2021/6月例会企画概要・3R「磯部氏企画・Qさま!!風クイズ」編




こんにちわ、番頭役のむろかつです。次回の6月例会まであと2週間となりまして、3Rのメイン企画を担当する予定の磯部さんから企画の概要が(mixiの岩Q槻コミュで)発表されましたので、転載・掲載させていただきます。今回も実に本格的に「凝った」企画のようで非常に楽しみです、はい。

企画の概要について。

(以下は磯部さんからいただいた記事です。)

こんにちは。企画概要の発表です。

かつてテレビ番組『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』で行われていた「学力王No.1決定戦」。
螺旋階段上でのスリリングなクイズが売りでしたが、これを岩Q槻でもやりましょう、というファン企画の3回目となります(ファン企画ですので、元番組との関係はありません…)。

○内容
○○席決めクイズ「早押しプレッシャーSTUDY」

本選での「開始席」を決めるためのクイズです(全16問)。早押しで、1問でも正解すると勝ち抜け(上の席から詰めていきます)、お手付きはその問題と次の問題の解答権を失います。

3秒の静止画像のあと、人物が表示されます。その人物の「出身国」をお答えください。
ここで言う「出身国」とは、「その人物が生まれた国」とします(例:画家・藤田嗣治は日本で生まれ、フランスに帰化し、スイスで亡くなっていますが、答えは「日本」でお願いします)。

また、その人物が生まれた当時は別の国の領土だった、という場合もありますが、2021年6月現在の国名・領土に換算してお答えください(例:イギリス領セイロン→スリランカ、など)。

全16問終了時に2人以上が勝ち抜けていない場合、残りの順位決めは「トランプ」で行います。

○○本戦

33問(+α)からなる早押しビジュアルクイズ。1問正解でその順位から2段アップ、誤答で2段ダウン(「螺旋階段」の上に立っていると思ってください)。

本家のルールとは違い、最下位での誤答ペナルティはありません。どんどん攻めていきましょう。
規定問題数で下位何人かへの足切り(「落第」)を行い、「落第」となった方は、以降の問題には参加できません。各タイミングの「落第」人数は当日の参加人数によって変動しますが、2・3人が基本と思われます。

○○ラスト5問

ラスト5問は早押しではなく、その時1位の人に解答権が回ります。1位が答えられなければ2位の人に、2位が答えられなければ3位の人…と移動します。

33問終了後、その時1位にいる人(=最後の1問を正解した人)が優勝・天元位獲得となります。
33問目で正解が出なかった場合は、延長戦にもつれこむ可能性もあります。

簡単に言うと、「ビジュアルクイズに早押しで答えて上に上がって、1位の席を目指す」形式です。

「下剋上チャンス」などもあります。

問題にはいくつかの特別形式の問題があります。

○下剋上チャンス

規定のタイミングで発生。下位3人と上位3人のうち一人だけが参加する特別問題。上位の対象者は「トランプ」で決定します。
下位3人のうち誰かが正解した場合、その人と上位の人の順位を入れ替えます。
上位の人が正解した場合は阻止となりますが、誤答した場合最下位に転落してしまいます。

また、上位の人が誤答した場合の措置については、本家と違うルールを定めています。本家では「上位の人が誤答するとその人は最下位に転落し、その時点で下剋上チャンスは強制終了」となっていますが、
私の企画では「上位の人が誤答するとその人は最下位に据え置かれ、下剋上チャンスを続け、上位の空いた席を下位の解答権がある人たちで争う」とさせていただきます。

○ご指名カルタ

2018年4月~12月の間、本家でやっていた問題形式です。
順位変動が起こりますが、特別形式なので、問題数には含まれません。また、出題されるタイミングはシークレットとさせていただきます。

○○「ご指名カルタ」のルール

1セット25問からなる人物当てクイズ。
0.解答していく順番は「トランプ」で決めます。トランプで当たった解答者から上の順位に回っていきます(例:解答者が13人いて、4位の解答者に当たった場合、4→3→2→1→13→12→11→… となります)。
1.まず、解答者には10枚の「カルタ」が見えています。
1枚の「カルタ」には1文字のかな・カナが書かれており、その文字が名前に入る人物・グループが充てられています。
2.解答者が正解した場合、次の解答者が答える「カルタ」を「ご指名」してください。
不正解の場合、そのセットは「脱落」となり、以降のカルタには参加できません(こちらでも記録しますが、「脱落」した方は座ったり、列から離脱したりしていただけると分かりやすいです)。
3.「カルタ」は10枚+10枚+5枚の塊からなります。後に行くほど難易度が上がっていくとお考えください。
4.25問終了後、その時残っていた解答者は「行けるだけ」浮上します。つまり、1位・2位…に急上昇できるチャンスです。

早押し・回答についての全体のルール

1.答える際は私が5カウントを取ります。その間に解答をお願いします。
答えを2つ以上答える問題がありますが、その場合は1つ言い終わった後、新たに、やや緩めに3カウントを取ります。

2.シングルチャンスではなく、誰かが誤答した場合、その人を除く全員で早押しを続けます。すぐにボタンはリセットせず、私が「もう一度スタート」と指示を出し、ボタンをリセットするので、そこから押すことができます。

