こんにちわ、番頭役のむろかつてございます。前回、2020/09月例会の報告記の続きになります。3R,メイン企画となる磯部さんの「Qさま!」風クイズは最初の失格者3名が決定しまして、続いては11→8へ…と、これまたきつい戦いに入っていきます。そして「下剋上チャンス」の驚異がなんとここで…。
図らずとも(?)「ガースー」で大爆笑(←をい)

そして11→8へと絞られる第2セットが始まりました。



↑なお20位は「松江城」という城そのものを問われる問題が登場してました。

奇しくもここで隣どおしになって戦う羽目になったひよしコンビとかも(爆)



出世魚の名前の問題が出て「あー、将太の寿司で出てたのにー」と悔やむ面々が多し(笑)
ちなみにこの企画の中でもやはり爆笑するような問題もありまして、凄かったのがこちら。

「松江城と共に写るこの人物は誰?」という問題で誰もが地元の英雄だの文化人だのを予想してた中、


よくよく見ると(この例会の数日後に内閣総理大臣になる)菅官房長官でして「なんだ、ガースーかい!」「あの頭でわかるんだねえ」と皆で大爆笑でした(笑)。で、ここの問題は佐伯さんがサクッと正解したようでした。
おそるべし「下剋上チャンス」…(^_^;)
で、ここのセット、最も皆が「驚愕」したのは、

2回目の「下剋上チャンス」でした。前回同様、上位3人のうちの1人対降格圏3人との戦いだったのですが、


「会津若松城」の下剋上チャンスで出題されたのが、序列ぎめで登場した逆書き漢字クイズ。


これを「飴(あめ)」と正解したのはなんと降格圏(10番手)にいたぽちょ兄貴で、


上位陣(2番手)にいたばいそんさんと入れ替わりとなり、逆にばいそんさんが落第(失格)の大ピンチということに。ついでに書くとこの時点で先程第1セット開始時には降格圏ぎりぎりにいたハマクドーさんがトップに立っておりました。さすがだ…。




ここから終盤戦に突入し、

最終的に第2セット目の失格者が決まった時点では、


ばいそんさんはギリギリ降格圏を脱して失格にならずに生き残り、このセットはむろかつ・naoさん・チヨマルさんが失格ということに。更に三好さんご夫妻がこの時点(16時半ぐらいだったと思います)で帰ることになり、次のセットは11→8→5から、11→7→5という事になったのでした。
さて次回は7→5、そして最終決着ということになりますが、序盤戦、ぎりぎり降格圏から一気にトップにのしあがったハマクドーさん同様、いきなり2枠目から下剋上クイズで降格圏まで叩き落されてぎりぎり生還(?)したばいそんさんの物凄い追い上げも繰り広げられることになります。そして磯部さん企画では4戦3勝のひっさつ会長が初めてこの形式の企画で大ピンチを迎えたり…と。次回もどうぞお楽しみに。
以上です。
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