、終盤戦にさらに大きく順位が変動する「人物カルタ」も登場しまして、第1セット終了時にはあっと驚く事態が待っていた…ということにもなります。次回は第1セットの終盤戦のそのあたりの模様をお送り致します。

以上です。ではまた次回に。

▼クリック頂けると励みになります!

にほんブログ村 ゲームブログ クイズゲーム・パズルゲームへにほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ




ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。