3.名前の回答方法はabc基準にのっとり、
・東洋人名(日本・中国・朝鮮・台湾など)についてはフルネームでの回答をお願いします。
・イスラム圏の人名は今回はありません。
・西洋人名については原則ファミリーネームだけで構いませんが、フルネームでの回答を指定する問題があります。その場合、問題が始まる前に「○○の人物はファーストネームもお願いします」と口頭で指示します。
固有名詞化した芸名・ペンネーム・四股名などに関してはこの限りではありません。
(例:タモリを「森田一義」、朝青龍を「ドルゴルスレン・ダグワドルジ」、オー・ヘンリーを「ウィリアム・シドニー・ポーター」などと答えなくて結構です)

その他

前回がテレビ番組『お城総選挙』からの引用であったように、今回も「ある番組」を使用しているので、テーマは「当日まで秘密」とさせていただきます。ご了承ください。

長くなってしまいましたが、岩Q槻の過去の定例会報告を閲覧すると想像しやすいと思います。

それから↓こんな動画がありました。

QuizKnockの伊沢拓司さん(当時4度学力王出場経験あり)が高校生学力王向けに投稿したアドバイス動画だそうです。

一応の解説と補足など。

(ここからは番頭役・むろかつが書いております)

というわけで磯部さんからの企画発表および説明でした。彼は常連メンバーとしては最年少メンバーながらも、毎回、クオリティの非常に高い企画を用意・実践してくれるので、我々としてはただひたすら頭が下がる思いでもあります。もはや岩Q槻ではなくてはならない企画群のひとつにもなっておりまして、ハマクドーさんの玉座戦、更に「精霊流しステークス」の一日企画、更にLinerさんの「近似値Live」そして「ビンゴホール岩槻」と双璧をなしている毎年恒例企画…と呼んでも過言ではないと思っております。

とはいえ、かくいう私(むろかつ)は、この一連の磯部さんの企画は「大の苦手」でして(これは申し訳ないんですが、あまりにテイストが違いすぎるので、一度も「正解できる自信は無いな」と思ってプレーに参加させてもらってます。で、案の定、すぐに敗退するわけですが(苦笑))、それでも見てる側もしくは広報担当として写真を撮りまくってる側としてはこれ以上にないほど、たぶん他のメンバーよりも確実に「堪能」させてもらっております。去年秋なんかも磯部さん企画だけで300枚分ぐらい撮影してた反面、たぶん本戦の10番以内(つまりは1回戦突破の枠内)に残ったことはほとんど無いんじゃないかな…と思うぐらいに。それでも苦手であっさりと敗退してしまう人でもじゅうぶん楽しめる企画というのが非常にありがたく、決して「置いてけぼり」にはならない、というのがこの企画の醍醐味でもあると思います。

また私と正反対に、この磯部さん企画は、ナチュラル知識のオニともいうべきの(?)ひっさつ会長・三好副会長の「ひよしコンビ」が結構いいとこまで善戦するorともすれば優勝戦線に絡むほどの得意企画でもありまして、時折、彼らがファインプレーをしたり、勝ち残ったりするとこれまた非常に盛り上がります。ま、三好さんに関しては「ををー、正解してやがったー!!」とツッコミややじ込み(?)で盛り上がるんですが、そういう意味ではテレビ番組のクイズのファン企画がゆえに、バラエティの要素もしっかり残しつつ、ガチな部分もしっかりと堪能している…という大本の「Qさま!!」の企画のクオリティと、それをリスペクトしてファン企画として作り上げる磯部さんの創意工夫が実に活かされている素晴らしい企画、ということにもなるんでしょうね。

なので磯部さんにたまに「今回の企画、どうでしたか?」と聞かれるのですが、その都度、「いやー、本当に素晴らしい。あなたご自身の反省や課題をふまえて改良するのは全然ありでしょうけど、私とか、他のプレイヤーなんかの意見やテイストを入れたり、決して忖度なんかしてそのクオリティを変えたり落としたり、妥協しちゃ絶対にいけませんよ?」と言っております。そりゃそうでしょう。「我田引水」なんかになったらおもしろみが半減しますからね。我々それぞれが「自分の持っている雑学的知識」と、磯部さんご本人が「この問題を出したい!」と思うような雑学的知識が偶然にバッティングするのが好いのですからね。

ま、基本的には10数人ぐらいいると、誰かしらの知識の範囲内にはひっかかる難易度で進行するので、スルー連発とか空気が固まったり淀んだりすることはほぼ無いですね。そこらへんは実に信頼されている恒例企画だなあ、と勝手に解釈しております。というわけで、もし6月例会に参加される方はぜひどうぞお楽しみに。

この記事から「ブログの更新を再開」致します。

それと2週間ほど前にお知らせ致しました、

【訃報】常連メンバーの「キング先生」さんが亡くなられました。

2021年5月8日

常連メンバーの「キング先生」の訃報に接しまして、業務連絡的な記事は別ですが、「定例会報告」などの記事の更新を2週間ほどお休みさせていただきました。本当は「1週間」の予定でしたが、やはり個人的にはショックが残っておりましてとてもじゃないが更新できないな…と休みませていただきました。で、今回のこの記事(厳密には「磯部さんの記事の解説と補足の項目」の長い記事)から、ブログの更新も正式再開させていただきます。

以上です。ではまた。

(Text by 磯部/構成・解説:番頭役むろかつ)

▼クリック頂けると励みになります!

にほんブログ村 ゲームブログ クイズゲーム・パズルゲームへにほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ




ABOUTこの記事をかいた人

埼玉県さいたま市岩槻区界隈で活動している「岩槻クイズの会・岩Q槻(いわくつき)」の公式ブログです。年間8-9回ほど「ヌルく」クイズやカードゲームなどで遊んでいる会です。 こちらのブログは主にサークルの「番頭役」のむろかつ(幕張亭ボーリック)が更新しています。