2021/11月例会「第3回ひよし記念」報告#13「学力王No.1決定戦・2021秋編(7)」




こんにちわ、番頭役のむろかつです。前回に引き続いて2021/11月例会の報告記をお送りします。第13回は3R「学力王No.1決定戦・2021秋編」の7回目となります。11→8人に絞られる第2セットも最終盤に入っていきます。

2021/11月例会「第3回ひよし記念」報告#12「学力王No.1決定戦・2021秋編(6)」

2021年11月27日

↑前回はこちら。

前回の記事終了の時点での席順はこんな感じでした。

企画的には第2セットの全8問の通常クイズのうちの4問と、特別クイズの「人物カルタ」25問を終えた時点での席順はこんな感じになっておりました。

【第2セットQ4+人物カルタ終了時点での順位】

おぐのり→むろかつ→Kava→三好誤服店→ばいそん→ハマクドー→くうちゃん→キヨミ→[降格圏]→ひっさつ→Liner→チヨマル

1枠のおぐのりさんは安泰状態で首位キープ、Q1-4で降格圏から一気に脱出して上位を伺えるポジションまで迫っていたひっさつ会長は人物カルタの3巡目で無念の誤答と、全問正解者が4人も出たために再び9枠の降格圏にひき戻される…というなかなかタイトな展開になっておりました(苦笑)。

ちなみにその人物カルタの開始時に(現在、ひっさつ会長が座っている)9枠にいたのがひっさつ会長の因縁のライバルの三好さんで、その三好さんは人物カルタで誤答をせずにクリアし一気に4枠に急上昇…ということでここらへんのバチバチなひよしコンビのライバル関係も、今回例会のメインレース名「ひよし記念」らしい(?)なかなかおいしい事態に(をい)。

ここでばいそんさん、連続正解で一気に1枠まで駆け上がる次第に。

そしてここでテーマとなる芸術家が替わりました。

「ニコロ・パガニーニ」さんというヴァイオリニストになりました。とはいえギターもうまいし、ヴァイオリン演奏があまりにも上手すぎて、「彼の演奏技術は、悪魔に魂を売り渡した代償として手に入れたものだ」とまで言われた19世紀前半に活躍したフランスの音楽家でした。

で、磯部さんのMCではフランツ・リストというハンガリー出身のこれまた19世紀に活躍したピアニストがいて、このパガニーニのもともとはヴァイオリンの曲(ヴァイオリン協奏曲第2番第3楽章の輪舞曲「ラ・カンパネラ』」)をアレンジして、その名も「ラ・カンパネッラ」というリスト氏本人としても代表曲にもなるピアノ曲を作ったというエピソードを説明されてました。

そしてこの「カンパネラ/カンパネッラ(Campanella)」という単語は、イタリア語で「鐘」という意味である…ということで、

で、Q5「鐘があるこの建造物は何?」という映像問題が出題されておりました。

こちらの外観のとこでガッと押されまして、ランプが付いてA5:「ピサの斜塔」を正解したのは、ばいそんさんでした。

これでばいそんさんは2段階アップで5→3枠に上昇ということに。

【第2セットQ5時点での順位】

おぐのり→むろかつ→ばいそん→Kava→三好誤服店→ハマクドー→くうちゃん→キヨミ→[降格圏]→ひっさつ→Liner→チヨマル

で、ばいそんさん、さきほどの人物カルタでは最後のターンで誤答し2→5枠までランクダウンしたんですが、すぐさま3枠まで復帰してしました。

ちなみにここの問題の正解発表のあと、むろかつは写真を見て「知識として知ってたけど、本当に傾いてるんだねえ」としみじみと呟き、三好さんは「ピの斜塔」とボケるとすぐさまハマクドーさんから「ピザじゃねえ!」とツッコミを受けてました(笑)。それと磯部さんの解説では、当の「ピサの斜塔の鐘」は実際に叩いて鳴らすとさらに傾きがひどくなるために鐘の音はスピーカーで流しているとのことでした。ついでに書くと20年ほど前に傾きを少しだけ工事で是正もしたそうです。5.5度から約4度弱ほどですが…(^_^;)

続くQ6はこんな問題でした。

Q6「パガニーニにまつわるこの四字熟語は何?」と。つまりは漢字4文字がパラパラと少しずつ見えてくるビジュアルクイズでした。

そしてA6:「門外不出」も押して正解したのはばいそんさんで、これで一気に1枠に浮上しておりました。

このパガニーニ氏は技術が他人に知られるのを好まなかったそうで(著作権の概念が極めて弱く、はっきり言えば「盗作が極めて横行」していた19世紀前半当時の欧州音楽業界の時代背景もあったそうです)、本人主催および作曲の演奏会でもオーケストラの演奏者各位に楽譜を直前になって手渡して、そして演奏会が終わったらさっさと回収して自分自身で管理していたという逸話があったそうです。なのでまさに「門外不出」、と。

【第2セットQ6時点での順位】

ばいそん→おぐのり→むろかつ→Kava→三好誤服店→ハマクドー→くうちゃん→キヨミ→[降格圏]→ひっさつ→Liner→チヨマル

ここで首位交代しました。しかし今回は首位交代がより激しい…。

ここまで「降格圏ぎりぎりでどーにか生き残ってる」ひっさつ会長が…。

と、ここで新たなテーマの芸術家に切り替わりまして、ここではつい今しがたちょっと出てきた「フランツ・リスト」氏になりました。前述のとおり、パガニーニ氏のヴァイオリン協奏曲から自らピアノ協奏曲にアレンジしたという「ラ・カンパネッラ」の作者(編曲者?)のハンガリー出身のピアニストがここからのテーマとなります。

で、このリスト氏、いろいろな国にインスピレーションされて音楽作品を作って残していたという逸話もあり、次のQ7はこのような問題が出ました。

Q7「音楽作品の着想・舞台となった国。左から順に3カ国全て答えよ」、という地理の問題でした。

左から「パリのアメリカ人」「ミシシッピ組曲」「アルハンブラの思い出」というタイトルが出てまして押したのひっさつ会長。

A7「フランス、アメリカ、スペイン」を全て正解しておりましてまたもや降格圏から脱出に成功となりました。

ちなみに最後の「アルハンブラ」とはスペインのアンダルシア州グラナダ市にある丘の上に位置するイスラム建築で作られた城塞・宮殿で、近隣にあるフェネラリフェ(王族のための夏の離宮として使われてました)、アルバイシン地区(グラナダの最古の町でイスラム教徒居住区で白い壁を特徴とする町並みが特徴です)とともにユネスコの世界遺産に登録されております。

【第2セットQ7時点での順位】

ばいそん→おぐのり→むろかつ→Kava→三好誤服店→ハマクドー→ひっさつ→くうちゃん→[降格圏]→キヨミ→Liner→チヨマル

そしてここでハマクドーさんが「あー、ひよしに挟まれた」とぽつりと(苦笑)

そして第2セット最後はKavaさんが電撃的な早押し戦でこれまた首位奪還を…。

そしていよいよ第2セットはラスト1問となりました。ここも先程の第1セット同様、正解すると3段階アップとなります(そして誤答の場合は通常どおり2段階ダウンなのは替わりません)。

するとここでの問題はQ8「ピアノにまつわるこの熟語は何?」という「逆書き熟語」形式のビジュアル問題でした。

そしたら、ここらへんぐらいのどえらい早い段階でポーンと早押しボタンを押してランプがついた音が鳴りまして、

A8:「連弾」と、Kavaさんが答えると司会の磯部さんも「おおっ」とびっくりしつつ正解チャイムを鳴らすほどにどえらい電撃的な正解劇に(^_^;)。

【第2セット終了(Q8)時点での暫定順位】

Kava→ばいそん→おぐのり→むろかつ→三好誤服店→ハマクドー→ひっさつ→くうちゃん→[降格圏]→キヨミ→Liner→チヨマル

で、Kavaさんは一気に首位・1枠に浮上し、ここで9-11枠のキヨミさん・Linerさん・チヨマルさんが脱落(落第)ということになってしまったのでした。

で、ここで三好さん・キヨミさんは明日朝の仕事が早いんで…とお帰りになるとのことで、5枠で生き残っていた三好さんは「棄権」ということになりまして、

次のセットは7→5人の戦いということになったのでした。

そして席がちょっと詰められまして右側手前に1枠のKavaさん、そして奥の横テーブルに2枠のばいそんさんから7枠のくうちゃんさんまでが一列に着席することになりまして、残る2セット、今度は7→5人になる第3セットが始まっていくのでした。

次回に続きます。

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ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。